あぁ…悪かった、俺が悪かった…ごめん、カイト。ちょっといじめすぎたな。お前があんまりかわいいから…(目元にちゅ、とキスをひとつ落として許しを乞う)
Vパンの中はダメかぁ……履いたままでイかせてみたいから次は絶対よろしくな？
とりあえずここはこれからは自分でいじりましょうねーと…(胸の突起は自身の両手で触れるようカイトを促し)
ほら、こっち向いて…カイト…んむ、ん………ぬちゅ、ぬちゅ…(相棒に口付け、再び肉茎を扱き出して)
どう？こうやってちゅっちゅしながらしこしこされるの…気持ちい？すごくやらしい音してる…。
出していいよ、カイト。ちゃんと見てるから。俺の手にいっぱい出して…(扱く手からぬちぬちと音が立つのも構わず、指で先端をぐり、と強くひっかくように刺激して)