「ふふつ…さぁて坊や…診察の時間よぉ…♪まずは…服を脱いでね…♪」
注射人形エミリーは少年を診察するために二人きりの個室で少年の股間を撫でながらズボンとパンツを脱がす

「あはっ♪君のおちんちん可愛いねぇ〜♪食べちゃいたいわ〜♪」
「これからは私だけのおちんちんよぉ〜、可愛がってあげるわねぇ♪」
エミリーは手で少年の小さいモノを握り扱き初める

「あら〜…?硬くなってるわねぇ〜お姉さんに扱かれて感じてるのぉ〜?」
「もっと扱いて舐めたらどうなるのかしらねぇ〜♪ペロペロ♪」
そう言うとエミリーは少年の小さいモノを速く扱き始めて更に舌でゆっくり舐め始める

「ペロペロ♪ちゅぱちゅぱ♪おちんちんがビクビクしてるわぁ〜♪」
「まだイっちゃ駄目よ〜♪これからなんだからねぇ〜♪」
「よいしょ…っと♪私の薄緑色のおっぱいを見た感想はどうかしらぁ〜♪」
そう言いながらナースの服を脱いで豊満な薄緑色のおっぱいを少年に見せる

「また硬くなってるわねぇ〜それ♪ふふっ…私のおっぱいでイカせてあげるわねぇ♪」
「君の可愛いおちんちんが見えなくなっちゃったわ〜♪」
エミリーは少年の小さいモノをおっぱいで挟み激しく上下に動かす

「ほらほら♪速くイカないと中に入れさせないわよぉ〜♪」


やはりおねショタパイズリの方が文章書きやすい…
注射人形エミリーは巨乳(爆乳)だと信じてる