そうっ!そうよっっ!!ああぁぁん!はぁぁっっ!!
もう56君のおちんちんでないとイケないのっ!
あああぁん♪きもちいぃ!!!
(ズプッ!ズパッ!がッ!がッ!)
腰くだけちゃうっ♪ピストンピストン速いいぃ♪!!
(パチュ♪ぐちゅっっ!ぐちゅっっ!ぬぶっ!パンっ!パンッ!)
ひぃ…ンっ♪♪♪すごよぉぉ〜〜♪♪
きてぇぇ!!アタシのっ♪♪膣(なか)でぇいってぇぇ!!
ああああぁぁん!!アタシもイキ…そぉぉ!!
(アタシは56君の胸板に顔を押し付けて叫んだ)
アタシもいくぅぅ!!一緒にぃ!イッてぇぇぇ!!!
56君の事ずっと好きだったの!一目見た時から犯されたかったのぉぉ!!
キミが新兵の時にアタシの部隊に配属されたときからずっと56君の写真に愛液かけてオナニーしてたのぉぉ!
失望したでしょ?ああぁぁん!そうよ!
アタシはおっぱいだけでかいまんまのチンポ狂いの淫乱バカ女なのぉぉ!
キミのっ!くぁぁ!上官がこんな淫乱女で失望しちゃったでしょ!
いいのよ!君だけのマンコよ!
好きッ!好きッ!大好きっ!!56君!56くぅぅ〜〜ん!!!
あああぁぁん!いくぅぅ!!イクイクイクぅぅ!!!!♪♪♪♪♪
(アタシは再び膣を絞るようにまた締めた)