うおおぉっ!ちょっ…すげっ…!
(いきなりの激しい吸い付きに思わず腰を浮かせ)
マジでがっつきやがって、そんなにチンポ気に入ったのか…!ああぁ…!?
(必死そのものでフェラするフローレンスと見つめあい、俺も快感に表情を歪めてしまう)
(ただでさえ男くさかった肉棒に濃い先走りがドロドロ滲み出して)
くおぉっ…!う、うまいじゃねえか…!俺の知る中じゃ一番の激しさかもなぁ
(このまま吸い出すつもりかよ…意地を張ってこらえようとしたものの)
(舌まで使われると耐えられずに亀頭がビクビクと震え、自慢の体躯も揺らぐ)
(気持ちよさげに竿が暴れまわり、フローレンスの口の中に我慢汁を垂れ流していった)
があっ…やらせはせんぞぉ!!そっちもグチャグチャにぃ、してやるからなぁ…!
(どうせイかされるならこいつの口ん中も犯しまくってやるぜ…)
(ひょっとこ口で吸い付くフローレンスの頭を掴んで前後に揺らし、さらに激しく奉仕させながら)
(腰まで振って、チンポを口内で擦られながらも喉を突きまくる)
くううっ!キリシマぁ!お前のクチマンコ最高だぁぁっ!!出るぞっ、全部飲んでくれぇぇ〜〜!!
(やがて絶頂したチンポからビュルビュルと白濁を放ち、普段より上擦った声を上げた)
(フローレンスの頭をがっちり押さえ込んで喉にザーメン直飲みさせていき、口いっぱいに溢れさせる)
その生意気な顔にもぉ、こうしてやりたいと思ってたんだぁ!んんっ!
(喉奥にたっぷり注いだ後は、まだ射精してるチンポを引き抜いて見せつけるようにぶっかけ)
(熱いのを浴びせるだけでなく、美しい顔に亀頭を擦り付けて濃厚なザーメンを塗りたくった)