今度は…アタシから挿入(いれ)てあげるね…
(ぬちゅっ♪膣口に54君の鈴口を付けて)
んっ♪くぅぅ!!!♪
(ぷちゅっ♪ぬちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪)
(ゆっくりと腰を沈めて膣を根元まで咥えさせた)
はぁぁっっ!!すごい!子宮に♪届いてるっ♪♪
(アタシは90のロケット乳を勃起した乳首とともに胸板にむにゅう♪と押し付ける)
(汗だくのてかった裸体と汗でぐっちょりのセミロングの青髪を彼の体に預けて)
アタシの体が跳ねるくらいに激しく犯して…♪
(アタシは54君の乳首を人差し指で優しくくりくりこねくり回しながら言った)