>>10
もう泣いたって無駄なことだよ、もう処女には戻れないから…
これが先生の初体験、どうせなら気持ちよくなった方がいいんじゃないの?
(涙を見せる華澄とは対照的に笑みを浮かべながらも処女を味わうようにゆっくりと動き)
(処女膣の反応を亀頭で感じ取りながら、逆に処女膣に亀頭の感触を教え)
(窮屈な膣内に異物を馴染ませるように少しずつだが確実に、身動きのたびに押し広げていって)
(処女膜を破った後では焦らす必要も感じないのか、亀頭は着実に奥へと進み)
(亀頭が膣奥に辿り着くと、下から押し上げることで華澄の体にもそのことを伝えて)

抜く条件はもう言ってあるでしょ
先生が気持ちよくなった回数の少なくとも半分はイカせてくれない…
それでもどうしてもって言うなら、自分で抜けたらそれでもいいけど?
(この状態でイクということは、既に膣内を精液が満たしている状態ではあるが)
(膣内射精を意味しているようなもので、処女膜もない今の状態では子宮に直接出されるのは確実で)
(そのことを意識させるように下卑た笑みを向けながら華澄に告げつつ)
(逃がす気はまったくないものの、自分で抜ければ逃してやると言葉だけは希望を残す一方で)
(膣奥深くまで肉棒が突き刺さった状態で立っている中、床に足をついて爪先立っても抜くことはできず)
(かなりの無理を強いることを知っていながら、背を伸ばすと華澄の体重がより結合部へと掛かるようにして)

それに先生だって本当はそれほど嫌がってるわけじゃないでしょ?
雌の本能が目を覚ましだして、雄を求めだしてるみたいだけど…
(処女を奪われたとはいえたっぷりと前戯を施し、快楽を染み込ませてやった体は心とは違って)
(自分を女にした肉棒に膣内は応えて抱きつくような動きをみせて)
(絡みついてくる膣肉を気持ちよくしてやろうと肉棒は蠢き、柔らかな刺激で慣らし続けるように)
(上下左右に腰をくねらすと膣内を満遍なく肉棒が擦り付け、新たな刺激を教え始めて)

今のはよく分かるでしょ?
先生の体が喜んでるって…こんな反応、自分でしててもないんじゃないかな
もっと教えてあげるから、先生の体が求めてるもの…
(華澄の手を下腹部に押し付け、下腹部を肉棒に密着するよう仕向けながら)
(反応を示した場所を執拗なほど亀頭で擦って反応を引き出し、手のひら越しに華澄自身に教えながら)
(華澄の頭を抱え込むように下に向かせて、華澄が見ている眼の前で同じ反応を繰り返させて)

もうそれほど辛くはないでしょ
動きも滑らかになってきてるの音で先生も分かるよね?
流石に処女の締め付けは残ってるけど…
(心の辛さには気付いていないかのように華澄の体の反応を持ち出し辱めながら)
(処女を失ったことも持ち出してさらなる責めを華澄に浴びせ)
(そうしながらもゆっくり腰をくねらせることで自分の体の変化にも気づかせながら)
(膣内で精液と愛液が混じり合う音が部屋の中へと響き渡るよう少しずつ動きを大きくしていき)

(処女を奪ったことで華澄の守りに綻びが出たのか、刺激に喘ぎ声が混ざり始めると)
(今が責め時と思い立ち、乳首と陰核への刺激は強さを増しながら、腰の動きも大きくなって)
(処女膣を肉棒が擦る感覚を指先が加える強めの刺激が覆い隠して)
(立ったまま肉棒で貫かれ、喘ぎ声を漏らす姿をカメラでしっかり撮影をして)