離して、って言われてもなぁ…ここで止めたらカイトのマスターの名がすたる。
カイトはちょっと真面目すぎるんだよ…せっかく久しぶりにこうして二人っきりで気持ちいいことしてるのに、本当に途中で止めちゃったら残念にもほどがあるだろう…？
……うん、だめ。俺の口に出して。そうすれば俺も嬉しいし満足だから。感じてるカイトのかわいい姿、もっと見たいな。
ほーら。腰、振った振った。ん、ふむ…んぅ…ぬちゅ、ぬちゅ、くぷ…(再び躊躇無くカイトの肉茎を咥えこみ、舌で愛しげに撫でたり軽く甘噛みする)
んむ…ろーら？はいほ…ひもひ、いい？