>>439
ひぃぁぁっ!!!♪♪♪////はわっっ♪♪////!!!!
(イッ)くぅッッ!!!♪♪////
(不意を突かれて背後から胸を揉まれていってしまった)
(さっきまでオナニーして、性感が敏感になっており)
4…439くぅ〜ん♪♪////はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////
プル…ツーで…いいよ♪♪////様なんて…他人行儀は…やめて♪♪////
はぁぁぁっっ♪♪んっ♪
(顎をくいっと上にあげて…マンコを前に突き出す形で)
(ぶびゅるっっ!びゅ!と愛液が吹き出る)
(幼児の様な75のBカップで勃起した乳首はダイレクトに快感を感じたのだ)

439君…♪
(アタシはキュベレイのコクピットシートに彼を押し倒し)
(服を優しくはぎ取り…生まれたままの姿にする)
うわぁ…美しいわ♪
(彼の未発達な12歳の透き通る色白の肌は月明かりに照らされ…まるでヴィーナスのような感じ)
うっふふ♪先走りでてるね♪♪////
(439君の股を優しくT字に広げて)
(鈴口をゆっくりくっちゅっ♪くちゅ♪と指先で撫でて)
(指をゆっくり離してガウバーの糸引きで遊ぶ)
皮かぶってるんだ♪♪////可愛い♪♪////
お姉さんが…むいてあげる♪♪////
(くっちゅっ♪ちゅっ♪と優しく皮をかぶったペニスを剥く)
あんっ♪ピンク色してて…すごい綺麗よ♪♪////
(ピンクルビーのような綺麗に輝くガウバーまみれの亀頭を髪をかき上げながら)
(ゆっくり舐めて味わう)
んっちゅっっ♪♪////おいしい♪♪////439君の味がするね♪♪////
グレミーのよりも…塩味が利いてて…アタシこの味好きだな♪♪////
(アタシはNT能力で彼の意識に直接セリフのリクエストをする)
(「プ…プルツー…うぁぁ♪♪////そんなの…舐めちゃ…きたない…よ」と言ってほしい…と)