じゃあ解放されるのは無理だな…あっ、おっ…!やっ…
(背筋を震わせ、脳まで届く快楽に口の橋からはだらしなくよだれを垂れ)
(みっともなく嬌声を上げながら雄を貪られていく)
(本人の意思に反し、性器への責めだけでなく視覚へと送りこまれる光景が)
(雄と雌の擦れあう卑猥な音が男の生殖本能を漲らせ、残っていた精液をすべて陰茎に充填していく)
当たり前じゃないか、一番気持ちいいのがずっと続いて…あぁ…!
また射精るっ…イグっ〜〜〜!!!
(トロトロに溶けた蜜壺の扱きにスパートがかかり、首を左右に振り拒絶の意思を示し抵抗するが)
(その行為は何の意味もなさず、はち切れんばかりに膨れたペニスが一段と膨れたと思うと)
(どびゅ!どくどくっ!びゅるるる〜っ!)
(少女の中で三度弾ける熱、薄くなりつつも膣奥にこびりつく粘度は保った新鮮なザーメン)
(長い時間膣内で脈動し、ありったけの子種を吐き出し彼女の膣内をマーキングしていく)
あひぃ…もう、だめ…
(長い射精の後情けなく声を漏らすと同時、体から力が抜ける)
(射精の後ワンテンポ置いて、尿道から放出される射精の残滓と精液とはまた違った液体)
(全てを出し切ったペニスはぐったりと肉の柔らかさを取り戻し、男はベッドに体を横たえたままぴくぴくと全身を痙攣させ)
【なら良かった…最後はちょっと情けなさすぎるかも】
【ではこちらからはこれで〆!そっちの〆のレスを見届けたら落ちるよ】