実家にが、自動消毒機能をつけてくれたらなあ。

>>618
いいことです。適当に、お手洗いに立たないければいけませんからね。
それに、マスターが、干上がってしまったら大変です。常に潤っていてください。
水々しいマスターにprprしてもらうなら、大歓迎。俺も、潤ってしまう。
なぜか、なんて気にしないで。

>>619
ノスタルジック……。随分長い間、ホームランをかっ飛ばしているアイスだからでしょうか。
長い歴史の中に、懐かしさを感じる時間が、挟まっているのかもしれません。

>>620
ああ〜それはしょうがない〜。
チョコレートが入ったココアを、おかわりしてしまいましょう〜。
ああ〜ああ〜ああ〜〜〜♪

>>621
ひゃ……ええーもうー、マスターはこういうときだけ、力が強いなあ。もうー。
……ちゅ、チュ……ん…燃費悪いの、自分で認めるのは、よくないですよ。
マスターの動力が、今も俺なのは、嬉しいけどね。んぁ…は…あ、みみ、やだ……。
俺だって、マスターとこのまま……でも、マスターが、怒られるのは嫌です…。
は…あ……ん…あ、ん…んッ…せめて、キリのいいところまで終わらせてください。
じゃないと、仕事場に、カメラ繋げちゃうぞ。ちゅ。

>>622
ええ?ニオイ?俺、最近は簡易除菌モードだから、もしかしたらちょっと変な
ニオイがするかもよ? ちょっとお風呂入ってきたらだめ?
・・・・・・あの……くさくない?自分ではわからないんだけど。

>>623
これは微妙な。でも、眠いならしょうがありません。
確実に俺が、敷かれなければいけない。マスターを、冷やすわけにはいけない。