ガンダムキャラでガチハメ13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。
同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。
どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。
前スレ
ガンダムキャラでガチハメ12
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1534944364/ >>44
アタイをイカせてくれる自信はあるのかい?
(アタシは豪快に制服を脱いでボロンっ!と自慢の90のロケット乳を晒し)
(タイツごとパンツを脱いで素っ裸になる…パンツ脱いだ瞬間に愛液が白くぬっちゅ♪と糸を引きその刺激臭が44の臭覚を刺激する)
もしイカせてくれなかったら…解ってるよなぁ?…ですわ♪♪
(アタシは後ろを振り向き44の首に優しく腕を絡ませると瞳を見つめながら…ぺちょっ♪んっ♪んっ♪んっちゅっ♪とねっとりとディープ・kissした) >>45
おお、キリシマのおっぱい本当にでかくていいな、想像以上だよ
なんだなんだ、マンコもとっくに濡れ濡れじゃないか、期待してたのかよ?
へへっ、そんなに脅さなくてもちゃーんと気持ち良くしてやるぜ
(じゅるる、と唾液を交換し合うようにキスをしながら舌を絡めてディープキスしつつ)
(両手でキリシマのおっぱいをがっしりと掴み上げ、思い切り力を込めて握りしめて指先がおっぱいにめり込む)
揉み応えも抜群だな!それじゃそろそろこのスケベ汁垂れ流しまくりのスケベマンコに栓をしてやるか
(そしてガチガチに硬くなった極太ペニスをキリシマのおまんこに押し当てて、そのまま勢いよく腰を突き出し)
(めりめりとオマンコをこじ開けながら一気にどすんっ、と最奥を突き上げる) >>46
はわっ♪くぅぅ♪きもちぃぃ♪!!
(アタシは顎をあげて46に体をすべて預けるように感じた)
ああぁぁん♪いいよぉ♪そのっ!くあぁっ♪激しい胸の愛撫いいの♪
(たちまち乳首が勃起し、46に胸を揉まれるたびに全身に快感が電撃の様に駆け抜け…)
(愛液の分泌がさらに加速した)
あんっ!すごぉぉい!!はいって…きたぁぁ!!
(46の頼もしい男根がアタシの膣口にぬっちゅ♪くちゅっ♪とカリがGスポをなぞる)
くぅぅっ♪♪!!!うぁぁっあぁぁっ♪
(アタシは股をV字に開き、右手を壁につけて、左手を後ろに回して46君の腕に掴ませる)
このまま…アタシのマンコぶっ壊す勢いで犯してェェ!!! >>47
あっという間に乳首をカチカチにしやがって、淫乱すぎるだろ
ほら、おっぱい揉まれながらバックでガンガン突かれるの最高に気持ちいいだろ?
(硬くなった乳首を抓み上げ、コリコリと根元から扱きあげるように揉み潰し)
(パンパンパンッ!と激しく腰を打ち付けてキリシマのおっぱいをたぷたぷと揺らしていく)
ああ、もちろんだ、お前のマンコなんて使い物にならないくらいぐちゃぐちゃにして壊してやるよ!
もっと激しくおっぱいを揺らせ!マンコを締めろ!この淫乱女っ!
(腰の動きがどんどん激しくなり、硬い肉棒がまるで拳を叩きつけるようにキリシマの子宮を殴りつけ)
(両手はキリシマの腰を掴んで抑え込み、激しいピストンでキリシマのおっぱいも前後左右に激しく揺さぶり)
(じゅぼじゅぼと激しくオマンコの中をかき回しながらキリシマのおまんこを自分好みのスケベ肉便器に変えていく) >>48
んああああんっ……♪きもちぃぃーーーーッ♪
(ぶじゅ!くちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(48君の大きなの太い男根と巨大なこけしののようなカリが)
(アタシの子宮を48君色に変えてくれることに嬉しく思った)
あああぁぁん!おっぱいもまれながら突かれるのいいのぉぉ!いいのぉぉ!!!
(彼の激しいファックにアタシの90のロケット乳がぶるん!ぶるん!たぷん!たぷん!と前後に激しく揺れる)
くぅぅ!すごぉぉい!!はぁぁん!!
まるでフィストファックされてるみたいぃ!
(アタシも48君のファックに合わせて腰を自ら前後に動かして)
ねぇ?アタシのま…んこ…いい?ねぇ?いいでしょぉ??あああぁん♪
おねがぁぁい!!ケイのマンコなんかでオカズにしないでぇ!
アタシのマンコだけ見てよォォ!!
(アタシはさらに74のヒップを突き上げ膣奥にたっぷり)
(膣内射精(なかだし)してほしいとアナルをヒクヒクさせクリをヒクヒクさせ)
(後ろを振り向き、48君の顔を観て切ない顔で懇願した)
射精(だし)てぇぇ!!射精(だし)…たらぁ♪いいことするからぁぁああん!!
ああぁはぁん!い…いぃ!くぅぅ!いくぅぅ!!!
(アタシはぶびゅるっ!と白濁した愛液を床に垂らしながら膣肉と子宮口を九〜〜〜と締めた!)
(48君のファックでアタシは一旦彼の体にエビ反ると…そのまま腰が砕けるように崩れ落ちる…♪) >>49
俺のこの突きを食らって気絶しないなんて大した女だな
はあ?ケイなんかよりキリシマの方が100倍いい女に決まってんだろ
お前のマンコだけを犯してお前の子宮だけに種付けしてやるよ!
その代わりお前は俺専用の肉便器になれよな、いいな?
(キリシマのお尻を平手でバシィ、バシィッ!ときつく引っ叩き)
(太いチンポをゴツゴツとマンコの奥に叩きつけて子宮にもチンポの味と形を覚え込ませていく)
へえ、いいことねえ、それは楽しみだっ!
ほらっ、出すぞ、キリシマ!俺のザーメンをたっぷり浴びて孕みやがれっ!
(勢いをつけて叩きつけられたチンポが子宮口を突き抜けてキリシマの子宮までも犯していき)
(締め付けて来る子宮口に耐えきれずそのまま射精が始まってしまう)
(男の極太チンポがキリシマの子宮の中に直接ビュルルルル!とザーメンを吐き出して叩きつけ)
(粘ついたこってりとした濃厚ザーメンがキリシマを孕ませて卵子を受精させようと大量に種付けしていき)
(キリシマのおまんこを精液を吐き捨てるのが目的の肉便器として扱いながら大量に膣内射精して妊娠させようとする) >>50
ああぁぁん♪いっぱぁ〜い♪熱いのが注がれてる…♪んっ♪
(びゅるるるるっっ!!♪こぷっっ♪)
(アタシの子宮内は50君の精子でたっぷりと注がれた)
はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪はぁ…♪
うれ…しぃ♪50君色に…アタシのマンコ染めてく…れた…♪
(ぬっちゅ♪…くっちゅっ…♪くちゅっ♪)
(ゆっくりと味わうようにマンコからペニスを引き抜くと)
(愛液と一緒に50君の愛が白濁液となって一緒に滴った)
(アタシはその混合液を股の下から手を入れてそれをすくうと自ら舐め飲む…)
うっふふ♪嬉しい…♪はぁ…♪
(50君の顔を観ながら…ペニスをアイスキャンディのように舐めて)
うふふ♪顔にかけたい?それとも…アタシのクチマンコでイキ(射精)たい?
好きな方いって?♪ >>51
ああ、たっぷり出してやったぞ。これでキリシマのマンコの中は俺のザーメン一色だな
お前も沢山中出ししてもらえて満足したみたいだな、ははは
俺のザーメンはそんなに美味しいか?
おっと、おしゃぶりで綺麗にしてくれるのか
そうだな、キリシマの顔に思い切りぶっかけてやりたいな
(キリシマにちんぽをしゃぶらせ、チンポが段々綺麗になっていく)
(そして、今にもはち切れそうなくらいチンポが勃起するとそろそろ射精が始まろうとしていた)
それじゃあぶちかますからしっかり受け止めてくれよ
(ドプドプドプッ!とペニスの先端から盛大にザーメンが吐き出されていき)
(ねばっこい精液がびちゃびちゃとキリシマの顔に降り注いでその顔を白く染め上げていく) >>52
んっ♪いいよっ♪顔にいっぱいちょうだぁぁい♪
(ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪と激しくしごきながら)
(目を瞑り52君の熱い愛液を歓迎する)
(びゅっ!ぶびゅ!どぷっ!どぷっ!びゅるる!!と彼の色に染められた)
すっごい♪あんなに出したのに…まだこんなに出るんだ♪うふふ♪
(アタシはかけられた精子を指ですくって笑みを浮かべながら余すところなく指ですくって)
(顔中の精子を指ですくって舐めとった)
52君の精子って…濃くって…はぁ…♪はぁ…♪美味しい…♪はぁ…♪
ねぇ…♪アタシ腰ぬけちゃった♪
そこのベッドまでお姫様だっこで連れてって♪
(52君の乳首にちゅっ♪とキスをしてねだった)
そうしたら…もっといいことしてあげる♪ >>53
本当においしそうにザーメンを浴びる奴だな
ここまでド淫乱でスケベでチンポ好きだとは思って無かったぞ
なんだ、あれくらいで腰が抜けるなんてだらしないなあ
ははは、ああ、それぐらいならいくらでもやってやるよ
(キリシマの裸体をお姫様だっこで抱き上げて歩いていく)
へー、もっと凄い事ねえ、どんな凄い事をしてくれるのか楽しみだな
(ベッドにつくとキリシマをゆっくりとお姫様を扱うように下ろしていく) >>54
今度は…アタシから挿入(いれ)てあげるね…
(ぬちゅっ♪膣口に54君の鈴口を付けて)
んっ♪くぅぅ!!!♪
(ぷちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ゆっくりと腰を沈めて膣を根元まで咥えさせた)
はぁぁっっ!!すごい!子宮に♪届いてるっ♪♪
(アタシは90のロケット乳を勃起した乳首とともに胸板にむにゅう♪と押し付ける)
(汗だくのてかった裸体と汗でぐっちょりのセミロングの青髪を彼の体に預けて)
アタシの体が跳ねるくらいに激しく犯して…♪
(アタシは54君の乳首を人差し指で優しくくりくりこねくり回しながら言った) >>55
へえ、そっちからちんぽを食べにくるのか
よほど俺のチンポが気に入ったのかな?
いいねいいね、キリシマのデカパイみながらのセックスも最高だよ
(キリシマが自らチンポを入れる様子を眺めてにやにや嬉しそうに笑いつつ)
(ロケットおっぱいもしっかり眺めており、抱き着いておっぱいが押しつぶされる感触を更に楽しむ)
下からガンガン突き上げて欲しいって?了解了解
このドスケベチンポ狂い女めっ!
(キリシマの腰を掴んで抑えつけ逃げられないようにしながら下からガツガツ突き上げていく)
(太いチンポが子宮をこじ開けるように何度も何度もぶつかっていき)
(キリシマの体重を浮き上がらせるほどの強烈なピストンで突き上げてキリシマの身体を持ち上げる程激しく犯す) >>56
そうっ!そうよっっ!!ああぁぁん!はぁぁっっ!!
もう56君のおちんちんでないとイケないのっ!
あああぁん♪きもちいぃ!!!
(ズプッ!ズパッ!がッ!がッ!)
腰くだけちゃうっ♪ピストンピストン速いいぃ♪!!
(パチュ♪ぐちゅっっ!ぐちゅっっ!ぬぶっ!パンっ!パンッ!)
ひぃ…ンっ♪♪♪すごよぉぉ〜〜♪♪
きてぇぇ!!アタシのっ♪♪膣(なか)でぇいってぇぇ!!
ああああぁぁん!!アタシもイキ…そぉぉ!!
(アタシは56君の胸板に顔を押し付けて叫んだ)
アタシもいくぅぅ!!一緒にぃ!イッてぇぇぇ!!!
56君の事ずっと好きだったの!一目見た時から犯されたかったのぉぉ!!
キミが新兵の時にアタシの部隊に配属されたときからずっと56君の写真に愛液かけてオナニーしてたのぉぉ!
失望したでしょ?ああぁぁん!そうよ!
アタシはおっぱいだけでかいまんまのチンポ狂いの淫乱バカ女なのぉぉ!
キミのっ!くぁぁ!上官がこんな淫乱女で失望しちゃったでしょ!
いいのよ!君だけのマンコよ!
好きッ!好きッ!大好きっ!!56君!56くぅぅ〜〜ん!!!
あああぁぁん!いくぅぅ!!イクイクイクぅぅ!!!!♪♪♪♪♪
(アタシは再び膣を絞るようにまた締めた) >>57
ああ、俺のチンポでしかイケない体になっちまったか
じゃあ毎日毎日犯してイカせてやらなきゃな!
ほら、キリシマ!部下のデカチンポに跨ってドスケベ声で喘ぎまくれ!
(パンパンパンパンッ!と激しく突き上げ、まんこをぐっちゃぐちゃにかき回し)
(子宮口もガンガンとチンポでぶん殴りながら激しく犯しまくっていく)
へえ、俺の事が好きだったんだ、そりゃ奇遇だな
俺もあんたの事好きだったんだけど……こんな淫乱雌豚とは知らなかったよ、失望したね
(キリシマの子宮口にチンポを押し当てながらビュルルルルル!と盛大にザーメンを吐き出し)
(チンポ狂い女にトドメを差すようにどぷどぷと精液を注ぎ込んで種付け孕ませしていく)
こんなドスケベ変態女が上官で本当にガッカリしたよ
この埋め合わせとしてキリシマにはこれからも毎日俺の性欲処理便所になってもらわないとな!
ほらイケッ!部下の失望ザーメンで孕みながらイケ!このドスケベ女上官めっ!
(更に続けてもう一度射精が始まり、ビュルルルルル!と抜かずに2発の種付け中出しを敢行し)
(キリシマの便器マンコの締め付けを思う存分あじわいながらたっぷりと中出ししてキリシマの子宮にマーキングしていく)
(キリシマのおっぱいもおまんこも自分の好きに犯せる便器に貶めていき、なおも硬いままのチンポでマンコを抉り続ける) >>58
あああぁぁん!
(アタシはむしろ注いでほしいとばかりにぶじゅ!くちゅっ!と膣を根元まで沈める)
(マンコを腰ごとぶじゅん!とめいっぱいに押し付けて射精を受けとめた)
(ビク!!!!どぴゅ!!ドクンドクンッ!!)
す…凄い…
(アタシは片目を瞑って…)
奥まで…いきおいよく流れて…精子が子宮で暴れてるわ…元気な射精で…元気な精子ね♪♪
はぁ…♪はぁ…♪
(アタシは58君と繋がったまま…体をプルプルっ♪♪と痙攣させた)
アタシ…幸せよ…♪はぁ…♪はぁ…♪
(アタシは58君の胸の中でそのまままどろんで眠りについた)
(汗臭い体と愛液と精液の臭いが部屋中を充満させて)
(セミロングの汗だくの青い髪とともに58君の汗と心臓の鼓動を頬で感じながら)
す…きぃ…♪だい…♪す…きぃ…♪
(58君の手をぎゅっと握り…胸板に頬を付け…90のロケット乳を乳首勃起させて密着させながら)
(そのまま安心するかのように眠りに…ついた)
【こんな感じで〆でいいかしら?】
【アタシもいっちゃった♪】 >>59
ああ、俺も大好きだよ、キリシマ
これから毎日たくさん種付けしてやるからな
(ガチガチに硬いままのちんぽをねじ込んで子宮をぐりぐりを突き上げる)
ん、眠っちゃったのか?
あれだけ沢山セックスすれば当然か
(眠ってるキリシマを起こさないようにしようと努力するが)
(チンポはずっと硬いままで、すぐにでも三度目の射精をしてしまいそうになる)
俺も寝るか、おやすみ、キリシマ
(チンポをオマンコに入れたまま男の方も眠りにつく)
(そして、眠りながら寝ぼけて何度もキリシマのマンコの中に射精してしまい)
(朝になるころにはキリシマの子宮から精液があふれ落ちていた)
【それじゃあこっちもこれで〆るよ】
【こちらもとても楽しかったよ、ありがとう】 スレ立てお疲れ様!朝だけどちょっと待機してみるわね! 何気に久しぶりかしら?こんにちは。
うーん、希望っていうほどのものはないけど…とりあえずコレ貸してくれたらそれで良いわ。
(コレ、とズボン越しに相手の股間をまさぐり、衣服の中の茎や袋の手触りを楽しみつつ目元を緩める)
あなたの方こそして欲しい、もしくはしたいことってあるかしら?
なければ好きに使わせてもらうけど… おうっ!
い、いきなりはビックリするじゃないか…
(いきなり股間を弄られ、思わず腰が引ける)
したいことねぇ
シチュで言うなら上官として指導しながら弄りまくりとかかな あら、大袈裟ね…と思ったけど、私もココ、いきなり触られたら同じリアクションするかもね。
(腰を引く名無しに悪戯っぽく笑いかけつつ、女性の器官が供えられた両足の間を指さし)
上官として?フフッ、それなら上官としてあなたに…
って、あなたが上官役か。それでも良いわよ。じゃあ試しに何か…命令でも何でもしてみて? そうだな…
まずは少尉の銃の腕を見たい
(そう言って、ごく普通のハンドガンを渡す)
で、姿勢のチェックもしたい
その時の筋肉の動きを見ておきたい
なので、筋肉の動きが見やすいように服は脱いでもらおうかな 随分と変わった命令…とはいえ復習も大事ですものね。了解。
一つ質問をよろしいでしょうか。下着の着用を許可して頂けますか?
(安全装置を確認してから拳銃を置くと、制服を脱いでいくエスター)
(上下ともに黒いレースのランジェリー姿となると、手を止め名無しに確認を取る)
(もちろん、ノーと答えるのは分かりきっていて予想済み、しかし形だけでも無理矢理肌を晒す…という風にしたいようで)
(ブラの中に詰まった巨乳を強調するように胸を張り、期待するような笑みを浮かべつつ) おいおい、話を聞いていたのか少尉?
下着をつけていたら、その部分の筋肉の動きが見えないじゃないか
(ニヤニヤしながらエスターの申し出を却下する)
これは訓練だ
恥じらいの為に後の危険を回避できなかったとかシャレにならんぞ
つべこべ言わずに脱意で銃を構えなさい!
(エスターの胸に手を伸ばす)
(2回ほど揉んでからブラを掴み、そのまま上に押し上げる) お言葉ですが、ここはほとんど脂肪の部位。表面的に筋肉の動きは…
きゃっ!なにをっ…!?
(つべこべ言っていると、名無しの手が乳房を掴み乱暴にこね回された…かと思うと無理矢理ブラを剥ぎ取られる)
(ブラのカップから零れ、重みのままにまろびでる両乳房、その頂点で上向きに主張する桃色の突起)
(しっかりと全容を見れるように少し間を置いてから、その双丘を柔らかく潰すように両手で胸を隠して)
【構える前にちょっと質問、下も脱がせる?それとも命令して脱がせたい…?】 何を言っている?
女性の場合はその脂肪の塊が腕の邪魔をすることもある
そこもチェックの対象だ
それよりも、いつになったら構えるんだ?
俺の時間をそんなに無駄に削りたいのか?
(厳しい目付きで睨む)
(再び手を伸ばし、乳房を隠している腕を剥がそうとする)
【下も一緒に脱がせたいかな】 なっ…了解しました。
(腕をどけられれば、たじろぐエスターの体の動きに釣られ裸の乳房が大きく横に揺れ)
(不服そうな顔を作りつつも命令に従い、ショーツを下ろせば髪よりやや暗い色の金糸の茂み)
(エスターの女性を証明する股間のスリットも露わにしてしまい)
貴重なお時間を取らせてしまって申し訳ありません、今後もご指導をよろしくお願いします。
(すっかり裸を晒してしまうとその言葉の後銃を構える)
(シンプルな両手でのグリップ、構えそのものはどうという事もないが)
(姿勢の都合豊かな胸の実りが左右からが寄せられ、下から覗けば僅かに開いた割れ目からはピンク色の花弁が覘き)
【なら脱いじゃって…良かったかしら?あなたが脱がすか、私が自分から脱ぐかってあれだったけど】
【見返すと分かりにくい確認だったわね…反省】 わかればよろしい
(目の前で下着を脱いで銃を構えるエスター)
(そのエスターを一周してチェックする)
さすがに洗練されているな
見事だ!
(褒めつつも背後に回ると、エスターの左肩に手を掛ける)
(そのまま左肘に手を添え、そのままお尻に手を当てる)
ふむ…もう少しだけ脚は開いてもいいぞ
(お尻の下から股間に手を回す)
(右太腿を軽く押して修正し、そのまま中央に手をスライド)
(秘所を軽く指でなぞって、左の太腿に手を添える)
【そういう意味でしたか】
【こちらも気付けずに申し訳ないです】 ありがとうございます。あの…体に触れるのには何か意味が。
(後ろに回されれば背中越しに覗く胸の丸みに、引き締まりつつも脂ののった大きなお尻が目を引く)
(名無しの手が尻に触れれば、その手を押し返すような生意気な弾力と怪訝そうな声を漏らし)
了解。…んっ…あの、そこまで検査する必要はないと思いますが…!
(名無しの手がお尻から太もも、そして指先が秘部に触れれば艶っぽい声を漏らし)
(少し湿った程度だが、それでも指に絡みつく蜜壺の中をまさぐられれば体も声も小さく震わせ)
【なら次は気をつけましょう、って事でこの話はおしまいね!】
【…と、そろそろ時間が近いわ。そろそろアレが欲しい気もするけど、どうする?まだまだおさわりしてたい?】
【個人的には…そっちの命令でアレ舐めさせてくれるか、それか逆転してこっちに責めさせてくれるかさせてくれると嬉しいけど】 いずれわかるさ
この指導の意味がな…
(まず無いだろうことをもったいぶって言う)
銃の指導はこのくらいにしようか
次は捕虜になった時の対処法か
少尉ほどの者なら捕まる可能性は低いが
絶対とは言えんからな
(エスターの正面に立つ)
捕虜になった時はまず相手に逆らわないことだ
屈辱に耐え、生きることを最優先にするんだ
そうすればチャンスは必ず来る
そういう意味で、私の命令に従うんだ
(そう言うとおもむろにズボンとパンツを下す)
俺のコレを咥えるんだ!
(勃起して先端が天を向いている肉棒を指差す)
(ただそれでも、エスターの手に収まる程度の代物である) ふぅ、待ってました…じゃなくて、了解。
そちらの方もご指導お願いします…って、あら…
(長い口上の後に、名無しがズボンに手をかけると待ちきれない様子で名無しの前に屈み)
(そうしてもったいぶって現れた、平均を下回るサイズのモノに呆気にとられたように目を丸くし)
(少しの間の後、控えめなモノに右手を伸ばすとそっと勃起に指を絡めしこしこ)
(包皮や、亀頭についたカスなどの確認も兼ねゆっくり勃起を扱いていって) ほぅっ!
あ、あ、おっ…
(肉棒に指を絡められ、扱かれると奇妙な声で喘ぐ)
(肉棒がビクビクと跳ね、先汁が先端から漏れてくる)
(皮が剥けると、汚れの無い奇麗なピンク色の亀頭が現れる)
しょ、少尉…何をしている
は、早く咥えないか…ううぅ…
(前屈みの状態で全身に力を入れながら命令する)
(屈んだエスターの口元に肉棒を近づけ催促する) では命令に従いまして……ふ〜っ♪
(少しの愛撫を受けただけで悶え、必死で催促を始める名無しを見ていると嗜虐心が掻き立てられる)
(皮をすべて剥き、ゆっくりとスローに開いた口元を近づけ、とうとう咥える…と思いきや)
(唇を窄め丸裸の亀頭に息を吹きかけ顔を引く)
失礼ですが上官殿、咥えるにはいささか不十分な状態かと。
今私が準備いたしますので、上官殿はそのまま楽になさっていてください!
(名無しに敬礼しつつ、手での奉仕を続行)
(人差し指と小指を立ててしこしこ、徐々にペースを上げてペニスへの刺激を強めていき…)
【面白そうだからちょっと予定変更…こうやって少しいじめられるのは嫌い?】 はぁ、はぁ…
(肉棒にエスターの口が近づく)
(ようやく咥えられる)
…あっ…ひうぅぅ…
(しかし、息を鋭く吹き付けられるだけ)
(その刺激にも敏感に反応してしまう)
な、何を言って…おおぅっ!
(命令を無視し、扱き始めるエスター)
こら、待…あっ…んん…くぅぅ…
(止めようとするも、快感で言葉を発せられない)
あ、ああ、ああ…
(しかもペースが上がり、追い詰められる)
咥え…は、早く…咥え、れく、れ……
(首を仰け反らせ、力いっぱい拳を握りながら耐える)
(言葉も命令から懇願に変わっている)
(肉棒は今にも爆発しそうに、ビクンビクンと跳ねている)
【嫌いじゃないです!】 命令ははっきりとお願いします上官殿!
悶えるばかりでは何をご指示しているのか聞き取れません。
普段のように凛々しく、威厳ある態度でお願いします!
(情けなくもだえるばかりの上官を叱責するように、しかしそんな態度はとれない様にペニスを扱き続ける)
(膨らむペニスに持ち上がった陰嚢から精子の給弾が行われているのを見て取れば)
(装填された精液を暴発させてしまおうと、ペースを上げてしこしこしこしこ♪)
【ん、なら良かったわ。あと2レスくらいでおしまいかしら…ここで出してくれればもっといじめる終わり方にするかも?】 だ、だから…お、おぉ…
俺のを…お前、あっ…の口で…
ぐぅぅ…
(命令しようにも、さらにペースアップする扱きに悶えてしまう)
ま、やめ…あ、ああ…
(肉棒が激しく脈打ちだす)
も、もう…うう、うぅぅぅぅ……
(遂に限界を超えてしまい、精液を噴出させる)
(無意識に腰が動き、快楽を貪ってしまう)
(数回、精液の噴出が続き、やがて弱まっていく)
【わかりました】 ……準備完了です!ではそろそろ口で…あっ…
(絶頂するまでのタイミングを見て、敬礼を挟み口を開け…と言う所で先から吹き出す白濁)
(手の中で痙攣し、何度も精が吐き出されるもそれは念願の口に届く事は無くエスターの太股の間)
(地面に落ちて散るばかり)
…あーあ、全部無駄打ちしちゃったわね。
こんな制動力のないおちんちんはきちんと鍛えてあげませんと…ふふっ。
(怪しく口元を緩めると、萎え始めたペニスの根元を締め上げてから柔らかい茎を咥え口で放置していく)
(手慣れた口淫は男の硬度を甦らせ、すぐにでも達することが出来るほどの甘い刺激を竿から脳へと送っていく)
(しかし根元を閉じられたペニスからは快楽の証を吐くことなどできず…ここから逃れられない快楽の責めが始まるのだった)
【全体的に遅くってごめんなさいね。じゃあ私からはこれでおしまい】
【朝からのお付き合いありがとう!次があるなら…マゾならマゾって言ってくれた方が動きやすいかもね】
【それじゃお疲れ様!】 むー鍵までかっちゃって…アスランがかまってくれなくてつまらないわ… もちろん。…あら、あたしの事を知ってる人なのね。
おはよう、こんな時間だけど何か御用? そうはですね…
(ゆっくりと近づく)
こうういうことですっ!
(一転素早く近づくと、ナイフを首元ギリギリへ) それは……?きゃっ!?ちょっと何するの!?
冗談でもこんなこと許されないわよ!?
(首元にナイフを突きつけられると小さく息を呑み)
(ナイフが本物かおもちゃかは分からないが…声を荒げ名無しを睨む) 許されない…ねぇ…
ラクスの偽物と知ったら、コロニーの人達の方がミーアを許さないと思うよ
(ゆっくりとナイフを近づける)
(ナイフの腹をミーアの胸に当てる)
それにこんなナイフに驚いていたら、この後耐えきれるかな?
(意味深な事を言いながら、グリップの底のボタンを押す)
(数分動けなくなる程度の電流を流す) 【うーん、あんまり無理矢理って言うのは求めてたのと違うかしら…】
【ごめんなさい。悪いけど私はこれでお暇させて貰うわ】 キャラお姉ちゃんとのんびりまったりエッチしまくりたいなぁ… 捕虜にしたキャラスーンをさんざん犯しまくって…
そのうちに愛が芽生えてしまい、自分だけのモノにしたくなってしまい
一緒に脱走して、たどり着いたコロニーで結ばれる…というレイプから始まる愛のストーリー アタシって魅力ないのかなぁ…
(アタシは大きな鏡の前で裸になり)
胸はキリシマさんみたいに大きくはないけど…形は良いと思うんだけどなぁ
乳首はピンク色だしぃ…マン毛もそってあるしぃ… 恐らくだがあまり認知されてないだけではないかな?
イメージアップ(認知度アップ)のキャンペーンをするといい ん…おはよう?今日は遊びに来たの、ネオに言われて…
でも、迷った…少し心細い… なるほどね
でもネオが言ったからには何か理由があるんだよ
けど心細いって言われたら放ってはおけないな
それを吹き飛ばす方法があるんだけど試してみるかい? こういうのも必要だから、って…よく分からない…
そう?ありがとう。一緒にいてくれたらステラも平気。心細いの、ない。
…心細いの、やっつける方法?それなに…? それは簡単だよ
余計なことを考えなくすればいい
でも、一人ではちょっと難しいんだよね
だから二人で協力するんだ
ちょっと恥ずかしいかもしれないけど…
そこの壁に手を突いて、お尻をこっちに突き出してくれるかい? そうなんだ。ふたりで一緒じゃないとダメなんだね。…うん、ふたり、いるし…いいところだった。
?分かった。こう…?
(言われるがままに壁に手をつき、長いドレススカート越しのお尻を向けて)
(不思議そうな表情のまま名無しを見つめて) うん、いい娘だ
(指示に従ったステラの頭を撫でる)
これからは俺が「いい」と言うまでその格好でいるんだよ
何があっても絶対だからね?
(念を押すように言う)
(そしてそっとスカート越しにステラのお尻を撫でる) ん…ふふっ…
(髪を撫でられればステラは嬉しそうに目を細め、自分から名無しの手に頭を寄せていき)
?この格好のままがいいの?わかった。言う通りにする。
…ちょっとくすぐったい。なに、してるの?
(手触りの良いスカート越しには柔らかくなだらかな曲線の感触)
(お尻を撫でられ、その感触に表情を緩ませつつ) ちょっと確認をね…
やっぱりパイロットだけあって張りがあるね
(適当にお尻を触った理由を述べる)
それじゃあ…
(お尻から手を離す)
(スカートを軽く捲ると、両手でショーツの端を持つ)
これは邪魔になるからちょっと下げるよ
(許可を待たずに膝まで下げる)
(間髪入れずに指先で秘所を撫でる) ?
(スカートをめくれば露わになるパステルブルーのショーツ)
(それを下ろされると、ステラは秘部を相手の前に晒してしまうが)
(当人は一連の行動をただ不思議そうに眺めるばかりで、きょとんと首を傾げ)
最初に、脱いだ方が良かった?んっ…ちょっとくすぐったい…
(下着を脱がせた相手にそう声をかけるも、急に性器に触れられればぴくりと体を跳ねさせる)
(閉じられた恥部は柔らかく指の動きに合わせ形を変え、もう少し指をお腹の方へに滑らせれば手触りの良いヘアが指先に触れ) いや、こっちの方がいいと思ってね
全部脱ぐよりはね…まあ、好みの問題だけど
(ステラの問いかけに応えつつ、秘所を触り続ける)
(周囲を軽くなぞった後に、秘所の中に中指の第一関節まで入れる)
こういうことをネオとはしたことなかったの?
まあ、したことを忘れてる可能性もあるけどね…
(解すように、膣壁を指の腹で撫で捲る)
(開いている方の手で、再びステラの頭を撫で始める) >>108
ステラ…俺とも話そう…♪
(後ろからステラの胸を揉む) ちょっとだけ脱ぐのが、いいの…?…よくわからない。
(恥部を撫でられ続け、その割れ目の中へ指を入れられ徐々に頬が紅潮し始め)
(指先だけだがステラの中はやや窮屈な感触で、侵入者をきゅうきゅうと締め付け)
こういうこと?ネオはしない。ネオはぎゅっ、ってしてくれたりよしよししてくれるの。
んっ…下には触らないけど、そういう風に…ふふふっ…
(再び髪を撫でられると心地よさそうに目を細める)
(じっくりと膣口を解していけば、だんだんとステラのそこからは滑らかさと湿った水音が聞こえ始め) そろそろかな…
(最後に頭を軽くポンポンと叩いてから手を離す)
(その手で器用に自身のズボンとパンツを下す)
(ステラの視点からはお尻がブラインドになって股間は見えない)
それじゃあ、準備も整ったし…
(秘所から手を離す)
(両手でしっかりとステラの腰を掴む)
さっき触ってたところにちょっとお邪魔するからね
(固くなった肉棒の先を秘所に当てる)
【別の方も来たみたいなのでトリ付けておきますね】 >>110
ん…ステラ、あんまり良くないと思うけど…これ、二人一緒でも、いいの…?
>>112
?心細いの、やっつける準備?もう大丈夫だよ。もうステラ平気…?んんっ…
(手が離れると、もう安心だからと微笑むも相手はまだ続ける様子で)
(しっかりと腰を掴まれ、おちんちんの先っぽがステラの入り口に当てられ)
お邪魔…?硬くて熱い…これ、なに?…なにするの?
(敏感な粘膜に感じる男性の感触にそう漏らし、未知の感覚に不安そうに相手を見つめ) これはね…こうするんだよ!
(ゆっくりと腰を押し出す)
(肉棒がそれに比例して進み、秘所に侵入)
(狭い膣道を広げていく)
どうかな、ステラ?
痛くないかい?
(まずは亀頭のみでとどめて、ステラの反応を窺う) >>113
ステラが良いなら良いと思うよ…?
(ステラの胸を揉みながら服越しの乳首を摘まむ) んっ……分からない。さっきと同じくらい、だと思う…
…したいなら、熱くて固いの、もっとしても良いよ。
(性器を押し入れられ、小さく声を漏らすものの名無しの問いにはそう返す)
(先端だけでは先ほどの愛撫と同程度の感覚のようで)
(名無しを見つめステラはもっと奥に入れても平気、とそう続け) >>115
ステラは…よくないと思うけど…それでも、したい?
(お尻を出す姿勢の都合、雰囲気に反し豊かな乳房は重力に引かれ深い谷間を作る)
(柔らかな膨らみを弄られつつも、ステラは相手をみつめ様子を見て) そうか…でもまあ、痛くないのならよかったよ
それじゃあ、お言葉に甘えて…
(ステラの言葉にうなずくと、腰を再び押し出す)
(肉棒がゆっくりと膣内を突き進む)
ふぅ…入った…
(ステラのお尻に自信の下腹部が密着する)
大丈夫かい?
これが心細さを埋める方法さ
ちなみにこれは男にとっても効果絶大なんだ
今度ネオにしてあげるといいよ
絶対に喜ぶはずだからさ
(ネオにするように促す)
(ちなみに根元まで入った肉棒だが、ステラの膣道の半分ほどしか埋めていない) >>117
正直にいえばしたいね♪
んっ…ステラの胸…とても柔らかいよ…♪
ステラの胸で俺のを挟んで欲しいぐらいだよ♪
(重力の引かれた胸を優しく掴み揺らして乳首を弄る) んっ…
(窮屈な入口を抜けると窮屈さから一転し、無数のヒダが密集し蕩けるような蜜壺へ)
(入口の締め付けにより挿入時に包皮は限界まで剥かれ、無防備な亀頭を膣肉の蠢きに晒す事になる)
ネオ?ネオも喜ぶの?分かった。ならネオのも入れてあげるね。
…でもこれ、どこが入ってるの?…ゆび?じゃない?
(ネオのも入れようにもネオの何を入れるのか分からないと、名無しが何を入れているのかと考えるものの)
(一番近い大きさのは十本全部腰を掴んでいるのが見え…首をかしげつつ) したいの…?そう…じゃあそうするね。
んっ…ステラはくすぐったい。はさむ?はさむって…何を?
(着衣越しだが柔らかく揺れる乳房、その先端の弾力のある突起を弄られればステラは身を震わせ)
(名無しの言葉に胸で何を挟むのか、と不思議そうに聞いて) どちらかというとステラにはオナニー見せたり、戦闘モードでレイプされたい派だ… うおおぉぉ……こ、これは…
(亀頭を刺激する膣壁)
(それが生み出す極上の快感に思わず呻いてしまう)
今は言っているのは男性器だよ
オチンチンともいうけどね
男の股間にあるモノだよ
普段は小さくなってるけど、元気が出ると固く大きくなるんだよ
そうすれば、今みたいに入れられるよ
そして入れたらね、こう動かすともっと喜ぶよ
(腰をゆっくりとピストン)
(剥き出しの亀頭が膣壁と摩擦し合う)
(あまりの快感に早くも肉棒がビクビクと悲鳴を上げそうになる) >>121
そうだね…99さんがステラに挿入している奴をステラの胸の谷間を両端に寄せる事かな?
ステラ…少し胸が窮屈になって来たよね…?少し開放的になろうか…♪
(そう言いながら後ろからステラの服を脱がして胸を露出される)
やっぱり生で見るステラの胸は大きいね♪
(露出した胸を後ろから優しく揉み乳首の先っぽを指でコリコリする) >>122
?オナニー?レイプ…ってなに?…するなら、今度。また今度ね。
>>123
震えてるよ…大丈夫…?
(膣への挿入に呻き悶える姿を見ると心配そうに声をかけ)
おちんちん?おおきくなるの?…大きくない?ちっちゃい?
うん、ネオのおちんちんも入れてあげると喜ぶんだね。分かった。
(大きくなった割に、中に感じる感触は控えめでぽつりと漏らすも素直に聞く)
(ピストンを始めようものなら、ステラの中は緩急の付いた責めをペニスに与え)
(引けば密着感がペニスを吸い上げ、付けば無防備な亀頭を揉み洗いされるようなヒダの洗礼)
(強引に侵入者を射精まで高めてしまうような、暴力的な快感が摩擦の度性器を責めるが)
(ステラの方は何か物足りなさそうで)
【ん…そろそろ時間。途中だけど…ステラ、もう帰るね】
【二人ともありがとう】 うおお、た、たまらんっ!
もう無理…
ステラ…ついでだから喜んでいる証拠を見せてあげる…
く、おおおっ!!
(ステラの膣が齎す快感にあっさりと屈する)
(ステラの膣内に盛大に精液を放ってしまう)
はあ、はあ…ネオのオチンチンもこうなるように頑張ってね…
【こちらこそありがとうございました】 ルー・ルカと恋人になってエル・ビアンノを浮気相手にしてキャラ・スーンをセフレにして
セックス三昧の日々を送ってみたい >>130
こんばんは!今日も元気で可愛いね
ちょっとだけ待機って事はあまり時間はとれないのかな? >>131
ありがとう♪でいいのかな?
見られるのがお仕事だけど、そうやってストレートに言われるのもちょっと照れるよね。
>>132
こんばんは!うふっ、ありがとう!
もうそろそろ日付も変わるし、ゆっくりは難しいかな。
だから…そういう目的だったら手早くね♪ささ、ズボン脱いで脱いで まんまるくって大きくってエロいおっぱいだよな♪
(レイコの大きな胸を両手いっぱいにモミモミムニュムニュ揉みまくり) >>133
よーし、それじゃあ手早く始めちゃおうか
(ズボンを脱いで勃起したちんぽをぽろんと出してレイコに見せつけて)
レイコちゃんにエッチな事してもらえるなんて今日はツイてるな
(そう言いながら手をレイコの股間に伸ばしてオマンコを軽く擦りあげて弄っていく) >>134
【あんまり品が無いのもちょっとねー、ごめんなさい!】
>>135
あら、しちゃいますか?それなら喜んで…って、あれ?なんか小さいような
(控えめな動きと共に露わになった勃起をまじまじと見つめ、そう漏らし)
ふふっ。連邦クイーンとヤれる機会なんて滅多にないんだから!
あっ、いきなり触るんですね…なら私もいきなり味見させてもらいましょ♪
(遠慮なく性器を弄られれば身を震わせるも、くすりとおかしそうに)
(いうと身を屈めチンポの先にキスをしてから先端を咥え、亀頭をしゃぶっていき) >>136
レイコちゃんの格好もほんと際どくてえっちぃから、ついつい手が伸びちゃったよ
う、小さいかな、まだ勃起が足りなかったかな
うお、うおおっ、凄い、いつも広報写真で見せてるあの笑顔でレイコちゃんが俺のチンポしゃぶってる!
ああ、どんどん味見しちゃってよ、俺も気持ち良いよ!
(レイコの口の中でびくんびくんとチンポが震えて、徐々に大きく膨れ上がり)
(血の通った太いチンポとなって先走り汁を先端から垂れ流し始める)
俺のチンポの味は美味しい?
俺もそろそろレイコちゃんのおまんこをチンポで味わいたくなってきちゃったなあ
(亀頭をしゃぶられ興奮気味に息を荒くしながら、今にも射精しそうなチンポでレイコの唇の感触を堪能する) ん、舐めてあげたら元気いっぱいになったね♪これなら小さいなんて言えないよ
(射精まで至らない様に、しかし男を奮い立たせるには十分のオーラルでの奉仕)
(溢れる先走りを吸い出し飲みながらも、慣れた舌遣いで亀頭を転がし、裏筋に鈴口と敏感な部位を舌先で抉り)
(前戯のフェラに硬さを増したペニスを口から抜き頬を擦り付けつつ、そう言ってウインクし)
苦さとしょっぱさのバランスのいい丁度いいお味でした、なんてね
あっ、もうセックスする?いいよ。じゃあどうしよっか…普通にする?それとも私が上になる?
(名無しの言葉に手慣れた様子でペニスにコンドームを装着しつつ、そう返す)
(話す間も性器が萎えない様に、その幹に舌を這わせ根元から先端へと動かしていき) ううっ、くうう…はあ、はあ……
レイコちゃんにも満足してもらえる大きさになったみたいでよかったよ
おおっと、手慣れてるね、チンポにそんなテキパキと上手にコンドーム被せちゃうなんて
うーん、そうだなあ、レイコちゃんを後ろからバックでガンガン突きまくるのはありかな?
そういうのが駄目なら、レイコちゃんが上になるプレイでお願いしようかと思うんだけど
(レイコの舌が這うたびにチンポは過敏に反応して面白いようにビクビクと震えて)
(精の吐き出す場所を求めて暴発しそうなところを懸命に堪えている) すること多いし、何より好きだし。やってると自然にこうなっちゃうんだよね
バックが好き?いいよ、立ってるとこ突きたい?それとも四つん這いになってるとこに入れたい?
ん、分かった。ならそれで…はい、入れていいよ♪
(相手の返答を聞いてそれに応じた姿勢に、どちらにせよ大きめのお尻は突き出して)
(期待に笑顔を浮かべつつ腰を左右に揺らし、女性への挿入を誘い) それじゃあ、四つん這いになってるところをやらせてもらおうかな
(そしてレイコを四つん這いにさせてから、レオタードの股間部分をずらし)
(レイコの女性器を拡げてそこに自分の肉棒を押し込む)
連邦クイーンレイコ・ホリンジャーのおまんこ、いただきます!
(コンドームに包まれたチンポがレイコのおまんこをめりめりと押し開いて入っていき)
(極太チンポをそのまま根元までねじ込んで、どすんっ、と膣奥を突き上げる)
うわあ…コンドーム越しでもオマンコが凄く熱くて締め付けて来るのが分かるよ
こんなオマンコとセックスしたら大抵の女じゃ満足できなくなるね
(そのままレイコの腰を掴んで激しくピストンを始め、パンパンパンッ!と音を立てて肉穴を穿り)
(太いチンポで子宮を幾度となくガツガツと突き上げて膣内をしっかり蹂躙していく) っ…入れてみるとかなり太いですね…思ったよりいいチンポかも♪
(閉じた膣壁を押し広げられる感覚に声を漏らしつつ、すっかり膣内がペニスに満たされ)
(太い幹と、その表面に浮かぶ血管の感触が膣壁から伝われば満足そうに)
ふふっ。すごいのはそこだけでもないんですけどね。
んっ、ちょっと乱暴だけどこれはこれで…気持ちいい…
(腰を打ち付けられる度乾いた音を立てボリューミーな尻肉が弾む)
(レイコの膣内はたっぷりと襞が密集する魔性の蜜壺、ピストンごとにうねる膣肉は男性器を溶かしてしまうような快楽を産み)
(それに負けず…あるいは貪るように腰を振り続ければレイコはうっとりと目を細めちんぽを味わい)
【そろそろ時間切れかな、次で締めるよ!】 ああ、すごいよ、レイコのおまんこ…
おっぱいも大きくてすごそうだね、こっちもちょっと味わってみるか
(レイコの胸に手を伸ばし、ぐにぃ、と形を変えるようにこね回しつつ)
(腰をガツガツと叩きつけて思う存分その体を味わい)
うう、すごい、おっぱいもおまんこも最高だよ
こんな最高の女を抱けるなんて…ああ、そろそろ出るよ、出す、出す!
(レイコのおまんこの中でチンポがビクビクビクッ、と痙攣すると)
(そのままコンドームの中にビュルルルルル!とザーメンを吐き出していき)
(存分におまんこの中を味わい尽くして満足してしまう)
ああ、気持ち良かった…ありがとう、レイコちゃん
今日の所はここまでかな?
(ちんぽをゆっくり引き抜き、余韻を味わいながら礼を述べる)
【了解、それじゃこっちも〆にするよ】 あらら、一回だけで満足しちゃった?まあいいけど…わ
なんか昔こういうお菓子ありませんでしたっけ?ふふっ、そんなに私の中良かったですか?
(引き抜かれたペニスの先にぶら下がるザーメンだまり)
(避妊具をゴルフボール大に膨らませた快感の証を見ると、その量にそう漏らして)
そうですね。まだゴム残ってますけど…無理にというのも何ですし。お疲れ様でした♪
と、帰る前にお掃除だけさせて貰いますね!…ちゅぱっ、ちゅうっ、ちゅく…
(一礼するとゴムを外し中の精液をごっくん、その後射精後のチンポを咥え頭をふりお掃除フェラを始めて)
【すみません、眠気が来ているので少しあっさり目に…ではこちらからはこれで終わりです!】
【遅くまでお付き合いありがとうございました!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています