「くっ…私の負けよ…好きにして…」
戦いに敗れた爆速ダビッドアネキは武器を破壊されて戦意喪失状態になっている
男はダビッドアネキの爆乳を鷲掴みにして揉み始める

「っ!?な、何をするのよ…!?んんっ…///お、お願い!!もっと優しく…///んんっ…///」
男の胸を揉む激しさは増してダビッドアネキも感じてしまい黒タイツ越しから乳首が勃ってしまう…
男は胸を激しく揉みしだきながらダビッドアネキの乳首を摘まみコリコリする

「んんっ…///乳首コリコリしちゃだめぇ〜…///いやぁ〜…おっぱい揉まれておっぱいが更に大きくなっちゃう〜…///」
男はそれを聞いて「ならば快適にしてやろう…!!」っと言いながらダビッドアネキの黒タイツをビリビリに破き、ダビッドアネキの爆乳が晒け出してしまう…

「うぅ…わ、私のおっぱい…丸見えになっちゃった…お嫁に行けない…///」
「えっ…なんでチンコを出して…?」
「っ!?や、止めて!?おっぱいをそんな風に…!!んんっ…///」
男はダビッドアネキの爆乳が丸見えになったと同時に自分のチンコを出して
ダビッドアネキの谷間に挿乳して強制パイズリをやり始める

「んんっ…///私のおっぱい…男のチンコに犯されてる…///」
「嫌だ…私…身体が熱くなって来た…///もっと激しくやって…///」
男は言われた通りに腰を激しく動かしてダビッドアネキの爆乳を犯し続ける