>>464
か…可愛い♪♪////!!!プルツー!!
(思わずプルツーを押し倒してレズレイプしてしまう)
プルツー「あん♪プルお姉ちゃん♪♪////!!!」
プルツー…プルツーっ♪♪!!
いって!いって!プルツー!!
プルツー「プルぅぅ!またいっちゃう!ああぁん!!」
(プルツーの愛液がアタシの口中にたっぷり注がれる)
プルツー「まって!」
(アタシがプルツーの愛液を嚥下しようとした刹那…)
プルツー「んっちゅっ♪むっちゅっ♪ちゅっ♪」
プルツー「はぁ…はぁ…はぁ…♪♪////」
(くっちゅっ♪アタシとプルツーの舌にプルツーの愛液の名残が糸を引く…)
(プルツーが自らの愛液をアタシの唾液とともに味わい共感する)
プルツー「お姉ちゃんのキス…アタシの味がするね♪♪////」
(アタシにむかってはにかみながらウインクした)
プルツー「おねえちゃん…ちゅっ♪」
(頬にkissしてアタシを優しく抱きしめながら上に覆いかぶさる)
(足を絡ませゆっくりマンコを463君の眼前に広げさせる)
プルツー「463君…プルお姉ちゃんの膣(なか)にもたっぷり注いであげてぇ♪」
あん♪プルツー♪恥ずかしい/////
(思わず赤面して目を瞑って顔をそむけてしまった)
プルツー「なに?そのしぐさ♪」
プルツー「いつもアタシをいかせて女王きどりの上から目線のくせに」
プルツー「超可愛いんですけどwww」