>>1-2
【スレ立てどうもありがとうございます。】

>>3
【気付かず申し訳ございませんでした。】
【こちらこそよろしくお願い致します。】

あ……ん……んっ……!
(口づけを避けるように仰のく華澄。)
(苦しげに呻き、半開きとなった唇が震える。)

(最後の矜持が邪魔をして完全に堕ちきらない華澄を、少年はよりサディスティックにいたぶってくる。)
(答えられるはずもない質問が容赦なく失意の女教師の心を切り刻んだ。)

…………。
(堰を切ったように大粒の涙がボロボロと溢れてくる。)
(うぅっ、と痛切に嗚咽する華澄だが、少年はどんな反応を見せようと哀れみを向けることなどなかった。)
(早く言えとばかりに強烈に急所を刺激し始める。)

んあぁっ!! あっ!! や、やめてぇっ!!
(華澄は質問に答えることなく泣き叫んだ。)
(体が、全身の肉という肉が妖しい情火に炙られてすぐに燃え盛ってしまう。)
(無理矢理の刺激に慣らされた若い肉体が早くも切迫した官能を訴え始める。)

許してっ!! もう許してっ!!