>>83
いーのいーの、遠慮せずいーっぱい俺の口に出すんだぞぉ………ぅ、む…んっんっ、ふ…
む…ん!んんっ…んー………むぅ、ん……(肉茎が一際大きく膨らむと同時に白濁が口内を叩くようにびゅく、びゅくと吐き出され)
んんん……さっき出したばかりなのに、まだずっと濃い…(多量の白濁をゆっくり、なんとか飲み下せば固さを保っていた肉茎も段々と柔らかくなって)
だめだよ…仕上げにちゃんときれーにしないとな。俺はお前のマスターだし…はむ、ん、ちゅう…れろ、んむ…(カイトの肉茎に残っている白濁を丁寧に舐め取っていき)
はぁ………うん、ごちそうさま。