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【引き続きこちらでもよろしくお願いします】

我慢するほど…体の中に籠もるだけだよ
感じるままに声を出せば少しは楽になるはずなのに…
(言葉に嘘はないものの、理由の多くは口を開くことで嬌声を機会が増えるためでもあり)
(普通の女性ならここまですれば快楽に負けて乱れるものだが)
(もとからの潔癖さと気位が邪魔しているからか堕ちきらない華澄に不満を感じつつも)
(滅多に味わえない嗜虐心の昂ぶりに、華澄にとっては望まないことだが容赦なく責める気にもなり)
(喘ぎ声を上げさせようと、重ねた唇の位置がずれて頬や首筋へと移動すると)
(啄むようにキスをしながら刺激をじわじわと染み込ませて、喉を晒して上向かせることで口を閉じづらくして)

(華澄自身の口に出させることで、中出しされた事実を心に刻み込ませ)
(屈辱を感じながら言葉にする表情に心が刺激されると、その言葉に答えるように肉棒が震え)
(まるでもう一度射精したいと訴えるように震える肉棒が膣壁を擦り)
(精液を染み込ませた膣肉に吸い付くように膨らみながら密着していって)
思ったままを言えばいいのに…
感じたまま…の方が良いかな、余計なことは考えないで言えばいいよ
(頭の中を透かし見たかのように、言い淀む華澄の手助けをするかのような言葉をかけて)
(じっと華澄の目を見つめながら続く言葉を待ちわびて)

辛いとか、酷すぎるとか…それだけじゃ、表現できてないんじゃないかな?
どんな風に辛いとか、中に出すことが何で酷いか…
その辺もはっきり言わないと…もし先生が感想文にこんなの出されて、はい合格って言えると思う?
(簡単に済まそうと思ったのだろうがそうは問屋が下ろすわけもなく)
(その程度では足りないと、教師の立場まで利用するようにもっともらしく理由をつけて)
(生徒に感想文の再提出を言い渡すように満足のいく言葉ではなかったことを告げて)
(視線で続きを促しながらも不満をはっきりと示すように動きと止めていた指先を再び動かし)
(急かすように陰核に押し当てた指先を少しずつ早く動かすと、敏感な場所を擦り始めて)

聞いた人がどんな風になってるか、何をされてるか分かるように…
先生にとって今されてるのが、どれほど辛くて酷いことか
心に訴えることが出来たら、先生の未来も変わるんじゃないかな?
まぁ、次は二回目ってことになるから、ちょっとハードルが上がるけど…
(じっと待っていられたのは最初だけだと、二度目の機会は与えるものの当然のように邪魔を始めて)
(陰核への刺激を徐々に早めながら、乳房をこね回す手の動きはゆっくりと円を描くように)
(乳首を避けて捏ね回しながらも芯の部分へと染み込ませるように刺激の波を送り続けて)