>>214
(いいよっっ♪とこくんとアタシは頷く)
(熱い214君のザーメンがアタシの口いっぱいに広がり)
(若い青春の味を瞑想めいて目を瞑り味わう…)
(214君のお尻に手をそえそれを手前に引き射精を口内に感じながら愛おしそうに震えるお尻をなでた)
ごくっ…こくっ…こっくんっ♪
(214君に笑みを向けながら精子を飲み込む…)
うっふふ♪214君の精子って…おいしい…♪

(そのまま体位を反転させて…ドーベンウルフのシートに214君の体を優しく押し倒し…)
(オマンコを指でくぱぁぁと広げる)
(クリトリスとともにマンコをひくつかせ…)
今度は…こっちに挿入(いれ)させてあげるね…♪
んんっ♪
(214君の鈴口を膣口にくぷっ♪と含ませ)
あっ…はぁっ!くぅぅっ!♪
(亀頭を経由し…ぬちゅっ♪チンポの中間地点…くちゅっ♪そして根元まで味合わせる)
ああぁはぁっ!すごい…奥ま゛でっ…はいっちゃたよぉぉ♪
(アタシは214君の胸に頬を当てて…)
はぁぁっ♪この…汗の臭い…これなの…
このガチムチでもない程よい中性的な胸板…それに…はぁん♪
この童貞丸出しの…ピンク色の乳首…
(214君の乳首にちゅっ♪とキスして汗の味を堪能する)
うっふふ♪214君の心臓の音…ドキドキ言ってるね♪
アタシのマンコ…どう?
(同時に彼のこれからの人生と青春を奪った豊満な29の肉体は取り返しのつかない事をした)
(自分の行為に恐怖していた…彼の「人の可能性」を奪ってしまった行為に…)