(397君に気づかれないようにそっと背後に近づく)
アタシの事…考えて…してたの?
(アタシはパンツを脱ぎ、あえて強化コスだけを残し)
(上半身裸になった)
うっふふ♪すっごい…熱い…おちんちん♪
(ぬっちゅっ…♪くっちゅっ♪…ぬちゅっ♪と)
(背後から優しい手つきでしごいてあげる)
いっちゃうの?いきそうなのぉ?♪坊やぁぁ♪?
(アタシは切なそうに眉を下げながら397君の顔をみつめて)
いいわよぉぉ♪おぱさんの手マンコに熱いザーメンぶっかけてぇぇ♪
射精するところおばさんに見せてェェ♪
(アタシは勃起した乳首と小麦色の88のバストを背中にムニュう!と押し付けた)