「ふふん!!私のブロックを破る事は出来ないわ!!」
信心深きコットンはブロッカーでどんな敵をブロックしてしまうクリーチャー

「ちょ、ちょっと…!?なんで服を脱いで…!?」
「そ、そんな汚いモノを近づけないで…!!んんっ…!!」
「いやぁ!!口に擦り付けないでぇ…!!(お、大きいチンコ…///臭くて堪らないわ…///)」)
プレイヤーはコットンに臭いがキツいデカチンを近づけて口に擦り付ける
コットンも満更でも無い様子でデカチンを擦り付けられて臭いを嗅いで興奮し始める

「しょ、しょうがないわね…この私があなたの相手にしてあげるわ…!!感謝しなさい!!」
「んんっ…チュパチュパ…ペロペロ…ど、どう…?気持ちいい…?」
コットンはプレイヤーのデカチンを小さい口で咥えて吸い始めて舌で舐める
プレイヤーのデカチンは更に勃起し

「んんっ…!!チュパチュパ…ペロペロ…お、大きすぎて…顎が外れそう…///」
「でも…美味しい…///もっと犯してあげるわ…///ジュパジュパ…ベロベロ…」
コットンは一生懸命プレイヤーのデカチンをいやらしく大きな音を立てながら吸ったり舐めたりを繰り返す…

おねショタパイズリ以外の物を書いてみました