>>6
もうこれ以上、甘い顔は出来ないよ
何度もチャンスをあげたのに、ちゃんと言えない先生が悪いんだから…
後は先生自身に大事な処女を捧げてもらうしか、他に道は…ないでしょ?
(他に自分を満足させられる事があるかと問い掛けながら、そんな物があるはずはないと決めつけ)
(あくまでも奪うのではなく華澄が自ら処女を捧げるのだと言い聞かせるように)
(処女膣に埋め込まれた肉棒から逃げる手段を奪ったまま、その上に体を落とさせようと企てて)
(拒絶の言葉ではなく嬌声を華澄の口から導き出そうと乳首を苛め抜いて)
(何度も刺激されて硬さの増した乳首の感触を楽しみながら、指先で転がしてみたり扱いたり)
(華澄の弱点と知っているからこそ弄んで醜態を晒させようと追い込んでいって)

嫌じゃないでしょ、気持ちいいことしてあげるんだよ?
今まで彼氏がいなかった先生に、男を教えてあげるんだから…
大勢が学生時代に済ませてることを、制服姿で体験させて、記念に撮影もしてあげるからね
(拒絶も露わに首を振り乱すものの全ては二人が繋がった下半身を揺らすことになって)
(嫌がるほど膣内に刺激が伝わるばかりで華澄の危機感を煽る結果となって)
(そんな華澄に突きつけられる少年の言葉は、華澄の貞操が奪われるだけでなく)
(教師の身でありながら生徒と同じ制服に身を包み、まるで学生時代の出来事のようでもあるうえに)
(これから訪れる瞬間を撮影され取り返しのつかないことをさせられるのだと華澄に教えて)

その顔…いいよ、気持ちよくなってる?
処女を捧げる瞬間の顔、そばで見ててあげるから…
(陰核に与えられた振動に堪らず悲鳴を上げる華澄の顔を一番近い場所から眺めながら笑みを浮かべて)
(見惚れながらも指先は陰核を苛め続け、華澄の口から漏れる悲鳴に艶が増すようにと仕向けていって)
(思惑通りに絶頂へと導きながら、乳首を摘んで上半身を離れなくすると陰核を押すようにして隙間を作り)
(自分の肉棒の上に華澄の体が落ち込んでいくのを、肉棒が処女膣の中に埋め込まれるのを見下ろして)
(華澄の体から力が抜けていくのに気がつくと、華澄の顔を下に向かせ自分が見ている光景を見せて)
(少年の体は動かないまま、華澄の体だけが動いて自らの処女を貫かせ、純潔を捧げていくのを目撃させて)
(続けて処女膜の外にあった精液が膣の奥を目指すように亀頭に押しやられていくのに身震いすると)
(処女膜のなった場所に亀頭が食い込み擦り付ける結果となって、膣内に溜まった精液が揺れて内側から撫でるようにその感触が広がって)
(力の抜けて垂れ下がっていた華澄の手を取り引っ張ると、華澄自身の下腹部に触れさせ)
(見るだけでなく感触で自分の身に何が起こったか、何をされているか分かるようにと意地の悪いことをして)