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【そうかな…と思って伝言板にでも書けばいいのかと思ってたところでした】
【ともあれ気付いてもらえてよかった】

口だってもう閉じていられないでしょ?
この気持ちよさに身を任せるだけで楽になるんだから…
(華澄を唆すように言葉をかけながら、首筋を何度も啄んだかと思うと強く吸って)
(明らかにキスマークと分かる痕を刻みつけると、その痕に重点的に舌を這わせて)
(強弱をつけた刺激で、自分のものだとでも言うかのように華澄の体を扱って)

泣くだけとか…教師としては失格、だね
生徒が質問に答えない時に答えるまで聞くのと同じことだよ?
何の説明も聞けないって言うなら、本当に残る手段は一つだけ…
先生に責任取ってもらうだけ……
(せっかくの辱めにも返事が得られず、不満も露わに華澄を詰ると泣き顔を眺め)
(制服姿も相まってもはや年上には見えない表情にも関わらず、体だけは立派な年上の女性で)
(そのギャップを楽しみながらも、華澄からの言葉がない不満のほうが大きくもあって)
(我慢できるのもここまでだと言い放つと、指の動きが活発になり華澄の体を苛めだして)

許してなんてあげないよ
全部先生が悪いんだから…ちゃんと答えなかったお仕置きしないと
せっかく処女だけは残しておこうと思ってたのに
このまま自分で捧げてもらうことにするから…
今処女膜が破れたら、中の精液がどこに行くか…もうそんなこと知らないからね
(何もかも華澄のせいだと言い放ちながら、止めていた乳首と陰核への刺激を再開させて)
(小さく腰も蠢かせると膣内への刺激も増やしていくと、亀頭が膣壁や処女膜を擦り)
(指や舌よりも強く擦り付けられるものの感触を華澄に無理にでも感じ取らせて)
(このまま絶頂へと導くことで華澄の体から力を奪い、肉棒が処女膜を突き破るように仕向けようと)
(映像だけ見れば華澄が自ら肉棒を飲み込み処女を捧げるかのように見せかけながら)
(華澄には言葉にできなかったお仕置き代わりに膣内に満たされた精液が処女膜の邪魔がなくなれば)
(どこまで勢いよく入り込むか、処女膜だけでなく子宮まで危険に晒されていることを教えるものの)
(もう許さないというかのように乳首と陰核への刺激は止まらず)
(摘んだままの突起を捻り、引っ張ってみたり押し込んでみたり指先を震わせながら振動させて)
(何度も追い込んだ絶頂感を思い出させながら、華澄の泣き顔を覗き込むといやらしい笑みを浮かべてみせて)