>>542
はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪!!
そんなっっ!そんな汚いアタシのオマンコくちゅくちゅしたらっ!
542君の綺麗な指がっ!うぁ!汚れちゃうよぉぉ!!
アタシっ!はぁぁくぅっはぁっ!!542君の女の子のような綺麗な指をっ!ぅあぁ!
アタシの汚いやりマン汁で穢したくない!ああぁぁっ♪♪////はぁぁぁっっ♪♪んんっ♪!!
(と言いつつマンコをぐちゅ!と腰ごと前に突き出し)
(マンコをもっこり膨れたメコスジごと締め付けぶじゅ!ぶじゅん!!と愛液で穢してしまう)
イクッッッッッ!うぁ!♪♪♪////
(顎をおもいっきり上にあげて汗だくの体ごとエクスタシーを迎えて542君の指をマンコで美味しそうに咥えた)
くぅはっっ!!♪♪♪////
(下のもう一つの口から出た愛液が宇宙空間を漂うエンドラの個室内で水玉となり汗とともに空間を漂っていた)