>>8
凄い声…そんな声も出るんだね
もうちょっと色気のある声なら良かったんだけど…
(華澄の叫び声に驚きながらも、それで遠慮したりすることはなく)
(絶頂中にも関わらず直ぐに意識が戻ったことに感心しながら)
(それならそうと、わからないまま破瓜の瞬間を迎えるのではなく記憶させようと)
(肉棒が埋め込まれている秘部を一緒に見下ろしながら、膣内で肉棒を震わせて)
(見ているものが事実だということをその見に教えるように感じ取らせ)

実感したかな…どうなってるか
先生の中に男のものが入ってるんだよ?
これが先生の初体験、女になったってことだから…
(下腹部を眺めて自分の身に起きたことを理解したくなさそうな華澄の耳元に)
(言い聞かせるように囁きながら、じっとしていた腰をゆっくりと動かし始めて)
(まずは左右に揺らし始めると、膣奥を押し上げている亀頭が更に密着ながら擦り付けられて)
(処女膜に守られ触れられたことのなかった場所に精液を塗り込むようになり)
(下腹部に導いた華澄の手を密着させると膣内で蠢く亀頭の様子に気づかせて)

そんなに処女が大切だった?
初めてのキスも奪われて、処女膜を見たり触れられたりして
あれだけ目の前でイッてたのにね
初体験は特別なんだ、結婚するまで守ったっまで愛する人だけ捧げたいって思ってた?
(華澄の心を突き落とすように、処女を大切なものだと思っていたらしい華澄の心を傷つけることで)
(それだけ大切だったのだと思わせながら、それを奪えた喜びに浸り)
(この場で華澄の身に降り掛かった辱めを思い出させながら、腰を上下に揺らしだして)
(膣内に溜まったままだった精液を膣壁に塗りつけながら音を立てるようにかき混ぜて)

そんなに悲鳴を上げてると、あの子も心配するんじゃないかな
あの子のせいで先生が酷い目に合ってるって分かったら、自分を責めちゃうかもしれないよ?
(悲鳴を上げる華澄を落ち着かせようと光のことを持ち出すものの)
(ただ単に耳元で悲鳴を上げられるのにうんざりしたからで、どうせなら嬌声を聞きたいと止めていた刺激を再開させて)
(肉棒の上に華澄の体を乗せるように乳首を摘んだままの指を乳房に食い込ませながら体の間に隙間を作り)
(下腹部への視界を確保しながら見下ろした先の陰核を擽るように刺激しだして)