ガンダムキャラでガチハメ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ12
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1534944364/ >>401
はあ、ああ…んっ！
キャラの舌が這いまわってるよぅ…ううっ…
（アナルから睾丸までたっぷりと舐められて）
（快感にビクビクッと震える）
あっ、また咥えられたら…
出したばっかりでチンポが敏感になってるから…う、ううっ！
（キャラの生温かい口内の感触にイヤらしく這いまわる舌の感触）
（あまりの快感に一気に射精まで昇りつめていく）
キャラ…キャラァァ♪ああぁん♪イキそっ♪♪
キャラのクチマンコにぃ！だしちゃうよぉぉ！ああぁぁん！いっくぅっっ！！
（顎をくいっとあげて快感に浸りきって）
（真っ白いザーメンをドビュッドビュウウッと飛びださせてしまった） オルフェンズのフミタンかラフタかアミダかエーコを子供になって甘えながら濃厚なエッチがしたい >>402
んんっっ！♪じゅるるるるっ！♪
（402君の顔を見つめながら）
（402君の左手を左手でぎゅっと握りながら）
（右手で彼のお尻を撫でながら持ち上げ）
（ひょっとこ口でチンポをわざと持ち上げ亀頭を喉奥へ）
ちゅ～～～るるっ♪じゅりゅっ♪じゅるる♪んんっ♪
（吸引しながらゆっくりとオチンチンから口を離す）
んっ♪ごくっ♪ごくっ…んっ…♪ぺろっ♪
若いっていいわねぇ♪こんな濃くっておいしい精子はほんと久しく味わってなかったわ♪
ちゅっ♪ちゅっ♪レロン♪ちゅっ♪
（ウインクしながら鈴口と亀頭にkissする）
今度は…アタシのも…舐めて♪
（アタシは体制を変えて彼を上にすると）
（T字に股を広げ、ぷっくり膨れたメコスジと2ミリくらいに勃起したクリトリスとともに）
（ピンクのマンコをぬっちゅっ♪と愛液をわざとだらだら分泌させながら広げ見せる）
うっふふ♪エイリアンの口みたいでグロいでしょ？
（むわぁ…熱気とともにアタシの愛液の臭いを402君の臭覚にマーキングする）
はぁ…はぁ…はぁ…♪
（自らアナルまで垂らした白い愛液を自らすくい取り）
（愛液でべったりの中指と薬指を舐める）
ほら…402君に舐められるの想像しただけでこんなになっちゃった♪
（自ら指ですくった愛液でにちゅっ♪ぬちゅっ♪と糸引き遊びをする）
マンコ舐めながらベルト外してくれたらキャラもっと嬉しいっ♪ >>405
うわわっ…キャラのおまんこ丸見え…はあ、はあ
（目の前でぐちょ濡れになっているおまんこを見せつけられて）
（息を荒げながら視線を浴びせて観察する）
エッチな汁でぬるぬるになってるね
しかも…くっふうう～、くんくん…すううっはあぁ～…
（キャラの股間に顔をうずめると、鼻先擦りつけておまんこを嗅ぎまくる）
すっごくエッチな香りが充満してるね、キャラのおまんこ
なんだか興奮してきちゃったよ…っ！
（おまんこに唇を密着させて愛液を啜りたてる）
ちゅぷううっじゅるじゅるじゅる…
美味しいよ、キャラのエロ汁♪ペロペロペロ…ピチャピチャ…
（さらに、割れ目に舌を這わせてていねいに舐めまわしていく）
このぷっくりしたお豆も舐めてあげるね…！
（クリにもしゃぶりついて軽く啄んだり強く吸ったり）
チュパチュパ…ん、ちゅう…っ♪ マリーダさんと同じサイズのおっぱいになった巨乳プルちゃんにパイズリされたい >>406
やんっ♪♪////
（アタシはおへその下あたりに手をそえて）
（顔を赤らめながら嬉しい笑みをうかべる）
あぁんっっ♪そんなにっ♪
美味しそうな音立ててっ♪はぁうっ♪♪
あんっ♪すごいぅぁ♪♪////
メコスジぷっくり勃起してるからぁんんっ♪
すごいきもちいぃ♪
（アタシは腰を上下に動かしてしまう）
おおぉぉぉっ♪
（クリトリスを吸われた刹那…顎を上げて快感が脳裏にはしる）
（アタシは左手で406君の頭をおし、口に勃起したクリトリスを押し付ける）
ああぁぁん♪クリトリスっておちんちんが退化した組織なのよ？うふふっ♪
（そう…アタシは今クリトリスという退化したおちんちんで406君のクチマンコを犯しているのだ）
ひぁぁぁっ///♪今度はオマンコに舌入れて中も406君の舌で愛してぇ♪
（アタシは右手の親指の爪を噛みながら406君が舐めてくれるおマンコを見つめる） >>408
わわ…キャラ様と…凄い…キャラ様の大きいおっぱいが揺れてる…///
(10歳の少年兵がキャラと406のセックスを見て隠れて見てオナニーをしている) >>408
キャラのおまんこ…ちゅぷちゅぷ…すっごく美味しいよ
もっと奥まで、だね
おまんこの中まで味わってあげるよ…！
（おまんこの中にまで舌をねじこんで）
（膣ヒダをほじくるように舐めまわしてやった）
甘ったるくてエッチな味が充満してるよ
じゅるううっ、ピチャピチャ…はあ、はあっ♪
（夢中になっておまんこを吸って舐めて味わいっていく）
キャラのおっぱいも愛してあげるよ♪
（クンニしつつ、おっぱいに手を添えて）
（円を描くようにグニグニ、ムニュムニュ、と揉みこねる）
いい揉み心地だなぁ～キャラのおっぱい♪
ますます興奮してきちゃった…おまんこにおちんちん入れたくなったよ
ねえ、いいでしょ？キャラ…♪ >>410
やぁぁっ♪やぁぁぁぁぁぁっっ♪
クンニぃ♪おっぱいきもちいぃ♪♪////
うぁぁっ♪イクっ♪いクぅぅっ♪
（アタシは腰浮きにプッシーして、410君の口内にぶびゅるっっ！ぶびゅっ！ぶぷっ！♪と）
（愛液をたっぷりと口内愛液射液をして、アタシの「味」を強制に飲ませ）
（顎を上げてエクスタシーを迎えた）
（410君のギンギンの熱いペニスを優しくしごいて）
やだ…♪こんなになってる♪♪////
（亀頭を指先で撫でると、ぬちゅっ♪くちゅ♪とガウバーが出ている）
アタシのマンコみたいに濡れてるね♪♪////ふふっ♪♪////
見ててね♪
（膣口に亀頭をくちゅ♪とあてがうと）
（410君の頬に手を添えて、410君の顔をみながら）
ほら…あぁんっ♪♪////
（ぬちゅっ♪ゆっくりとマンコを沈めてペニスの真ん中までを見せる）
肉食系クーガーおばさんのマンコに…うぁぁ♪♪////
食べられてるわよ…ふふっ♪♪////ほら…みてぇ♪♪////ああぁん♪
（ぶっちゅっ♪♪根元まで咥えた。小麦色に焼けた肌に三角跡のビキニ跡から）
（覗くピンク色の下の口はいやらしい女を表現し、少年の純潔を奪ったのだ）
動かすわね…んっ♪♪////ああぁん♪はぁぁんっ♪！！
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と優しくマンコでしごく）
ああぁん♪奥に届いて…きもちいぃ♪♪////
（410君を抱き寄せ）
いくとき…またさっきみたいに顎上げて♪
ああぁぁん！
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
顎あげながらぁ♪あぁぁん♪膣内（なか）ぁにぃ♪
たっぷり膣内射精（なかだし）てぇぇ♪♪////ああぁん♪
アタシもぉ♪♪////ああぁん♪いきそぉぉ♪♪////ああぁん♪
（ヌルヌルな膣肉できゅ～と締めつけた） >>412
はうううっ…キャラのおまんこに…食べられちゃったよ
き、気持ちいいッ…♪
（ぬるぬるできつきつに締めつけてくるおまんこの感触が）
（純潔を奪われたばかりのペニス全体に伝わって）
キャラとの生ハメセックス…はあ、はあ…
ずっと憧れだったんだよ
こうしてキャラを…独り占めすることが…！
（キャラの豊満ボディにしっかりと密着して）
（おまんこ奥を突き上げながら両手でおっぱいを揉みしだく）
はあ、はあ…キャラのおまんこ…おっぱい…♪
ぜんぶ気持ちいい…たまらないよ…！
（夢中になってピストンしながら）
（おっぱいに顔をうずめまくって乳首を吸いまくる）
ちゅぷう、んむんむ…ちゅううぅっ♪
キャラのおっぱいおいしいよ～…んちゅちゅううっ♪
おまんこの奥に…たっぷりと出してあげるからね
（キャラのおっぱいとおまんこをさんざん愛して…限界に達すると）
（くいっと顎をあげて）
くっふうう…はあ、はあ…んっ！！！
（両手はおっぱいを揉みこねたまま、ペニスの先を子宮口にねじこんで）
（若々しいザーメンをドビュウ！ドビュッドビュウウッ！と中出ししてやった） あら……声を聞くだけで満足？実際に自分の股のものを挿入して、
嬌声を上げさせたいとは思わないのかしら？うふふ… >>414
ノーノさんのデカ乳わしづかみにしながら突っ込んでみたい ふふ…もうすることしか頭にないのね？いいわ。いらっしゃい坊や。
このセシアと一緒に快楽の海に溺れましょう。
(すでに裸身のノーノはベッドに体を横たえ名無しを招く)
(ハリのある大きな胸、手入れされハート型に整えられた陰毛、ノーノの淫蕩な女体は)
(見るだけでも男の性機能を漲らせ、生殖行為への欲をかきたてていき) >>416
ノーノの体を見ていたら頭の中それいっぱいになって当然だってば。
ああ、これは快楽の海っていうか底なし沼でもありそうな…っ。
(絵に書いたような淫蕩ボディに誘われるまま、
彼も一糸まとわぬ姿となれば、彼女の狙いのままに勃起を滾らせていて…)
この状況、即ハメしなきゃ嘘ってもんだよ…なっ！
ああっ、はっ…！わしづかみもいいけど、顔面埋もれさせても溺れられそうだ！
(心臓がバクバクになっているのを自覚しながら挿入のために体勢を整え、
正常位スタイルでつぷっ…と先の方だけをノーノの中に挿れてから、
ずぶぶっ♪と快楽の海であるノーノの秘部に勃起を溺れさせていく。)
(最初は深々と挿入した状態のまま、
文字通りに手に余るサイズの爆乳を大きく開いた手で宣言通りわしづかみにし。
手指の先から一気に快楽の海に溺れていって。) まあ…本当にそれだけなのね？ふふ…いやらしい人。
ちなみに…「それ」は具体的に、どんな考えなのかしら？包み隠さず、聞かせなさい？
(男性の象徴、女を犯すため反り返ったそれを見れば淫靡に目を細めつつも)
(名無しにその欲求を告白させ、反応を見ようとそう口にし)
ふふ、私は気持ち良ければなんでも。けれど殿方はそれは一番好きですものね…っ。
こうして、女にチンポを入れてするセックスが…うふふ…
(先端のみの挿入にじれったく感じつつも、水音と共に根元まで挿入されれば心地よさそうに息を漏らし)
(ノーノの膣内は無数のヒダが蠢き、膣壁の蠕動が名無しを責め立て、挿入だけでも達してしまいそうなほどの快楽をペニスから名無しに伝えていき)
ふふ、そうして私に溺れてしまってもいいのよ？それはそれでわたくしも快楽が得られますし。
(動かずとも膣ヒダの動きが名無しの竿を責め立てる)
(3桁近い乳房を掴めば手のひらに収まりきらない乳肉が五指の間から溢れ出し)
(触れる指に、そこを見る目にオンナの柔らかさを伝えていく) >>418
はぁっ、はぁっ…
ノーノの身体を五感で存分に感じていたいってところっ…！
こうやってノーノの姿を見ながら、
おっぱい掴んで交わって…乳首吸ったり、キスとか出来たらってぇ…！
(彼女の言葉に釣られて包み隠さずに欲求を露わにしていく。
既に手と勃起で淫蕩ボディの味を知ってしまったならば、
よほどの精神力がない限り後戻りも効かないだろう。)
気持ちいいのが…快楽が嫌いな人なんていないだろうしさ。
くっは…ノーノの中、めっちゃ絡み付いてきてヤバい…暴発するかも…っ！
それにこのおっぱいも指の隙間に入り込んでくるみたいでぇ…うああぁぁっ！
(動かずともに存分に快楽を与えてくるノーノの膣内に格の違いを感じていくも、
一矢報いるとばかりにおっぱいを握る手にも力が入っていって、
何気なく視界を胸に持っていくと、自分の指の形に合わせて歪む卑猥な光景に目を奪われて…)
(やがて理性が外れたかのように獣のような声を上げると、
眼前の極上の雌に自らを腰を振るってがむしゃらに打ち付け始める。
肉と肉のぶつかり合う男女の交わりの音が響きだして…) あら、意外と理性的ですのね…残念ですわ。
もっとヤリたいとかセックスしたい、あるいは好きなだけ犯して孕ませたいとか、
そういうのを想像していたのですけど…まあ、それはそれで嫌いではありませんわ。
うふふ。出してしまってもいいのよ？なにも一発だけとも言ってないし…
それとも、我慢して極限の快楽を求めたい？それでしたら…ふふ、お手伝いして差し上げますわ。
(どうやら射精を我慢している名無しの様子に悪戯っぽい笑みを浮かべると右手を二人の結合部へ)
(しなやかな指を陰茎と種袋の付け根に絡めるとそこをきゅうっと締め上げ、精子の通り道を塞ぎ…射精を封じてしまい)
あんっ。乱暴なのね、これではっ、モノのようですわっ…！
(声をあげ獣のように腰を打ち付ける名無しにノーノは頬を上消させ嬌声を上げる)
(雄と雌のぶつかる卑猥な水音と、乱暴なピストンに縦横無尽に跳ね回る爆乳がぶつかり合い産まれる乾いた音とが部屋を満たし)
【と、良いところなのですけどタイムリミットですわね…イクところまで出来ると良かったのですけど…申し訳ありませんわ】
【ではお昼からのお相手感謝いたしますわ。機会があればまたお願いしますわね】 >>420
一方的なのは好きじゃないからね。
特にノーノみたいな人は余裕のある笑顔で、
エロい欲望を受け止めてもらいたいってのがあるし…！
い、いくら連発OKでもあんまり早いと…はうぅっ！
あはぁ…やっぱノーノを相手に我慢するとか無茶だったなこりゃ…！
それやられたら何発分かチャージされちゃって…あぐああぁぁっ！！
(細くてしなやかな指が暴発はダメだと射精を封じると声が上がって、
それでも止まらない腰の動きが彼の快楽を求める欲求の大きさを示していて…)
(射精を封じられたまま何度も絶頂し…やがて指を解かれた途端に、
ダムが決壊したかのような洪水のごとき射精が始まるのだった。)
【おっと…そうだったのか。でもいい思いさせてくれたしありがとう。じゃ、またね。】 同世代の気弱な男の子を無邪気に逆レイプするエルピー・プル 地球連合軍の少年兵に捕まって性的に拷問されるザフトの艦長のタリア シーマ様の匂い…///シーマ様の大きいおっぱいに犯されたい…///
はぁ…///はぁ…///んんっ…///シーマ様…///シーマ様…///
(ガーベラ・テトラの整備をしていた少年整備士はシーマの匂いを嗅ぎながら)
(小さいおちんちんを握ってシコシコしながらシーマの事を思いながらオナニーをする) >>413
はぁぁっっ♪♪////やぁぁぁぁっ♪♪////
（おまんこをぶじゅっっ！♪♪////と根元まで押し付け）
（413君の密着に合わせてアタシも応えるように体を抱きあげる）
ああぁぁっ♪♪////すっごいっよォォ～♪///
（びゅるるるるっっ！！どびゅっ！ドクッ！！ドクンッッ！！ぶびゅっ！）
（アタシの胎内に流れる粘液の滝に逆らう熱い体温を持った鯉がのぼる）
（そんな膣内射精をしてくれる彼が心底好きになってしまった）
（その射精をしながら彼がアタシの胸の中でプルフル痙攣させながら顎をあげてエクスタシーしてる）
ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪
（彼のそんな上げた顎がすごく愛おしく思い）
（その上げた顎にキスマークをつけた）
413君の汗がおいしいわ…♪
（その上げた顎から滝のようにだらだら流れる汗はアタシへの愛情の表現だったのだろう）
（アタシはゆっくり413君の体を優しく押し倒し）
んっ♪レロ…レロ…レロ♪むっちゅっ♪んっちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっ♪
（舌を絡ませ…そのあとディープキスをした）
（当然勃起した乳首とともに88のDカップ日焼バストをむっにゅっ♪むにゅ♪を胸板に押し付ける）
はぁ…♪♪////はぁ…♪♪////はぁ…♪♪////
（アタシは目を輝かせ413君の瞳を見つめる）
アタシ…もう何も考えられないくらい…キミとのセックスが好きになっちゃった♪♪////
（アタシはマンコを広げ、足をT字に広げて）
（勃起したクリとぷっくり広げたメコスジを見せて）
今度はアタシを気持ちよくしてぇぇ♪♪////
（ぶぶっ♪膣内射精された413君の精液がアタシの愛液とともに流れ出した）
種付けプレスで子宮押し潰れるくらいにぃ♪
激しくアタシのいやらしいマンコ犯してぇェェんっ♪♪//// >>425
はあっ…はあ…んっふうう…っ
（キャラのおまんこへの中出し…あまりの快感に勃起が収まらずにいて）
んちゅうっ…ちゅうう…っ♪
（キスの味わいとＤカップバストが擦りつけられる感触に）
（ますます愛欲がこみあげていく）
自分からおまんこ見せつけちゃってさ
エッチだね、キャラ♪
（挿入前の前戯としておまんこをくちゅくちゅっ♪っと掻きまわして焦らしてやった）
たっぷりとキャラを気持ちよくしてあげるよっ♪
（おっぱいをこねるように揉みあげながら乳首を吸いたくる）
チュパチュパ、ピチャピチャ…ちゅぷうう…っ
こうやっておっぱいを愛しながら…犯してあげるからね…っ！
（乳首をチュウウウッ♪と吸い上げると同時に、腰を突き出して）
（開けっ広げのおまんこに勃起しきったペニスを勢いよくねじこんだ）
ほら…ほーらっ！
おまんこの奥底まで…キャラのすべてを奪ってあげるよ…っ♪
（若々しく力強いピストンを繰り出して）
（おまんこ最奥のヒダを貫いて子宮を押し潰すかのようにペニスをぶつけまくっていく） >>426
あああぁぁんっ♪ああぁはぁぁっんっ♪
（くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅ♪）
（426君の指まんを見つめる）
あんっ！！♪//乳首いぃっ！！あぁん！！♪///
（勃起した乳首を吸われ快感が脳にダイレクトにくるっ！）
きてぇぇ♪挿入（いれ）てぇぇ♪オマンコに426君のオチンチン犯か（いれ）てぇぇ♪
（ぷちゅぅ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くっちゅっ♪くちゅっ♪）
はぁぁっあぁぁぁんっ！！♪♪//あっはぁぁっくっ♪
（426君の長デカ太い30㎝はあろうかという素敵なペニス♪）
（それがアタシのヴァギナに侵入し、カリが当たり快感を覚え）
（そのゆっくり沈む光景をアタシは笑みを浮かべてみつめる）
ああぁぁっ！はぁぁんっ！おおぉっ！♪♪
（根元まで達し、アタシは顎をくんっ！と上げて喜ぶ）
（ぶじゅ！くちゅ！ぶきゅ！くちゅ！！♪）
はぁ！あん！くぅ！あん！はぁん！♪
んっ♪♪////おっ♪///深っっ♪♪///
あんっ♪すごいっ♪子宮がっ♪ぶにゅっって♪おされてっ♪犯されてっ♪いいっ！♪
やぁぁぁっ♪いれっ！られたっ！だけっっ！なのにぃ～♪
いっやっ♪いっちゃっ…いそぅぅ～っ♪///!!!
（ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！）
（ぷちゅ！♪くちっ♪！くちょ♪！くちゅ！♪♪♪♪）
うあぁ♪♪はぁっ♪♪さっき膣内（なか）射精（だし）された精子あふれてるっ♪♪
いやらしいっっ！♪♪
（アタシは426君の顔を見つめながら）
（切な顔で眉を下げて…）
んっ♪♪////ちゅっ♪ちゅっ♪むっちゅっ♪♪
（後頭部の首に手を絡ませ抱き寄せ唇にディープキスして）
いいよっ♪あぁんいいっ♪あぁん♪♪
きてっ♪♪いっぱいマンコにザーメン出してェェ♪♪
あああぁん！♪♪いくっ！いくっ！いっちゃいそぉぉぉ♪♪
ああぁぁん！いぐっ！いくっ！いぐぅ！
はぁぁっあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～んっっ！！♪♪
（アタシは先ほど出された精子の混じった白濁愛液をぷぷっ！びゅ！と）
（ヴァギナの周りに滝のようにだらだら垂らしながら）
（そのぬめぬめの膣肉で426君のペニスをぎゅ～～と勃起クリとぷっくり膨れたメコスジ）
（それが上へ吊り上がりヴァギナごと膣内射精の搾り出しの締め付けをした） >>427
悶えてるキャラって…すっごくエッチだね
ますます興奮しちゃうよ♪
（顎をくいっとあげて喜んでいるキャラを見つめて）
キャラのおまんこ…はあ、はあ…グチュグチュって言ってるね
俺のザーメンとキャラのエッチな汁が混ざりあって…
（最奥までペニスを突き挿したまま大きく腰をまわして）
（グチュウウ♪ズブッズブッ♪グチュグチュ♪という卑猥な水音をかき鳴らす）
はああぁ…おまんこの中、気持ちいいよ♪
キャラの魅惑のおっぱいも…たっぷり愛してあげるよ♪
（ゆっくりと撫でまわしたり激しく揉みくちゃにしたりと）
（愛情たっぷりにおっぱいを可愛がってやり）
キャラのおっぱい…ちゅぷうう、んむんちゅう♪おいしいよ…っ♪
（左右の乳首に何度も吸いついてしゃぶりまくる）
あ…ああ…っ！！おまんこがすっごく締まってきた…
絡みついてきて…う、ううっ！
（ピストンをさらに激しくして膣ヒダを押し返しながら）
また中に…キャラの中に出してあげるからね…！！
（キャラにしっかりと抱きついて）
（おっぱいにムニュウウッ♪と顔をうずめながら）
くっふううっ♪もう我慢できないや…っ
（おっぱいとおまんこの感触を思う存分に堪能しながら快感の果てに達して）
くっふうあ、ああ…ん…っ！！出すよ、キャラ…っ！！
（ドビュウウウッ♪ドビュビュクルウウッ♪）
（キャラへの愛情を伝えるかのように大量のザーメンを子宮に注ぎこんだ） >>428
はぁぁんっっ♪♪////
（びゅるるるるっっ！）
おおぉっっ♪♪
（びゅるる！）
あぁぁっ♪♪あつぅ~いっっ♪♪
（びゅるっ♪射精されるたびに歓喜の声をあげて）
すっごっ♪♪はぁぁぁっっ♪♪
（顎をくいっと再び上げて…滝の様な発汗から汗が流れ）
（体は全身テッカテカの油ぎっしゅな光沢がアタシの褐小麦色肌をおおう）
（ぶるるっ♪♪体を痙攣させて428君の膣内射精（なかだし）をしてもらった）
ああぁぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
（ゆっくり…ぬっちゅ♪くっちゅっ♪ちゅっ♪）
（428君のペニスをゆっくりと引き抜き）
（ヴァギナから亀頭が膣口からぷっちゅ♪と抜いたとき）
（ペニスの先の鈴口とアタシのマンコの間に納豆の様な糸がひく…♪♪////）
んっ♪♪////
（足を自ら持ち上げ）
（うにゅ♪くにゅ♪とマンコを動かし）
（子宮内の精子を混ぜた）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
（どっぷっ♪ぶぷっっ♪と428君のザーメンがどろどろ溢れた）
後ろからぁぁ♪♪後ろから犯してぇェェ♪
おねがぁぁい♪
（アタシはアナルをひくひくさせながら）
（428君の眼前に股をV字に広げて）
（股の下から右手を通し…ぬっっちゅ♪とマンコをくぱぁ♪をおっぴろげて見せた）
（どろ～～♪とろ～～ん♪ザーメンと一緒に愛液をわざと糸垂らしてみせた） >>429
はあ、はああうう…っ♪
汗まみれで艶々してるね、キャラの全身…
ますますエロく見えるよ♪
（汗がしたたって光沢を帯びたキャラの全身を眺めていると）
（また一段と欲情がこみあげてしまう）
ぬるぬるってしてて、触り心地バツグンだよ♪
（背後にぴったりとくっつくと）
（後ろからおっぱいを揉んだりお尻を撫でたり）
（汗だくボディの触り心地をひとしきり楽しんでいく）
このまま…
バックから犯してあげるからね…っ！！
（勃起がおさまらないペニスをバックからズブ…ズブウウッ…とねじこんで）
（根元までずっぷりとハメこんでしまった）
う、ううっ…はあぁ…んん…っ
おまんこの中、ぐちょぐちょってしてて…
はあ、はああ…っ♪気持ちいい…っ♪
（腰を思いきりグラインドさせて）
（おまんこ入り口から奥底までぐちゅっ♪ぐちゅううっ♪と掻きまわしてやった）
こうやってバックから犯してると…
キャラのすべてを独占した気分になるよ♪ >>430
んっ♪♪////
（ぬちゅ♪と430君の鈴口がアタシの膣口にkissして）
はぁぁぁっっ♪♪///
（ズプ…ぬっちゅ♪ズプううッ…くっちゅっ♪ちゅっ♪）
うぁぁぁっ♪くぅっ♪ああぁぁっ♪♪////
（根元まで達したペニスはアタシの子宮をつきあげ）
（顎をあげて430君の体にもたれるように腰をそらせる）
ああぁぁっ♪♪////
430君のオチンチンも熱くて硬くって…ステキっ♪♪
（ずちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
ああぁぁん♪いいわ♪いいわよ♪
はぁぁぁん♪おくっ…にぃ…つきささるぅぅ～♪
おぐぅ♪おぐぅぅ♪きもち…いぃ♪きもちいぃ♪♪////
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
すごぉぉい♪すごいよぉぉ♪
挿入（いれ）…られた…だけ…なのっにぃ～♪いっちゃうぅ♪いっちゃいそぉぉ♪
ああぁぁっ♪♪////あぁんっ♪♪////
そうよっ♪おっぱいも♪オマンコも♪//
全部430君のものだよ♪
（430君のファックにあわせてアタシも自らマンコをシャウトさせる）
（マンコという下の口でフェラさせているのだ）
んっ！！♪♪♪430君っ！♪♪いい？♪♪きもちいぃ♪♪////？？
いっぱい、いっぱい430君を抜かせてあげるんだからっ！！♪♪♪♪
はっ！♪♪ふっ！♪♪はっ！♪♪ふんっ！♪♪
（ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！）
（ずぶ！ずぶ！ずぶ！ずぶ！ずぶ！）
（アタシは自ら腰をふり、430君のペニスを逆レイプした） >>431
この大きくってエッチなおっぱいも…
（グニグニ♪ムニュムニュッ♪と何度も揉みしだいて）
（手の平全体でおっぱいの感触を楽しみながら）
ぐちょ濡れでキツキツのおまんこも…
（力強く腰を叩きつけて）
（パン！パン！パンッ！という肉音を響かせながらおまんこを突いていき）
ぜんぶ俺だけのもの♪
ううっ、はああ…っ！最高の気分だよ♪
そ、そんなにイヤらしく腰を振っちゃってさ
うっ！はあぁぁ…んっ♪
（キャラが腰を動かすたびに）
（逆レイプによる快感がペニス中に伝わっていく）
ますます気持ちよくなっちゃうじゃないかよ…っ♪
（バキュームフェラのように吸いついてくるおまんこの感触があまりにも心地よくて）
（さらに激しくピストンしながら犯していく）
こっちからもたっぷり反撃してあげるよ
もっと、もーっとキャラを気持ちよくしてあげるからねっ♪
（脇の下から脇腹までつううーー…と指を滑らせて）
（くすぐるようなフェザータッチで愛撫して焦らしたかと思うと）
もっと強い刺激がほしいでしょ？ほら…ほーらっ！！♪
（いきなり乳首をコリコリコリッ♪と摘まんで弄ってやった）
キャラはもう俺だけのものなんだからさ
どうやって犯そうが、どこを触ろうが…俺の自由だよ♪エヘヘッ♪ 誰もアタシのキュベレイMk-Ⅱのコクピットでオナニーしないなんて…
切ないね…まったく…
（アタシはパイロットスーツを脱ぐと…）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////あぁんっ♪♪////
アタシ…だって…あん…きもちいぃ♪♪////
お年頃の14歳…なんだ…ぞ…♪♪////
（くちゅ♪くちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（指を2本オマンコにいれて指ズボオナニーにふけって）
ああぁん♪いきそっ♪♪あぁぁん♪いく…いくよっ♪イクっ♪
（腰を浮かせて）
（ぐちゅ！くちゅ！くちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！！）
あんっ♪
（絶頂した。コクピットはアタシの愛液でデロデロになった）
今の状態で…同い年の少年兵に告られて犯され告られたら…はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
ぞっこんになるだろうな… >>433
おいおい、汚してくれたなぁ
誰が掃除すると思ってるんだよ？
（見た目30くらいの整備兵が呆れ顔で見ている） >>434
とかなんとかいって…
（股間をさわって）
ホントは勃起してんじゃないのかい？
でも悪いな…オッサンには興味がない >>435
ほわっ！？
（股間を触られ、身体がビクッと跳ねる）
こんなところ触っておいて酷いなぁ
なら、興味を持たせてやろうじゃないか
（めげずにブルツーの胸に手を伸ばす） >>436
（自ら望むように幼児形おっぱいを突き出す）
んっ♪ぁあん♪♪////
（やだ…♪♪////いったばっかりで乳首勃起してるから超感じちゃう）
ほんとに…結婚したのか？んっ♪
まったく…下手くそだ…なっっ！！！
（アタシは彼の作業服をシャツごとびりっ！と破いた）
おっぱいってのはこう愛撫するんだよ♪
（乳首を丁寧に舐めまわし、ちゅっ♪ちゅっ♪と愛してるように愛撫する）
こうやって…ていねいに…♪
（だ液まみれの右乳首を指先でなぞり…くりくりする）
（左乳首を舌で愛撫しながら436の感じてる情けない大人の顔をみながら舐め続けた） >>432
はぁぁぁっっあぁぁん♪♪♪!!!!
乳首きもちいぃ♪♪////いいっ!!!
やっ♪♪////やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////くぅ！
（アタシは顎を上げて身をのけ反り快感が体中にはしる）
432君っ！あぁぁん♪ステキッッ！！♪♪////
（アタシは右手を彼の首にからませ）
（切ない顔で舌を出しながら）
あぁひぃ！あへっあぁ♪♪////
（432君にkissして舌を絡ませながらベロチューする）
やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////すごいぃ♪♪////
アタシのぅあ！膣（なか）で大きくなってるぅ！♪♪////
（ぱん！ぱん！ぱん！ぱん！）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪///ああぁぁん！くぅ！
（くちゅ！くちっ！くちょ！くちゅ！）
（くちゅ！くちっ！くちょ！くちゅ！）
（くぽっ！くぽっ！くちっ！くちっ！）
ああぁぁん！きもちいぃ♪♪////きもちいぃ♪♪////のぉぉっ♪♪////
（アタシは腰を振り、強制的に膣内射精（なかだし）させ）
射精（イッ）てぇ♪♪////あたしの…膣（なか）っ！にぃぃっ!!!♪♪////
ああああぁぁ！いく！いく！いく！いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!♪♪////
今度ははぁ！どんな風にオナニーしてたかっはぁ！♪♪////
みせてぇぇ！！体に顔に好きな方にザーメンぶっかていいからぁぁ！！ああぁん！！
いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!
（びくん！びく！びくんっ！！）
（顎を上にあげて上半身をエビ反らしプッシーした） >>437
プルツー様…ぼ、僕も良いでしょうか…///
僕もプルツー様に犯されたいです…///
(プルツーより年下の少年兵が後ろから胸を揉み始める) >>438
そんなにエッチな顔晒しちゃってさ
ネオ・ジオンで一番の美人教官が…
俺ら新人パイロットたちの誰もが狙っているキャラ・スーンが…
（濃厚なベロチューを交わしつつ）
（貪るような激しいピストンでおまんこ奥底を突き貫いていく）
そんなエッチな姿を晒してしまって…
俺とのセックスがよほど気持ちいいんだね…また中に出してあげるよ！！
（エビ反りになって開け晒しているおっぱいを背後から揉みしだきながら連続中出し）
（濃厚ザーメンでキャラの子宮内を満杯にしてやった）
ん、んうううう…くうう…っ！！
（あまりにも心地よい中出し）
（尊敬と憧れの相手であるキャラ・スーンの肉体を堪能しきったことで）
（欲情が止まらずにいる）
はあ、はああぁぁ…どんなふうにオナニーって、それは…
（キャラの中から抜いた勃起ペニスを上下に擦りながら）
キャラのおっぱいやおまんこを妄想して…
こうやって何度も抜いてたよ
キャラだって…
俺のことを思いながらオナニーしてたんだろ？
おたがいにオナニーを見せあいっこしようよ…♪ >>439
ひぃぁぁっ!!!♪♪♪////はわっっ♪♪////!!!!
（イッ）くぅッッ!!!♪♪////
（不意を突かれて背後から胸を揉まれていってしまった）
（さっきまでオナニーして、性感が敏感になっており）
4…439くぅ～ん♪♪////はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
プル…ツーで…いいよ♪♪////様なんて…他人行儀は…やめて♪♪////
はぁぁぁっっ♪♪んっ♪
（顎をくいっと上にあげて…マンコを前に突き出す形で）
（ぶびゅるっっ！びゅ！と愛液が吹き出る）
（幼児の様な75のBカップで勃起した乳首はダイレクトに快感を感じたのだ）
439君…♪
（アタシはキュベレイのコクピットシートに彼を押し倒し）
（服を優しくはぎ取り…生まれたままの姿にする）
うわぁ…美しいわ♪
（彼の未発達な12歳の透き通る色白の肌は月明かりに照らされ…まるでヴィーナスのような感じ）
うっふふ♪先走りでてるね♪♪////
（439君の股を優しくT字に広げて）
（鈴口をゆっくりくっちゅっ♪くちゅ♪と指先で撫でて）
（指をゆっくり離してガウバーの糸引きで遊ぶ）
皮かぶってるんだ♪♪////可愛い♪♪////
お姉さんが…むいてあげる♪♪////
（くっちゅっ♪ちゅっ♪と優しく皮をかぶったペニスを剥く）
あんっ♪ピンク色してて…すごい綺麗よ♪♪////
（ピンクルビーのような綺麗に輝くガウバーまみれの亀頭を髪をかき上げながら）
（ゆっくり舐めて味わう）
んっちゅっっ♪♪////おいしい♪♪////439君の味がするね♪♪////
グレミーのよりも…塩味が利いてて…アタシこの味好きだな♪♪////
（アタシはNT能力で彼の意識に直接セリフのリクエストをする）
（「プ…プルツー…うぁぁ♪♪////そんなの…舐めちゃ…きたない…よ」と言ってほしい…と） >>440
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
やぁぁぁん♪♪////すご…い♪♪////いやらしい♪♪////
（アタシはざわとしごいてる440君のオチンチンの下し顔をもっていき）
（440君から出入りする亀頭を見つめる）
（アタシの愛液と彼の精液がぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（いい音をリズムを刻み拡販されたミックスジュースが泡を立ててチンポを白濁化してた）
ああぁぁん♪440君♪♪////440くぅ～～ん♪♪////
（アタシもマンコを3本の指でかき混ぜる
あああぁぁんっ！！
いき…そう？♪♪////アタシもイキそっ！！
いいよっ！顔にかけていいよっっ♪♪////！！！
一緒にっ!!!♪♪////いこっっ？ああぁぁっ♪♪////!!!
いくっ！いくっ！いくっ！いっくっ！いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!
アタシを440君で体中を穢してぇぇぇぇ！！！！！！
440君だけの！体であることを精子かけて証拠を刻み込んでぇぇ！！！ >>441
んんっ…///ゴクッ…///プルツーの愛液…凄く美味しいよ…///
プ…プルツー…うぁぁ♪♪////そんなの…舐めちゃ…きたない…よ…///
んんっ…///はぁ…はぁ…///プ、プルツー…プルツーのおっぱいも使って…///
(少年兵はプルツーに舐められて感じてしまい小さいおちんちんをビクビクさせてしまう)
(更にプルツーのBカップの胸で挟んで欲しいとおねだりをする)
(少年兵の小さいおちんちんならばプルツーでも普通の女性と同様に挟めそうだ) >>442
はぁ、はぁ…キャラもオナニーしちゃってさ
すっごくイヤらしいよ…♪
（自らマンコを掻きまわしているキャラの姿を眺めつつ）
（勃起チンポをしごいてオナニーにふけっていく）
キャラの身体中に擦りつけて…
俺だけのモノだっていう証拠を刻みこんであげるよ
（扱いているペニスをキャラのおっぱいやお尻に擦りつけて）
（ムチムチとした感触を思う存分に楽しんでいく）
くっはああ～…んっ！
気持ちいいよ、キャラのエロボディ♪
はぁ、はあぁっ…もう我慢できないや
（片手でキャラのおっぱいをモミモミ♪して、その感触をオカズニしながら）
（もう片手でペニスを扱いていき）
このまま…はぁ、はぁ…キャラの全身にたっぷりぶっかけてあげるからね…っ！！
（絶頂に達すると、とびきり大量のザーメンをキャラにぶっかけて）
（おっぱいも顔中も真っ白く穢してやった） >>443
んんんんっっ！！！♪♪////
（なに？この子！？ホントに童貞君なの！？♪♪////）
（クンニ上手すぎっ♪♪）
（だめぇぇ♪♪////フェラに集中出来ないよぉぉ♪♪////443くぅ～～ん♪♪////）
あんっ♪ああぁぁっ♪♪////
うっふふ♪ふぁぁっ♪♪
（思わず顎を快感で上げてしまう♪♪////）
44…3…くぅ～～ん♪♪////あぁんっ♪♪////の体にひぁぁ♪♪////汚いとこなんかぁ…あぁんっ♪♪////ない…よ…はぁぁぁっっ♪♪
（アタシはちっぱいを生かしてフェラしながら手を使いながら起用にしごく）
（射精（だし）てぇ！！！443君の愛のエキスをアタシにぃ！！飲ませてぇぇ！！） >>444
ああああぁぁ！ああぁぁっ♪♪////
あっつ～～い♪♪////
（444君の愛でアタシの体が注がれる）
（それは444君のペニスという神の杖から放たれる白き聖水がアタシの体を浄化してくれるイニシエージョンのよう）
うっふふ♪知ってる？444君…かつてSEXは宗教儀礼だったのよ？
（そう…古代バビロニアにおいて女神イシュタルと豊穣神バアル…）
（豊穣と雷（雨の恵み）をもたらす男神444君と国家の繁栄と子宝を司る女神イシュタル（アタシ）」
（444君のザーメンシャワーでその「洗礼」を受けたのだ）
んっ♪♪////じゅるるるっ!!!♪♪////444君のオチンチンおいしい♪♪////
（激しいフェラでその命のエキスを頂きました♪♪////）
ごめんね♪♪////汚い体のままだけど…
444君のオチンチンマンコに頂戴っ！！！！♪♪////
（アタシはその精子と汗だくでテカった褐色の裸体で）
（両手をいっぱいに広げて444君の体を求める）
（当然同時に両足もおっぴろげて♪♪////） >>445
んんっ…///プルツーのおっぱいとお口…気持ちいいよ…///
プルよりおっぱい大きいんじゃない…？
はぁ…はぁ…///プルツーのおっぱいとお口が気持ち良すぎて出そう…///
ひゃっ…///
(プルの名前を出しながらプルツーのちっパイズリフェラの気持ち良さに興奮し小さい身体が震えて)
(プルツーのおっぱいとお口の中に大量の愛液をぶっかけてしまい口の中に注ぐ)
はぁ…はぁ…プルツー…僕もう我慢出来ない…///んんっ…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///
(プルツーを押し倒して濡れているパイパンまんこに小さいおちんちんを挿入して)
(ちっぱいの乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりして腰を優しく動かす) >>447
はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪
（すごい！447君ステキ♪♪////）
（そう！そうよ！2コ下とはいえそのくらいの気概がないとアタシを守るどころかあの憎きジュドー・アーシタも倒せないわ！）
（キミはアタシ以上のNTだからクイン・マンサをもっと上手に扱えるわ♪♪////）
あんっ♪！！いいわっ！
（勃起した乳首を447君に吸われた刹那…長いもみあげと長髪をなびかせながら顎をくいっと上にあげる！！）
あああっぁああん！！♪♪////きもちいぃ♪♪////
（足と腕を絡ませ447君の体を汗まみれになってホールドする）
すごいっ！すごいよぉぉ！！！グレミーよりすてきぃ！な！はうぁ！！セックスよぉぉ！！
愛してるのぉぉ！！！♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
447君！447くぅぅ～～ん！！んっはぁぁ！！！
くっはぁあぁん！♪♪////うぁぁ♪♪////
（447君の腰に右腕をそっともっていき）
（自ら犯されるかを望むように447君のファックの腰の動きに合わせて自ら力をマンコにもっていく）
（そう…強制膣内射精（なかだし）だ）
いいよっっ！！！♪♪////
射精（だし）てぇぇぇ！！447君の精子っ！くぁ！
アタシの子宮にいっぱい出して447君の女にしてぇぇ！！！
あああああぁぁん！アタシ…もぉ！いきそぉぉ！！
いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!いく！いく！いく！！いっくっ！うぅぅ～～！！♪♪////
（447君の体を腕と足で思いっきり抱きしめて…）
（オマンコをきゅ～～としめて447君のペニスを膣肉で抱きしめ子種を搾り出した！！！） >>448
んんっ…///ちゅぱちゅば…ペロペロ…///僕もプルツーが大好き…愛してる…///
(プルツーのちっぱいの乳首を赤ちゃんのように吸ったり舐めたりしながら)
(腰を激しく動かしてパイパンまんこを犯しまくる)
はぁ…はぁ…///あっ…プルツー…近くにプルが僕達のセックスを見てるよ…///
プルに見せつける…？ >>446
女神と豊穣神が結ばれあって大地に恵みをもたらしたという…
聖なる儀式ってことだね
はぁうううっ！い、いまフェラされちゃったら…
ううっ…んっ♪
（射精したばかりのところを激しくフェラされて）
（快感に身震いしながら）
ずっと勃起しっぱなしだよ
キャラが欲しくて欲しくて…たまらなくってさ
（正面からしっかりとキャラに抱きつくと）
（勃起チンポをズブッ♪ズブウウッ♪とねじこんで犯してやった）
くっふうう…たっぷりと可愛がってあげるからね
俺だけの女神様♪
（小麦色のおっぱいをムニュムニュッと揉みしだいては）
（乳首にチュパチュパ吸いついて味わってやった） >>450
ああぁぁぁっっ…♪♪////すごぉぉい♪
すっごいよぉぉぉ～♪♪////
（つぶっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（アタシのヴァギナとぷっくり膨れたモリマンに）
（450君のペニスがゆっくり挿入（はい）っていく）
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪ちゅぶっ♪と根元まで達する）
くぅ!!♪♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
（アタシは笑みを浮かべながら…片目をつむりウインクした顔で気持ちいい快感が脳髄にまで走る）
やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////はぁぁっあぁぁぁんっ！！
（アタシは左腕を後ろに回し）
ああぁぁぁん！！乳首きもちっいいっ！のぉぉ！♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
ひぃぐぅぅっっ!!!♪♪
（フル勃起した乳首で快感MAX！！）
（思わず親指の爪を噛みながら顎をくんっ！と上にあげて感じた）
きもちいぃ♪♪////きもちいぃのぉ！！
450君のオチンチン最高ぉぉぉっ！！
（くちゅ！くちっ！くちょ！くちゅ！）
（ずちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
あああぁぁんっ！！はぁぁぁっっ♪♪はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////ああぁぁっ♪♪////
（自ら腰を動かし、マンコを自ら450君のファックに合わせて上下に動かす）
はぁ！あぁ！っうぁ！あぁ！んっ！くぅ！
（モリマンをフル勃起したクリと乳首）
（乳首からは汗が滴り、モリマンからは愛液が大量に分泌され）
ああぁ！くぅ！はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////くぅはぁ！！♪♪
いいわっっ！^^;いいのっ！！^^;!!♪♪////
なか（膣内）にぃ！だし（射精）てぇぇ♪♪////
あた…し…の…！苗床に…！450君の種を蒔いて…！
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////ああぁぁん♪
アタシにっ！実りを！一緒にっ！あああぁぁんっ！！
（アタシはマンコをきゅ～～と締める）
ああぁぁっ♪♪////いき…そっ！！
アタシのマンコにっ！はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
あああああぁぁん！450君の女である証拠を残してぇぇぇぇ！！！！！！
450君の子供産ませてェェ！！！
あああああぁぁん！イッくぅぅ～～～！！！！！！！！！
（ぶじゅん！マンコを自ら奥深くまで沈めて）
（450君の射精を自ら望むがごとく、子宮が満タンになるほどにザーメンを受けとめた）
ああぁ！はぁ…はぁ…はぁ…うぅっ…♪♪////
（両腕を後ろに回して、顎を上げて体をエビ反りさせ）
（汗だくのてかった油ギッシュ小麦BODYを450君の体の上で快感の痙攣をぴくぴくさせた…）
. >>451
エッチなポーズで悶えまくってるキャラって…
すっごく興奮しちゃうよ♪
（腕を後ろに回したり親指をかんだりというキャラの仕草があまりにも色っぽくて）
（こみあげる欲情のままにペニスの勢いを激しくして）
はぁ、はあぁ、…っくううっ！
グチョグチョのおまんこが絡みついてくる…っ♪
（ペニスの根元までグチュウウッと突き挿して）
（おまんこの中で亀頭と子宮口をグチュ♪グチュウッ♪と密着させる）
コリッコリになった乳首に汗かいちゃってさ
たっぷり吸ってあげるね…っ♪
（乳首に吸いつくと染みだしている汗を啜りたてて）
ちゅぷう、んむんむ…ジュルウウッ♪ピチャピチャ♪
（雌フェロモンたっぷりのおっぱいを、思う存分に味わっていく）
キャラの苗床に…はぁ、はぁ…たっぷりと種をまいてあげるよ
俺の子種でキャラを満たしつくしてあげるからね…っ！！
（左右の乳首を何度も吸いたくって味わいつつ）
（絶頂に達したペニスをおまんこの中でドクッ！ドクンッ！と大きく震わせて）
俺の子を孕ませてあげるからね…！！
キャラのすべては俺だけのもの…俺だけの女だよ…っ！！
（キャラの胎内で確実に結合させた手ごたえを感じながら）
（汗が光っているエロボディに抱きついておっぱいにムニュ♪ムニウュッ♪っと顔をうずめる）
くっふうううっ♪はあぁ…んっ♪っ…最高の気分だよ♪ >>452
ああぁぁっ♪♪////はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
（汗だくおっぱいに顔を埋めてくれた452君の頭を優しくなでる）
うっふふ♪すて…きぃ♪♪////
（452君の体を優しく抱きながらコクピットシートにゆっくり押し倒し）
（アタシが452君の優しくマウントをとると…）
452君こそ…アタシだけの男よ…♪♪////
はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪ああぁぁっ♪♪////
（ぐちゅ！くちゅ！くちゅ！ぐちゅ！ぐちゅ！！））
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（くちゅ！くちっ！くちょ！くちゅ！）
（自ら腰を激しく動かし、逆レイプする）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////ああぁぁっ♪♪////
あん！あぁんん！くぅぅ！ああぁぁっ♪♪////
（汗でべったりの髪、汗でべったりの体と小麦色の日焼跡が残る88のDカップバスト）
（そしてフル勃起した乳首を452君の体に押し付け）
いいのっ！！いいのっ！！あああぁん！
452君！好きっ！大好きぃ！はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪
452君のペニス最高ぉぉ！！
あああぁん！またいっちゃいそぉぉ！！
あああぁん！いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪
（アタシは452君の体の上で逆レイプの快感で自らの身をくねくねさせ）
はぁ！…うぅ…♪♪////
（ぱた…♪♪////果てて452君の胸板に頬を付けて）
（452君の体温を感じながら…まどろんでいった…）
【今日はここで〆でいいかしら？】
【またしようね♪♪////ちゅっ♪＾３＾】 >>449
ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
いやんっ♪♪////
（うっふふ♪どう？プル？449君と寝たわよ？）
（ムカつくでしょ？）
いやぁぁ！！今はアタシだけを見てぇ！
いやらしいアタシだけをみてぇぇ！！
ふぁぁっ！！♪♪////はぁぁぁっっ♪♪はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
（ちっぱいフル勃起した乳首を吸われた刹那）
ひぁぁっ！！♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
（アタシは長いもみあげを含めたロングヘアをたみがせ顎を上にあげる！）
なか（膣内）にぃ！！ああぁぁん！449君のザーメンだし（射精）てぇぇぇ！！！ >>453
キャラは俺だけ女…そして、俺は…
キャラだけのものだよ♪
（騎上位の格好になると）
（キャラの方から積極的に喘ぎ乱れてセックスし続けていく）
俺の身も心も…はぁぁ、ううっ！
すべてキャラに捧げるからね♪
（全身に伝わる肉感的なボディの感触や汗まみれで火照った体温）
（そのすべてが心地よくて…）
キャラのおっぱい…ずーっと触っていてあげるね♪
（愛しそうにおっぱいをモミモミ♪して愛撫しながら）
（おまんこ奥底にぴったりとペニスをねじこんで）
それに、おまんこも…俺の中出し専用だよ♪
（尽き果てない性欲のままに連続で子種を注ぎこんでいった）
くっう！はああぁ…んっ！！
はぁ、はぁ…またキャラの中に出しちゃった♪
（眠りに落ちたキャラの全身を愛撫して）
（キスしたり乳首を吸ったり…何度も中出ししたり…）
このまま軍を抜けて…二人で暮らそうよ
俺が守るから…愛してるよ、キャラ♪
（キャラの髪を撫でながら寝顔を満足そうに眺めて…憧れの相手との幸福を誓った）
【ぜひまたしようね♪チュッ♪】 （ルー・ルカとエル・ビアンノを捕虜にしてやった
二人とも独房に閉じこめて逃げ出せないようにした）
逃げ出したいなら条件がある
俺の女になれよ♪
（ネオジオンのエースパイロットである俺は独房に忍びこむと
ルーの大きな胸とエルの小ぶりのお尻を弄りながら囁いた） おはよう。いきなりだけど寝起きのアレ、味見してもいいかな？ >>458
お…おはようございます///
（エスターの事を想像しながら寝てたら朝起ちしちゃった）
僕のガウバー…味わって…ください…///
（14歳のショタ兵がガウバーで先を濡らしながら恥ずかしそうに全裸になっている） うーん、ごめんなさいね。悪いけど私そういうショタNGなの。
せっかく声かけて貰ったところ悪いけど、あなたのお相手は難しいわ… >>458
おはよう。朝起ちしちまったよ
舐めてほてりをさましてくれ >>455
チュパチュパ…ペロペロ…んんっ…///
うん、わかったよ…プルツー…今はプルツーだけを見てる…///
(NTの力でプルツーとヤっている所をプルに受信して焦らせる)
(プルは我慢出来ずにプルツーと少年兵がヤっている所を覗きながら)
(オナニーをやり始める…)
んんっ…///プルツーの乳首…凄く勃起してるね…///厭らしいおっぱい…///
僕の精子…欲しいんだね///良いよ…プルツーの膣内にいっぱい出してあげるね///
(そう言いながら少年兵は激しく腰を動かして乳首を強く吸ったり舐めたりしながら)
(小さいおちんちんの先から大量の精子をぶっかける…その後も腰を動かして乳首を吸ったり舐めたりする…)
(プルはオナニーでは満足出来ずに部屋に入って来て…) >>463
ああぁぁぁんっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
463くぅ～～んっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
（びゅるるるっ！びゅるっっ♪どっぷんっ♪）
うっふふ♪アタシの子宮に…たっぷり熱い463君のザーメン♪
（勃起した乳首を赤ん坊のように吸ってる463君が可愛い♪♪////）
その時…プルが入ってきた
プル「この泥棒猫」
あん♪プル♪
（プルが463君のペニスを後ろからアタシの体を羽交い絞めにして）
（引き抜かれてしまった）
プル「アンタはアタシが「女しか愛せない体にした」はずよ？」
やっっ！まってプルお姉ちゃん…はぁんん！！
（プルがアタシの体を愛撫し、感じさせてくれた）
プル「みなさい463…こいつはね…こんなはしたないバイ（いわゆる0男も女もいける）女0なのよ？」
やんっ♪プル♪指マンコきもちいぃ♪♪////
プル「うっふふ♪こうやってレズセックスしてるときも…アタシの体に抱かれながらよがってたわね♪」
プル「プルツーのこの汗臭い体臭…そそるわね…こんなにメスの臭いさせて…」
プルっ♪♪すてきぃ…♪♪////
プル「激しくかき混ぜるわよ…」
（プルが背後からアタシの耳元でぞくぞくする囁きをする）
（くちゅ！くちっ！くちょ！くちゅ！）
（くちくちくちくちくちっっ！！！）
あああああぁぁん！♪プル♪ぷるぅぅ！！
（プルぅ！すてきぃぃ！！もっと激しくアタシのマンコかき混ぜてぇぇ！）
（アタシは自ら腰を上下に振りプルの指を逆レイプする）
プル「あん♪プルツー♪アタシの指レイプして…すごい締まってきてるわぁ♪」
プル「いくの？あん♪んぁぁ♪いっちゃうの？プルツー♪」
（プルが切ない顔で眉を下げながら訪ねる）
いかせてぇぇ♪プルの♪体の中で…抱かれてイキたいのぉぉ♪
あああぁぁん♪イクっ♪イクッッッッッ♪イクっ♪ああぁぁっ♪♪////
（プルの二の腕を優しく掴みながら）
（顎をくいっと上にあげて、プルに体を絡ませながら果てた）
プル「プルツー…イキ顔可愛い♪♪////」
（プルがアタシにkissしてくれた）
プルおねぇちゃん…好き♪♪////
（プルのマンコとクリトリスを吸ってあげた）
プル「あん♪プルツー♪♪////」
プルのオマンコ…美味しい♪♪////
それに…すごくきれいで…可愛い♪♪////
（プルがクンニしてるアタシの頭を優しく撫でてくれてる）
プル「ああぁそこそこ…ああぁ♪♪////イクッッッッッ♪♪////」
（プルが腰浮きイキして…あたしの口内にたっぷり愛液を注いでくれた）
ごっく…こくん…プルお姉ちゃんの愛液って…おいしい♪♪//// >>464
そうなんだ…でもプルも犯してる時は可愛い顔をしてるよ？
ちゅぱちゅぱ…♪ペロペロ…♪
(そう言いながらプルを抱き締めて可愛い乳首を吸ったり舐めたりし始める)
(そのまま小さい指でプルのパイパンなおまんこを掻き回す)
プルもプルツーも双子の姉妹だからエッチな女の子なんだね…♪
でもプルの方がおっぱいは大きいかな…？
プル…プルもパイズリやってくれないかな…？
プルツーに手本を見せてあげなよ…？
(プルの可愛い乳首を激しく吸ったり舐めたりしながらパイパンのおまんこを掻き回してお仕置きする) >>464
か…可愛い♪♪////！！！プルツー！！
（思わずプルツーを押し倒してレズレイプしてしまう）
プルツー「あん♪プルお姉ちゃん♪♪////！！！」
プルツー…プルツーっ♪♪！！
いって！いって！プルツー！！
プルツー「プルぅぅ！またいっちゃう！ああぁん！！」
（プルツーの愛液がアタシの口中にたっぷり注がれる）
プルツー「まって！」
（アタシがプルツーの愛液を嚥下しようとした刹那…）
プルツー「んっちゅっ♪むっちゅっ♪ちゅっ♪」
プルツー「はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////」
（くっちゅっ♪アタシとプルツーの舌にプルツーの愛液の名残が糸を引く…）
（プルツーが自らの愛液をアタシの唾液とともに味わい共感する）
プルツー「お姉ちゃんのキス…アタシの味がするね♪♪////」
（アタシにむかってはにかみながらウインクした）
プルツー「おねえちゃん…ちゅっ♪」
（頬にkissしてアタシを優しく抱きしめながら上に覆いかぶさる）
（足を絡ませゆっくりマンコを463君の眼前に広げさせる）
プルツー「463君…プルお姉ちゃんの膣（なか）にもたっぷり注いであげてぇ♪」
あん♪プルツー♪恥ずかしい/////
（思わず赤面して目を瞑って顔をそむけてしまった）
プルツー「なに？そのしぐさ♪」
プルツー「いつもアタシをいかせて女王きどりの上から目線のくせに」
プルツー「超可愛いんですけどｗｗｗ」 >>466
へ～…僕の前では無邪気で可愛い女の子なのに妹の前ではそんな事をしているんだ…♪
でもさっき僕を無視してレズプレイをしてたから二人ともお仕置きだよ♪
まずはプル…おまんこはお預け…いつもみたいに無邪気で可愛い女の子になって♪
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…♪僕が乳首を弄るとプルは可愛い顔をしていて好きだよ…♪
(そう言いながら小さい指にプルのパイパンおまんこの中に入れてゆっくりと掻き回す)
(プルツーより大きいプルのおっぱいを揉み始めて揉み続けプルのおっぱいはDカップまで大きくなったプルのおっぱい…)
(赤ちゃんのようにプルの大きいおっぱいを揉みながら赤ちゃんの乳首を吸ったり舐めたりする) >>467
はぁぁぁんっ♪おっぱいいぃ♪
（再び乳首が勃起する）
あああぁぁんっ♪♪////指マンコいいの♪
（アタシは自ら足をT字に広げる）
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（愛液が溢れる）
プルツー「うっふふ♪自ら足こんなに広げて…いやらしいお姉ちゃん♪」
プルツー「可愛い♪」
（プルツーがアタシの内腿を優しく撫でてくれる）
あん♪プルツー♪こんないやらしい姉を許して…
プルツー「許すどころか…愛してるわお姉ちゃん♪」
（プルツーがアタシを愛おしい表情でkissしてくれる）
（アタシの背後に回ったプルツーが愛情こもった舌を入れてくれた深い深いkissがアタシの脳を麻痺させてくれる）
んちゅっ♪むっちゅっ♪ちゅっ♪ちゅっぱっ♪♪
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////ああぁぁっ♪♪////
467君も…プルツーも…大好き♪愛してるのぉぉっ♪♪////
プルツー「お姉ちゃん♪可愛くって素敵よ♪♪////」
（プルツーがアタシの耳の穴を丹念に舌を入れて愛してくれる）
（ぴちゃっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
プルツー「ねぇ467君…そろそろお姉ちゃんにたっぷりザーメン注いであげていいんじゃない？」
そう…ね♪♪////あぁぁん！プルツーの体の上で467君の精子注がれたいのぉぉっ♪♪////
プルツー「アタシも467君に種付けされるお姉ちゃんが見たいわ♪」
（プルツーがアタシの体をゆっくり背後に倒して）
（脇から腕を入れて）
プルツー「アタシと467君のサンドイッチの体の中で…果てるお姉ちゃん♪」
プルツー「可愛いイキ顔見てあげる」
（467君の眼前には上にアタシのマンコと下にプルツーのマンコがWで晒された） >>468
しょうがないな～…それじゃあ…んんっ…///
ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///プルはおっぱい吸いながら犯されるのが好きなんだよね…///
(そう言いながらプルのパイパンおまんこに小さいおちんちんを挿入して)
(そのまま激しく腰を動かしながらプルのDカップになった乳首を吸った舐めたりする)
んんっ…///プル…そろそろ出そう…プルツーも見てて…プルの可愛らしくイっちゃう顔を…///
プル…もし射精したらいつものパイズリをやって貰うよ…/// （上官になったキャラ・スーンに訓練でしごかれた俺）
（なんとかして逆襲しようとキャラの寝室に忍びこんで…）
ぐっすり眠ってるな
さんざんいばりちらしやがって…！
（寝入っているキャラを起こさないように気を付けながら寝具を剥いで）
（丸出しにさせたおっぱいにしゃぶりついた）
ペロぺロチュパチュパ…じゅるうううっ♪
（小麦色に焼けている美巨乳を好き放題に揉んだり吸ったりと弄んでやった） >>469
あぁぁんんっ♪んっくぅぅっっ♪♪////！！！
（469君の頭をまるで弟のように撫でる）
あぁぁん！おっぱい好きなの？うっふふ♪はぁん♪♪////！！！
可愛い♪
プルツー「お姉ちゃん♪可愛い♪」
プルツー「そんなに舌出してヨダレ垂らして…♪♪////」
（んちゅっ♪レロレロ♪むっちゅっ♪ちゅっ♪）
（プルツーがとろけるようなベロチューをしてくれる）
あぁぁん！くぅ！！
（ふいにプルツーがアタシのDカップのバストを）
（輪郭の部分の下乳を手でゆっくり…ソフトなタッチで）
プルツー「お姉ちゃんのバスト…形がいいし…中性的な色が魅力的よ♪」
（アタシのバストを愛おしく後ろからそっと手で愛撫して）
（その優しさがアタシへの愛を感じさせた）
はぁん！！プルツーっっ！！♪
（アタシは顎をくいっと上にあげて下にいるプルツーの体に絡ます）
（469君の汗とプルツーの汗の香りに包まれ）
469っっ！！くんっ！っあぁぁっ！プル…ツーっっ！！ぅうぁぁあっ♪
二人にこんなにっ…はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
愛されて…アタシすごい幸せっッッッッッ♪♪////
プルツー「あぁぁんんっ♪アタシもお姉ちゃんと469君を同時に愛せて幸せよ♪♪////」
469君っ！プルツーっ！♪469君っ！プルツーッッッッッ♪♪////
プルツー「469君と一緒にお姉ちゃん抱きしめてあげるっっ！！」
プルツー「プルお姉ちゃん！ああぁん！469くんっはぁぁぁっっ♪♪一緒にいってぇぇ！！！」
あああぁぁん！！いきそぉぉ！！いき…そぉぉ！
（アタシはオマンコをきゅ～～としめて469君の搾り取りの膣肉態勢に入る！）
（足を469君の腰に絡ませ、強制膣内射精（なかだし）させる！）
あああぁぁぁん！！いくぅぅぅぅ!!!!!!!!!!!!
（腰をぶじゅん！と腰浮きイキして）
（469君のペニスを膣奥にぶじゅん！と咥えさせた）
いくぅ！いくいくいくぅぅ！！
あああああああああぁぁぁぁぁぁぁんっっ♪♪♪♪♪！！
（アタシは顎を再びくいっと上にあげて絶頂した）
プルツー「ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪」
プルツー「プル！！プルぅぅ！！♪イク顔もしぐさも可愛くってすっごいセクシーよ♪♪////」
（プルツーがそう囁くとアタシの耳穴をぺちゅっ♪♪////ぺちょっ♪むっちゅっ♪ちゅっ♪と舌で丁寧に愛撫してくれた） >>470
zzzzzz…んんっ♪んっくぅぅっっ♪♪////
（アタシは寝言を言い始める）
470くぅ～ん♪あぁっ♪
（アタシは思わず顎をくいんっと上にあげる）
可愛い…から♪いじめたくなるんだよっ♪はぁん♪♪////
（夢の中でアタシは470君を逆レイプしている）
やんっ♪♪////おっぱい…♪♪////イクっ♪♪////いっ…くっ♪♪////
（腰をうにゅうにゅとくねくね上下させ…潮をじょ～～と垂らして）
（ベットにおもらししてしまった…♪♪////） >>472
おっ、すげえ…お漏らししてるじゃんかよ
エロい夢でも見てるんだろ
ヘヘッ…もっとイタズラしまくてやろうっと♪
（おっぱいをこねるように揉みしだいては）
（乳首をコリコリコリッおぷと摘まんだりコチョコチョ♪っとくすぐったり）
キャラ自慢のおっぱいは俺専用のオモチャだな♪
（おっぱいの谷間に顔をうずめてパフパフ♪しまくり）
くっふうう～…むふううっ♪くんくん…すう～っはああぁ～…♪
（おっぱいの感触や香りを思いっきり楽しんでやった） >>473
ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
（勃起した乳首だから全身オマンコ♪）
zzzzz…うんむぅぅうぁぁ♪
（アタシは目をさます）
あんっ♪473君♪
おっぱいだけでいいの？
（アタシは自ら服を脱ぎすっぽんぽんになった）
アタシの体にぶっかけたいんでしょ？
（473君の服をひっぺがすと勃起したペニスをしごく）
かけたいところにザーメンぶっかけていいわよ♪♪//// >>474
おっとと…目を覚ましちゃったか
自分から全裸になっちゃってさ
エロい体だなぁ～ムフフッ♪
（丸出しのエロボディをニヤニヤ眺めて）
どうせならキャラの体の中にぶっかけてやるよ！！
（正面から爆乳ボディに飛びついて）
（お漏らししたばかりのオマンコに勃起チンポをズブリッ♪と挿入）
キャラのぐちょ濡れマンコに生ハメ♪
（グチュ♪グチュウウッ♪激しくピストンしまくり） >>475
あんっ♪若いから当たり前なんだろうけど…
やる気満々ってカンジね♪
（ぶるるっっ…♪♪////）
ひぃぐぅぅっっ!!!♪♪////
すごぉぉい♪！！アタシの奥にガンガンくるっ！♪♪////
で…でもいいの？はぁん！！
475君っ！ぅあぁっ！♪♪////
（アタシは思わず顎をくいっと上にあげてしまう！）
いいの？くあぁ！後悔しないっ！うぁ！の？
キミはまだ16歳なのよ？こんな25歳のおばさんの中古品のおまんこに！
ひぁぁっ！！♪♪////人生を棒に振ってはいけないわっ！！ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪！
やっっ♪♪////やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////きもちいぃ♪♪////
オマンコきもちいぃ！！！！♪♪////
475君のなまちんぽぉぉ～～！！♪♪////！！！ >>476
年の差なんて関係ないさ
俺はキャラのエロボディを独り占めするのが夢だったからさ♪
（おまんこ奥の襞にチンポの先をグリグリッ♪と押し当てる）
ほーら、キャラの一番奥まで届いてるだろ
もっともーっと犯しまくってやるよ！！
（ズブッズブッ♪グチュウウッ♪）
（激しくピストンしてをエロ音響かせながらおまんこを掻きまわす！）
はあはあはあ…たまんないよ、キャラのおまんこ♪あー気持ちイイッ♪
おっぱいもたーっぷりモミモミしてやるからねっ♪
（グニグニグニ♪ムニュウウッ♪）
（揺れまくりのエロおっぱいを両手で揉みまくってやった）
ドでかいマシュマロのようだね～キャラのおっぱい♪ >>477
くぅっ♪♪////！！！すごぉぉい♪
すごいよぉぉ！！！
（くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（くちょっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
犯してェェ！！！477君のオマンコにしてぇぇ！！！
（アタシは自ら足をT字に広げて）
（枕で自らの頭を持ち上げて477君に犯されるヴァギナを凝視する）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////ああぁぁん♪
477君見てるぅ？ああぁぁん♪
オマンコ吸い付いてるのわかるぅぅ？はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
あああぁぁん♪♪////！！！くぅ！！はぁっ！！
（油ギッシュに汗臭い褐色BODYの裸体で477君の体を腕を絡ませ抱きしめる）
いいよぉ～♪♪////！！！（射精）だしてぇぇ！！（膣中）なかにいっぱい477君の種をたっぷり（射精）だしてちょ～だぁ～いっ♪♪////！！！
あああぁぁん！！イッくぅぅ！！！！
いく！いくいくいくぅぅ！！
あああぁぁぁぁぁぁ～～～～～～んっっ！！！♪♪////！！！
（オマンコをみっちゅ～～と締めて477君を搾り出した） >>478
俺のチンポに絡みついてるよ、キャラのオマンコ♪
（チンポをゆっくり抜き挿ししては）
（いきなりズブッ♪ズブウッ♪と高速ピストン！）
俺のチンポが出入りしてるのが伝わるだろ♪
キャラのエロボディ、ぜーんぶ俺のモノ！
（キャラに密着しておっぱいにムニュ♪ムニュウッ♪と顔をうずめまくり！）
むっふうう～くふうっ♪大きくて柔らかくってエロ臭たっぷりのおっぱい♪
くんくん、すううっはぁ～…たまらないよっ！！
（モミモミ♪チュパチュパ、ちゅぷうううっ♪）
（揉んだり吸ったりエロおっぱいを好き放題に楽しみまくり！）
あー美味しい♪キャラのデカパイ♪
このまま中に出すからね～俺のすべてを受け止めてよ！！
（ドビュウウッ！ドクッドクウウッ！）
（濃厚ザーメンを生で出しまくって子宮内をザーメンで満たしつくす）
くっはあああ～～～！！はあはあはあっ♪ >>479
あああぁぁぁぁぁぁ～～～～～～んっっ！！！
（ぶじゅん！アタシは479君のお尻に手をかけ）
（自ら腰浮きイキしてチンポを根元まで引き入れ子宮奥に射精させて「しまった」）
あ…あぁ♪♪////射精（だし）て…しまったの…ね…
（479君にDNA鑑定の結果を見せた）
（そこにはこう書いてあった…「DNA鑑定の結果479君とアタシは同じ母体から生まれたDNA…つまり「姉弟」である」）
だから…言ったのに…
（アタシは彼の人生を台無しにしてしまった）
（ショタで可愛い美少年の実の弟のセックス…彼の純潔を奪ってしまった重罪にアタシは涙を流した…） >>480
くっふうう～…たっぷり出してやったよ
これでもうキャラは俺だけのモノ♪
（ふと見るとＤＮＡ鑑定でキャラと姉弟だということを知った）
キャラが…俺のお姉ちゃん…！！
（驚愕の事実だった…が）
（急に愛情と親近感がわいてくる）
ってことは、だ…これからもずっと一緒にいられるってことだよな
毎日たーっぷりと甘えちゃおうかな～キャラお姉ちゃん♪
エヘヘッ♪
（キャラの瞳から流れる涙の雫をペロンッと舐めとると）
（また抱きついておっぱいにムニュ♪ムニュ♪と顔をうずめて甘える） >>471
んんっ…///プル…！！ちゅぱちゅぱ…ペロペロ…///う、うん…プルのおっぱい…大好き…///
ぼ、僕…もう…！！んんっ…///
(腰を激しく動かしてプルのパイパンおまんこの中に大量の精子をぶっかけて)
(プルのおまんこの中に精子が溢れてながらもプルのDカップのおっぱいを)
(赤ちゃんのようにしゃぶり…)
はぁ…はぁ…///プ、プル…パイズリ…プルのおっぱいで挟んで欲しいな…///
(おまんこからおちんちんを脱いで射精したばかりの精子が付いた)
(小さいおちんちんを勃起させながらプルのおっぱいの谷間に擦り付ける) >>481
あんっ♪アタシも火ぃついちゃった♪
（481君の頭を優しく撫でた）
481君のオチンチン舐めさせてぇぇ♪
（アタシは481君の裸体を優しく押し倒す）
んっちゅっ♪ちゅっ♪
（乳首…おへそ…そして下腹部からkissしながら舌をゆっくり滑らせる）
ふふっ♪♪ご開帳するわね♪♪
（481君のももに手で優しくさすりながら）
（足をゆっくりT字にこじ開ける）
うっふふ♪熱くってたくましいオチンチンだね♪
お母さんの手伝いで481君のオムツ変えてた時はちっちゃかったのに♪
（くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（手でまず優しくしごいた）
（鈴口から481君のガウバーのいい香りがアタシの背徳な性欲を刺激する）
ちゃんと男の子してるのね♪エライぞっ♪
（481君の顔・瞳を見つめながら鈴口にちゅっ♪ちゅっ♪とキスして）
んっ♪♪////むっちゅっ♪ちゅっ♪んっ♪♪////
（亀頭から口に含み、舌でぬりゅっ♪♪ぺちゅっ♪んっ♪♪////と舐め）
んんっ♪んっっむぅ♪んっちゅっ♪ちゅっ♪
ちゅっ♪ちゅっ♪ちゅぱっ♪んっちゅっ♪ちゅっ♪
（優しく逆レイプクチマンコを見せつけるようにフェラをみせた）
ひほひぃ～？（きもちぃぃ？）んっちゅっ♪ちゅっ♪
らはひらひれひひほぉ～♪♪////（中に射精（だし）ていいよぉ～♪♪////）
んっちゅっ♪ちゅっ♪んんっ♪むっちゅっ♪
（好きなのっッッッッッ♪♪////481君っ！481君っ！弟くんっ！）
んっ！んっ！んっちゅっ！むちゅ！んっ！んっ！んっむっっ！！♪♪////
（アタシは段々フェラを速度を上げて口をはやくバキュームフェラしながら）
（フェラの速いシャウトをさせて弟君の愛のエキスを搾り取る！！）
（イッてっ！弟君っっ！！弟君のザーメンをアタシにたっぷり飲ませてッッッッッ♪♪////！！）
（アタシは弟君の手をとり、安心させるためにその指をからませぎゅっ！と力いっぱい握る！）
（弟君の顎上げイキが見たいのっ！！！）
（腰を浮かせてアタシの口中めがけて大量のザーメンをぶちまけてっ！！！）
んっ！んっ！んっむっっ！！んっ！んっ！んっむっっ！！ >>483
お、おおおっ…くっふうう～♪
（濃厚な愛撫とフェラによって）
（チンポがますますギンギンに勃起していく）
イヤらしいフェラじゃんかよ…キャラお姉ちゃん♪
くっふうう…すっごく気持ちいいよ♪
（フェラ奉仕の快感に酔いしれながら）
（おっぱいをタプタプッ♪と揉みしだいて弄ぶ）
エッチなクチマンコの感触…それに、揉み心地バツグンのおっぱい♪
あーー…最高の気分だなぁ～♪
（自ら腰を動かしてクチマンコを犯しながら）
（おっぱいを揉みくちゃにして乳首をコリコリコリッ♪と弄ってやった）
はあはあっ♪ん、ふううっ♪
もう我慢できないや
キャラのクチマンコに思いっきり出してやるからねっ！！
（勃起チンポを大きく震わせると）
（ドビュウウッ♪ビュクルウウッ♪と勢いよくザーメンを飛びだせた）
俺のザーメン、たっぷりと味わってよね♪エヘヘッ♪ >>484
んっっ♪♪////じゅるるるるるっ♪♪////
（弟君のお尻をくんっっ！と手で引き上げて）
ちゅるるるっ♪♪////んっむっっ♪んっちゅっ♪ちゅっ♪♪♪♪♪////
（アタシのクチマンコ奥にどぴゅううっ♪ぴゅくるうぅぅっっ♪）
（ドクンッ♪ドクンッ♪どっぷんっっ♪ズオッ！ズオッ！！♪♪♪♪）
（たっぷりと484君がザーメンを注いでくれた）
んんっっ～～♪ちゅ～～～♪
（ひょっとこフェラで弟君の瞳をみつめながら）
（ゆっくりとペニスから口を離していく）
んんっ♪ごっくっ♪ごっくんっっ♪♪////
（口に溢れ出たザーメンも指ですくって舐めとった）
濃くて美味しいわ♪♪////
（ちゅっ♪ちゅっ♪と亀頭と鈴口にキッスをした）
もう「姉弟」の関係じゃないわね♪♪////男と女の関係よ♪♪////」
じゃぁ♪♪////
（アタシは足を自らT字に広げて）
メスの味を味わってちょうだぁぁい♪♪////
（ぬっちゅっ♪♪////と白い愛液が垂れて…ビキニ跡からぷっくり膨れたピンク色のヴァギナ）
（そして勃起したクリトリスは愛液でテカってひくひくして）
うっふふ♪臭いでしょ？
（アナルをひくひくっ♪♪////とさせて）
（くっちゅっ♪ちゅっ♪自らマンコに指を入れて、愛液をすくい糸引きで遊ぶ）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////弟君にクンニされると思うと…興奮しちゃう♪♪////
（その指についた自らの愛液をれろ～～～♪♪////と舐めて味わう）
ふふふっ♪♪////
（アタシは484君にマンコをくっちゅっ♪くっぱぁ♪とマンコを指で広げてみせた） >>485
おおっ…キャラのオマンコ丸見え～♪
もうすっかりぐちょ濡れになってるじゃないかよ
（見せびらかしているマンコにグイッと顔を近づけて）
（すみずみまでジロジロと視姦してやった）
エッチな汁がとろっとろにあふれちゃってさ
エロいマンコだな～…イタズラしちゃおうっと♪
（クリトリスをチョンチョンッ♪と指先で弄って）
俺にクンニしてほしいんだね
どうしよっかなぁ～ムフフッ♪
（太ももをペロペロ♪と舐めたり、お尻をムニュムニュ♪揉んだり）
（意地悪っぽく焦らしてやった）
さーてと、そろそろ…キャラのオマンコ食べちゃおうっと♪
いただきまー…すっ！
（さんざん焦らしたマンコにいきなりむしゃぶりついて）
じゅるうううっ♪チュパチュパ、ピチャピチャ♪
すっごくエロい味がするなぁ～キャラのマンコ♪んちゅんちゅう、じゅるうううっ♪
（クリトリスをコリコリッ♪摘まんで弄りながら）
（ヴァギナに唇を密着させてエロ汁の味わいを思いっきり楽しんだ） >>486
はぁん♪♪////
（クリトリスをチョンチョン♪と指先が触れる度に）
（ぴくっ♪ぴくっ♪と腰を動かしてしまう）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////おねがい♪
いじわるしないでぇぇ♪486君にぃ♪アタシの女を味わってほしいのぉぉ♪
あぁぁんんっ♪♪♪////
（太ももの舌の愛撫が特にマンコを舐めるようで舐めないじらしがいい♪♪////）
（その時、ぶっじゅっっ♪とマンコがうにゅっ♪締まるとともに白い愛液がさらにだら～りと垂れる）
やぁぁん♪
（尻を揉まれたときもマンコがぶぶっぷ♪と音を立てて白い愛液が滴る）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
（486君がアタシのヴァギナに口をくちゅ！と付けた）
はぁんっっ!!!!♪♪////
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪
（じゅるぅぅぅぅ♪じゅるるるっ！ぴちゃ♪ぴちゃっ♪）
あああぁぁぁっんっ♪いっやぁぁぁぁぁっはぁぁぁっ♪♪♪////
（アタシは顎をあげ、日焼した小麦色の88のDカップのバスト、勃起した乳首がぷるんっ♪と揺らし）
（腰を浮かせてマンコを舐めさせる）
486君クンニうますぎぃぃ♪ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
（美味しそうにおマンコを舐めてくれる弟君を見つめながら）
（自ら勃起した乳首をくりくりと指でオナる）
はぁぁっっ!!!♪くぅぅっ♪♪!!!!////
（クリトリスをコリコリがきもちいぃ♪♪////）
やんんっっ♪すごぃぃ♪愛液吸い取られてるぅぅ♪486くぅぅん♪ぅすぅてきぃぃ♪♪
（アタシは腰を浮かせて486君の頭を左手でマンコに押し付け）
（右手を後ろに回して、顎をあげながら）
ああぁぁ♪やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////
いきそっ♪いくいくっ♪あぁぁ486くぅん♪きもちいぃ♪♪////
すてきぃぃ♪ああぁぁぁぁんっっ♪イクっ♪♪////あ゛んっ♪♪
（びゅくんっ！♪と腰を浮かせ、ぶちゅる！びゅるるるっ！と486君の口内にアタシの愛液をたっぷり注いであげた）
（白濁愛液をごっくんっっさせるために）
（びくんっ♪とまた体をバストごと震わせた）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
ふふっ♪486君のクチマンコにアタシの愛液ザーメン注いじゃった♪
（486君がゆっくりマンコからくっちゅっ♪ちゅっ♪と口を離し、アタシの瞳を見つめると）
（わざとアタシの白濁の愛液を少し口の端から滴らせてにこっ♪と微笑みをくれた）
（彼がそのアタシのジュースを嚥下しようとした刹那…）
まってっっ♪♪!!////
（アタシは486君の唇をむっちゅっ♪ちゅっ♪とねっとりと奪って）
（自らの愛液を口移しで半分吸い取り）
んっちゅっ♪ちゅっ♪んっちゅっ♪ちゅっ♪
アタシの味がするね♪♪////
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
（ゆっくり舌を離すとねっちょ～♪と愛液の糸が引いていた…愛の架け橋のように）
（アタシは自ら四つん這いになり）
後ろから犯してェェ♪うしろからぁぁ♪♪
（アタシは後ろを振り向きながらくっちゅ♪と股の下に腕を通して）
（指でオマンコをくっぱぁぁ♪ぬっちゅっ♪と486君に広げ見せた） >>487
ちゅぷちゅぷ…ん、んぷう…っ！
キャラのエッチな汁がますますあふれてきたよ♪
（口いっぱいにラブジュースを含みながら唇を重ねて）
ん、ちゅうう♪ちゅくちゅくじゅるう…ごっくん♪
キャラの味、甘ったるくて美味しいよ♪エヘヘッ♪
（唇とラブジュースの味わいを堪能した）
自分からオマンコ広げておねだりとはね
エッチだな～キャラ姉ちゃん♪
（いきり立ったチンポを開けっ広げのオマンコに押し当てると）
（亀頭でクリトリスをスリスリッ♪と擦ってやった）
バックから思いっきり犯してほしんだろ？
エロボディのすべてを弟である俺に支配されたいんだろ？
（意地悪っぽく囁きながら）
（後ろからおっぱいを揉んでタプタプッ♪と揺らしたり）
（乳首をコチョコチョ♪くすぐりまくって焦らしてやった）
キャラは四つん這いのまま動いちゃダメだよ？
（脇の下から脇腹、おへそにかけてフェザータッチで愛撫しまくって）
エロボディにイタズラしまくり～っと♪あー楽しいっ♪
あんまり焦らすのは可哀想だからさ
そろそろ犯してあげるよっ！！
（ヒップを鷲掴みすると同時に腰を突き出して）
（おまんこ奥までズブウウッ！っと一気に挿し貫いた）
くっふうう～…何度犯しても気持ちいいよ、キャラのオマンコ♪
（ズブッズブッ！グチュウウッ！）
（激しく腰を叩きつけてはマンコ内を大きく掻きまわしてやった） なんだい！キャラといいプルツーといい…
さかった猫みたいに艦内でやりまくりやがって…マンコ濡れちまうよまったく… >>489
キリシマ様…僕で良ければお相手良いでしょうか…？
(10歳の少年兵がキリシマの爆乳を見てズボンとパンツを脱いで)
(小さいおちんちんを勃起させながらキリシマに見せる) >>490
悪いけど…おこちゃまには興味ないね！
オチンチン出した度胸は認めるけど♪
（亀頭にちゅっ♪ちゅっ♪とキスして）
アタイのタイプはゴリラみたいな筋骨隆々なタイプじゃないとダメだね！！ >>491
そうですか…キリシマ様は子供相手でイカせられないから興味無いんですね…
残念です…
(亀頭をキスされて勃起してしまうがそのまま立ち去ろうとする) ネオ・ジオン一の爆乳を誇るキャラ・スーン
エウーゴで一番の巨乳美少女ルー・ルカ
この二人が同時に迫ってきて、天才パイロットである俺を奪い合う
休戦協定しているコロニーにたどり着いて、部屋で寝ていると
二人の美女が美ボディを擦りつけて誘惑してくる >>493
へぇ…なかなかいいガタイじゃん♪
（アタシは自室にひっぱって）
（その場ですっぽんぽんになった）
アンタのしまった肉体を見せて貰うよ！
（口調とは裏腹にゆっくり制服をはぎ取り、素っ裸にした）
（トランクスに手をかけて）
うっふふ♪水玉のトランクスなんだ♪可愛いねぇ♪いい趣味してるよ
（ゆっくし下ろすと…でろんっ！！とでかい一物がでた）
うわ♪すっごい♪でかいね♪
（アタシは493の顔を観ながらゆっくりフェラした） >>496
なんなら強引にでもと思ったが積極的じゃんかよー
眼福眼福、おかげで体もここも元気になるってもんだなぁ！
（服を脱ぎ捨てたフローレンスに興奮し、剥かれるごとに露出した部分の筋肉に力をこめて見せる）
あのなー、下着の趣味より見るとこあるだろ…
（トランクスだけにされてもビシッと気を付けして、すっかり膨らんだ股間を見せつけ）
（下着の上からでもわかるでかいものをもどかしそうに震わせた）
なかなか焦らしてくれたな…ほら、ご挨拶だ…！
（ようやく解放されたペニスはフローレンスの目の前で逞しくそびえ立つ）
（雄くさいそれをフローレンスの顔に押し付けて、亀頭を擦り付けたり感触を伝え）
おおっ…いいぜっ、どうだ美味いかっ…！？
（始まったフェラに、しばらくは好きにしゃぶらせておき、口内でペニスを反応させていたが）
（もっとと催促するように、大きな手でフローレンスの頭を掴む） >>497
んっぶっっ♪♪////ん゛ン゛ん゛っっ!!!//♪
（やっべっ♪ちょう～～うめぇぇ！！♪そのうえでけぇ！！）
（へっへへ！最高だぜ！コイツのちんぽはよぉぉ！！）
じゅるるるっ！ん～～～じゅる！♪♪////
（アタイはひょっとこフェラでこいつの精子を吸収しようとする）
じゅるるるるるっ！！ずじゅるっ！！♪////んんっ♪
（顔面に大量に汗をかき、顔を紅潮させ）
（眉をさげて切ない顔で467の瞳を見ながら）
じゅるるるるるっ！じゅるるるるるっ！！
（ひょっとこフェラでゆっくり吸い上げながら）
（舌でちろちろちろちろちろっ！と亀頭を舐めまわす）
んんっ♪じゅるるるるるっ！！♪♪////
（このフェラでこいつは何秒もつかな？）
（大抵は3秒もたないぜ？ふっふふ♪////）
じゅるるるるるっ！！じゅるるるるるっ！！
（みんな情けねぇ声で「あぁん！キシリマッ！キリシマぁぁ！いくぅ！いぐぅぅ！うぁぁっ…♪////）
（とか言ってアタイに加えられたままフルフル震えて可愛く果てたぜ？）
じゅるるるるるっ！んっぶっ♪♪////んんっ♪じゅるるるるるっ！！
（イッちまえよ♪////ほらほらっ♪////）
（可愛い声だしてイッてくれっ！！）
じゅるるるるるっ！！
（アタイ…いや…「俺」の口にお前の熱いザーメンたっぷり射精（だし）てくれ！！）
（なんなら俺の顔にかけてもいいぜ？俺はお前みたいなたくましい男のザーメン顔に浴びるのが最高にいいんだ！） >>498
うおおぉっ！ちょっ…すげっ…！
（いきなりの激しい吸い付きに思わず腰を浮かせ）
マジでがっつきやがって、そんなにチンポ気に入ったのか…！ああぁ…！？
（必死そのものでフェラするフローレンスと見つめあい、俺も快感に表情を歪めてしまう）
（ただでさえ男くさかった肉棒に濃い先走りがドロドロ滲み出して）
くおぉっ…！う、うまいじゃねえか…！俺の知る中じゃ一番の激しさかもなぁ
（このまま吸い出すつもりかよ…意地を張ってこらえようとしたものの）
（舌まで使われると耐えられずに亀頭がビクビクと震え、自慢の体躯も揺らぐ）
（気持ちよさげに竿が暴れまわり、フローレンスの口の中に我慢汁を垂れ流していった）
があっ…やらせはせんぞぉ！！そっちもグチャグチャにぃ、してやるからなぁ…！
（どうせイかされるならこいつの口ん中も犯しまくってやるぜ…）
（ひょっとこ口で吸い付くフローレンスの頭を掴んで前後に揺らし、さらに激しく奉仕させながら）
（腰まで振って、チンポを口内で擦られながらも喉を突きまくる）
くううっ！キリシマぁ！お前のクチマンコ最高だぁぁっ！！出るぞっ、全部飲んでくれぇぇ～～！！
（やがて絶頂したチンポからビュルビュルと白濁を放ち、普段より上擦った声を上げた）
（フローレンスの頭をがっちり押さえ込んで喉にザーメン直飲みさせていき、口いっぱいに溢れさせる）
その生意気な顔にもぉ、こうしてやりたいと思ってたんだぁ！んんっ！
（喉奥にたっぷり注いだ後は、まだ射精してるチンポを引き抜いて見せつけるようにぶっかけ）
（熱いのを浴びせるだけでなく、美しい顔に亀頭を擦り付けて濃厚なザーメンを塗りたくった） >>499
じゅるるるるるっ！！♪んんっ？んんんっ？？
（イクの？イクのかい？イッちまうのかい？？）
んんっっじゅるるるるるっ！！
（いいよぉ～！きてぇぇ！！アタイのクチマンコにだしてぇぇ！！）
んんんんっっ！！！♪♪♪////
（アタイは499の締まったお尻に手をかけ）
（ぐいっと手前に引いて喉奥にたっぷりと射精させる）
じゅるるっっ♪////じゅるるるるるっっ♪♪////んっぐっ♪////ごっくんっっ♪♪////ごくんっ♪////
んっ♪♪////んんんっっ♪
（アタイは笑みを浮かべながら目をつむり）
（499の熱い精子の顔面シャワーを嬉しい顔で受け、精子で顔面が真っ白になった）
うふふっ♪すっごい嬉しい♪
アタイの顔でイッテくれたんだ♪♪////
（499の精子を舌でとって美味しそうに舐めとる）
やんっっ♪あんなに出したのに♪♪////まだ熱いねっ♪♪////
（こすりつけられた顔面の亀頭を手で優しくしごきながら）
（くっちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
レロレロ♪むっちゅっ♪ちゅっ♪
濃くて美味しいよ♪
（亀頭を舌先でなめて499自身の「味」を堪能する）
はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
499の精子のいい香りで…マンコまた濡れちまったぜ♪
（ぬっちゅ♪と足をT字にひろげ、オマンコを指で広げて見せた）
アタイのも…♪愛してくれよなっ♪♪////
（ピンク色の勃起クリトリスがひくひく動き）
（指マンコとクンニを求めるように俺のヴァギナがひくひくと動いていた） >>500
口だけでこんなにしぼられるとは……はぁっ、まだ食い足りないかっ？
（ザーメンで白く染めた顔を見て満足げに笑っていたが、射精後の敏感な亀頭を弄られると思わず喘ぐ）
おおおっ…！エロい顔して味わいやがって、こっちまでまた元気になっちまうっ……
（最初は出したばかりで柔らかく、残った精をトロリと垂らしながら手の中で翻弄されていたチンポが）
（じっくり味わう内に硬くなりだし、食べごたえのある感触になっていき）
そりゃもう濡れっぱなしなんじゃねえか？どれどれ…お待ちかねでどんだけ敏感になってるかな
（しゃがんでオマンコを目の前にすると、開かれてるのをいい事にいきなり人差し指を突っ込んで来る）
（エロくひくつく割れ目を内側から擦り、肉襞の湿り具合を確かめるように掻き回していく）
（やがて濡らした指をクリトリスにぬりゅぬりゅ押し付けてやりながら、代わりに他の指を二本挿入し、小刻みに出し入れさせ）
うはぁ…グチュグチュですげえメスのにおいさせてんな…！たまらんぜ、味見させてもらうぞぉ…！
はぷっ…ちゅううううっ！
（今度はオマンコへしゃぶりつくように口を付け、フローレンスにされたように強く吸いながら）
（舌で秘裂とクリトリスをベロベロと舐め回して次第に強く舌先を擦り付けていくと）
（自然に割れ目が押し開かれ、膣内まで入り込んで）
ちゅるっ、じゅるるるるっ！んぶっ、ちゅううっ！
（オマンコに釘付けだった男の目がフローレンスを見上げ、かわりに舌で中を探る）
（指を乱暴に出し入れした時よりも舌が吸い付くようにヒダをねぶって侵食していった） >>501
ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪
指マンコいいっ！のぉぉ！♪♪////
（ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪）
（501の指マンコの動きに合わせて腰をうにゅん♪くにゅっ♪くにゅっ♪と動かす）
ああああぁぁぁんっっ!!!♪♪////
やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////きもちっっいぃっっ♪♪////
（501がアタシの愛液を勃起したクリトリスとともに味わってくれる）
（思わず腰をうかせてしまう）
そうそうっ♪♪////もっと吸ってっ♪♪////そうっ♪あぁそこそこ♪んっ♪♪////
（アタシは顎をあげて90のバストを揺らし感じる）
やんっ♪膣内（なか）まで愛してくれるのね♪♪////キリシマ嬉しい♪♪////
（アタシは舐められてるクンニマンコを見つめて）
（親指の爪を甘噛みして感じる）
ちゅるっ、じゅるるるるっ！んぶっ、ちゅううっ！♪
やぁぁぁぁぁぁっっ♪♪////いぃ♪♪////
（アタシはまた顎をあげて腰浮きで感じる）
（501の頭を右手で添えてマンコに押し付け、左手を後ろに回し）
（膝を立てた状態で腰を浮かせた）
ああぁぁっ♪♪////いきそぉぉ！！♪♪////ああっ♪♪////いっ♪♪////ぅぐっ♪♪////いぐっっ♪♪////イクッッッッッ！！！♪♪
（ぶりゅっ♪ブビュルッ♪♪びゅるるるっ！♪♪）
（たっぷりと501の口中にアタシのラブジュース（愛液）をたっぷり注いであげた）
おねがぁぁい♪もう我慢できないよぉ♪
オチンチン入れてぇ♪
（アタシは501と向かい合って、彼の瞳をじっと見つめて）
（向かい合って犯される事を懇願した）
（ドズルのようなたくましい胸板に抱かれながら）
抱き合った状態で「膣内射精（なかだし）」してほしいのぉ♪
（彼の胸板に頬を付けておもいっきり90のバストと勃起した4㎝の乳首をむにゅぅ♪と体に押し付けた） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
