ガンダムキャラでガチハメ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ12
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1534944364/ >>319
俺とキャラの味が混ざりあって…じゅるうう、ちゅぷっちゅぶうう…っ
すっごくエロい味になってるね、キャラのおまんこ♪
（キャラが絶頂に達した瞬間）
（割れ目にぴったりと唇を押しつけて、あふれくる愛液を啜りたててやった）
じゅるじゅるうぅ…ゴクンッ！
キャラのエッチなエキス、濃厚で美味しいよ♪
（マンコ肉をペロペロ舐めたり、クリにしゃぶりついたりと、お掃除クンニしておまんこを綺麗にしてやった）
今度はキャラの方から犯してみたいのかい？
エッチな気分が止まらなくなっちゃったんだろ～アハハッ♪
（からかうように巨乳をモミモミ♪乳首をクリクリ♪）
キャラにレイプされちゃうよ～♪ >>320
はぁんっ♪乳首クリクリで愛液溢れちゃう♪
（320君のチンポをもって…鈴口に膣口をぬっちゅっ♪とあてがい）
（320君の顔を見つめながら…お尻に手を添えて）
（ぷちゅっ♪ぬちゅっ♪とゆっくりと手前に引いて）
（アタシも自らのオマンコをくっちゅっ♪くっちょっっとペニスをゆっくり犯す）
ああぁはぁ♪奥まで挿入（はい）っちゃったよぉ～♪
んっ♪はぁん♪んんっ♪んっ♪
（ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬっちょっ♪）
320君のオチンチン♪マンコが美味しいって♪あぁん♪
ヨダレだらだらして言ってるわ♪あぁん
（320君の体を抱き寄せ）
はぁん♪きもちいぃ♪ああぁぁん♪
（320君の体をポールダンサーのように優しくゆっくりまったり逆レイプする）
320君♪
（アタシは可愛い勃起した320君の乳首を舌で転がす）
あぁぁん♪すごい♪立ちながら挿入すると子宮にさらにくるわ♪
このまま（膣内射精）なかだししたい？
駅弁でもいいよ？うっふふ♪ああぁぁん♪きもちいぃ♪きもちいぃよぉ♪ >>321
ふあぁ…んっ！キャラの腰つき…すっごくエロいよ♪
くっふうぅぅ…はあぁ…んっ！
（ずっぷりとハメこんだまま妖艶に踊るキャラ）
（絡みつくようなおまんこの感触と乳首への愛撫に身悶えしながら）
俺も…気持ちいいよ、キャラ♪
（おまんこ奥までペニスを突き挿したまま）
（キャラの体を抱え上げて駅弁ファックに持ちこんだ）
もっと気持ちよくしてあげるからね♪フフフッ♪
（華奢ながらもＭＳパイロットとして鍛えあげられた引き締まった体で）
（ゆさゆさとキャラの体を揺すぶっておまんこを責めたてる）
おっぱいにお返ししてあげるよ♪
（キャラの乳首をペロペロッ♪と舐めたりチュウウッ♪と吸ったり）
んむんちゅううっ…キャラのおっぱい美味しい♪
ずーっとこうやって味わっていたくなるよ♪
（メチャクチャで力強い突き上げでおまんこを責めながら）
（左右の乳首をねちっこく舐めしゃぶってやった） なんとなくステラとはプールとかお風呂で絡み合いたい感じがする >>323
やぁステラ…よく来たね…また遊ぼう…♪
(ステラの背後に立って巨乳を揉む) ごめん…ちょっと遅くなった…
>>234
おふろ…プール？一緒に入りたいの？ステラもいいよ。
一緒にはいろ？
>>235
234の方が早かったしまた今度ね。 遅れすぎ…？ごめんね。ステラももう帰る…じゃあね… >>326
あ、戻ってきた。
普段みたいにふらふら～ってどっかに行っちゃったと思ったよ。
外は結構寒かったしやっぱりお風呂にしようか。沸かしておいたから早く行こうな。
(戻ってきたステラの手を引いて脱衣場まで連れ込んでいって、
彼女を隣に置きながら自分もお風呂のために衣服を脱いでいって…。) >>322
はぁぁぁっ！！！くぅはっっ♪♪
（322君の熱いペニスが駅弁とともにアタシの子宮をごずん！と刺激する！）
らめぇぇ！♪おがじっ！ぅぐぅ！♪♪なっじゃっ！あはぁっっ！！
（アタシは顎をあげてエビ反って322君の腕の上で歓喜の踊りをする！）
いいよっ！ああぁはぁ！いいょっ！♪すごくいぃ！！
あひっっ！はひっっ！！はげし……あぁっ！
（日焼けした88のバストが激しくぶるん！ぶるん！ぶるん！と上下にゆれ）
（ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！ずぷっ！！）
（ぱぢゅっ！くぷっ！ぬぷっ！ぬちゃっ！）
あっっ！♪すごいっ♪んっ♪すごいっ♪♪ひあっっ♪子宮にっ♪届いてるっっ♪
（ぬちゅ！くちゅ！くちょ！くちゅ！ぬちゅ！）
（アタシは322君に犯されマンコを見つめる）
はぁぁぁっ！！！ふぁぁ！くぅ！おっぱいきもちぃぃ！！
きもちいぃのぉぉ！！はぁぁぁん！！
もっとぉ！もっと激しく突いてぇ！アタシのマンコめちゃくちゃにしてぇぇ！！！
マシュマーもっ！っぅあ！グレミーも忘れさせてぇぇ！！ああぁぁん♪
（びくびくびくびくっっ！！♪♪）
（322君の腕の上で体を震わせる！）
あああぁぁん！おっぱいの揺れでっ！乳首が舌にこすれて！いぃ！！
出し（射精）てぇぇ！！！なか（膣内）にぃぃ！！
ああああぁぁん！
322君の精子でっ！あぁぁはぁ！アタシのマンコを真っ白にぃぃ！！
あああああぁぁん！
いくわっ！いぐっっ！っあぁ！いぐぅぅっっ！！♪♪
（アタシは精子を採取するためにきゅ～～～とマンコを締めた） >>329
お、おおっ！キャラのおっぱい揺れまくり♪
いい眺めだよ♪
（突き上げるたびに目の前で大きく揺れまくるおっぱい）
（じっくりと眺めたり、こねるように揉みしだいたりと弄びながら）
キャラのエロおっぱい、たーっぷりと味わっちゃおう～っと！
ああー…ん、むっ♪ちゅぱちゅぱちゅぱっ♪
（大きく口を開けておっぱいにしゃぶりつき）
（こうないで乳首をねっとりと舐めしゃぶって味わってやった）
ちゅぷぅ♪んむんむ…このまま…
おっぱいを味わいながら中出ししてあげるねっ！！
（力強く腰を突き上げて子宮口にズブッ！ズブウウッ！と亀頭をめりこませる）
（次の瞬間、大量のザーメンを注ぎこんで）
マシュマーやグレミーなんかにキャラを渡さない
キャラは…俺だけのモノだっ！！
俺がキャラを守るっ！！
（ありったけの愛情を伝えながらキャラの子宮内を真っ白く満たしてやった）
っはああっ！はあっ！う、うう…っ！！
愛してるよ、キャラ♪
（おまんこの中でペニスをビクビクッと震わせながら）
（唇を重ねて濃厚なディープキス）
ん、ちゅっ♪ちゅうう、ん…ちゅ…っ♪ >>330
ああああぁぁん！！！すごぉぉい！
んっ♪子宮に330君の熱い精子がいっぱい♪
（ごぷっ♪びゅるるるるっっ♪こぽっ♪）
（みるみるアタシの子宮内に330君のゼリー状のザーメンがたっぷり満たされた）
んっ♪ちゅっ♪ちゅぅうう♪ん…ちゅっ♪
はぁ♪…はぁ♪…はぁ♪…レロ…レロ…レロ♪んちゅ♪
（一旦足を床に付けると）
（330君の背後は部屋の壁だった）
ん！はぁっ！くぅ！
（アタシは330君を壁に追い詰めると）
（壁ドン逆レイプしてマンコをぐちょ！ぐちゅ！と動かす）
あん！はん！あぁん！！
330君！330君！すきぃ！すきぃ！！
（もはやアタシは330君の肉奴隷になる事をみずから臨んだ…）
【今日はここで〆でいいかしら】
【またしようね♪】 >>331
俺も…大好きだよ、キャラ♪
（壁に背中を預けたまま）
（キャラの腰つきに合わせてペニスを突きたてる）
はあ、はあ…んっ！
気持ちいいよ♪また出ちゃいそう…ううっ！
（キャラに抱きついて密着すると）
（おっぱいにムニュッ♪ムニュウッ♪と顔をうずめながら）
くっふうう～…最高の感触♪
（立て続けにおまんこ内に中出ししてやった）
たくさん赤ちゃん産んでくれよな、キャラ♪
（確実に孕ませたキャラの下腹あたりを優しく撫でながら）
（体位を変えて幾度となくキャラの肉体を楽しんでいった）
【またしようね♪】 >>332
（夕べは332君はアタシの子宮内にたっぷり種付けしてくれて）
（彼の優しい下腹の撫ではアタシへの愛の証だった）
（アタシは足を絡ませ胸を腕にむにゅ♪と押し付け）
（マンコを322君のふとももにくちゅ♪と押し付け）
（一つのベッドで眠りについていた）
～翌朝～
すっごい…朝立ちしてる♪
よ～し♪
（アタシは彼を起こさないようにそ～～っと）
（マンコをくっちゅっ♪と欲情まんまん愛液でろでろの膣口を鈴口につける）
んっ…♪♪♪んっぅくっ♪んんっ♪
（くっちゅっ♪ぬっちゅっ♪ぷっちゅっ♪とマンコを沈める）
（モーニング逆レイプで332君のペニスを愛してあげた）
（アタシは寝おきドッキリみたいな静かなこえで）
はぁん♪きもち…♪♪♪いぃ…♪♪♪
夢の中で…んっむぅ♪犯されてる？うっふふ♪
ホントに犯されてるよ♪
はぁ♪…あぁ…♪♪♪くっんっ♪
（アタシはゆっくしぬっちゅっ♪ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪とマンコを動かしながら）
（332君の頬を愛おしく撫でながら犯し）
（耳元で優しく囁く）
はぁ♪…はぁ♪…あぁ…♪♪♪はぁん♪イキそっ♪
朝一ザーメンたっぷり射精（だして）♪はぁ♪いっ…くっっ♪
（322君の頬にフレンチkissしながらマンコをきゅと締めた） >>334
（キャラのおまんこに何度も中出しして）
（肉感的なボディを思う存分堪能して）
（心地よい眠りについた）
ん、ん…すぅすぅ…
キャラ…はあぁ…んっ…♪
（夢の中でもキャラのセックスを楽しんでいて）
（気持ちよさそうな寝息を立てながらキャラの名を呟いている）
はぁ…はぁ…う、うう…んっ！
（朝立ちの勃起ペニスを逆レイプされると）
（眠っていながらも、快感が全身に広がっていき）
もう…ダメだってばぁ～キャラ…♪
（自然と腰が動いてしまい、ギンギンに朝立ちしきったペニスを）
（おまんこ奥にズブウウッ♪グチュウウッ♪と突きたてていく）
はううう…んっ！気持ちいい…♪
（半分寝ぼけたまま、たわわな巨乳をムニュムニュ♪っと揉みまくって）
このまま出しちゃおう…っと♪んっ…はあっ、あぁっ…ん♪
（おまんこヒダに何度もペニスを擦りつけながら）
（朝一の特濃ザーメンを思いっきり注ぎこんでやった） >>335
はぁぁん！すごぉぉい！！！
ホントは起きてっ！はぁぅっ！くぅ！！なんてっ！ふぅっあっ！くぅ！！
あん！イクっ！！！！！！
（朝一ザーメンがアタシの子宮にたっぷり注がれた）
はぁぁん！はぁ…はぁ♪…あぁ…♪♪♪
おはよう♪
（ちゅっ♪）
【今日はここで〆でいい？】
【またしようね♪】 >>336
はぁ…はぁ…んっ、んん～…っ♪
（キャラのおまんこに中出ししきって快感に浸りながら）
（はっきりと目が覚めていく）
俺が寝てる間に逆レイプしたな～今度はこっちの番だよ♪
（キャラを押し倒すとちゅっ♪ちゅっ♪と何度もキス）
（唇から首筋、おっぱいにかけてキスの雨を降らせてやった）
たっぷりと可愛がってあげるからね、キャラ♪
【またよろしくね♪】 >>338
お前なんかとセックスくらいなら自決したほうがマシだ！！
（アタシは338を思い切りにらみつけて）
（338の顔に唾を吐いた） >>341
へぇ～そんな事言っても良いのかな～？
自分の置かれた立場がわかってないみたいですね…♪
(ウッソと同じぐらいの13歳のリガ・ミリティアの少年兵が手を拘束されている)
(カテジナのスーツのチャックを下ろして爆乳を露わにさせる)
カテジナさんって性格悪いのに身体付きは良いんですね♪
ちゃんとカテジナさんをザンスカール帝国に戻らないように気持ち良くしてあげますよ♪
(そう言いながらズボンとパンツを脱いで小さいおちんちんをカテジナに見せつけて)
(小さい手でカテジナの胸を優しく揉み始める) >>342
くぅ！くそ…ころ…し…あん！
（なにこいつ…上手！）
ちくじょ…あくぅ！全然…きもち…ひぁぁ！よくな…いぃ！
（やぁ…濡れてきちゃう…）
（だれがいくもんか！） >>345
ふふ、カテジナさんのおっぱい…大きくて柔らかいです…♪
乳首に勃ってる…もしかして子供相手に感じてるのですか？
(カテジナの乳首を優しく摘まんでコリコリしながら胸を揉みしだき)
(更に小さいおちんちんを太ももに擦り付ける) >>347
くぅっ！！感じ…てっ！ナ…んか…はぁうっ！
（やぁぁぁぁ♪乳首きもちいぃ！）
（アタシは無意識にそのオチンチンをしごいていた）
あああぁん！ちくしょっ！くぅ！！
（イキたく…ないっ！のにっ！イッちゃうっ！！♪）
くぅ！！
（腰がくんくん！と動き、愛液をびたたっ！と垂らしてしまった）
ああぁぁっ！！♪
（顎を上げて体をエビ反らせてイッてしまった…） >>348
ほら…カテジナさんの愛液がいっぱい出でますよ…♪
やっぱり子供相手に感じてたんですね…♪
んんっ…カテジナさんの厭らしい手コキで僕もイキそうですよ♪
ザンスカール帝国を抜けてリガ・ミリティアに来れば毎日カテジナさんの事を犯してあげますよ♪
(イッたばかりのカテジナの手を解いて爆乳を優しく揉みしだきながら)
(カテジナの髪の結びを取ってロングヘアーにする)
乳首を優しく吸ったり舐めたりして犯して)
せっかくの綺麗な金髪ロングを隠すのは勿体ないですよ？
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…カテジナさんのデカパイ、凄く美味しいですね…♪
この厭らしいデカパイで何人の男を騙していたのですか…？
まぁすぐに僕だけのデカパイになるんですけどね♪
(更に激しく乳首を吸ったり舐めたりしながら)
(再びカテジナのおまんこに指を入れて優しく手マンをする) >>349
あんっ♪嬉しい♪
アタシ…はぁん♪まだぁぁあん♪シャワー浴びてないのよ？
（17歳の少女の乳首を赤ん坊のように吸う少年が愛おしく想えた）
はぁん♪
（ばぁさ！栗色の自慢の髪を見てくれる少年…アタシは捕虜でありながらクロノクルより愛してくれてる少年を愛してしまったのだ）
そうね…ああぁん！君で25人目よ…うふふ♪ムカついたでしょ？はぁぁんっ♪！
（アタシはその顔を胸で挟んで優しく顔をマッサージした）
汗くさいでしょ？うっふふ♪幻滅した？
あぁぁん！指マンきもちいぃ！
いいわ！そんな…優しく指マンされたら…はぁぁん！ルースまたいっちゃうっ！！♪♪
（ぐちゅっ♪オマンコを思い切り前に突き出し子宮奥まで指を逆レイプした） >>350
んんっ…いえ…寧ろ興奮しましたよ…♪
カテジナさんはビッチだからこそカテジナさんですから…♪
んんっ…汗くさいカテジナさんも素敵です…♪
(顔をカテジナの胸に挟まれたが少年は小さいおちんちんを勃起させて)
(激しくデカパイを揉みしだきながら乳首を激しく吸ったり舐めたりする)
んっ…自分から求めるなんて…厭らしいビッチですね…♪
(カテジナのおまんこの奥をそのまま掻き回して犯し一旦指を抜いて)
カテジナさんだけ気持ち良くなるのは不公平ですね…
今度はカテジナさんのデカパイでおちんちんを挟んでくれませんか？
僕を犯したいのでしょ♪ >>351
なら…ああぁん♪きもちいぃ♪
この手頸の手錠を外さないと…
なにも出来ないわよ…坊や >>352
そうでしたね…♪
(手頸の手錠を外してカテジナの手頸を自由にする)
では…お願いします…♪ >>353
(アタシはしめたとばかりに邪悪な笑みを浮かべる）
ふふっ…あっはははははは！！！バカなエロガキだねぇぇ！！
トチ狂ってセフレになりに来たのかい！？
（その細く華奢でありながら美しい美少年の首に手をそえて）
（耳元で囁く）
首…へし折ってやろうか？…坊や
（アタシはその白い首にちゅっ♪とkissをした） >>354
んんっ…やっぱりそう簡単には行きませんか…んっ…♪
(予想してた通りにカテジナに首にキスされたと同時に抱き締めて)
(そのままカテジナの厭らしい唇にキスをして舌を入れて絡める)
んんっ…レロレロ…強気な事を言ってますけど…身体は正直なんですね…♪
カテジナさん…また乳首が勃起してますよ…♪おまんこもビショビショです…♪
(再びカテジナの乳首を優しく摘まんでコリコリしながら手マンをする)
カテジナさんになら…犯されても良いですよ…♪
(耳元で可愛らしい声でカテジナに囁く) >>355
んっ♪んっむぅ♪んんっ♪むっちゅっ♪
（355君がアタシの腕ごと抱きしめてくれて）
（アタシも舌を絡め唾液交換をする）
（あぁ…♪なんて魅力的で可愛いコなの♪こんなディープ・kissされたらお姉さん夢中になっちゃう♪）
ああぁん♪乳首感じちゃう♪
（勃起した6㎝のピンクの乳首をクリクリされてびくん！びく！と快感が全身に走る）
ああぁぁん！乳首コリコリ手マンきもちいぃぃ！！！
（アタシは腰をぐいん！と上げて）
いっくぅ！いくぅぅぅぅぅっっ！！！！！！！
（ぶびゅ！白濁した泡立った愛液がマンコから溢れ出た）
犯されるほうが好きなの？
でも…アタシが今まで味わった呪われた記憶…見せてあげる
（アタシはそっと355君の顔に自らの顔を近づけて互いの額にあてる）
（スーパーサイコ研究所で強化処理を施され…ナニカサレタヨウダ…）
（355君の脳髄に流し込まれたアタシの記憶）
（それはクロノクルはもちろんピピニーデンやイク…それにシュバッテン艦隊のタシロやカガチまで）
（来る日も来る日も犯された記憶…そして子宮はズタズタ…もはや子供など産まない体になってしまった記憶を流し込んだ）
どう？解ったでしょ？アタシの体はもうマーベットのような子供を産める体じゃない
アタシはモビルスーツで闘う事しかできない女なの…
それでも…いいの？
（アタシは足をT字に広げてマングリ返しでそのいやらしい淫乱マンコをみせた）
でも…やっぱりちょっと恥ずかしいわね… >>356
それでも…良いです…カテジナさんとずっと二人で暮らしたいです…
それに僕ならカテジナさんを乱暴にはしません…
(カテジナを抱き締めながら優しくベッドに押し倒す)
カテジナさんの嫌な記憶…僕が忘れさせてあげます…んんっ…///
カテジナさんの中に入った…///動かしますね…///
(そう言いながら小さな身体でカテジナの抱き締めてゆっくりと挿入して)
(クロノクル達とは違い優しくゆっくりと動かす)
はぁ…はぁ…カテジナさんのおまんこの中…凄く気持ちいいです…///
んんっ…ちゅぱちゅぱ…ペロペロ… ///
(腰を優しく動かしながらカテジナを抱き締めて)
(カテジナの乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする)
カテジナさん…頭をなでなでして下さい…/// >>357
あんっ♪嬉しい♪
（357君の優しいベッドのエスコートにじゅんっ♪とオマンコが濡れる）
357君の精子でアタシの脳裏を上書きしてっ♪
（股をT字に開き、357君の熱い肉棒を受け容れた）
あああぁん♪////はいっ…てっ♪////きったぁぁっっ♪///
はぁん♪すごいっ！今までで一番いいオチンチンよっ♪////
ああぁぁん♪そんなに…優しい犯され方されたら…本気で好きになるわ♪////
（ぬっちゅくっ♪ぷっちゅっ♪くっちゅっ♪くっちゅっ♪）
（アタシはその優しくスローに出し入れされてるマンコをみながら愛液をあふれさせた）
あああぁん♪////あはっ♪////うれ…しぃぃ♪////
オマンコほめられたの初めて♪あぁぁはぁ！///
アタシも357君のオチンチン気持ちいいよっ♪///
ああぁん！！犯されながら乳首いぃのっ！！\\\♪
あんっ♪///可愛い♪///
（右手で頭を撫でながら）
（その汗だくの裸体をびったりつけて）
（自らひざを立てて左手で357君の腰に手を添えると）
うっふふ♪あぁん！！
（その左手を彼が挿入すると同時に手前にぐちゅっ！と引き寄せ）
（腰をぐんっ！と突き上げ強制的に子宮口と鈴口をキスさせた）
ああぁぁん！アタシから腰がうごいてっ！
357君のザーメン欲しがってるのぉぉ！！！
（誰かの視線を感じる）
（そこには…フランチェスカ・オハラ（’フラニー）がオナりながら）
（アタシ達の熱い情事をのぞき見してた…） >>358
はぁ…はぁ…んんっ…！！
カテジナさん…カテジナさん…！！ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
(無心にカテジナのおまんこを優しく腰を動かしながら乳首を吸ったり舐めたりしながら)
(カテジナに頭を撫でられて興奮しながら犯し…)
んんっ…はぁ…はぁ…カテジナさんのおまんこが気持ち良すぎて…
ぼ、僕…すぐに出そう…んんっ…///
(そう言いながらカテジナのおまんこの中に子供精子が流れてしまう)
はぁ…はぁ…カテジナさん…んんっ…///
(カテジナにディープキスをして舌を絡めたあとにドアを開けて)
フラニーさん…覗いていたのですか…？しかも僕とカテジナさんのエッチを見ながらオナニーを…
しょうがない人ですね…こっちに来て下さい…お仕置きですよ…？
(フラニーは既に少年の物になっていてフラニーは少年の命令をなんでも聞くように…)
(フラニーを部屋に入れてそのままパイロットスーツを脱がしてフラニーの爆乳を)
(露わにして胸を優しく触り)
カテジナさん…フラニーさん…二人の爆乳で僕の小さいおちんちんを一緒に挟んでくれませんか？
カテジナさんはやる筈でフラニーさんはお仕置きです…♪
(椅子に座り小さいおちんちんを勃起させて待機する) 生意気なベルトーチカ・イルマを犯しまくって調教してやりたい >>359
（小麦色の健康的な肌色をしたフラニーのバスト）
（彼女のその健康的な色気がアタシには可愛くみえる）
あんっ♪勃起したフラニーの乳首がこすれて…きもちいぃ♪////
（フラニーもアタシの色白なバストをみて言う）
（「カテジナのバストも女神のような白いバストがすっごい魅力的よ♪」）
359君一緒にイかせたら…アタシとレズって///
（それを聞いたフラニーは…）
（「うっふふ♪可愛いわ♪カテジナ…たっぷり愛してあげる♪//」）
嬉しい♪
（二人でパイズリしながらアタシはフラニーの唇にディープキッスした） >>361
あんっ♪カテジナ…んっむぅ♪んっちゅっ♪
（カテジナのねっとりとした舌使いのキスがアタシの脳を魅了する）
（「フラニー…愛して♪）」
（アタシのバストに自ら前に座り…その栗色の後ろ頭を預けた）
（背後から愛撫させるのが好きらしい）
ホントに白い肌で…透き通るほど綺麗でおっきくて…形がいいバストね
（その白い乳房から勃起したピンク色の艶ある乳首をくりゅっ♪くりゅっ♪と指で優しく転がす）
（「ああぁん♪きもちいぃ♪上手よ…」）
（そして内腿を優しく手で愛撫しながら…マンコへと優しく指をのばす）
すっごい…これがカテジナの香りなのね♪
（彼女は359君の前で自ら股をT字に広げ…）
（「指マンしてぇ♪」）
（彼女のGスポがアタシの脳裏に伝わる）
二本指がいいのね♪
（ぬっちゅっ♪くっちゅっ♪ぬっちょっ♪と指でマンコを愛し）
（回転を加えながらゆっくりとGスポを愛撫する）
（「ああぁん///♪そこそこ…そこよ…♪」）
ふっふふ♪腰段々浮いて来たね♪
いくの？イキそうなの？
（アタシは眉を下げて切ない顔でカテジナにささやく）
（「ああぁん♪きもちいぃ♪…いっく…いっ…くぅ…♪」）
（アタシの手をぎゅっと握って…アタシの胸と腕のなかでカテジナは果てた…）
（指にべったりぬっちょり付いたカテジナの愛液を舐めて…カテジナの「愛の味」を堪能した）
美味しいわよ♪カテジナのラブジュース♪
（アタシは胸の上ではぁ…はぁ…♪と息を切らせてぐったりしてるカテジナの頭を愛おしく撫でた） >>362
>>359
（フラニーの胸のあったかさ…彼女の汗の香り…）
（なぜかその温もりが安心したの…）
（アタシの眼前にある健康的な褐色のバストと勃起した乳首）
（それが愛おしく思い…その乳首を舌で愛した）
（「あぁん♪カテジナぁぁ♪素敵ぃ♪」）
ホントに健康的な肌で…綺麗よフラニー…♪
（アタシは舌をゆっくりおへそへと…舌を滑らし）
（「ああぁぁん！いいわぁ！きもちいぃ♪」）
（アタシはフラニーの内腿をキスしながら…股を優しく広げた）
わぁぁ♪愛液で光ってて…ピンク色の宝石みたい♪綺麗よ♪
（アタシはフラニーのクリトリスを舌で丁寧に舐めて）
（指で優しくぬっちゅっ♪くっちゅっ♪と愛撫しながら愛した）
（「はぁぁぁんっ♪うれしぃ♪あんっ♪イキそっ♪」）
（フラニーが優しく頭を撫でてくれた）
フラニーのオマンコ美味しい…♪
（アタシはフラニーの感じ顔を観ながらマンコを愛した）
（「ああぁぁん♪イク♪イクぅ♪/////はぁぁんっ♪！ああぁ…あぁぅっ♪」）
（フラニーがなぜ359君にぞっこんなのか解った気がする）
フラニーの感じてる顔もっとみせてぇ♪
（フラニーと一緒に股を広げて）
（ぐっちょり愛液が垂れてるダブルマンコを359君にみせた） セシリー・フェアチャイルドとやりてぇなぁ～
ふふふふ…怖かろう… >>363
はぁ…はぁ…二人とも…勝手にレズプレイをしてイケない人達ですね…
お仕置きです♪
(二人のダブルマンコに小さな両手を入れてフィストファックをやり始める)
(小さい手なので痛みは無く気持ちよさが伝わって二人のダブルマンコを犯す)
僕を放置してレズプレイは駄目だって言ったよね…フラニー…？
フラニーには更にお仕置きが必要だね♪
カテジナさんもそこで見てて下さいね♪後でカテジナさんもお仕置きしますから♪
ちゅぱちゅぱ…♪ペロペロ…♪フラニーの小麦色のおっぱい美味しいね♪
(フィストファックを止めてフラニーを押し倒して小さいおちんちんを小麦色のおまんこに挿入して)
(最初から激しく動かしながら爆乳を激しく吸ったり舐めたりする) >>365
ああぁぁん♪フィストファックいいぃ！
（ぬりゅっ♪ぐちゅっ♪くちょっ♪と365君は）
（手に回転のスナップを加えてかき混ぜてくれた）
（彼の中指がつぷっ♪と子宮口に差し込まれ）
はぁぁんっ♪！中までぐっちょりでしょ？うっふふ♪うぁぁ…♪///
（そして彼はアタシの子宮口をくぱぁ♪と広げて）
あぁん♪気持ちいぃ♪
やんっ///♪♪イキそっ♪
おちんちん欲しいのぉ♪おちんちんでイカせてぇ♪
（アタシの愛液でべっちょりの365君の手と指をフェラしながらいう）
ああぁぁん！そうっ！そうよっ！
（ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！）
（ぐちゅ！くちゅ！ぬちゅ！くちゅ！ずちゅ！）
（アタシは自ら365君の腰に足を絡めてホールドする）
膣内（なか）ぁにぃぃ！はぁん！射精（だし）てぇぇ！！！
カテジナ「あぁん！355君すっごい激しい！」
カテジナ「アタシみたいに365君のザーメンたっぷりフラニーに注いであげてぇ♪」
ああぁん！カテジナぁぁぁあ！っくぅ！
（隣で唇を近づかせてるカテジナの唇にディープ・kissする）
カテジナ「んっちゅっ♪んんっ♪レロ…レロ…レロ♪むっちゅっ♪」
カテジナ「フラニぃぃ～♪んんっ♪レロ…レロ…レロ♪むっちゅっ♪」
カテジナ「耳の穴舐めさせてェ～♪んんっ♪レロ…レロ…レロ♪むっちゅっ♪」
はぁぁんっ♪！きもちいぃ♪はぁん！イクっ！！！！！！
ああぁん！いくぅぅぅぅぅっっ！！！！！！！
（アタシはぶじゅ！とマンコを突き出し）
（足のホールドをさらにきつくして子宮室にたっぷり精子を出させるように）
（そしてカテジナが手を握ってきたので、それを強く握り返した） >>366
んんっ…///フラニーのおまんこの中気持ち良いぃ…///
おっぱいもチョコレートみたいな色してて美味しい…///ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
んんっ…///フラニーのおまんこの中に出るぅ///
(更に激しくフラニーの小麦色のおまんこを犯して爆乳を吸ったり舐めたりして)
(おまんこの中に精子を注ぐ)
はぁ…はぁ…次はカテジナさんだね…///んんっ…カテジナのおっぱいも…///
ちゅぱちゅぱ…///ペロペロ…///
(そう言いながら小さいおちんちんでカテジナのおまんこの挿入して)
(激しく腰を動かしながら爆乳を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりする) >>367
フラニー♪後ろからね♪
（フラニーはアタシの股をゆっくりT字に優しく広げさせ）
（367君にぬっちゅっ♪とマンコをならせながら見せさせた）
あんっ♪フラニー♪やんっ///♪
（「可愛い反応ね♪」フラニーがキスしてくれた）
367くぅ～～ん♪///きてぇぇ♪
あああぁぁん！はいってきたぁぁ♪///
はぁん！ファックされながらおっぱいきもちぃぃ！！
（ますます乳首が勃起し愛液をさらに分泌させクリトリスをひくひくさせる）
あんっ♪！フラニーっ♪
（フラニーはアタシのおっぱいの下の部分の肌を優しくゆっくりさする）
くぅ！！はぁぁぁっ！♪うっぅくっ！
（さらにフラニーの指は乳輪を回すように優しくゆっくり滑らせ）
（「うっふふ♪アタシの体の上で感じてけいれんしてるカテジナ可愛いわ♪」）
（フラニーと367君のサンドイッチセックスはアタシを快楽へと昇りつめさせた）
二人にこんなに…ひぁぁっ♪愛されちゃって…♪
アタシ…すごくすごく幸せ…♪///はぁぁんっ♪！ >>368
んんっ…///カテジナさんのおまんこの中とおっぱい…凄く気持ちいいよ…♪
すっかり僕の物だね…♪ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪
(そう言いながら更に激しく腰を動かして乳首を激しく吸ったり舐めたりして犯す)
んんっ…///カテジナさん…！！出すよ！！んんっ…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///びゅるびゅる～！！
(乳首を犯して更に激しく腰を動かしながらカテジナのおまんこの中に大量の子供精子を)
(ぶっかけてフラニーのおまんこにも掛かってしまう)
はぁ…はぁ…///カテジナさん…フラニー…今度は…レズ無しでちゃんとパイズリやってね…♪
また二人だけで楽しんだらお仕置きだよ…♪
ちゃんとパイズリやりながらフェラもやってね♪
(カテジナとフラニーの爆乳の揉みしだきながら小さいおちんちんを勃起させて)
(二人にパイズリフェラをやるように命令する) >>369
ああぁぁん♪いいわっっ♪♪////
頂戴っっ！！ルースのど淫乱マンコにぅぁっっ♪////
369君の濃いゼリー精子をたっぷりとっくぅ！！きんたま空になるまでっ！はぁう！
イクっ！！！！！！うぁぁぁっ！っく！いくぅ！！♪////
（びゅるるるるっっ！ぶびゅるっっ！どっぷんっっ！）
（彼の若き熱き射精はまるでロケットエンジン噴射のようにアタシの子宮壁に直撃した♪////）
あぁん♪はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁん♪////
（アタシはT字に広がった足から369君にたっぷり愛を注がれたマンコを見つめ）
（ぶるぶるっっ！♪////フラニーの汗だくの健康裸体の上で体を震わせながら、最高に幸せな笑みで膣内射精を確認した）
（おへその下あたりを手で押さえてマンコを指で広げ…自ら勃起したクリトリスを「剥き」ぷっくり膨れたメコスジを広げながら）
（「あんっ♪カテジナぁぁ♪その切なくて嬉しい笑みが可愛いっ♪）」
（アタシはフラニーの体に腕を優しく絡ませながらべろちゅ～する）
パイズリなんて言わずに…もっとエロいことしてあ・げ・るっ♪
病みつきになるわよ
さぁ…フラニー…オマンコを369君のオチンチンにくっつけて
（アタシとフラニーはぐちょぐちょのマンコを369君のオチンチンに挟む）
ふふっ♪ダブルスマタよ♪
（アタシがぐちゅっ♪とマンコを下に滑らすと）
（フラニーは上にぬちゅっ♪とマンコを滑らす）
あああぁん♪////ほらぁ♪////いやらしいでしょ？うっふふ♪
精子噴き出すとこみせてぇぇ♪////
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ぷちゅっ♪）
（ぬちゅ！くちゅ！くちょ！くちゅ！ぬちゅ！）
（二つのいやらしいマンコが369君のオチンチンをしごき）
あぁぁん♪やっ♪////やぁぁぁぁぁっっ♪///
（アタシとフラニーの愛液で369君のオチンチンと純潔を穢していった） キャラスーンに夜這いしたいな
眠っているところを弄りまわして犯しまくって中出ししたい キャラとイリアがおっぱいやおまんこをフルに使って俺を奪い合う
より気持ちよくしてくれた方を本命の彼女にするって約束で キャラ・スーンのおっぱいに甘えたい
思いきりモミモミしたりパフパフしたり…
チュパチュパ吸いまくりながら生ハメしまくりたい… >>376
ふぅ～～ん。これがお兄ちゃんがアタシをサポートしてた機体（ガンダムMk-Ⅱティターンズカラー）ね
やっぱガンダムは黒の塗装の方がカッコイイし、黒い機体が彼にはよく似あうわ。
（コクピットハッチを開けてシートの臭いを嗅ぐ）
はぁぁ…♪♪////お兄ちゃんのいい汗の臭いが沁みついてる♪////
そういえば…お兄ちゃん…アタシのパイロットスーツ着た時にアタシの体を視姦してくれて…
（ノーブラだからすぐに乳首が勃起してしまった）
やだぁ////思い出したら…乳首起って…はぁん♪濡れちゃった♪
（彼の顔はなぜかアタシよりも年上とは思えずむしろ可愛いカツ・コバヤシのような食べちゃいたい顔）
（アタシは舌舐めずりして…）
お兄ちゃんの童貞奪いたいわぁ…童貞オチンチン舐めていかせてあげたいわ
（アタシはスーツを脱いで…シートの上でオナニーした）
ああぁん…はぁん♪おにいちゃぁぁん♪すきぃ♪
おにいっ！ちゃぁぁん！いきそっ！いくよっ！いっちゃうよっ！♪
ああぁん！いくっっ！
（びゅるる！どろ～～ん！とろろ～～！）
（コンデンスミルクのような白い愛液でお兄ちゃんのガンダムを汚してあげた）
はぁ…はぁ…はぁ…/////おにぃ…ちゃ…♪♪♪/////
（アタシはシートに股をT字に広げて）
（おにいちゃんのレイプ待ちをしていた…） >>378
ロザミィ…何をやっているの…？
また僕のガンダムでオナニーしていたの？
仕方ない妹だね…♪
(機体の整備しに来た14歳のティターンズの少年兵はロザミアの胸を鷲掴みにして)
(小さい指でおまんこを優しく掻き回しながら乳首を歯で優しく甘噛みをする) >>379
はぁん♪お兄ちゃん♪
おっぱいきもちいぃ♪♪////
（アタシはお兄ちゃんの頭をいいこいいこしながら）
（そっと顔をオマンコにもっていく）
うっふふ♪どう？お兄ちゃん…女のあ・そ・こ♪♪////
あんっ♪指マンきもちいぃわ
エイリアンの口みたいでキモくって臭いでしょ？
（彼の口をくちゅ♪とマンコに押し付ける）
（強制クンニだ）
お兄ちゃん…♪♪////アタシのマンコ愛してくれたらいい事してあ・げ・るっ♪/// >>380
んっ…ペロペロ…ちゅぱちゅぱ…♪
そんな事は無いよ、ロザミィのおまんこは綺麗で良い匂いだよ…♪
良いよ…ロザミィのおまんこ、いっぱい愛してあげるよ…♪
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…クチュクチュ…♪
(ロザミアのおまんこを美味しそうに舐めながら)
(徐々に激しく舐めたり吸ったりし始めてクンニしながら小さな指でおまんこの中を更に掻き回す)
年下のお兄ちゃんのおちんちんが欲しかったらいつでも言ってね…♪ >>381
あんっ♪////嬉しいっ♪////
はぁぁんっ♪！やっ♪♪////やぁぁぁぁぁっっ♪////
（お兄ちゃんクンニ上手すぎ♪）
（T字に自ら広げた股の腰が思わず浮いちゃう♪♪////）
はぁぁんっ♪指マンクンニ最高っ♪///
おにいちゃぁぁん♪
（アタシはまるで弟を可愛がる姉のように）
（アタシのマンコを舐めてくれてる彼の頭を愛おしそうに撫でた）
おにいちゃぁぁん♪いきそぉぉ♪はぁぁっ♪んんぁぁっ♪
いくよっ♪イクっ♪よっ♪ああぁぁっ♪
いっくぅっっ！いくぅぅぅっっ♪♪////
（アタシは頭を撫でていたその手をぐん！とマンコに押し付け）
（腰を浮かし、ぶじゅっ！くちょっ！！と口に押し付け）
（ぶびゅるっっ！びゅるるるるっっ！！とアタシのねっとりとしたロザミィ汁（愛液）を注いであげた）
（まるで男が女に精子を飲ませるように…アタシは彼に自らの愛液を飲ませたのだった）
今度はお兄ちゃんがアタシにT字に広げてオチンチンとアナル見せる番だよっ♪
（今度は体制を上下反転させて…お兄ちゃんの股を優しくもちょっと強引に股をT字に広げさせた）
【今日はここで〆ていいかしら？】
【またたっぷりしましょ♪】 >>382
んんっ…！！ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…ゴクッ…♪
ロザミィの愛液…相変わらず美味しいね…♪
(ロザミアの厭らしい愛液が口の中に入りジュースみたいに美味しそうに飲む)
んっ…///ロザミィは本当に小さいおちんちんが好きだね…♪
良いよ…♪ロザミィのお口とおっぱいでいっぱい僕のおちんちんを犯してね♪
(ロザミアに強引に股をT字に広げられて小さいおちんちんがロザミアの前で勃起させる)
【了解しました♪機会があればまた♪】
【お疲れ様でした♪】 キャラ・スーンと付き合いながら
ルー・ルカやイリア・パゾムをセフレにしてガチハメしまくり 人妻のタリア・グラディスのデカパイに甘えながら犯されたい… 私としたいの？まあ…少しくらいは気晴らしにしてもいいかしら。
アスランも全然相手にしてくれないし… って、誰も居ないのかしら…それなら私も帰るわね。お疲れ様。 マリューさんとナタルさんに甘えながらWパイズリされたい… クリスマスの日にミーアお姉ちゃんとエッチしたかったな… （キャラ・スーンの愛機であるゲーマルク）
（彼女に惚れていた新兵の俺はそのコクピットにこっそりと忍びこんで）
はぁはぁ…エロい香りが充満してるコクピットだな
頭がくらくらしてくる…
（彼女がいつも座っているシートに頬ずりしながら）
（勃起しきったチンポをしごいてオナニーにふけっている） (ザフト軍の新米少年兵がタリア艦長の部屋の掃除をする事になった)
ここが艦長のお部屋…艦長の匂いがする…///戦闘する度に揺れる艦長のおっぱい…///
タリア艦長ぅ…///んんっ…///
(タリアが寝ているベッドに寝転がり小さいおちんちんを出してシコシコしながら)
(タリアに甘えるのを想像してオナニーを始める…) >>397
（397君に気づかれないようにそっと背後に近づく）
アタシの事…考えて…してたの？
（アタシはパンツを脱ぎ、あえて強化コスだけを残し）
（上半身裸になった）
うっふふ♪すっごい…熱い…おちんちん♪
（ぬっちゅっ…♪くっちゅっ♪…ぬちゅっ♪と）
（背後から優しい手つきでしごいてあげる）
いっちゃうの？いきそうなのぉ？♪坊やぁぁ♪？
（アタシは切なそうに眉を下げながら397君の顔をみつめて）
いいわよぉぉ♪おぱさんの手マンコに熱いザーメンぶっかけてぇぇ♪
射精するところおばさんに見せてェェ♪
（アタシは勃起した乳首と小麦色の88のバストを背中にムニュう！と押し付けた） >>399
はあ、はあ…あっ、キャラ！
（オナニーに夢中になっていて、突然現れたキャラに驚きながらも）
（背中に当たる爆乳の感触に興奮をみなぎらせる）
ダメだってば～そ、そんなにしごかれたら…
我慢できなくなっちゃうよ
（キャラの手の中でますます硬くなるペニス）
はあ、はあ…もうダメ…
キャラの手の中に…出しちゃうよ…っ！！
（勃起ペニスを大きく震わせてザーメンを発射してしまう） >>400
ああぁん♪あぁん♪
（びゅるるるるっっ！！びゅるる！）
すごぉ～い♪熱い…♪やけどしそう♪///
（シートにびちゃっ！びちゃっ！ちゃっ！！と400君のザーメンがかかる）
（アタシの手にもべっとりとどくどくっ！とかかった）
うっふふ♪元気ね♪
（手指に着いた400君の精液を舐める）
美味しい♪///
お掃除してあげるね…うふふっ♪
（アタシは400君をシートに座らせると）
（まるで男が女のマンコにクンニするように股をT字に広がせる）
可愛いアナル♪
（アナルを丁寧に舐めて）
（続いて舌をゆっくり上へ滑らせ…睾丸を舐めながらおちんちんをくちゅ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪としごく）
くちゅくちゅ言ってる…♪
アナルもひくひくしてるよぉ～♪可愛い♪
（そして鈴口にちゅっ♪とキスをすると）
イクとき…
「きゃらぁ…きゃらぁぁ♪ああぁん♪イキそっ♪♪」
「キャラのクチマンコにぃ！射精（だし）ちゃうよぉぉ！ああぁぁん！いっくぅっっ！！」
って顎思いっきり上げてイッてね♪女の子みたいに♪
（アタシは400君の顔を見つめながら、くぽっ！ぐぽっ！くぷぉ！とフェラする）
ほぉ？ひほひひひ？（どう？きもちいぃ？）
んっくっ♪じゅるるるるっ♪うっむぅ♪じゅるる♪
んっ♪んんっ♪レロ…レロ…レロ♪むっちゅっ♪
（内腿のあたりを手で優しく撫でる）
（そして今度は亀頭まで口をあげて、加えたままで舌を円を描くように）
（レロ…レロ…レロ♪レロン♪レロン♪レロン♪と滑らす）
（同時に400君の勃起した乳首を指先でくりくりしてW責め）
（うっふふ♪いやらしい顔ぉ♪///） >>401
はあ、ああ…んっ！
キャラの舌が這いまわってるよぅ…ううっ…
（アナルから睾丸までたっぷりと舐められて）
（快感にビクビクッと震える）
あっ、また咥えられたら…
出したばっかりでチンポが敏感になってるから…う、ううっ！
（キャラの生温かい口内の感触にイヤらしく這いまわる舌の感触）
（あまりの快感に一気に射精まで昇りつめていく）
キャラ…キャラァァ♪ああぁん♪イキそっ♪♪
キャラのクチマンコにぃ！だしちゃうよぉぉ！ああぁぁん！いっくぅっっ！！
（顎をくいっとあげて快感に浸りきって）
（真っ白いザーメンをドビュッドビュウウッと飛びださせてしまった） オルフェンズのフミタンかラフタかアミダかエーコを子供になって甘えながら濃厚なエッチがしたい >>402
んんっっ！♪じゅるるるるっ！♪
（402君の顔を見つめながら）
（402君の左手を左手でぎゅっと握りながら）
（右手で彼のお尻を撫でながら持ち上げ）
（ひょっとこ口でチンポをわざと持ち上げ亀頭を喉奥へ）
ちゅ～～～るるっ♪じゅりゅっ♪じゅるる♪んんっ♪
（吸引しながらゆっくりとオチンチンから口を離す）
んっ♪ごくっ♪ごくっ…んっ…♪ぺろっ♪
若いっていいわねぇ♪こんな濃くっておいしい精子はほんと久しく味わってなかったわ♪
ちゅっ♪ちゅっ♪レロン♪ちゅっ♪
（ウインクしながら鈴口と亀頭にkissする）
今度は…アタシのも…舐めて♪
（アタシは体制を変えて彼を上にすると）
（T字に股を広げ、ぷっくり膨れたメコスジと2ミリくらいに勃起したクリトリスとともに）
（ピンクのマンコをぬっちゅっ♪と愛液をわざとだらだら分泌させながら広げ見せる）
うっふふ♪エイリアンの口みたいでグロいでしょ？
（むわぁ…熱気とともにアタシの愛液の臭いを402君の臭覚にマーキングする）
はぁ…はぁ…はぁ…♪
（自らアナルまで垂らした白い愛液を自らすくい取り）
（愛液でべったりの中指と薬指を舐める）
ほら…402君に舐められるの想像しただけでこんなになっちゃった♪
（自ら指ですくった愛液でにちゅっ♪ぬちゅっ♪と糸引き遊びをする）
マンコ舐めながらベルト外してくれたらキャラもっと嬉しいっ♪ >>405
うわわっ…キャラのおまんこ丸見え…はあ、はあ
（目の前でぐちょ濡れになっているおまんこを見せつけられて）
（息を荒げながら視線を浴びせて観察する）
エッチな汁でぬるぬるになってるね
しかも…くっふうう～、くんくん…すううっはあぁ～…
（キャラの股間に顔をうずめると、鼻先擦りつけておまんこを嗅ぎまくる）
すっごくエッチな香りが充満してるね、キャラのおまんこ
なんだか興奮してきちゃったよ…っ！
（おまんこに唇を密着させて愛液を啜りたてる）
ちゅぷううっじゅるじゅるじゅる…
美味しいよ、キャラのエロ汁♪ペロペロペロ…ピチャピチャ…
（さらに、割れ目に舌を這わせてていねいに舐めまわしていく）
このぷっくりしたお豆も舐めてあげるね…！
（クリにもしゃぶりついて軽く啄んだり強く吸ったり）
チュパチュパ…ん、ちゅう…っ♪ マリーダさんと同じサイズのおっぱいになった巨乳プルちゃんにパイズリされたい >>406
やんっ♪♪////
（アタシはおへその下あたりに手をそえて）
（顔を赤らめながら嬉しい笑みをうかべる）
あぁんっっ♪そんなにっ♪
美味しそうな音立ててっ♪はぁうっ♪♪
あんっ♪すごいぅぁ♪♪////
メコスジぷっくり勃起してるからぁんんっ♪
すごいきもちいぃ♪
（アタシは腰を上下に動かしてしまう）
おおぉぉぉっ♪
（クリトリスを吸われた刹那…顎を上げて快感が脳裏にはしる）
（アタシは左手で406君の頭をおし、口に勃起したクリトリスを押し付ける）
ああぁぁん♪クリトリスっておちんちんが退化した組織なのよ？うふふっ♪
（そう…アタシは今クリトリスという退化したおちんちんで406君のクチマンコを犯しているのだ）
ひぁぁぁっ///♪今度はオマンコに舌入れて中も406君の舌で愛してぇ♪
（アタシは右手の親指の爪を噛みながら406君が舐めてくれるおマンコを見つめる） >>408
わわ…キャラ様と…凄い…キャラ様の大きいおっぱいが揺れてる…///
(10歳の少年兵がキャラと406のセックスを見て隠れて見てオナニーをしている) >>408
キャラのおまんこ…ちゅぷちゅぷ…すっごく美味しいよ
もっと奥まで、だね
おまんこの中まで味わってあげるよ…！
（おまんこの中にまで舌をねじこんで）
（膣ヒダをほじくるように舐めまわしてやった）
甘ったるくてエッチな味が充満してるよ
じゅるううっ、ピチャピチャ…はあ、はあっ♪
（夢中になっておまんこを吸って舐めて味わいっていく）
キャラのおっぱいも愛してあげるよ♪
（クンニしつつ、おっぱいに手を添えて）
（円を描くようにグニグニ、ムニュムニュ、と揉みこねる）
いい揉み心地だなぁ～キャラのおっぱい♪
ますます興奮してきちゃった…おまんこにおちんちん入れたくなったよ
ねえ、いいでしょ？キャラ…♪ >>410
やぁぁっ♪やぁぁぁぁぁぁっっ♪
クンニぃ♪おっぱいきもちいぃ♪♪////
うぁぁっ♪イクっ♪いクぅぅっ♪
（アタシは腰浮きにプッシーして、410君の口内にぶびゅるっっ！ぶびゅっ！ぶぷっ！♪と）
（愛液をたっぷりと口内愛液射液をして、アタシの「味」を強制に飲ませ）
（顎を上げてエクスタシーを迎えた）
（410君のギンギンの熱いペニスを優しくしごいて）
やだ…♪こんなになってる♪♪////
（亀頭を指先で撫でると、ぬちゅっ♪くちゅ♪とガウバーが出ている）
アタシのマンコみたいに濡れてるね♪♪////ふふっ♪♪////
見ててね♪
（膣口に亀頭をくちゅ♪とあてがうと）
（410君の頬に手を添えて、410君の顔をみながら）
ほら…あぁんっ♪♪////
（ぬちゅっ♪ゆっくりとマンコを沈めてペニスの真ん中までを見せる）
肉食系クーガーおばさんのマンコに…うぁぁ♪♪////
食べられてるわよ…ふふっ♪♪////ほら…みてぇ♪♪////ああぁん♪
（ぶっちゅっ♪♪根元まで咥えた。小麦色に焼けた肌に三角跡のビキニ跡から）
（覗くピンク色の下の口はいやらしい女を表現し、少年の純潔を奪ったのだ）
動かすわね…んっ♪♪////ああぁん♪はぁぁんっ♪！！
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と優しくマンコでしごく）
ああぁん♪奥に届いて…きもちいぃ♪♪////
（410君を抱き寄せ）
いくとき…またさっきみたいに顎上げて♪
ああぁぁん！
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
顎あげながらぁ♪あぁぁん♪膣内（なか）ぁにぃ♪
たっぷり膣内射精（なかだし）てぇぇ♪♪////ああぁん♪
アタシもぉ♪♪////ああぁん♪いきそぉぉ♪♪////ああぁん♪
（ヌルヌルな膣肉できゅ～と締めつけた） >>412
はうううっ…キャラのおまんこに…食べられちゃったよ
き、気持ちいいッ…♪
（ぬるぬるできつきつに締めつけてくるおまんこの感触が）
（純潔を奪われたばかりのペニス全体に伝わって）
キャラとの生ハメセックス…はあ、はあ…
ずっと憧れだったんだよ
こうしてキャラを…独り占めすることが…！
（キャラの豊満ボディにしっかりと密着して）
（おまんこ奥を突き上げながら両手でおっぱいを揉みしだく）
はあ、はあ…キャラのおまんこ…おっぱい…♪
ぜんぶ気持ちいい…たまらないよ…！
（夢中になってピストンしながら）
（おっぱいに顔をうずめまくって乳首を吸いまくる）
ちゅぷう、んむんむ…ちゅううぅっ♪
キャラのおっぱいおいしいよ～…んちゅちゅううっ♪
おまんこの奥に…たっぷりと出してあげるからね
（キャラのおっぱいとおまんこをさんざん愛して…限界に達すると）
（くいっと顎をあげて）
くっふうう…はあ、はあ…んっ！！！
（両手はおっぱいを揉みこねたまま、ペニスの先を子宮口にねじこんで）
（若々しいザーメンをドビュウ！ドビュッドビュウウッ！と中出ししてやった） あら……声を聞くだけで満足？実際に自分の股のものを挿入して、
嬌声を上げさせたいとは思わないのかしら？うふふ… >>414
ノーノさんのデカ乳わしづかみにしながら突っ込んでみたい ふふ…もうすることしか頭にないのね？いいわ。いらっしゃい坊や。
このセシアと一緒に快楽の海に溺れましょう。
(すでに裸身のノーノはベッドに体を横たえ名無しを招く)
(ハリのある大きな胸、手入れされハート型に整えられた陰毛、ノーノの淫蕩な女体は)
(見るだけでも男の性機能を漲らせ、生殖行為への欲をかきたてていき) >>416
ノーノの体を見ていたら頭の中それいっぱいになって当然だってば。
ああ、これは快楽の海っていうか底なし沼でもありそうな…っ。
(絵に書いたような淫蕩ボディに誘われるまま、
彼も一糸まとわぬ姿となれば、彼女の狙いのままに勃起を滾らせていて…)
この状況、即ハメしなきゃ嘘ってもんだよ…なっ！
ああっ、はっ…！わしづかみもいいけど、顔面埋もれさせても溺れられそうだ！
(心臓がバクバクになっているのを自覚しながら挿入のために体勢を整え、
正常位スタイルでつぷっ…と先の方だけをノーノの中に挿れてから、
ずぶぶっ♪と快楽の海であるノーノの秘部に勃起を溺れさせていく。)
(最初は深々と挿入した状態のまま、
文字通りに手に余るサイズの爆乳を大きく開いた手で宣言通りわしづかみにし。
手指の先から一気に快楽の海に溺れていって。) まあ…本当にそれだけなのね？ふふ…いやらしい人。
ちなみに…「それ」は具体的に、どんな考えなのかしら？包み隠さず、聞かせなさい？
(男性の象徴、女を犯すため反り返ったそれを見れば淫靡に目を細めつつも)
(名無しにその欲求を告白させ、反応を見ようとそう口にし)
ふふ、私は気持ち良ければなんでも。けれど殿方はそれは一番好きですものね…っ。
こうして、女にチンポを入れてするセックスが…うふふ…
(先端のみの挿入にじれったく感じつつも、水音と共に根元まで挿入されれば心地よさそうに息を漏らし)
(ノーノの膣内は無数のヒダが蠢き、膣壁の蠕動が名無しを責め立て、挿入だけでも達してしまいそうなほどの快楽をペニスから名無しに伝えていき)
ふふ、そうして私に溺れてしまってもいいのよ？それはそれでわたくしも快楽が得られますし。
(動かずとも膣ヒダの動きが名無しの竿を責め立てる)
(3桁近い乳房を掴めば手のひらに収まりきらない乳肉が五指の間から溢れ出し)
(触れる指に、そこを見る目にオンナの柔らかさを伝えていく) >>418
はぁっ、はぁっ…
ノーノの身体を五感で存分に感じていたいってところっ…！
こうやってノーノの姿を見ながら、
おっぱい掴んで交わって…乳首吸ったり、キスとか出来たらってぇ…！
(彼女の言葉に釣られて包み隠さずに欲求を露わにしていく。
既に手と勃起で淫蕩ボディの味を知ってしまったならば、
よほどの精神力がない限り後戻りも効かないだろう。)
気持ちいいのが…快楽が嫌いな人なんていないだろうしさ。
くっは…ノーノの中、めっちゃ絡み付いてきてヤバい…暴発するかも…っ！
それにこのおっぱいも指の隙間に入り込んでくるみたいでぇ…うああぁぁっ！
(動かずともに存分に快楽を与えてくるノーノの膣内に格の違いを感じていくも、
一矢報いるとばかりにおっぱいを握る手にも力が入っていって、
何気なく視界を胸に持っていくと、自分の指の形に合わせて歪む卑猥な光景に目を奪われて…)
(やがて理性が外れたかのように獣のような声を上げると、
眼前の極上の雌に自らを腰を振るってがむしゃらに打ち付け始める。
肉と肉のぶつかり合う男女の交わりの音が響きだして…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
