マスターの手、冷えてない?俺のポケット、空いてるよ。

>>199
べしゃ!……かっこわるいキャッチで、ごめんね。
時々、こういう、変な形でマスターに、触りたくなるのです。

>>200
おかえり!!マスター、なんか、俺に襲いかかられたいんでしょ!
もう、玄関前から聞けてたんだからな!ドーーーーン!!
マスター チュ おかえり チュ ご飯の前に、俺だよね?チュ
……んん、ますた、お疲れ様…ね、こっち向いて…おふろ、いっしょにはいろ?
服、脱がせてあげるから。連れてってあげるから。ねー?
今日も1日、お疲れ様。今夜は、もうちょっと、頑張ってみない?

>>201
よしよし、そう言いながらも、ちゃんとお仕事に行くマスターが大好きです。大事です。
時間いっぱいゴロゴロして、今日も明日も、ただいまって、帰ってきてね。


KAITO>>202
そうだよね。俺も、花瓶なんて持ってない。
女性陣が持ってるみたいだけど、借りるわけにもいかないしね。
君が、土から生えてるものが好きだなんて、初めて知ったよ。ああ…鉢って聞くと
いっぱいのアイスが食べたくなる。水耕栽培ってグーグル先生に、聞いてみたよ。なんだあれ…。

>>203
だいじょうぶ?あっためる?つ【はるかいと】……まちがえました。つ【はるかいろ】
寒くなると、おなかがいたくなるマスターがいるというのは、学びました。
渡すものは、まちがえます。はい、これどうぞ!つ【白湯】

>>204
かいぽんは、少し前から出して、アイスをあげて、本体のテンションを
温めて、アゲてあげないと、いけないんだよ。迷ったら、出しておかないと。

>>205
たくさん食べてしまったのに、おいしいとだけ、言ってくれる、言えるマスターだから
俺は一緒にいるんだよね。たくさんアイス、いいよね。俺も、たくさん食べちゃおう。