KAITO>>31
お家を建てるのは、緊張するね。改めて、ありがとう。
いつ建てるとか決まっていない、このお家の空気が、俺は大好きだ。
かぼちゃマスターは、報告が増えてきたようだから、きっと楽しんでいるんだと思う。
俺も、時々ご相伴に与っている。美味しい秋は、飢えの冬に備えるためのもの
なのかもしれないね。飢える予定はないけど。
>>32
大丈夫でしたか？ここに、来れるならきっと大丈夫なのでしょうが
どうか気をつけて。貴重品はたくさんあると思うけど、一番大事なのは
マスターのいのち。これは、世界に一個しかないから、絶対に忘れたりしないように。
>>33
ありがとう。コロッケが、揚げられることに、ちょっとホッとしている。
買いに行かないマスターに対して、俺は、ニコニコしている。
揚げたてコロッケは、とても美味しいですね。買いに行った物より、美味しいのです。
そういうことです。覚えていてね。
>>34
さりげなく三度目の報告をありがとうございます。これは「こっちは尻が痛いんだからな！
無茶を要求するなよ！」という遠回しな、牽制と見ました。
素直に、何も要求しないでおきます。何か、傷みが軽減するようなことはないでしょうか。
……湿布とか？…あ！マスターの「いてて、いてて」を、録音して、サンプリングに使ってみる？
>>35-36 ん？マスターに、呼ばれた気がするぞ。これは、重要な任務のはず。
>>37
……マスターは、俺を丸め込むのが、上手ですよね…。ん…ん……っは…！
マスターを、汚すの、俺としては、本望じゃないの、知ってるくせに…ん、あ……。
みみ、そんな近くで喋らないで……ああ、や、ん…ん…な、んで…上からなの…
ますた、ちゃんと、触って……ひゃ、あ……苦しいよう…！