>>26
そう簡単には逃げられないよ…満足させてもらわないとね
あの子に手を出さないためだよ、一度で済むと思ってた?
自分の処女にそれだけの価値が…美少女の、女子高生の処女と比べられると思う?
(心の中では光の処女よりも華澄の処女の方に何倍もの価値を感じていながら)
(華澄を詰り蔑むことで何度も犯す必要があるかのように訴えて)
(自分が犯して手に入れた華澄の体を無遠慮に眺めながら肉棒を滾らせていて)

目を背けても変わらないから…
先生の大事な処女を捧げた相手、女に変えたのはこれだから
その証拠にほら…血も付いてるよ
先生の子宮を守ってたもの、触れられることからも見られることからも守ってたもの
それが破られちゃった証拠…先生に覚えておいてほしかったのに…
(体だけでなく意識までおかすかのように肉棒から手を離しても言葉は耳から滑り込み)
(自分の純潔が奪われたことを刻み込むように言葉を続けると)
(その言葉を強調するかのように手のひらに残る感覚は消えず雄の匂いも立ち昇って)

そのクズの前で肌を晒して雌の反応見せたのは誰かな?
何度も気持ちよくなってるし…中出しされて喜んでたでしょ
(必死になって精液をかき出す華澄を蔑むように言葉を浴びせながらも絶頂していた事実を思い出させ)
(秘部へは手を伸ばさないものの、精液をかき出すのに夢中で無防備な乳房へと手を伸ばし)
(気持ちよさを思い出すよう乳房をねっとりと捏ね回しながら思い出したように乳首をつつき)
(まるで気持ちよくして刺激することで愛液を溢れさせ、精液が流れ出る手伝いをするかのように華澄を嬲り)

ちゃんと奥までかき出させるかな…
少し前まで処女だったんだし、奥まで弄ったことはないでしょ?
見せてあげるよ、どうなってるか…どこまで精液が入ってるのか
(再び中出しする前に処女を奪った直後の膣内を眺めようと、華澄にも見せようとするかのように)
(背後から抱きつきながらも秘部へと指を伸ばしていくと、膣口を大きく押し広げ)
(カメラに膣内を晒させながらテレビに大きく映し出し、破られた処女膜の残骸や膣内に残る精液を見せて)
(処女膜よりももっと先まで精液がこびりつき穢されていることを華澄に教えて)

気持ちいいのはもう分かるでしょ?
後は先生が受け入れるだけ…本性を曝け出せばいいんだよ
(押し出そうとする舌の動きを受け流しながら逆に舌を絡め取ると咥えて離さず)
(顔を振る動きも咥えた舌が唇を擦り甘い刺激を送り込みながら、未だに続く抵抗を楽しみながら唇を汚し)
(華澄のお尻に腰を当てると肉棒を谷間に擦りつけて、亀頭を後ろの窄まりに当てていくと)
(カメラに腰を突き出さなければ後ろの穴がどうなるか脅すように仕向けていって)

【こちらも体調を崩したり…レスできない時期もあったから大丈夫ですよ】
【これからも無理のない範囲で相手して頂ければと思っています】