もっとヤリたいとかセックスしたい、あるいは好きなだけ犯して孕ませたいとか、
そういうのを想像していたのですけど…まあ、それはそれで嫌いではありませんわ。
うふふ。出してしまってもいいのよ?なにも一発だけとも言ってないし…
それとも、我慢して極限の快楽を求めたい?それでしたら…ふふ、お手伝いして差し上げますわ。
(どうやら射精を我慢している名無しの様子に悪戯っぽい笑みを浮かべると右手を二人の結合部へ)
(しなやかな指を陰茎と種袋の付け根に絡めるとそこをきゅうっと締め上げ、精子の通り道を塞ぎ…射精を封じてしまい)
あんっ。乱暴なのね、これではっ、モノのようですわっ…!
(声をあげ獣のように腰を打ち付ける名無しにノーノは頬を上消させ嬌声を上げる)
(雄と雌のぶつかる卑猥な水音と、乱暴なピストンに縦横無尽に跳ね回る爆乳がぶつかり合い産まれる乾いた音とが部屋を満たし)
【と、良いところなのですけどタイムリミットですわね…イクところまで出来ると良かったのですけど…申し訳ありませんわ】
【ではお昼からのお相手感謝いたしますわ。機会があればまたお願いしますわね】