うん…分かってる。でも、今だけは、お前を独り占めさせて。カイトの全部、俺にちょーだい。()
自分で立てなくなっちゃうくらい、たくさん出してくれるの？それは楽しみ……じゅぷっ、じゅぷっ、じゅる…
ん、カイト……手は、俺の頭の上な…っは…むぅ…んん、んむ…にちゅ、ぬち、ぬちゅ、ぬちゅ………
はぁ…カイト……んっ、んっ、ん…ぬちゅ、くちゅ、くちゅくちゅくちゅ…(片手で尻たぶを揉み、もう片方の手で肉茎を扱きつつ一心不乱にカイトのモノにしゃぶりついて)
はぁ、は、ん…はぁ…カイト…俺の口に、いっぱい…くれよ…んむ、んん…ちゅうう(吸い上げながら舌先で先端の孔にちろちろ触れ)