エリスでいいわよ♪童貞くん♪
(696だけに恥ずかしい思いをさせないために)
(パープルのパイロットスーツを脱いで)
(形のいい白いロケット乳をぷるん♪とさらす)
どぉ?アタシ「パイパン」で毛がないのよ?
(まだ「女」を知らない13歳のあどけなさが残る少年兵だ)
おねぇさんに…はぁ…♪はぁ…はぁ…♪まかせなさい♪
(ウインクして右耳の穴に舌をいれて舐めながら)
れろっ♪んっちゅっ♪むっちゅっ♪れろっ♪
はぁ…はぁ…♪はぁ…はぁ…♪
(手首にスナップをきかせながらチンポをゆっくりしごく)
くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪
うっふふ♪お姉さんの体で感じてくれてるんだ♪
(勃起させた乳首とともに696の体にむにゅ♪とロケット乳を押し付け)
(ゆっくりとチンポへと体を下へ下へと滑らせる)
んっ♪はぁ…はぁ…♪はぁ…はぁ…♪
(おっぱいで696のペニスを挟むと鈴口をれろっ♪とひとなめ)
美味しいっ♪…696のガウバー♪
(唾液をれろぉ〜〜〜とろ〜〜〜んとローション代わりに)
くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪くちゅっ♪
どぉぉ?お姉さんのおっぱい感じる?♪
(696の顔を見つめたグリーン・アイは女の喜びを目で訴える)
顔にぶっかけてもいいわよ?うっふふ♪