>>14
泣くほど処女が大切だった?
生涯愛する大切な人に…初めては結婚相手に捧げたかったのかな
だとしたら悪い事しちゃったかもね
もうほかの人には捧げられなくなっちゃってるし…
(首筋に唇を貼り付けて涙を拭うように舌を滑らせ、華澄の頬を舐めながら耳元に囁きかけて)
(悪びれることなく、一生に一度しか捧げられない処女を捧げさせたことに笑みを浮かべ)
(華澄にその事実を突きつけながら、心への仕打ちとは異なり体には優しく愛撫を続けていて)
(意志に反して気持ちよさをたっぷり染み込ませるようにしながら)
それとも先生、結婚しようか
そうすれば大切にしていた処女を…結婚相手に捧げたことになるんじゃないの?
(自分勝手な主張で華澄の思いを踏みにじりながら、体だけは愛するように夫婦がするような行為に耽り)

嫌がってても、もう我慢は難しいでしょ
先生の中、気持ちがいいってこんなに涎を垂らしてる…
精液だけだとこんな風に、いやらしい音しないはずだよ?
(瞼を閉じた華澄の耳に届かせようと腰を小刻みに振動させて、膣内で精液と愛液をかき混ぜながら)
(膣内で肉棒を滑らせていくと、押し上げられた液体が子宮口にぶつかって)
(すぐに追いかけるように亀頭が触れると、子宮口に塗りつけるだけでなく隙間から奥に押し込もうとして)

そうそう…気持ちよくなっちゃえばいいよ
逃げられないのは分かってるでしょ?
こうやって気持ち良い場所弄られながら、イクのが癖になったはず
今度は子宮口も気持ちよくして、イケるようにしてあげるからね
(処女だった華澄が知るはずのない感覚を教え込むように処女膜にしていたように子宮口を亀頭でつつき)
(何度も繰り返すことで何をされているか華澄が理解できるようにすると)
(強めの刺激に痛みではなく快楽を感じられるように、既に快楽を教え込んだ乳首と陰核への刺激を合わせ)
(意識を散らしながらも刺激を与え、徐々に腰の動きを大きくしていって)
(膣内からいやらしい音を響かせながら、自分の体が堕ちていくのに気づかせていって)

このままだと凄いことになっちゃうかもね
先生がちゃんと抱きついて体を支えていないから、亀頭が子宮口にくっついてるよ?
いまここで射精したらどうなるか…他に行く場所なくなって、全部中に入っちゃうかも…
(力が入らなくなっている華澄には無理なことは承知の上で、自分に抱きついて体を支えられないと)
(どんな目に合うかと教えることで華澄を窮地に追い込んでいきながら)
(支えてやるのではなく力を奪おうとするように両手の指は敏感な突起を弄り続けて)
(ゆっくりと腰を上下に動かし亀頭をわざと子宮口へと密着させると体を押し上げるようにして食い込ませて)

先生はもうイッちゃいそうなの?
大切な処女をなくして泣いてたはずなのに…気持ちよさには負けちゃうのかな
こんな姿を見られたら、他の人はどう思うかな?
(言葉で嬲りながらも腰の動きは早くなり膣内へ与えられる刺激は増していき)
(カメラに向けて華澄の痙攣している秘部や全身と、表情の全てを晒させながら追い込んでいって)
(破瓜したばかりの華澄が自分の肉棒に責め立てられて絶頂を迎える様を撮影させて)