デュエマのクリーチャーを性的に愛するスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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スレタイの通り
ジャスミンちゃんにいっぱい手袋手コキご奉仕されたい >>15
手に関してはクロスギアを着ければいい説、デモニックプロテクターとか
クラゲの触手みたいなのはあるからそれを駆使した手コキパイズリにすれば安心 「わざわざ私にこの姿をさせた…ということは、私とエッチなことがしたいということですか」
「私、こんな機械の体なのに、貴方は欲情するのですね、一応性交機能はありますけれど…」
「ほら、早く挿れて下さい、こちらとしても早く済ませて欲しいので」
「私の中、気持ちいいですか?ちゃんと性交用に作られてるので、人並みには気持ちいいはずですが」
宇宙美刃ミケランジェロちゃんエッチ
ロボット娘エロ過ぎる
何を考えているかわからないニケからえちえち過ぎる美人ロボットお姉さんのギャップが凄いエッチ でもオラクルに捕らえられたミケランジェロちゃん
「くぅ…っ!離しなさい!」
「いやぁ…ミケランジェロちゃん、キレイな見た目の割に活発だねぇ…エロいな…」
「…!いやっ…!そんな汚いモノ、近づけないで…!」
みたいなのもありかもしれない 「…………チュパチュパ………ペロペロ…………」
ローザ・ロッサは少年を触手で縛り上げて身動きを取れなくすし少年を小さいモノを咥えて舐めたり吸ったりし始める
「…………」
ローザ・ロッサは更に追い討ちで少年の小さいモノを自分の大きい爆乳で挟み
触手を手に見立ててゆっくりと爆乳を動かし始める…
「…………///」
自分の爆乳の中で少年の小さいモノがビクビクと動いて自身も感じ始める…
更に激しく爆乳を動かして少年の小さいモノを刺激させる…
とりあえずしゃべらないローザ・ロッサをやってみました 「んっ…ほら…君の大好きなおっぱいよ…ミエゾウには…内緒よ♪」
雪布妖精ユウコはミエゾウには内緒で上半身の服を脱いで小さい子供に爆乳を見せる
「ふふ…君のおちんちん…勃起してるわね…そんなにおっぱいが好きなのね…♪」
ユウコは少年のズボンの中に手を入れて小さいおちんちんを触りなでなでして
亀頭を指で弄り始める
「あんっ♪私のおっぱいにがっついて…よしよし♪んんっ…///」
少年はユウコのおっぱいに唇を重ねて吸ったり舐めたりし始める
ユウコも感じながらも少年の頭を優しく撫でながらズボンの脱がして小さいおちんちんを扱き始める
「次は…君の大好きなおっぱいで扱いてあげるわね…ミエゾウより小さいおちんちん…可愛い…♪」
「私のおっぱいをたっぷり堪能してね…♪」
ユウコは爆乳を少年の小さいおちんちんを挟み徐々に激しく動かしながらもゆっくりと動かす あああああああああああダメダメダメユウコさんえっちすぎるゥぅ!人妻おねショタたまらねえぜ。ユウコさんえちえちすぎる 「さて…今から貴様を我が国に寝返って貰うぞ?覚悟は良いか?」
「んっ…ほう…やはり貴様は子供だな…アソコは小さい…犯しがいがあるな…」
誕生の祈は人間の敵少年兵を捕虜して拷問という名の交尾をして戦力を減らしている
「んっ…チュパチュパ…ペロペロ…どうした少年よ…?わたしを止めないと、君らの軍の戦況は悪化する一方だぞっ♪」
獣のように舌と口を使って少年兵の小さいおちんちんを激しく吸ったり舐めたりする
「んっ…まだ耐えるか…少年よ…!!ふっ、面白い…!!ならば特別に私のおっぱいで犯してやろう!!」
「私のおっぱいに犯されて耐えた少年は居ない!!」
そう言いながら誕生の祈は上のチャックを外して毛深いが人間のような大きい胸を少年兵に見せる
少年兵も誕生の祈の大きい胸を見て小さいおちんちんは勃起してしまい…
「全く…人間の男は年齢問わずおっぱいが大好きなのだな…私にとっては好都合なのだがな」
「んんっ…どうだ、貴様の小さいおちんちんは私のおっぱいで見えなくなったぞ?」
「私のおっぱいの中でビクビクと動いているな…可愛い奴は好きだぞ♪」
そう言いながら誕生の祈は自分の胸を動かして少年兵の小さいおちんちんを犯していく
徐々に胸を激しく動かしていき、少年兵の小さいおちんちんから少しずつ精子が漏れ始めて…
「んっ…私のおっぱいの中で精子が漏れ始めてるな…やはりおっぱいは最大の武器だ…」
「貴様が我が国に寝返ったら…私と毎日セックスしても良いぞ♪」
そう言いながら激しく胸を動かして少年兵に寝返るように性的に脅していく… 「小さき人の子よ…わらわが貴様を犯してやる…光栄思うが良い…♪」
暗黒皇女であるアンドゥ・トロワは13歳の人間の少年を宮廷に招いて少年を自分の物にする…
「ふむ…わらわ好みの小さきモノだ…気に入ったぞ…♪」
「まずはわらわの足で犯してやろう…」
足で少年の小さいモノを踏み優しくグリグリする
少年は喘ぎ声を出して身体と小さいモノがビクビクと動かしてしまい…
「普段なら男の急所は潰すのだが…小さき人の子は別だ…///」
「あぁ…///そなたの良い声…///わらわも興奮して来た…///」
アンドゥ・トロワは興奮してボンテージを外して豊満な胸を見せて少年にパイズリをやり始め
興奮したアンドゥ・トロワはいきなり激しく胸の動かし始めて激しくパイズリをする
少年は再び喘ぎ声を出して女の子のような顔をして興奮し…
「わらわの胸…気に入ったか…?今からそなたをわらわのコレクションにしてやろう…///」
「んんっ…はぁはぁ…///そなたの小さきモノがわらわの胸の中で暴れておる…///」
「ふふっ…可愛い喘ぎ声を出しながら雌のような顔をしおって…///」
「わらわの大事なコレクション…///これからはわらわのオナホになって貰うぞ…小さき人の子よ…///」 おめーさてはおねショタパイズリ好きだな?
誕生の祈さん可愛いよね
ケモケモ獣人で男勝り
今日も捕虜ショタ狩りを楽しむぞ
アンドゥトロワで書いてくれてありがとう
大好きなんだ
アンドゥトロワさんはデュエマクリーチャーの萌え化の流れに乗った萌えエロクリーチャー
コレクションとコレクションを無理矢理性交させてそれを眺めながらオナニーするアンドゥトロワ様 >>24
おねショタパイズリ以外にも書きたいがどうしても好きなおねショタパイズリを優先してしまう(´・ω・`) 「あの…そこの叔父様ー!そう、貴方ですわ!急に尋ねてしまって申し訳ありません…私のお願いを聞いて欲しいのですわ」
「私と…『せっくす』をして欲しいのですわ!」
「えっ…なんでって……」
「私、聞いたのですわ。゛ふぁん゛を増やすには叔父様と『せっくす』するのが一番だと!それでもっと、もっと私の踊りを見て欲しいのですわ!」
「…してくださるんですの!嬉しいですわ!」
「…実は、私、『せっくす』というものを知らないのですわ…叔父様、私に『せっくす』を教えて欲しいのですわ!」
闘竜麗姫アントワネットちゃんと無知シチュえっち
アントワネットちゃんデュエマクリーチャーの中で一番エロいクリーチャーだと思ってる
人外ムチムチ乳首透け巨乳おっぱいドスケベ衣装ロリとかえっち過ぎる
きっと世間知らずのお嬢様で皆に踊りを見てもらいたいから誰かから聞いたせっくすでファンを増やそうとするに違いない 「ふふん!!私のブロックを破る事は出来ないわ!!」
信心深きコットンはブロッカーでどんな敵をブロックしてしまうクリーチャー
「ちょ、ちょっと…!?なんで服を脱いで…!?」
「そ、そんな汚いモノを近づけないで…!!んんっ…!!」
「いやぁ!!口に擦り付けないでぇ…!!(お、大きいチンコ…///臭くて堪らないわ…///)」)
プレイヤーはコットンに臭いがキツいデカチンを近づけて口に擦り付ける
コットンも満更でも無い様子でデカチンを擦り付けられて臭いを嗅いで興奮し始める
「しょ、しょうがないわね…この私があなたの相手にしてあげるわ…!!感謝しなさい!!」
「んんっ…チュパチュパ…ペロペロ…ど、どう…?気持ちいい…?」
コットンはプレイヤーのデカチンを小さい口で咥えて吸い始めて舌で舐める
プレイヤーのデカチンは更に勃起し
「んんっ…!!チュパチュパ…ペロペロ…お、大きすぎて…顎が外れそう…///」
「でも…美味しい…///もっと犯してあげるわ…///ジュパジュパ…ベロベロ…」
コットンは一生懸命プレイヤーのデカチンをいやらしく大きな音を立てながら吸ったり舐めたりを繰り返す…
おねショタパイズリ以外の物を書いてみました >>27
GENJIXXでアタック時にブロッカーのコットンを種付け中出しレイプ!ロリマンをたっぷりハメてやれ!
コットンちゃんにはパイズる胸がないから… ベラドンナちゃんカード化おめでとう!
「私、ベラドンナ…ってもう知ってるよね」
「…そう。ロマノフとか、バロムとか。怖くて、強くて、恐ろしい人達に支えてきた、とっても悪い妖精。それが私。」
「…え?どんな風に支えてきたのか、自分にも教えて欲しい?」
「……ふふっ、いいよ。…見たところ君は童貞さん…だよね」
「あぁっ、そんなに怒らないで。…大丈夫だよ」
「一生忘れられなくなっちゃう位、気持ちよくして上げるから。君の…童貞卒業…♪ふふっ…♪」 「くっ…私の負けよ…好きにして…」
戦いに敗れた爆速ダビッドアネキは武器を破壊されて戦意喪失状態になっている
男はダビッドアネキの爆乳を鷲掴みにして揉み始める
「っ!?な、何をするのよ…!?んんっ…///お、お願い!!もっと優しく…///んんっ…///」
男の胸を揉む激しさは増してダビッドアネキも感じてしまい黒タイツ越しから乳首が勃ってしまう…
男は胸を激しく揉みしだきながらダビッドアネキの乳首を摘まみコリコリする
「んんっ…///乳首コリコリしちゃだめぇ〜…///いやぁ〜…おっぱい揉まれておっぱいが更に大きくなっちゃう〜…///」
男はそれを聞いて「ならば快適にしてやろう…!!」っと言いながらダビッドアネキの黒タイツをビリビリに破き、ダビッドアネキの爆乳が晒け出してしまう…
「うぅ…わ、私のおっぱい…丸見えになっちゃった…お嫁に行けない…///」
「えっ…なんでチンコを出して…?」
「っ!?や、止めて!?おっぱいをそんな風に…!!んんっ…///」
男はダビッドアネキの爆乳が丸見えになったと同時に自分のチンコを出して
ダビッドアネキの谷間に挿乳して強制パイズリをやり始める
「んんっ…///私のおっぱい…男のチンコに犯されてる…///」
「嫌だ…私…身体が熱くなって来た…///もっと激しくやって…///」
男は言われた通りに腰を激しく動かしてダビッドアネキの爆乳を犯し続ける >>30
ダビットアネキすき
くっころすき
ムチムチライダースーツがえちえちすぎるよね 「この格好をして踊れば皆からもっと見てもらえるって言われて着てみたけれど…」
「…ムリムリムリ!こんな格好、恥ずかしすぎて踊れないのですわ!なんで、胸とおまたの所だけ穴が空いてるのですわ!?」
「いやぁ…皆、見ないで…恥ずかしいのですわ…」
「きゃあっ!な、なんで皆…お、おち…おち…ん…ちん出してごしごししてるのですわ!?」
「やっ…やぁ…っ!お…ちん…ちん、こっち向けないで…!」
「…きゃあぁ…っ!皆のおちんちんから…白いの…やぁっ!かけないで…!」
おっぱいとおまんこのところだけ穴が空いたエッチな衣装を着させられた闘竜麗姫アントワネットちゃん
踊りを見に来た男達のオナニーのオカズにされ、そのままザーメンのシャワーを浴びてしまう… 「マスター…どうかこのミケラをご自由にお使い下さい…」
「失礼します…あむっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…」
「博士に頼んで…ミケラの舌と胸を人間と同じ柔らかさにして貰いました…ミケラの舌…気持ちいいですか…?」
「ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…今度は…ミケラの胸をパージします…んっ…」
「あっ…マスター…んんっ…ミケラの胸…ご満足頂けましたか…?柔らかいですか…?」
「えっ…む、胸を…?はい…んっ…どうですか…?ミケラの胸…おっぱいは気持ちいいですか…?」
天空美麗 ミケラ・ジェンヌなどのロボ娘も良いですね >>33
ロボ娘萌えはいいぞ
メカデルソル辺りだと結構シコシコできちゃう娘多い
とりあえずデュエマのクリーチャー娘でヌいてくる 今日、お人形を買った。
偶然見つけた路地裏にひっそりとあった怪しい雰囲気のお店。そこにあった、ゴスロリ衣装で洋風の少女の可愛らしいながらも何処か恐ろしい雰囲気の人形。値段も安かったので面白半分で買ってみた。大きさは大きいほうで、まるで本物の少女みたいだ。
家に帰って、お人形をよーく見てみる。髪は本物みたいにさらさらしていて、肌は体温こそないものの、肌触りは人間そのものだ。
一瞬本物の人間と見間違えてしまいそうだが、手足や肩の関節部分の球体関節の存在が、これは人形であると思い知らされる。
もしかしたら…あそことかも、本物みたいなのかな…。
小さい頃、こういう人形を見ると、股の部分はどうなっているのか、胸の部分はどうなっているのか、確かめたくなって服を脱がせて確かめていた。
なんだか物凄い罪悪感。でも、それよりも、好奇心の方が勝っていた。
服の上から、胸をまさぐる。硬い胸には、ほんの少し、膨らみがあるのがわかる。
なんだか本物の発育途中の少女の胸をまさぐっているようで、妙に興奮する。
自分のペニスはびきびきと、固くなっていた。
次に、股を確認する。スカートをたくしあげると、少女にしては妙に大人びた感じの黒いレースのパンティーが現れた。既に自分は興奮しきって、パンツの中に手を突っ込んでペニスを自分で扱いている。
人形は買ったときと表情は変わらず、微笑しながら天井を真っ直ぐ見つめている。
パンティーを脱がすと、本物の少女と変わらないように見える、毛一つ映えていないぷっくりとした可愛らしい少女の秘部が現れた。
凄い…本物みたいだ…。
そのまま、人形の秘部を触る。本物を触ったことがあるわけではないが、まるで本物みたいな、ふにふにとした肌触り。
興奮した自分は、そのまま人形の秘部のスジを指でつつ…となぞったり、そのままスジに爪先をほんのちょっと沈めたり。
興奮した自分はそのまま、パンツの中で、果ててしまった。
自慰を済ませて冷静になると、なんだか罪悪感が一気に沸いてきた。とりあえず、今日はご飯食べてお風呂入って寝ることにした。 その夜。
だいたい皆布団に入って眠っている時間。自分も布団に入って眠っていた。
…なんだか、体に違和感を感じる。まるで何かが乗っかっているような…。
目を覚ますと、あの人形が、僕の上に股がって、上下に腰を降っていた。ペニスは既に彼女の秘部に納められていて、ペニスにふわふわな膣肉が絡み付いてくる。体温はやはりない。
「あら、起きちゃったんだ」
あの人形が、喋った。イメージ通りの可愛らしい声だ。
僕はたいそう驚いて、今すぐ逃げようとしたけれど、既に結合している上に、彼女の手が僕の胸元をぐっと、想像以上の力でベッドに押し付けていて、逃げられない。
「あははははっ!あなたみたいな最低なロリペドさんに買って貰えて、ほんと良かったぁ」
彼女は艶やかに笑う。その間も彼女の膣は人形とは思えない位に、ペニスを搾り上げてくる。
「あぁ、でももしかしたら、私みたいなお人形フェチだったりするのかしら?あははははっ!救いようのないくらい歪んじゃってるわねぇ!」
「まぁ…どっちでもいいか。だって貴方は今日から、毎日毎日毎日毎日毎日、私にザーメン搾り取られちゃうんだから」
どういうことなのか状況が理解できない。今分かるのは、彼女が僕のペニスを膣肉で咥えて腰を淫らに降っている、ということだ。
「あなたはぁ…これから毎日、私に精力を捧げればいいの。嫌なんて言わないでよ?私を面白半分で買って、私にエッチなことをした時点で、あなたはこうなる運命なの」
「動くのに男の精力が必要な私が、24時間365日毎分毎秒、ずーっと女の人を犯すことしか考えてないような最低お猿さんから毎日精力を搾る。ね?うぃんうぃんってやつでしょ?」
そ、そんなの…耐えられない…。
「あはは…っ、逃げようとしたら、あなたのおちんちん、切り落としちゃうから。やでしょそんなの?」
そう言うと彼女は何処からともなく大きなカッターを取り出した。あんなのに斬られたらひとたまりもないだろう。
「ん?もうイっちゃうの?…じゃあ、本気で搾るわね」
そう言って、彼女は一気に腰を上下して、ぐちゅぐちゅぐちゅ、とペニスを膣肉で搾り取ってくる。
こんなの…耐えられないっ…!
「ほら!イけ!イけ!最低種付けミルク出しちゃえ!」
出る…ッ!
「あははぁ…出てる出てる…どんどん力がみなぎっていくわ…」
「それじゃあ…このままおかわりと行こうかしら」
そう言うと彼女はまた、腰を上下に降り始めた。まだ、イッたばかり…!
「あははっ!まだまだもっとザーメン出して貰うわよ!最低でも、後5回は出してもらわないと!」
5回なんて…出ない…死んじゃう…!
「あら、大丈夫よ、多分。別にあなたが死んじゃったとしても、私は次の男を探すだけだから」
「軽はずみな気持ちで私に手を出したこと、後悔させてあげる…♪」
ぐぁぁぁぁ…ッ!意識が…遠のく…
「ふぅ、お腹いっぱい。…あーぁ、がっくり気絶しちゃった。これは起きたらまた10回分はザーメン生搾りね…♪」
おわり 「ふふつ…さぁて坊や…診察の時間よぉ…♪まずは…服を脱いでね…♪」
注射人形エミリーは少年を診察するために二人きりの個室で少年の股間を撫でながらズボンとパンツを脱がす
「あはっ♪君のおちんちん可愛いねぇ〜♪食べちゃいたいわ〜♪」
「これからは私だけのおちんちんよぉ〜、可愛がってあげるわねぇ♪」
エミリーは手で少年の小さいモノを握り扱き初める
「あら〜…?硬くなってるわねぇ〜お姉さんに扱かれて感じてるのぉ〜?」
「もっと扱いて舐めたらどうなるのかしらねぇ〜♪ペロペロ♪」
そう言うとエミリーは少年の小さいモノを速く扱き始めて更に舌でゆっくり舐め始める
「ペロペロ♪ちゅぱちゅぱ♪おちんちんがビクビクしてるわぁ〜♪」
「まだイっちゃ駄目よ〜♪これからなんだからねぇ〜♪」
「よいしょ…っと♪私の薄緑色のおっぱいを見た感想はどうかしらぁ〜♪」
そう言いながらナースの服を脱いで豊満な薄緑色のおっぱいを少年に見せる
「また硬くなってるわねぇ〜それ♪ふふっ…私のおっぱいでイカせてあげるわねぇ♪」
「君の可愛いおちんちんが見えなくなっちゃったわ〜♪」
エミリーは少年の小さいモノをおっぱいで挟み激しく上下に動かす
「ほらほら♪速くイカないと中に入れさせないわよぉ〜♪」
やはりおねショタパイズリの方が文章書きやすい…
注射人形エミリーは巨乳(爆乳)だと信じてる 「ふーむ…退屈ですねぇ。お付きの妖精達も夏だからとみーんな出かけてしまいましたし、本当に退屈です」
クリーチャー界の何処かの森で、一人の妖精のお姫様が退屈というある意味この世で最も重く、最も苦しい病気に悩んでいた。
「こうなったら…今日もまた、私の「おもちゃ」で遊ぶこととしましょうか…♪」
ミスティーナがそう言うと、どさどさと、何処からともなく4人の男が現れた。
4人の男は既にげっそりとしていて今にも死んでしまいそうだ。だが、そんな彼らでも立派なもの。
それはギンギンに勃起したチンポだ。
ミスティーナの特製媚薬によって、彼らはいくら抜こうと勃起が収まらない体になってしまった。まさにミスティーナの理想のおもちゃ、というわけだ。
「ふむ…大分遊んだせいかそろそろ壊れてしまいますね…では、最後ということで盛大に遊ぶこととしましょう」
「あははっ!チンポ、チンポまたじゅぽじゅぽ来たぁ!あぁ…ちんぽいっぱい…幸せぇ…」
既に何発射精したのか分からない位の大量のザーメンを浴びたミスティーナが左右の手で、口で、そしてきつきつにザーメンを搾り取るその膣で、男達のはち切れそうな位に固くなったチンポを受け止める。
これ以上出したら死んでしまうかも分からないのに、男達はミスティーナの魔法によって、強制的にミスティーナにチンポを捧げなければならないのだ。
「あ゛っ゛あ゛っ゛!お゛っ゛!後ろからパコパコ突かれるの、しゅきぃあっ゛ぁぁぁ…っ!」
腰をがっしり押されられて、いや、正確には押さえさせて、後ろから膣をガチガチで熱いペニスで蹂躙される快楽に悶えるミスティーナ。
その間にもミスティーナの口と両手は、男達のチンポをがっちり掴んで離さない。
「あっ、あっ、あぁぁぁっ…っ!また来る?くるっ?ザーメンどぴゅどぴゅくる?いぃですよっ、人生最後の射精、気持ちよくなってくださいねっ!ぁぁあっ、私もくる、きちゃううぅっ…ぅぅっ!!」
「「「………っっっッ!!」」」
「あはっ!来たぁっっ!ザーメンどぴゅどぴゅびゅくびゅくきたぁっ!」
既に相当な量のザーメンを浴びているミスティーナの体にまたザーメンの雨が降りかかる。既にミスティーナの体はザーメンでどろどろのべとべとだ。
「あははっ…おちんぽのミルクいっぱい…すぅー…はぁー…あぁ…幸せぇ…」
さて、このままもう一回、と言った所で、男達はばたばたばたと倒れた。既に、息はない。
「あー、とうとう壊れちゃいましたかー。しょうがないですね。まだ新しいおもちゃを探してきましょう。早速、おつきの妖精達に伝言を入れて、息の良さそうな男を連れてくるようにしてもらわないといけませんね」 護蓮妖精ミスティーナちゃんの逆ハーレム?エロ
おちんぽ狂いのミスティーナちゃんにザーメンミルク死ぬまで搾られちゃう
ミスティーナちゃんは普段は清楚で妖精達に慕われているお姫様だけど玩具で遊ぶ時は豹変しておちんぽザーメンミルク大好きな淫乱と化してしまうとかそういう妄想 「それでは、ここで懺悔…あなたの罪を告白して貰います」
ここはオラクルの教会。そこでは信徒の者達が一人一人各々の犯してきた罪を懺悔し、その罪を悔い改めている。
懺悔をする者は神との一対一、その御膳の前で懺悔をするのがここでのルールだそうだ。俺自身、入ったばかりで、懺悔をするのは初めてだから、よく分からない。
「さぁ、次はあなたの番ですよ」
真っ白なローブで身を包んだ少し怪しげな雰囲気の男が、俺にそう言ってきた。俺はその男の案内のまま、一つの部屋に入らされた。
「では、ここであなたの罪を懺悔するのです。神はあなたをきっと、お許しになるでしょう」
ローブの男はそう言って静かにその場を立ち去った。
60畳程の広く、薄暗い部屋。
その奥に日本の蝋燭の明かりに照らされて、噂に聞いていた美しい女神、パールジャム様がいた。
緑色の絹のように美しい髪は、炎の揺らめきに会わせて輝いていて、その豊満で、男の理想系を形にしたような美しく、神々しい雰囲気に、扇情的な体に、思わず俺はドキドキする。
「…さぁ、こちらにおいで。貴方の懺悔、聞かせてごらんなさい?」
パールジャム様の言うとおり、俺はパールジャム様の目の前にまでやってきて、パールジャム様の言うとおり、そこに座る。
「貴方は…何をしたの?」
視線に飛び込んでくる、その大きく、飛び付きたくなるような胸。自分はそれにしばらく釘付けになってしまうが、相手は神、そんな目で見ることはきっと失礼であろう。自分は自分の犯した罪を告白する。
「自分は…昔、盗みを働きました。あの店から、こっそり…」
自分の懺悔を、パールジャム様はこくりこくりと頷きながら聞いている。その間も、その慈愛に満ちた優しい微笑みがなくなることはなかった。
「そう…それが貴方の懺悔ね?」
「ふふふ…貴方は正直に、私に罪を告白してくれましたね?貴方は救われます。私を、神を信じていく限り…」
神の御言葉。
あぁ、なんだかとてもありがたくて、凄く安らぐ…。正直に懺悔をする、というのは、なんだかとても心がすっきりする…本当にありがたい…。
「さぁ…最後に、清めの儀式へと移りましょう…」
清めの儀式?…聞いてないけど、何をするのだろう。何をすればいいのか分からない自分は、パールジャム様の言うとおりに、従うことにした。
「さぁ、こちらにおいでなさい…もっと、もっと近くに…」 パールジャム様の言うとおりに、自分は距離を縮めていく。ここまでだろうか、と思って止まってもパールジャム様はもっと近づくように催促してくる。
いつの間にか、お互いの距離はもう無いに等しい位、パールジャム様の胸が自分の胸に当たってしまいそうな位の距離になった。
「ふふっ…ちゃんと来てくれたわね。さぁ、始めましょう…清めの儀式を…」
そう言った途端、優しく微笑んでいたパールジャム様のその表情が、変わった。いや、優しく微笑みを浮かべているのはそのままだ。だがその微笑みは、まるで獲物を捉えた獣のような、妖艶な笑み。自分にはそれが気のせいには思えなかった。
次の瞬間、自分はパールジャム様にぎゅっと、抱き寄せられた。
思わぬ行動に自分は驚き、どうすればいいのか分からなくなる。
そして、パールジャム様は手慣れた手つきで自分のズボンに巻き付いていたベルトを緩め、緩んだズボンをパンツごと脱がした。当然、自分の半勃ち状態のぺニスがあらわになる。
恥ずかしさの余り自分はペニスを必死に隠そうとするも、ぎゅっと抱き寄せられていて、力が入らない。
そのまま、パールジャム様の細く繊細で綺麗な指が自分の睾丸…玉袋を掴む。そのままパールジャム様はゆっくり、ゆっくりと、玉袋をこねくりまわし始めた。
「ふふふ…仕上げの清めの儀式、それは自分の罪を告白した後、ここに貯まった、わるぅーい邪念を、抜き取ってしまうものなの?」
そんなの、聞いてないっ…。
でも、こんなにも綺麗な女神様に、自分の玉袋を触られるなんて、想像もつかなかった。当然、自分は激しく興奮してしまう。
息が苦しい。抱き寄せられた自分の顔はパールジャム様のそのとても豊満でたわわな胸に沈んでいた。こんな状況…ペニスが固くならないわけがない…。
睾丸への刺激と合わさって、自分のペニスはムクムクとあっという間に勃起仕切ってしまった。
「ふふっ…ちゃんと大きくなったわね…あなたのおチンポ、まるで早く邪念を追い出したいとばかりに、涎たらしてびくびくしてる…♪」
「貴方、ずっと私のおっぱい見ていたでしょう?気付かれてないとでも思っていたのかしら?…ふふっ、いいわ。邪念を抜き取るのなら、どうせなら気持ちよくなりながらがいいわよね?」
そういうとパールジャム様は胸元の衣装を自分の谷間に引っ掻けるようにずらして自分の胸をあらわにした。
綺麗で美しい肌色の、まるで2つの大きくて柔らかいお饅頭にぷっくりと薄桃色の可愛い乳首。
正直、これを見ただけで、自分の尿道を何かが駆け上がってくる。
「ほーら、えいっ」
そのままぎゅっと、再びパールジャム様は自分を抱き寄せる。布ごしだったさっきとは違って、あのふわふわで柔らかな2つの乳が、自分の顔を挟んでくる。
もう我慢が出来ない。ひたすらやけくそに無礼承知でパールジャム様の腹に自分のを擦り付ける。布のさらさらとした感触がチンポを刺激する。
「あらあら、完全に発情しちゃって…♪これは儀式なのよ?ちゃんとした方法で、貴方の邪念、抜き取ってあげるから…♪」 「ふふっ…どう、おっぱい美味しいかしら?ミルクは出ないけれど…」
俺はパールジャム様に膝枕をする形で、まるで赤子に幼児退行したかのように一心不乱にむしゃぶりつく。ミルクこそ出ないものの、それはまるで甘い桃を舐めているかのようで、永遠にむしゃぶりついていたくなる。
そうしてその間にも、パールジャム様は俺のペニスをそのか細い5本の指で扱いている。ペニス全体をごしごしと扱いたり、時折亀頭の部分だけを重点的に扱いたり、亀頭を手で包み込んで手のひらでくりくりと撫でたり。完全にペニスの扱いに慣れた手つきだ。
「あぁっ…凄い…おチンポの先から邪念が少しずつ漏れてきてる…ふふっ、後ちょっとで邪念が出ていくわ。…だから、ここからはより一層激しくしていくわよ…♪」
その途端、彼女の指はより一層、ペニスの刺激を激しくしていく。亀頭を重点に刺激されちゃ、もう、イく…!
もう、我慢出来ません…っ!イキますっ!
「出ちゃうの?真っ白でどろどろのわるい邪念出ちゃう?いいわよ、手にいっぱい出しなさい…♪」
ああっ、イクっイくイくイくイく…ッッ!
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ッッッ!!
「ふふ、うふふふふっ…!あらあら…こんなにもたっぷりの邪念が…手、べとべとになっちゃったわ…♪」
「おめでとう、これで貴方も立派なオラクルの信徒よ」
「邪念は何日か経つとまた溜まってしまうから…その時はまた、ここに来なさい。…また、抜いてあげるから♪」
あぁ…オラクルに入って良かった…。
これなら皆…幸せだ…この世界はきっと、救われる…。
おわり 「ぐへへへへ、アイラちゃんほんと体つきエロいね…おじさんチンポもうガチガチになっちやったよ…」
「…離しなさいよっ…!」
何処かの廃工場。天井から伸びた縄で腕を縛られ、抵抗できずにいるアイラは自分を囲む4、5人の汚ならしいオッサン達をキッと、睨んでいる。
「おやおやぁ、おじさんにそんな口聞いちゃっていいのかなぁ…?ほら…これ…」
「…っ!」
それは岩影でアイラの大好きな男、グレンモルトのことを想いながら一人自慰にふけっていた時のアイラの写真だった。
着物からその健康的に順調に発育し、膨らんでいった乳房を溢し、グレンにその乳房を揉まれている妄想をしながら、スパッツ越しに自分の既にとろっとろに湿りきった秘所を弄っている写真。
「あの時のアイラちゃんマジでエロ可愛い過ぎたなぁ、あんっ、あんっ、モルト気持ちよぉっ、あんあんっ、モルト大好きって声だしながら自分のおっぱいもみもみ、おまんこくちゅくちゅ…ヤバイ想像したらぺニス滅茶苦茶固くなってきた…もう我慢できない…っ!」
「あっ、抜け駆けするなよっ」
「俺もアイラちゃんとヤりたいっ」
完全に欲情しきって我慢出来なくなった男達は一気に思い思いにアイラを犯していく?
「嫌ぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
「やべぇ、アイラちゃんのお尻めっちゃエロい…」
男の一人はスパッツに包まれたアイラのその成人女性と見紛う位に発育したそのお尻に顔を突っ込んでは、すー、はー、すー、はー、と呼吸する。
「うぉぉっ、すげぇっ、アイラちゃんおっぱいめっちゃ綺麗でエロい」
男の一人はアイラの衣服を剥ぎ、あらわになったその豊満なおっぱいに顔を埋める。少女なのにこんなにもエロい発育をしていて、犯したくならない者などいないだろう。
「アイラちゃん、俺とキスしようね…やべっ、アイラちゃんの初キス貰っちゃった」
疲れたからここまで ソシャゲ化記念で
ユウコ「んんっ…///どうかしら?私達のおっぱいは…?気持ちいい?」
コートニー「んっ…///ユウコ様…私…初めてで…パイズリ…上手く出来てますか…?」
ユウコ「上出来よ、コートニー…僕の可愛らしいおちんちんも私達の中でビクビクしてるわね…可愛い♪」
森に迷った少年は雪布妖精ユウコと薫風妖精コートニーに出会って道案内をしている最中に少年の生理が来てしまう…
それに気付いたユウコはコートニーと共に少年のズボンとパンツを脱がせて小さいちんこを二人の爆乳で挟んであげた
ユウコ「んんっ…///君の可愛らしいおちんちん…旦那より小さいけどやりやすいわ…///最近ご無沙汰だったからね…///」
コートニー「うぅ…///おっぱいの中…変な感じがします…///でも…彼…凄く気持ち良さそうです…///」
ユウコ「じゃあ…もっと気持ち良くしてあげましょう♪コートニー、私に合わせて♪」
そう言いながらユウコは爆乳を激しく動かし始めて少年の小さいちんこを犯し始める
それを見たコートニーは恥ずかしながらもユウコは合わせて激しく爆乳を動かす
少年は二人の激しいパイズリに耐切れない状態になり小さい身体とちんこをビクビク震えさせて…
ユウコ「はっ///はっ///ふふ、僕のおちんちん…気持ち良さそうね♪」
コートニー「ユウコ様…おっぱいの中でなんか変な液体が…///」
ユウコ「あらあら…もう出そうなの…?子供だからしょうがないか♪良いわよ…いっぱい出して頂戴♪」
二人はラストスパートをかけて少年の小さいちんこを爆乳で激しく犯しまくり
少年はついに耐切れず、二人の爆乳の中に子供精子をぶっかけてしまう…
ユウコ「んんっ…///私達のおっぱいの中に僕の精子が入って来るわぁ…///」
コートニー「ひゃっ…///うぅ…///おっぱいの中…変な感じがしますぅ…///」
ユウコ「コートニー…よく頑張ったわね♪僕もパイズリに耐えて偉い偉い♪」
ユウコは少年の頭を優しく撫で撫でして更にコートニーと共に激しいパイズリで少年の可愛らしいちんこを犯しまくる ラフルル「また来たんですか…? 私みたいなドラゴンに会いたいなんて変わった人ですね…」
ラフルル「ふあっ!? 来ていきなりセックスしたいなんて無神経過ぎます!」
ラフルル「だいたい心の準備が…アッー!」
ラフルル「はぁ…はぁ…き、気持ち良かったですか…?」
ラフルル「そ、そんなに好きって言うなら…これからもセックスしてあげます…」 勝利の道標レティーシャのおねショタエロ小説を投下します 「出でよ!サイキッククリーチャー!!私に力を貸して!」
勝利の道標レティーシャはエイリアンでありながらもハンターの証である傷痕を持つ女戦士のクリーチャーだ。
彼女は超次元からサイキッククリーチャーと呼ばれる存在を召喚する力を持っておりそれを操って戦う。
エイリアンとハンターが和解し、共に力を合わせて悪しき存在であるアンノウンと戦うことになり、レティーシャはサイキッククリーチャーを使役ししてエイリアン・ハンター軍の先陣を斬っていく切り込み隊長として前以上に大きな期待を寄せられていた。
そんなレティーシャではあるが…実は彼女にはほとんど周りからは知られていないある秘密があった。
実は…彼女は大のショタコンであった。
小さく、可愛らしい少年が性的に大好きであり、戦いの時以外の所謂オフの時には道行く可愛い男の子を見つけては誘い、性的にいただいてしまうのが楽しみ。
そしてそんな彼女にとってこれ以上無い位の朗報が入ってくる。
実はハンター軍には戦いに明け暮れるあまりに欲求不満になっている女戦士のために『慰安夫』という『女性の性欲処理のお相手をするための成人男性』が用意されており、それを使って女戦士達は自らの性欲を満たしていた。
そしてエイリアン軍とハンター軍が和平協定を結んだことによってエイリアンの女戦士にもハンター軍の慰安夫が解放されるようになった。
だが慰安夫を利用する女戦士の数が増えた事によってもっと自分のストライクゾーンにあった慰安夫が欲しい、という声が相次いで出てきたのだ。
それを受けてハンター軍は小さな少年慰安夫からちょっと老けすぎてる位の男性といった幅広い年齢層の慰安夫をさらに増やすに至った、というわけなのである。
(ふふふ…きっと私好みの可愛らしい男の子もいるのでしょうね…あぁ、楽しみで仕方ありません…!)
つまりこれからは毎日暇さえあれば自由に自分好みの可愛い男の子を性的に食べ放題というわけなのである。
レティーシャはこれにとても心を踊らせていた。
弾むような足取りでレティーシャが向かったのは…ハンター軍の慰安夫宿舎。
この中に慰安夫達はおり、そこから自分好みの慰安夫を見つけるわけだ。
(あぁ、なんだかちょっとドキドキしてきました…♪可愛い男の子を自由に食べちゃえるなんて、なんて素敵なことなんでしょう…♪)
じゅるり、とレティーシャはしたなめずりをした。
期待を胸に、レティーシャは慰安夫宿舎へと入っていく… 慰安夫宿舎の中では既に多くの性欲に飢えた女戦士達が慰安夫を使って思う存分に性の快楽を貪っていた。
「あぁっ、あぁんっ、あぁ〜んっ♪チンポ気持ち良いぃっ♪」
「オラッ、もっと腰動かせオラァッ♪」
「はぁっ、ぁぁんんっ♪凄いっ♪気持ち良いっっ…♪」
「誰が勃起収めて良いって言ったの?あたしは満足してないんだから早くチンポ勃たせなさい!」
「ほらっ!ほらっ!どうなのっ?お尻の穴ペニバンで突かれるの気持ち良いのっ?言いなさいっ♪」
セックスをしたり、慰安夫の尻の穴を犯しまくったりと、もはやケダモノのように性欲に狂った女戦士達が慰安夫を思い思いに犯しまくる様を見てレティーシャはゾクゾクと震えた。
自分も可愛い男の子に対してやろうと思えばあんなこと出来ちゃうんだと思ったからだ。
すると、レティーシャが部屋の隅っこで怯えているのか、顔を伏せてうずくまっている一人の小さな少年を見つけた。
少年はレティーシャに気づいたのか一瞬顔を上げるとまた怖がって顔を伏せた。
そして、レティーシャはその少年のあまりの可愛いらしさにずきゅーっんと、胸を撃ち抜かれていた。
年は見た感じ8〜9歳程であり、レティーシャのストライクゾーンのドンピシャだ。
とても食べごたえのありそうな少年を見て、既にレティーシャは頭の中で少年とエッチなことをする妄想に耽っていた。
(可愛い男の子…見つけた…♪今日はこの子を思う存分いただくとしましょう…♪)
レティーシャは少年に近づき、しゃがんで目線を合わせ、話しかける。
「貴方も慰安夫の一人なのですよね?私はレティーシャ。今日貴方がお相手をする者です…♪宜しくお願いしますね?」
少年が再び顔を上げる。
すると少年はドキっと、一気に緊張が納まらなくなった。
その理由はレティーシャの服装にあった。
レティーシャのとてもセクシーで大人の女性らしいボディラインがくっきり浮き出る全身タイツ…
むっちりした太もも、程よく括れた腰、そして…とても大きくて柔らかそうな巨乳…
少年がドキドキしてしまうのも無理はない…
「もしかして…私の体に見とれてるんですか…?可愛い…♪」
(あぁ、もう決めました。この子を思う存分食べちゃいましょう…♪)
少年の可愛らしい仕草でもう我慢出来なくなったレティーシャは「失礼…」と、少年の頬に両手を触れる。
すると少年は驚いてびくっ!と震えた。
「んっ…んんぅぅっ…ちゅっ…」
そして、レティーシャは少年の唇と自分の唇を重ねて、ねっとりと味わうかのようにキスをする。
少年はどうやらこの慰安夫宿舎にきて日が経っていないらしく、突然のキスにかなり困惑している…
(唇…美味しい…やっぱり小さい男の子は…堪りませんね…♪)
柔らかい少年の唇をレティーシャはたっぷりと堪能する。
少年の口がほんの少し開くと、レティーシャはそこに自分の舌を捩じ込んだ。
レティーシャの舌が少年の舌を捕らえて、絡み付く。
唾液が少年の口の中で混ざりあってぴちゃぴちゃといやらしい水の音が鳴った。 そして、レティーシャの右手は少年の顔からゆっくり、つつー…と少年の体をなぞるように下っていく。
そして…その右手は少年の股間部でぴたりと、止まった。
レティーシャの右手が少年の股間をズボン越しに優しく撫でる。
その度に少年ははぁ、はぁと興奮しきった荒い息を出し、顔を真っ赤にして快楽に悶える様子を見せる。
その反応が可愛らしく、レティーシャがキスをしながら股間を撫で続けていると…
ぴゅっ!どぷっ、どぴゅっ!ぴゅぅっ!
ズボン越しに股間が脈打つような感覚。
レティーシャの愛撫でイってしまったのだ。
少年の目が恥ずかしさで一気に潤む。
「あらあら、撫でられただけでイっちゃうなんて…」
(ふふふふふ…可愛いわぁ…♪もっと、もっといじめてあげたい…♪)
少年の可愛らしい姿を見たことでレティーシャの加虐心に一気に火が点いた。
レティーシャは少年のズボンに手をかけそこからパンツごと、ゆっくりと下ろしていく。
するすると脱げていくズボンから現れたのはぴんと勃った少年のおちんちんだ。
中で射精してしまったため、既にそれは精液でぬるぬるの状態になっている。
(あぁぁ〜っ♪子供サイズのおちんちん…♪なんて可愛いのでしょう…♪)
勃起はしているものの、少年のおちんちんはレティーシャの手の中に収まる程の子供サイズだ。
先程射精したばかりではあるものの、そこは若さなのかまだそれは勃起状態を保っている。
男の子のおちんちんはこうでなくては、とそれはレティーシャの興奮を充分に煽り立てる。
レティーシャは親指と人差し指で少年のおちんちんを摘まむとそこから少年のおちんちんを二本の指で扱き始める。
「ほら、しこしこ…しこしこ…♪私の指は気持ちいいですか…?」
「あぁっ、ああぁぁ〜っ…!」と、少年は甲高い喘ぎ声を上げた。
顔はその快楽にすっかり蕩けきってしまっており、自信の無防備な表情をレティーシャに晒してしまっている。
「そんなに嬉しそうな反応をされると…こっちも高ぶってしまいますね…♪」
もっといじめてしまおうと、レティーシャは指の動きを早くする。
かと思えば急にスピードを緩める。
スピードを変える度に少年の反応が変わるのがいとおしくて堪らないのだ。
「そう言えば…さっきからずっと、私のおっぱい見てますよね?」
突然の問いに少年は戸惑う。
だが、それは図星であった。
女性の包容力の象徴とも言えるおっぱい。
少年は出会ったときからずっとそれに目が行って仕方なかったのだ。
「そんなに私のおっぱいが好きなら…貴方のそのおちんちんでたっぷり味わせてあげますね…♪」
レティーシャがおちんちんから指を話す。
そしてレティーシャは自分の今にも溢れ落ちてしまいそうな程の巨乳を両手で抱えると…
にゅぷぷっ…
所謂「縦パイズリ」の要領で少年のその小さなおちんちんを己の巨乳の中に埋もれさせた。 少年はビクビクっ!!とこれまでで一番の反応を見せた。
たわわで、柔らかな乳肉に優しくおちんちんを包み込まれる感触。
その快楽に少年の顔はとろっとろに蕩けきり、完全にその快楽に呑まれてしまったようだ。
「凄い…おちんちん全部埋もれちゃいましたね…♪」
レティーシャはそんな少年の反応にとても満足げだった。
戦いの時にはたゆんたゆんと揺れて邪魔でしょうがないこの巨乳もこういう時には男の子を墜とす立派な武器となる。
自分の胸がたわわに実ってくれた事がありがたいと思いながら、レティーシャは己の巨乳を前後に動かし始めた。
「あぁっ、凄いっ♪ビクビクっておっぱいの中で震えてるのがよく分かります…♪」
むにゅ、むにゅと柔らかい感触が少年のおちんちんに極上の快楽を与える。
今までもレティーシャはこの魅惑の巨乳で何人もの男の子を快楽に墜としてきたのだ。
男の子は大抵決まっておっぱいが大好きなもの。
レティーシャのその巨乳の味わいを知ってしまった者は皆、レティーシャの虜になってしまうのだ…
「ほらっ、ほらっ♪気持ちいいですよね?私のおっぱい♪」
タイツのすべすべとした感触がおちんちんを滑らかにおっぱいの中に滑らせる。
薄手で体にぴっちりと張り付いたタイツはレティーシャのおっぱいの感触を遮ることなく、ダイレクトにその心地よさをおちんちんに与えるのだ。
「あぁっ、もう出てしまうのですね?良いですよっ♪私のおっぱいの中にいっぱい出してくださいね…♪」
こんな気持ちよすぎる快楽に幼い少年が耐えられるわけがなかった。
一気に尿道の中に奥から精子が競り上がってくる…!
そしてとうとう…
どぴゅっ!ぴゅっ、ぴゅるるっ!ぴゅうぅっ!
おっぱいの中で、少年は果ててしまった。
「あぁぁぁぁ〜っ…♪♪いっぱい出た…♪素敵ぃ…♪」
レティーシャはおっぱいから少年のおちんちんを引き抜く。
おっぱいの中に出されたそれは黒いタイツのおかげでどれ位の量が出たのかどれ位の濃さなのかがとても良く観察できた。
まだ子供だからか量はほとんどなく、スポイトで滴を何滴か垂らした位の量だった。
少年は射精したことで一気に力が抜け、がくっと倒れこむ。
すかさずレティーシャは少年を抱き止めた。
「ふふ…ふふふふ…♪♪もしかしてもう終わりだなんて思ってないですよね…?」
レティーシャの顔を見た少年は思わずぎょっとした。
レティーシャの目元はエイリアンに付けられた傷を隠すために巻かれたマスクで隠れており、その下がどうなっているかはよく分からないのだが…
それでもなんとなくだが分かった。
レティーシャは今、まるでケダモノのような、性に、ショタに飢えた目をしていることを。
口元は緩み、なんだか不気味な位にねっとりした笑みを浮かべている…
ショタコンとしての本能を刺激されまくったレティーシャはもっと、もっとこの男の子をいっぱいいっぱい味わいたいと更に性欲を昂らせていた。
「こうなればこの男の子を徹底的に自分好みの男の子に調教してやりたい」と、戦場で凛々しく戦っている時からは想像もつかないようなふしだらでいやらしい笑みを浮かべている。
「はぁ…っ…はぁはぁ…っ♪今日は徹底的に私が調教してあげましょう…♪ちゃんと私好みの可愛い可愛い男の子にしてあげますからね…♪」
宿舎に少年の悲鳴が響き渡る…
もはやこの世のどんな恐ろしいクリーチャーよりもよっぽど恐ろしいまでのケダモノとなったレティーシャに、少年は徹底的に調教され尽くしてしまうのだった…
おわり 以上です、ありがとうございました
レティーシャさんはエッチ 「やぁ〜ん♪かわいい〜♪守ってあげたいわぁ〜…♪」
道を歩いていたらいきなり現れた褐色肌でおっぱいのおっきいエッチなオトナのお姉さん…血塗られた信徒チリに遭遇して早々むぎゅっと抱き締められてしまった一人の幼い少年…
柔らかいおっぱいは少年の顔に沈んでダイレクトにその感触を伝えている。
いきなりこんなことになった少年は当然顔を赤く染めて困惑、子供なおちんちんはパンツの中でぎんっ、ぎんっと張り詰めて…
「ねぇボクぅ…♪私達のオラクルに入信しない…?そうしたらいっぱいいっぱいイイ事、してあげられるんだけどなぁ〜…♪」
チリは自身の信仰するオラクル教の信徒をその妖艶な体を使って次々と増やしてきた。
…主に男性の信徒を…
そしてチリは男性の中でも幼い少年のことを「守りたくなるから」という理由で特に好き好んでいる…要するに、「ショタコン」なのだ。
「ねぇ、オラクルに入りましょうよ…そしたらぁ〜…んっ♪」
チリの厭らしい艶を帯びた唇が少年の唇に重なる…
少年の口の中に舌を割り入れ、少年の小さな舌をこねくり回し、唾液を絡ませる…
「んっ♪んっ♪んちゅぅっ♪エッチなオトナのキス、気持ちいいでしょぉ♪」
ぬちゅぬちゅぴちゃぴちゃとエッチな水音が両者の欲情を掻き立てる…
もうテントが張ってしまっているズボンをチリはキスをしながらズルリと脱がしていった。
「やぁぁ〜ん♪かわいいショタチンのお・で・ま・し♪」
びくんっびくんっと震える少年の勃起おちんちんに細い指でつつ…となぞると少年は「ぁぁっ…」と淫らな声を漏らしながら身体を震わす。
その反応が堪らなくいとおしくて、チリはハァハァと興奮した吐息を漏らした。
「じゃあ私がこのかわいいショタチン、食べたげるわぁ♪いただきま〜す♪…はむっ♪」
くぽっ、ぬちゅっ、と厭らしい音を立てながら美味しそうにそのショタチンをしゃぶるチリ。
顔を前後に動かし、口の中で竿全体を舌で何度も執拗に責め立てれば…
ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅうううぅぅっっ!!
その気持ち良さに耐えきることなど出来ず、あっという間に少年は口の中に射精してしまった。
チリは口の中の精液を少年に見せつける。
「ね…?オラクルに入ればぁ…これよりもっともぉっと、気持ちいいことしてあげられるんだけどな…♪」
その魅惑的快楽にすっかり魅せられてしまった少年はチリにオラクルに入信すると誓ってしまう…
チリはそれを聞いてニタリと淫らな笑みを浮かべ、口の中の精液をごくりと飲み込むのだった…
「…ふぅ…♪よく出来ました…♪男の子のお友達にもオラクル教はとってもいい所で、入ったらチリおねーさんがとってもいい事してくれるって、教えてあげてね…♪」 「ほらほらほらホラホラァァッ♪♪♪もっともっともっとッッ♪♪もっとオマンコ犯してよォォッ♪♪♪」
そう叫び狂いながら時空の銃姫エイプリルは少年の上で腰を降りまくる。
見るものの欲情を煽り立てる黒いレオタードに包まれた巨乳はたゆんったゆんっ、と淫らに揺れ、ずらされた股の布から見える厭らしいオマンコには勃起してなお可愛らしい少年のおちんちんが何度も出たり入ったりしている。
少年は「助けて…」とか細い悲鳴を上げるが、そんなことなどお構い無しにエイプリルは騎乗位で少年のザーメンを搾り取ろうとパンッパンッ!と肌と肌のぶつかる音を立てる。
「もっと♪♪♪もっともっともっとォォォォッッ♪♪♪足りないのッッ♪♪オチンポオチンポオチンポオチンポ欲しいのおぉぉぉぉッッ♪♪♪」
覚醒クリーチャーの力を得たエイプリルの戦闘力は恐ろしいものだった。
そして全てを破壊するその力はエイプリルを戦いの快楽へと目覚めさせた。
だがその代償もまた大きなものだった。
性欲の異常な増加。常にマンコにチンポをハメまくっていないと気が済まないレベルのド淫乱となってしまったのだ。
化け物レベルの性欲を抑え込む事など不可能で、兎に角男を見つけては自分が満足するまで犯しまくるのだ。
勿論、それがまだ幼い少年だろうと容赦なしに…
「セックスッッッッ♪♪♪セックスセックスセックスセックスセックスセックスッッッッ♪♪♪セックスしゃいこぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪♪♪」
呂律の回らないドスケベでエッチな喘ぎが響き渡る。
妖艶なそのボディが淫らにくねり、少年のショタチンポをその魅惑のオマンコで搾りつくす…
「チンポッッ♪♪♪チンポチンポチンポチンポチンポッッッッ♪♪♪チンポ気持ちいいッッ♪♪♪チンポマンコにズポズポッッ、気持ちいいッッッッ♪♪♪♪♪」
キュウゥゥゥゥッ、とまたエイプリルのオマンコがショタチンポを締め上げる。
少年が悲痛な叫びを上げたが、それすらも欲情の材料なのかじゅるりと舌を回した。
「あっっ♪♪♪あっ、イクッッ♪♪♪オマンコイクッッ♪♪イクイクイクイクゥゥゥゥゥッ♪♪♪」
そう淫らに叫ぶとエイプリルはより一層腰を激しくくねらせた。
徹底的にザー汁を搾り取る事に特化したオマンコの襞々が、少年のショタチンにダイレクトアタックを決めた!
どびゅっ、びゅるるっ、びゅルルルルルッッ!!
プシュウウウウウウウウウッッ!!
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♪♪♪」
少年が射精すると同時にエイプリルが派手なアクメを決めた。
勢いよく吹き出した潮水が少年の顔面を洗った…
死んでしまったかのようにがくりと気絶した少年。
搾れるまで搾り尽くされくたりと萎えた真っ赤に腫れてしまったチンポを引き抜けば、そこからはどろぉっと、マンコに詰められたザーメンが溢れ出る…
「はぁぁぁっ…♪セックスって…ホントサイコー…ッ♪♪♪」
エイプリルはまた荒い息を整えながら、また舌を舐めずるのであった… 「あらあらそんなに怯えて…私達は貴方のことを襲ったりなんてしませんから、どうか落ち着いて下さい♪」
自然文明の森に迷い込んでしまった幼く愛らしい少年。
恐怖に怯える彼を優しく抱きしめたのはスノーフェアリー風と呼ばれる種族のお姫様のベル・ザ・エレメンタルだった。
「私達妖精は野蛮な争いは好みません。それに貴方のようなか弱く愛らしい男の子は…ふふふ♪」
背の高く綺麗なお姉さんの優しい抱擁に男の子は安心感を覚える。
それと同時にベル・ザ・エレメンタルの大きく、柔らかい部分が男の子の頭にむにゅっと当たって…
「あら…ふふっ♪小さくてもここはしっかり男の子ですね…♪」
パンツの中でおちんちんが大きく腫れてしまい、少年は顔を赤くする…
ベル・ザ・エレメンタルは男の子のズボンをするりと脱がし、苦しそうにしていたおちんちんを解放してやった…
ぴくんっ!ぴくんっ!と跳ねるそれにベル・ザ・エレメンタルの細い指先が伸びて…
「男の子のたまたまの中に詰まっている白いおしっこ…精液は我々妖精達にとっては恵みの源…この地に豊穣を齎す命の元なのですよ♪」
スノーフェアリーにとって男の子の精液は森を豊かにする神秘の液…
そう言いながらベル・ザ・エレメンタルは男の子の可愛らしいおちんちんをちゅこちゅこと優しく扱く。
男の子の「あっ、あぁぁっ〜〜っっ!!」と愛らしい喘ぎ声を聞いてベル・ザ・エレメンタルはニコリと優しく微笑む。
「おや…?おちんちんがビクビクと震えていますね…もうそろそろ出してしまうのですね…?」
ちゅこちゅこちゅこちゅこ♪
ベル・ザ・エレメンタルはより一層激しくおちんちんを扱く。
我慢汁でぬるぬるになったおちんちんからエッチな音が響く…
「ぁぁっダメっっ、ダメだよぉっ」と愛らしく喘ぐ男の子の顔を見てベル・ザ・エレメンタルはエッチに微笑み…
「ほら、出してっ♪恵みの元、手の中に出してっ♪」
ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♪♪♪
ピュッ、ぴゅっ、ぴゅうぅぅ〜〜〜っっ!!
男の子はベル・ザ・エレメンタルの手の中に真っ白い命の源を思い切り吐き出した。
べとべとになった自分の手を見て彼女はうっとりとした表情を浮かべる…
「ああ…これが貴方の命の源…これからは毎日、我々妖精の為に白いおしっこ出して貰いますからね♪」
こうして男の子は森の妖精達によって毎日白いおしっこを搾り取られるいちゃいちゃ幸せえっちライフを送ることになったそうな… 暗黒皇女アンドゥ・トロワはコレクションしていた可愛い男の子を眺めていて妖艶な笑みをしながら男の子のズボンとパンツを下ろして短小包茎ショタおちんちんに見とれていた。
「ふふ、妾のお気に入りのコレクション…♪今夜も楽しませて貰うぞ♪」
アンドゥはトゲトゲしい小手を外して薄紫肌をした手で男の子の短小包茎ショタおちんちんを指で摘まんで先っぽを舌を入れながら舐め始めた、男の子は可愛い声を出しながら身体とおちんちんをビクビクと痙攣させて甘い吐息を漏らす……
「じゅぱじゅぱ♪ペロペロ♪んっ♪そなたのおちんちんとても美味じゃ♪このままザーメンを飲みたいが……♪」
アンドゥはニヤニヤと男の子を見下すような妖艶な笑顔をしながら服を脱いで薄紫色の爆乳と紫色の乳首をブルンッと露わにして
爆乳を持ち上げながら男の子の短小包茎ショタおちんちんを挟み込む
「ほ〜れ♪どうじゃ、妾のおっぱいは?気持ち良いであろう♪そなたがずっとおっぱいを見ていた事は知っておるぞ♪」
アンドゥは男の子を上目遣いしながら薄紫色の爆乳を上下に動かして男の子の反応を楽しむ
男の子もアンドゥの爆乳が気持ちいいのか「あっ///あっ///んんっ……///」っと可愛い反応をして顔も蕩ける
「あぁ、良い表情と声じゃ♪流石は妾の最高のコレクションじゃのぉ♪妾のおっぱいの中にいっぱい出すが良い♪」
アンドゥはトドメに乳圧を高めて更に激しく薄紫色の爆乳を上下左右に動かして男の子の短小包茎ショタおちんちんを犯しまくる
男の子も我慢出来ずに可愛い喘ぎ声と共に短小包茎ショタおちんちんの先っぽから子供ザーメンを大量にぶっかけてしまい
アンドゥの上乳にザーメンが貫通して薄紫色の爆乳は白いザーメンまみれになりエロさが増
「おぉ///いっぱい出たのぉ♪妾のおっぱいがザーメンまみれじゃ♪んっ♪美味しいのぉ♪」
アンドゥは爆乳に付いたザーメンを指ですくって口の中に運んで男の子のザーメンを味わいながらパイズリは止めず
「これからはそなたのザーメンで食事をする事にしようかのぉ♪妾の爆乳でたっぷり搾り取るから覚悟しておくのじゃ♪」 時空の銃姫エイプリルは今日も戦場で「サイコー!!」っと叫びながら戦っていた。
ある日の事、エイプリルは好みの小さな男の子を捕虜して武装解除をして男の子の細身の全裸に服越しの爆乳を押し付けてショタおちんちんを手で扱いていた
「おやおや、どうしたのボクゥ?お姉さんのお手々がそんなに気持ち良いのぉ?」
エイプリルは男の子のおちんちんを徐々に激しく扱きながら耳元で妖艶な声で問いかけて男の子は「そ、そんな事ないもん!!///」っと可愛い声で抵抗をする
「あはっ♪良い抵抗よぉ♪でもおちんぽは素直ねぇ♪ほ〜ら、こんなに小さく勃起してるわよぉ♪」
エイプリルは更に激しく男の子の勃起したショタおちんちんを上下に扱いて服越しの爆乳を顔に埋めさせる、男の子は「んんっ〜///」っと可愛い声を出して
エイプリルは手コキが飽きて扱くのを止めて仕上げに入る
「ボクゥ?お姉さんのおっぱいで気持ち良くしてあげるわぁ♪お姉さんのおっぱいで果てなさい♪」
エイプリルはタイツ風の服越しで男の子のショタおちんちんを挟み乳圧を強めながら激しく扱く
男の子はタイツ越しの爆乳の触感に興奮してしまい
「らめぇぇ///おしっこ出ちゃうよぉ///」っと訴えるがエイプリルは着衣パイズリを止めず
「サイコー!!!///良い悲鳴よぉ♪ほらほら♪出しちゃいなさぁい♪お姉さんの服をいっぱい汚してぇ♪」
エイプリルは決めセリフを良いながら激しく爆乳な乳袋でショタおちんちんを扱き射精を促し男の子は我慢出来ずにエイプリルのタイツ越しの爆乳の中に子供ザーメンをぶっかけてしまう
「あぁん♪ショタザーメン来たぁぁ♪サイコォォ♪ボクゥ?お姉さんのパイズリはこれからよぉ♪ほらほら♡空っぽになるまで絞り取ってあ・げ・る♪」
男の子はその後もエイプリルのパイズリを何度も受けてザーメンを搾り取られてしまいエイプリルは妖艶な笑みを浮かびながら男の子をお持ち帰りしてパイズリレイプをやり続けるのであった 「あぁん///ボクゥ///お願いだからマジック中に悪戯しちゃ駄目ぇ///」
奇天烈 シャッフはマジックを披露していると後ろから小さい男の子が抱き付いて来て爆乳を後ろから揉みながら可愛い息を漏らし
(うぅ///小さな男の子におっぱい揉まれると興奮しちゃうぅ///)
シャッフはマジックを中断して男の子にされるがままに爆乳を揉まれて厭らしい声を出しながら我慢出来ず……
「も、もぉ怒ったわよ!!///私の特別なマジックでお仕置きよ!!///」
シャッフは服の下に穴を開けてマジックで男の子を全裸にして短小ショタおちんちんを露出させて
そのまま服の下に開けた谷間ホールを挿乳する
「私の特別マジック…名付けて『子供おちんちん隠し』♪ボクのおちんちん見えなくなっちゃったわねぇ〜♪どこに行ったかお姉ちゃんが探してあげる♪」
シャッフはそう言いながら服越しの爆乳に乳圧を強めてゆっくりと上下に動かして男の子のおちんちんを犯し始める
男の子は可愛らしい声で悶えて着衣パイズリをしているシャッフを見つめてドキドキしながら短小ショタおちんちんを勃起させて…
「う〜ん、ボクのおちんちん見つからないわねぇ♪ボクがザーメン出したらわかるかもぉ♪ほらほら♪」
シャッフはわざとらしく見つけられないフリをして更に乳圧を強めて激しく上下左右に男の子の短小ショタおちんちんを爆乳で犯して射精を促す
男の子はシャッフの爆乳の中が気持ち良すぎで可愛いトロ顔と共に我慢出来ずに爆乳の中で大量のザーメンをぶっかけてしまう…
「きゃっ♪出たぁ///ふふ♪ボクのおちんちんは私のおっぱいの中にあったわね♪お姉ちゃんを怒らすとこうなるのよ♪」
男の子は可愛いトロイキ顔になってしまいシャッフは男の子の反応が可愛くてその後も『子供おちんちん隠し』をやり男の子を徹底的にお仕置きするのであった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています