利き手じゃない方の手で、じゃんけんしたら、面白いんだって。
俺は利き手とかないけど、ヒトってそういう設計なんだね。

>>625
うぐぐ…そんなことないと思う…けど…うぐぐ……。
マスターの体積と、俺の体積が、比例するなら、そう…かも…ぐぐぐ…。
某キャンプの隊長がやってる運動を、3回やったら一個食べるっていうのは、どう?

>>628
それはよかった。おいしい料理が、できるのはいいことです。
マスターのご飯が美味しくなると、俺も嬉しい。マスターの美味しい顔が見れるの、嬉しい。

>>627
……うん、マスターに触ってもらうと、もっと過敏になっちゃう。
は…は…ますた…・ああ…ちゃんと、お仕事してください……。
あ、ん……、俺はいいんですよ。マスターの仕事場の人に、見られたって、全然構いません。
マスターが、独り占めしたいと思うのは、勝手です。ちゅ。俺は、この人の原動力ですって
自慢できるから……アッ、ん、いいんだけどなあ……ぎゅうう。
俺の言う、キリのいいところは、マスターの、お仕事です。しょうがないのは、マスターです。
……実家に、変なこと要望しないでくださいよ。そういうこと言う口は、塞いでしまいますよ。ちゅう。

>>628
こうして、俺とマスターの体積が、増えていくんだね。
豪華なココアが出来上がりそうで、うれしい。体積が増えるのは、かなしい。
でも、おいしいは正義。