>>20
初めてにしては痛みは少なかったはずだよ?
途中からは先生も気持ちよくなってたと思うけど…
それでもやっぱりショックだった?
そんなに処女を大事にしてたとは思わなかったけど、今までずっと誰にも見せずに触らせずいたものだしね
(初めての体験を思い出させつつ、気遣うように慰めの言葉を口にするものの事実は逆で)
(華澄の身に何が起こり、何をされたのかを刻み込むように意識の中に染み込むようにと囁き続け)
でも…気持ちよくなかったとは言わせないから…
覚えてないなら見せてあげる、先生がどんな風になってたか
初体験をこうやって見返せるのは滅多にないよ?
(体を犯しただけでは飽き足らないのか、華澄の全てを手にしたいからか、過ぎ去ったばかりの陵辱の場面をテレビに映し出し)
(華澄自身の喘ぎ声を改めて客観的に聞かせながら、自分が手にした女の体を舐め回すように眺め回して)

妊娠するのがもし嫌だったら、早くかき出した方が良いからね?
先生が孕んでくれるならこのままで…その方が嬉しいから、このままでいいけど…
(反応を示さない華澄に妊娠の危険性を仄めかせながら、肉棒が抜かれた直後の割れ目を眺め)
(陵辱の証拠である精液が零れ出る姿をカメラで撮影しながら、指で割れ目を大きく広げ中を晒させ)
(破瓜の直後で絶頂を迎え、中出しまでされて項垂れている華澄の姿を撮影し続け)
(凛としていた女教師が自分の手で手折られて、穢された姿を見ているとすぐにも肉棒は勢いを取り戻して)
(その事実に華澄が気づくようにと頭を垂れた視界の中にその姿を見せつけて)

この制服も…先生の汗と愛液と、精液で汚れてもう着れないね
洗濯しないとこのままじゃ、二人とも家に帰れないかな?
(華澄だけでなく光までもこのままでは解放できないと、あくまでも着る服がないからと言い訳をして)
(まだ二人を捕らえたまま、辱めるつもりだというように言葉にすると)
(さらに制服を汚すようにスカートの裾で精液を拭うと華澄に見せつけ、華澄のせいだと暗に示すようにして)
(反応を示さないようにしている華澄の心を嘲笑い辱めるように膝を立てさせ)
(中出しを決められたばかりの秘部を晒す制服姿を楽しみながら撮影していき)
(反応を示さない限りどこまでもエスカレートしていきそうな気配を感じさせながら)
(陰核だけに指を触れ、刺激することで無理矢理にでも秘部が反応を示すようにして)