>>98
あっ、そ、そんな、やだ!アンッ!
(大きな胸を掴む手が食い込むと背中を仰け反らせ、足を内股にして)
(必死に感じていることに対して我慢をする)

ハァ、ハァハァ……そこは、や、やめて、あっ、ああっ!んっ!
(直接秘所に手が触れると強い喘ぎ声を出し、次第に閉じていた足の力も弱まっていく)