はいはい、とりあえず俺のせいってことにしとこうな。俺はかわいくてえっちなカイトが見られれば何でもござれだ。
新しい境地を開ければ、今よりももっと気持ちよくなれるかもしれないだろう？それは決して悪いことじゃないよ(膝立ちしていた状態からその場で立ち上がり、後ろからカイトを抱きしめる体勢になる)
お前のだったら、いくら汚れたって構わないから…
………くちゅ、くちゅ、にゅち……カイト、はぁ…カイト…はむ、ちゅ…んむ、ん…れろ…(右手はVパンの上から肉茎を強く扱き、左手で抱きしめつつ胸の突起を摘まんでいじめ、耳を甘く食みながら舐り、三点責めでカイトを追い詰め)