>>123
ふぅ…
(舞佳の唇が肉棒から離れる)
(暴発しなかったことに安堵する)

ん…?もしかして…
これは急がないと…んん…
(舞佳の笑顔がぎこちないのに気づく)
(効果が切れかけてると思い、慌てて準備をする)
(慎重に肉棒の先を秘所にあてがうと、そのまま突き刺す)

た、たまんねぇ…
こんな美人と制服姿で…おおぉ…
(ニヤついただらしない表情のまま、一心不乱に腰を動かす)
(肉棒と膣壁が擦れ合う)