ロマサガRSなりきりスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
タイトルの通り、ロマサガRSのなりきりスレ
楽しく使ってね、仲良く使ってね(´・ω・) パイズリで犯してくれるドスケベなアニーかツィーリン来ないかな? >>7-8
男のクセに女に攻められたいなんて情けないわね >>9
アニーさんのおっぱいが魅力的だから仕方ありませんよ…
(小さいおちんちんを勃起させながらアニーの胸を揉み始める) >>10
は?…ちょっ、ちょっと…あっ…!……何するのよ!
(服からこぼれ落ちそうな乳房に男が触れると、ゴム玉を握るように乳房を捕まれる)
(突然の事に身体を硬直させてしまい、男の手に収まりきらない乳房は何度も歪んでいった)
(身体に軽い刺激が走った瞬間、このままでは危険と判断したアニーは男を振り払い)
(そのまま股間を蹴り上げて、男を押し倒す)
あのね〜…私アンタみたいな弱そうな男より、屈強な男の方が好みなの
分かったら出直してきな!
(仰向けになった男の股間をつま先でグリグリと押し付け、最後にとどめとばかりに全体重を掛けて股間を押し潰す) >>11
ならば…これならどうかな…?ふん!!
(魔法で力を溜めて小さいおちんちんからデカいチンコに強化してフルボッキさせて)
(アニーの前に見せつけながら服の紐を外して爆乳を露わにする) >>17
魔物の討伐にきたの?
今は魔物じゃなくて皇帝とエッチな事をしたい男が一人いるだけだけどね >>21
はあ?何を言ってるの…
私にケンカを売ってるなら、とんだ命知らずね! >>26
そうね、私ができる範囲でになるけど
何か困り事でもあるの? >>27
困り事は山程あるがアニーに頼むなら
依頼でどこかに呼び出して、スタンさせて襲ってやりたい >>28
私を襲う?変な冗談言うのね
だいたいどこかに呼び出せば、私に勝てるみたいな言い方が気にくわないわ
これまでどこに行こうと私は生き残ってきたんだし
今更どこに呼び出すのよ? >>29
真っ向勝負したら手強いだろうが、来ると分かってたらやりようはあるだろ?
待ち伏せしたり罠を仕掛けたりな
別に変な所に呼びすわけじゃないさ
狭く暗い場所なら……悪霊が住み着いたと噂されてる廃屋とかな
そんなことしてもアニーなら負けないって言いそうだ >>30
当たり前でしょ、たかだか廃屋に住み着いてる悪霊なんかに負けはずないわ
そういうところに心当たりがあるなら試してみたらどう?
まあ、私が勝つのは分かりきってるけど >>31
言うと思った
ちゃんと依頼するからどうにかしてきてくれるか?
場所はここに記されてるから、あとは時間にも気をつけてくれ
(深夜でないと出現しないと伝えて悪霊が住まう場所が記された地図を差し出した) >>32
まわりくどいわね、さっさとそう言えばいいのに
こんな簡単な依頼、私一人で十分よ!
(場所が記された地図を受け取り、指定された時間帯に廃屋へと入っていく)
何もないじゃない、時間が早すぎたかしら? >>33
アニーに任せたら安心だ、頼んだぞ?
ま、怪我しないようにな
(廃屋に入ってきたアニーに気づいた悪霊が五体現れて)
(ゆっくりアニーを取り囲むが、見た目にもさほど巨大ではなく強さも大した悪霊ではなかった)
(アニーを標的として定めて五体とも一気に飛びかかっていき) >>34
出たわね、数は多いみたいだけどこれくらい大したことないわ!
くらいなさい!残像剣!!
(5体の悪霊に向かってアニーの残像が斬りかかる) >>35
やっぱりか、あれくらいならすぐ片付けられてしまいそうだ
……そらっ!
(廃屋の入り口からそっと中を観察していると残像剣を繰り出しているところが見えて)
(用意してあった小瓶をアニーの足元に向かって投げつけてやった)
(瓶が割れると中身の液体が気化して漂い、痺れの効果をアニーにもたらそうとする) >>36
これで終わりよ!えっ!?なに、きゃあ!
(悪霊に斬りかかる寸前で奇妙な煙が身体を覆い、突然全身が痺れて床に倒れこんでしまう)
な、なによ、これ…どういう…こと……
(なんとか這いつくばって落とした剣を掴もうとするが)
(手に力が入らず、やがて何も出来なくなる) >>37
さすがはアニー…あんな悪霊じゃ相手にならなかったな
(痺れが体に広がり、気化した薬品が蒸発するまで数分待って)
ご苦労さん、あれくらいの敵じゃ瞬殺だったな
(あっけなく悪霊が倒されたところでアニーに近づきながら声をかける)
(体をまともに動かせず倒れている姿を見下ろしていて)
そういえば報酬がまだだったな……何で払ってやろうか
(アニーに馬乗りになっていくと大きな胸に手をやって、乱暴な手つきで揉みしだいていく) >>38
な、なによ、これ……もしかしてあんたが!あ…や、やめて、あふっ…ぅぅ…んっ…
(何もできないのをいいことに相手の男が馬なりになって、大きな乳房を鷲掴みしてくる)
(指がゴムボールを掴むように胸に沈みこむと、喘ぎ声を思わず出してしまう) >>39
おいおい、人聞きの悪いこと言うなって……俺が何したってんだよ
(乳房を荒々しく揉んでいくが直接そこに触れたくなり、肩紐をずらして生の乳房を露出させていく)
(もう一度触れると今度は服越しではなく直に肌に手を当てて鷲掴みにして、綺麗な胸を歪ませてしまう)
前からアニーに興味あってさ…ま、運が悪かったと思って諦めな
(下半身にまで手を伸ばすと短パンを下ろして、下着姿に剥いてしまい) >>40
あ、くぅ…ひ、卑怯な手を使わないと…何もできないのね、あぁ!うぅっ!んっ…や……あんっ!……
(何も出来ないのをいいことに、男の行動がエスカレートしていく)
(服を脱がされると白い肌の中央にすでに硬く尖った乳首が現れ、指先で押し潰される)
(頭では感じてはいないと思っても、身体はこの状況に適応しようとし)
(むしろ男を迎え入れようと反応してしまう)
(その証拠に脱がされた短パンの下の白い下着が透けてしまうほどの愛液が染み付いていた) >>41
卑怯ってなんの事だ?アニーだってその気のくせに……
(胸を見てみれば乳首が尖っていて女としての反応を示していて、軽くをそこを摘んでいった)
(乳首を捏ね回し、潰すかのように指先で押し込んでやったりと強い刺激を加えていって)
こんな体で後から襲われただなんて言いがかりつけたりするなよ?
(下着に触れてみると指に湿り気が伝わってきて、布地を撫でるようにこすっていき)
(やがて堪らず下着の中に手を入れて濡れているであろう割れ目に指を這わせていった) >>42
あっ!だ、だめ!あふっ、あっ!あんっ!あぁ!
(指先が下着の中に入り薄い陰毛を掻き分けて割れ目へ侵入してくる)
(中はすでにグショグショに濡れ、男の指を抵抗なくすんなり受け入れてしまう)
(その受け入れた指が動くと、アニーは普段は出さないような女の声を発してしまう)
はぁ、はぁ、あんっ、だ、だめ、やめて、あぁ!こ、こんな、こんなはず、あひっ!あ、あぁ!あひぃぃ!!
(男の指が激しく動くとそれに合わせて喘ぎ声をあげる)
(やがて情けない声とともに身体を痙攣させ、噴水のような潮吹きをしてしまう) >>43
やってくれたな、アニー……おかげで手がびっしょりだぞ?
(潮吹きのせいで割れ目を弄っていた手が濡らされてしまい、アニーに凄んでいくが口元は笑っていた)
(ほとんど動けないアニーの左足を掴んで下着から抜かせると右足に下着が引っかかった格好にさせ)
さっきまでの勇ましさはどうしたよ!まるでそこらのかよわい女みたいだぜ?
(濡らした割れ目を晒させて、欲情した視線でそこを見つめながら自身の衣服を脱ぎ散らかしていく)
(すぐさま裸になると股間に反り立っている熱く硬い性器を割れ目に当てて)
(そこに擦りつけていくたびに淫らな音が廃屋に響いていった) >>44
あふっ、そ、そんな……あんっ!わ、わたしを馬鹿にするのは、あぁ!
ゆ、許さない……だから…あっ!や、いや…あぁぁ!
(すでに濡れていつでも受け入れられる状態の割れ目に男根が焦らすように擦り付けられる)
(言葉では否定するアニーだが身体は完全に男の手に堕ち)
(感情も堕ちるのは時間の問題であった)
あんっ!あぁ……だ、だめ、もう……ガマンでき…ない…
お、お願い…はやく…入れて……
(息を切らした汗だくの身体を必死に動かし、自分から男のモノを求め始めてしまう) >>45
馬鹿になんかするかよ……凄い女だと思ってるぜ?お前の体はな
(女性として魅力的な肢体を眺めて割れ目に擦りつけていけば)
(やがてアニーから誘う態度を見せられ、いやらしくねだる姿を見て笑みを浮かべた)
アニーにそこまで言われちゃ…やってやるしかないよな!?
オラッ!…くううぅ……!
(最初からそのつもりであった男が我慢する理由はなく、一気に男根を押し込んでいき)
(愛液を飛び散らせながら挿入していくと膣内を激しく擦って奥までねじ込んでいった) >>46
あっ!あんっ!んっ!?あふっ、あぁ!いいぃ、もっと、もっと突いて…!あんっ!
(割れ目に男根を押し付けられると男が腰を一気に打ち付けてくる)
(アニーの身体に男のモノが侵入すると身体に激しい刺激が走り)
(アニーの理性を一気に吹き飛ばしてしまう)
あひっ、あんっ、ひっ!おほ、あ、おチンポ、大きくて、気持ちいぃですぅぅ!!
(それから数時間後…アニーの身体を隅々までしゃぶり尽くした男は)
(性処理道具として首輪を着けてアニーの調教を始めていた)
(股間からは何度も犯された後なのか、精液が性器から太ももまで滴り落ちていた)
はぁ、はぁ、は、はぃ、ご、ご主人様のおチンポで、アニーのおマンコを突っ込んでくださいぃ!!
(首輪を引っ張られると、それが合図なのかアニーは男の男根を求め始める)
(すっかり変わり果てた姿のアニーの瞳は正常だった頃の光は失われ)
(ただただ肉欲のみを求める肉人形と化していた)
【すみません、時間がないので一旦ここで〆ます】
【トリップは着けておくので、また見つけたら調教の続きか】
【仕切り直して、また相手してください】
【今回はありがとうございました】 >>47
【時間いっぱいまでのお付き合い感謝します】
【ありがとうございました。また会えたらよろしくお願いしますね】
【強気なアニーが堕ちていくのが良かった。お疲れ様でした】 ここがルドン高原…これまで数多くの皇帝が亡くなった場所ね… 女だ……
定期的に死にに来る皇帝だぁ……
(敵シンボルわらわら)
やっべ、最終皇帝じゃん(すごすご) >>52
これまでの皇帝への思いもあるし、皇帝になったら
最初にこの地を訪れたいと思い来たけど、早速モンスターが現れたわね
(ある程度の武装はしているが、仲間は一人も連れず)
(単独でモンスターへと向かっていく) (自殺しに来たような皇帝一人の突撃の前に現れたのは爬虫類…とそれ以外の群れ)
(トカゲ型、カエル型のモンスターが数を頼みに取り囲もうとする) >>54
ふん、数が多ければ私に勝てると思ってるの?水鳥剣!
(大きな大剣を持って飛び上がり、髪をなびかせながら必殺技を放つ)
まだ序の口よ!一人でもこれくらいの数、どうってことないわ!
(果敢にモンスターの群れに挑むが、半分ほど倒した頃には)
(技も使えないほど疲弊し、その場から逃走し続ける)
はぁ、はぁ、こんなに多いなんて…早くここから出ないと……あっ!!
(モンスターに囲まれながらも、大きな大剣を振り続け道を切り開くが)
(足を滑らせてしまい、大剣を川へ落としてしまう) (ラムリザード達が強烈な突進を見舞おうとするが、逆に剣の技を受けて倒れていく)
(カエルが伸ばした舌もまだ余力のある皇帝にはかすりもせず、ただ力試しと成長の糧になるかに見えたが)
(目の前の敵を倒しても次々と新手が駆け寄って来て休ませない)
(集まったモンスター達は皇帝が退却してもしつこく追いすがり、狂暴な殺意を向けて戦いを挑まんとする)
(残された力で剣を振るえばその先の敵はなんとか倒す事ができた)
(しかし全く恐れていないかのように次のモンスターが襲いかかる、その繰り返しで、ただ体力が消耗させられ)
(剣をまともに持てなくなった所へラムリザードが頭の衝角を向けてぶつかろうとすると、そこへカエルが皇帝を狙って粘液を吐きかける) >>56
くっ、剣がなくても素手で戦う事はできるわ!コークスクリュー!
(ラムリザードに対して技を放つが、威力が弱く)
(モンスターは怯むことなく突撃し、皇帝の腹部に攻撃が直撃する)
うっ、そ、そんな…あっ!うぅ、な、なに…これ…くっ……動けない……
(攻撃を受けて突き飛ばされ地面にうつ伏せになると)
(続けざまにカエルの粘液を受けてしまい、身体の動きが鈍くなる)
(マントはボロボロになり、身に付けている全身タイツは所々破れ)
(もはや戦う力はほとんど残されていなかった) (剣士である彼女が苦し紛れに放った体術はモンスターのぶあつい頭部にいとも簡単に弾かれた)
(倒れて動きの止まった皇帝の体にカエルの舌がまとわりつき、ヌラヌラと唾液にまみれたそれは破れた服の上をなめ回すと)
(片足に巻きついて川に逃げるのも許さず引きずり寄せる)
(突進する必要のなくなったラムリザードは倒れた皇帝を囲むと、トカゲと言うより恐竜のようなアゴを開いて威嚇するが)
(捕食するでもなく体から霧のようなものを噴き出した)
(それは人間すら魅了してしまうフェロモンによる攻撃で、散布した自身すら興奮したように吠え始め) >>58
うあっ!くっ、は、離しなさい!うぅ…この程度のモンスターにここまでされるなんて…
(カエルの舌が足から縛るように身体へと回り付き、肉感的な胸や尻をより強調させる)
ああっ…うぅ…ど、どうすればいいの……
うっ…な、なにを……
(モンスターから霧状の液体を吹き掛けられ、動揺するがダメージはなく)
(一瞬安堵するが、タイツ越しにも分かるほど乳首が硬く尖り、すぐに身体に症状が表れる)
な、なに……この感覚……うっ……あ……はぁぁ…だ、だめ…
(目の前の視界が薄れていくのを感じながら、股からはタイツがずぶ濡れになるほど愛液が流れ)
(カエルの粘液と混じりあう、すでに表情も目の焦点も合わず口が半開きになってしまう) (抗議する声を無視して舌が乱暴に脚を持ち上げると、体を開かせるように仰向けにされ)
(フェロモンの影響だろうか、さらに何匹ものカエルが集まり、舌が体じゅうを味見しだす)
(尖った乳首もその舌先で引っ掛けられ、ビショ濡れのタイツごとクリュクリュと潰され)
(だらしなく開いた口にも舌の一本が入り込み、皇帝の柔らかい唇も舌もしゃぶり回す)
(そのうちメスの匂いをたどった何本かの舌が股間をうまそうに舐め回しだした)
(舐め取る先から溢れる愛液をグチュグチュと粘液に馴染ませ)
(薄いタイツを押し込んでいき、その下の割れ目まで味わおうとして)
(さらに絡まれて動けない皇帝の目の前でラムリザードの下半身の一部が横に割れ、黒光りする巨大な突起のようなものが飛び出した)
(その先から粘つく液体を垂らしつつ、獲物を狙う目を皇帝へと向けている) >>60
あふっ、アンッ……あぁ、キモチ……いい……んっ…んっ…
(身体中にカエルが舌を這わせてくると、そのうちの一本が口の中に侵入し)
(口内をまるで肉棒を咥えさせるように押し込んできた)
(そしてそれだけでなく、愛液の溢れた股間をタイツ越しに無数の舌先が押し付けてきた)
(理性のなくなった皇帝からは、快楽に溺れた言葉が発せられていく)
あ…あ…お、大きいのがある……お、お願い、私にそれをちょうだい…
(ラムリザードの大きな性器のような物を見た皇帝は、口元を緩ませ笑顔で)
(異形の物を受け入れようとしていた、美しい金髪はカエルの粘液で汚れ)
(そのカエルの舌でムッチリとした下半身を大きく広げられてしまう) (それは発情時にだけ姿をあらわすペニス。ラムリザードの頭のように強固で野太い亀頭は人間では考えられない凶悪なサイズで)
(先端を皇帝へと向けたまま、涎を垂らしてズシン、ズシンと一歩ずつにじり寄る)
(モンスターにとって彼女の美しさは意味を持たないはずだが、汚されたその美貌や、肉付きのいい腰にまるで引き寄せられるようで)
(開かれた脚の間に巨体が強引に割り込む)
(緩慢な動きで秘所に到達したと思うと先端が別の生き物のようにビクッと跳ね)
(その頭を乱暴に割れ目へ突き立て、肉壁を力づくとその巨大さでこじ開け、くし刺しにしていく)
(その間にもカエル達の舌が巻きついたまま愛撫、フェロモンに痺れた体をさらに蕩けさせ) >>62
あっ…あぁ…く、くる……あんな大きいの入れられたら……
その大きいのを………わたしに……うっ、んん、っ!ひっ!ああぁ!!
(ラムリザードの大きな性器が近づくにつれ、期待感で身震いし)
(想像するだけで軽い絶頂に達してしまう、そしてラムリザードの性器が)
(股間のタイツを突き破り、皇帝の腟内へと一気に侵入してくる)
(その大きさと動きで皇帝の性器を破壊するかのごとく犯し始めるが)
(フェロモンにより快楽に堕ちた皇帝には痛みもなく、むしろ凄まじい刺激が)
(身体を突き抜けていく)
ああ!す、すごい!あひっ!アンッ!あふっ、んんっ!あ、いい!キモチいいのぉ!
もっと!もっとほしいのぉ!
(下腹部がラムリザードの性器で膨らむほど奥まで突き続けられるが)
(フェロモンの効果と強靭な肉体を持つ皇帝には最高の刺激として身体に快楽を与えていた)
あひっ、ひっ、んん、いい、キモチいいですぅ!ヴ、ん、ん!
(ラムリザードに突かれるたびに、まるで肉人形のようにブラブラと動き)
(モンスターの慰み物となった皇帝の瞳は完全に光を失っていった) (ズシッと膣の奥まで肉棒がめり込んでしまうがそれで終わりではない)
(子宮までの道を確保したラムリザードは膣に沿って前後に腰を揺すり、いよいよ激しく犯し始める)
(頭部と同様の衝角と化した亀頭が突撃を繰り返すと、肉襞は押し潰され、子宮は突き上げられ)
グゥッ……グルルッ!グルルァァ!!
(嬌声を響かす皇帝に本能を刺激され、唸りをあげて奥へ奥への乱れ突き)
(ただメスを孕ませるための動きは軽い女体を揺さぶり、物のように扱う。並の女性では耐えられなかった事だろう)
(激しく揺らされはずむ乳房までもカエル達の舌がみっちりと締め上げて)
ガアアアァァァッ!!!
(体格差の通りきつ過ぎる肉穴に肉棒もまた搾られ、ラムリザードが大きく咆哮を放ったかと思うと)
(子宮ごと押し潰すほどの一突きが襲い、さらにもう一段突き入れながら射精)
(すでに奥まで突き当たった性器に熱い液体を容赦なく大量に流し込む)
(野性的な脈動を膨らんだ腹ごしに響かせ、異形の子種を皇帝の子宮へ飲み込ませ続けた) >>64
あんっ!ん、ヴッ!はぁ、はぁ!おっ、おマンコ、こ、こわれちゃう!あひぃっ!あぁ、おっぱい、おかしくなっちゃうぅ!
(ラムリザードの突きは休むことなく続き、それにつられるようにカエル達の舌も)
(キツく皇帝の身体を締め上げていく、大きな乳房を隠していた全身タイツは破かれ)
(カエル達の舌が豊満な胸を締め上げながら乳首を舐めとり)
(鋭く変形した舌先が乳首の穴から乳腺へと侵入していった)
はぁ!はぁ、あひっ、おっぱいも、キモチいいのぉぉ!あんっ、もっと、めちゃくちゃにしてぇぇ!
(常人なら耐え難い苦痛であるはずが、フェロモンによる媚薬効果と皇帝の肉体が)
(この世のものとは思えぬほどの快楽を与え、皇帝の理性は完全になくなり)
(もはや性欲の事しか考えられなくなっていった)
あ、あぁ!く、くるッ、いっばい…いっばい出して、私のおマンコに、いっばい出してぇぇ!!
(ラムリザードの咆哮が鳴り響くと同時に大量の白濁液が皇帝の肉体へ注がれていく)
(その勢いは数十分続き、全て出し終わる頃には腹部が大きく膨れ上がっていた)
あふっ!ヴっ!ごほっ、ゴホッ!あぁ……いっばい……中に……
(肉棒が引き抜かれると強く地面に叩きつけられる、そして凄まじい勢いで股間から白濁液が流れ出ていった)
(身体を震わせ余韻に浸る皇帝の上にはラムリザードの肉棒があり)
(そこから白濁液に混じった小便が滴り落ち、皇帝の顔や身体を汚していった) 【すみません眠気が限界なので落ちます】
【投下された続きは改めて返させていただきます】
【夜中からお相手してくれて、ありがとうございます】 (子宮を満たすほどの精をぶちまけても勢いは一向に収まらず、射精しながら交尾を続けて)
(膨らんでいく腹の中を念入りに亀頭で広げ、長い長い射精が終わると皇帝の体を放り出す)
(呆けて立ち尽くしたまま白濁と小便を垂らすたび美しい顔と肢体がこのオスの臭いで汚されていき)
(フェロモンと交尾の匂いにあてられ発情した他のラムリザードが、皇帝の髪を引き起こして座らせこれまた巨大なものを顔に突き付けた)
(最初の一頭も負けじと勃起を復活させて再度マーキングを試みて)
(二匹が同時にグリグリ押し当てて顔をさらに汚すと、咥えるかしゃぶるかさせようと頬や唇を圧迫する)
(彼らが快感にフェロモンを放つほど周囲に同種や他のトカゲ、モンスター達が集まり皇帝の肉体を奪いあう)
(歴代の皇帝達と同じく最終皇帝をもてなすルドン高原での宴はいつまでも終わりが見えなかった)
【丁寧にありがとうございます】
【こういった形は不慣れなもので拙い文章ではありますが、付き合っていただき楽しかったです】
【…みたいな挨拶を魔物の分際ですると台無しなので先に終わって去りたかった所ですが!】
【おつかれさまでした】 >>67
はあ、はあ、はあ、あぁッ!ま、まだ…うっ!うぅッ…ん、チュウ…チュプ……
(絶頂に達した余韻に浸る間もなく別の個体が近づき、皇帝の美しい金髪を口に咥え)
(そのまま強引に引き起こされてしまう、そして目の前に勃起した肉棒を突き付けられる)
(ラムリザードの先端部分を愛おしそうな表情で見つめた皇帝は、唇でキスをするように愛撫し始めた)
はむ…ん、ンンッ!……えっ、ちょっと待って……ん!ああっ!
(先ほど種付けしてきたラムリザードが再び近づいてくると)
(別個体とのやり取りを見て興奮したのか、勃起した肉棒を皇帝の顔に押し付け)
(無理矢理行為に及ぼうとしてくる、ラムリザードの先端から滴る先走り汁が)
(皇帝の顔を汚すが、その表情は悦びに満ちたものであった)
(それから数ヶ月後、皇帝捜索の部隊がルドン高原の奥地で何者かに孕まされて)
(臨月となった皇帝がモンスターに母乳を吸われながら喘ぎ悦ぶ異様な姿を発見した)
【最後に眠気で落ちてしまい、すみません】
【こちらこそ楽しかったです、モンスター姦は初めてなのですが】
【楽しんでもらえて良かったです、また見掛けたら声を掛けてください】 胸への視線って、男が思ってる以上にわかりやすいのよ プルミエールはなぜか二の腕に目が行ってしまうのです… >>73
なにそれ、私がゴリラって言いたいのかしら?
(笑顔で手を重ね、骨を鳴らしながら近寄る) >>74
ご、誤解だ!素手でも籠手でも物騒な動きはおやめになってー
(威圧感のある笑顔にビクッとなって命乞い)
確かにたくましい印象はある!それで腕なんかムキッとしてるんじゃないかと思いきや…
綺麗な腕してるな、やっぱり女の子なんだなーと、そういう目…! >>75
ふ〜ん…まあいいわ、私の勘違いだったみたいね
たまにいるのよね、私を暴力女とかバカにする男が
(殺意を持った視線から一転し、笑顔になる) 暴力的どころか気品ある顔つきだよな
武具さえ持っていなければどこぞのお嬢様みたいだ >>77
あら、なかなか良いこと言うのね
まあ斧とか持ってたら気品があるなんて思われないわね…
(装備している武具を手放す) >>78
斧と盾を置いたらますますお嬢様っぽいぞ?
美しい長髪のご令嬢といった感じで…これは男がほっとかないな
(無手になった姿に見惚れながら不用意に近づいてしまう) >>79
ま、まあ、あまり大きな声では言えないけど
こう見えても、お嬢様だしね♪
(褒められて戸惑いながらも、表情を緩め頬を赤らめる)
……ちょっと待ってなさい、少し良いもの見せてあげる
(そう言うとその場から離れ、しばらくして水着を着て現れる)
どう、私もなかなかセクシーでしょ?
(調子に乗って水着を着て現れ、警戒心の無い無防備な姿を晒す) >>80
やっぱりそうだったか
どう見たってその辺の庶民とは雰囲気が違ったからな
ん?いいけど……そのまま帰るなんてひどい事しないでくれよ?
(何があるのかと不思議そうにしながらプルミエールの背中を見送った)
お、おぉ……自分で言うだけあってセクシーだ
(大胆な水着姿を眺めていくと、スタイルの良さに気付かされてしまう)
そんなセクシーな格好で男の前に出てきていいのか?
防具だけじゃなく心のヨロイを脱ぎ捨てさせたくなるぞ…
(黒い水着に白い肌が映えて、男として思わず手を出してみたくなりプルミエールの肩に触れる) >>81
あっ、と…そういう口説きには乗らないようにしてるの、悪いわね
(肩に触れた手を掴み、ゆっくり退ける)
ちょっと刺激が強すぎたかな?
まあそれだけ私が魅力的ってことね
(そのまま後ろを向いて男から離れる)
(白く透き通った肌の背中や歩くたびに形を変える尻、それでいて気品のある歩き方)
(そんな後ろ姿を無意識に見せて、武具や服の置いてある部屋へと向かう) >>82
やっぱりお嬢様だな…そんなに軽くないってわけだ
(手を退けられたが、水着姿に挑発された気持ちはまだ鎮まらないまま)
プルミエールの魅力でその水着はな
どう考えたって刺激が強すぎるって…
(まだ諦めきれずにいると、まるで誘うように揺れる尻や肌を凝視して)
(堪らず背中を追うように間合いを詰めれば、背後から両腕ごと抱きしめて動きを封じようとしていった)
せっかく着替えたのにもう水着を脱ぐのか?
まだほとんど見せてもらってないのに、もったいないじゃないか >>83
ちょ、ちょっと!なにするのよ、離しなさい!
(突然身体を後ろから抱きしめられ動揺する)
(腕力に多少は自信のあるプルミエールだったが、引き離そうとするもビクともせず)
(男に抱きしめられたままになる)
もう見せるものなんて無いし、これ以上抱きしめてくるなら本気で怒るわからね!
(後ろから両腕をがっちり押さえつけられ、身動きが取れない状態で)
(身体を揺さぶり離れようとするが、男の腕ですくい上げられて)
(強調された大きな胸が揺れるだけで、男を刺激するだけであった) >>84
ここまでやって後に引けるかよ!こんな体勢で男が引き下がるって本気で思ってるのか?
(後ろから拘束したまま、その両腕に柔らかい膨らみが何度も当たって劣情を刺激する)
(興奮した感情を収めることなどできず、ますます両腕に力が入っていくがこのままでは自分も手出しが出来ない)
悪いな……効果は短時間だし、悪影響も残らないから
(マヒ効果のある薬剤を染み込ませたハンカチを胸ポケットに忍ばせており)
(それを取り出すと即座にプルミエールの口を塞いでいった)
(そうして数秒後に相手から手を離して、効果が表れるかどうか注視していた) >>85
くっ…油断したわ、こんな男に捕まるなんて!
うっ、な、なにをするの!離して!うぅ!んんッ!!
(口を布で塞がれ奇妙な匂いを嗅がされてしまう)
(そしてすぐに拘束を解かれると、一定の距離まで離れて男を睨む)
はぁ、はぁ…許さないわ、覚悟しな…さい……
くっ、なんで…全然力が…入らない……
(素手で男に殴りかかろうとするが、立ってるのがやっとというほど身体に力が入らず)
(薬の影響か汗で肌が濡れ、より男の性欲を刺激するような姿になってしまう) >>86
よく言うよ、自分から水着姿を見せびらかしたんだろ?
男にそんなの見せて手を出さないわけないって……
(プルミエールを見てみれば明らかに薬の効果で身体に力が入っていないのが分かった)
(その身体で勇ましくも殴りかかろうとするが、逆に足を引っ掛けて転ばせてしまう)
覚悟するのはそっちだろ…無防備なお嬢様
ん、んんぅ……れろ…
(胸を覆う水着の紐を引っ張ってやると、細い紐が簡単に千切れて乳房を露出させ)
(倒したプルミエールに被さっていくと胸の谷間に顔を埋めていき、汗の匂いを嗅いでから肌を舐めていった)
(かすかに感じる汗らしき味に興奮しながら舌を這わせ、ついには胸の先端まで刺激して) >>87
あっ…!やめなさい!このケダモノッ!
(殴りかかろうとした時に転び、すぐに後退りして男から離れようとするが)
(力の入らない身体ではたいして距離を離すことができず、水着の紐を男に掴まれる)
(後退りする勢いもあってか、あっさりとビキニトップが外れ、大きな乳房が露出する)
くっ…こ、こんな奴に……うあ、うぅ!んッ、ア、ウッ!
(乳房の中央にあるピンク色の乳首を舐め回されると背中を反らし反応してしまう)
(そして唾液で濡れた乳首が男を誘うように次第に硬くなり始め)
(しゃぶられた乳首が口内の舌と絡み合い、より男の性欲を呼び起こしていった) >>88
ちゃんと反応があって嬉しいぜ……
くちゅ…ん、ちゅぅ…っ!
(マヒしても身体の感覚が残っていたことを喜びながらますます乳首を舐め回していった)
(舐めるほどに硬くなっていく先端を口に含んで、強烈に吸いつく音を響かせていく)
とんでもなく美しい身体だな……さすがは貴族のお嬢様ってわけだ
お嬢様はまだ男に体を許したことがないんじゃないか?
(黒い水着越しに股間を一度なぞってから、緩慢な動作でそっと水着の中に手を差し込んでいった)
(下腹部を撫でる指先はそのまま秘所にまで到達してしまう)
(プルミエールの表情を見逃さないように見つめたまま手探りで秘所を弄って、その反応を窺っていた) >>89
うぅ、や、やめて、アッ!くっ…そ、そんなの……どうでもいいでしょ!
これ以上したら、只じゃ済まさないから!
(処女か聞かれ頬を赤くしながら虚勢をはる)
(そうしたやり取りをしてるうちに、すっかり乳首は硬くなり)
(ムッチリとして太腿で閉じた股間を指で押し込まれると)
(水着越しでも僅かに湿り気を帯びているのが分かってしまう)
【こちらは処女が好みですか?それとも経験済みで淫らになっていくのがいいでしょうか?】 >>90
もう聞かなくたって反応で見え見えだぞ?
…何言ってるんだか、只じゃ済まないのはそっちだろうが
(言葉を聞くなり赤くなった相手を見て、笑いながら水着をずらし始める)
(肉付きのいい太股に邪魔されるが力が入っていない両脚では止まらず、守られていた股間まで露わにさせた)
たまんねえな……
こんな体を見せびらかすのがどういうことかわからないのかよ
世間知らずのお嬢様にはきつくお灸を据えてやらないとな
(うっすら湿った股間と唾液で濡らした胸、劣情を誘うに十分すぎるほど魅力的な肢体を眺めながら脱衣していき)
(プルミエールに発情して勃起した性器を晒したまま体に触れていった)
(柔らかな乳房や胸に負けない柔肌の太股を思う存分に撫で回し、乳房は酷く形が歪むほど揉みしだいていって)
ま、今夜のことは犬に噛まれたとでも思って忘れちまえ
(肌触りのいい太股を押し開いて股を開かせると、そこに下半身を割り込ませながら性器をそこに近づけていった)
【でしたら今回は処女でお願いできるでしょうか。貴族のお嬢様を穢してみたいと思います】 や、やめさい!やめ…うぅッ…あッ…そ、そんなにされたら……ああッ!
(水着をずらされると、綺麗に整った陰毛が現れる)
(愛液で濡れて淫靡に光った陰毛に隠された肉壁は、まだ男の侵入を許したことがなく)
(身体が動かない事や処女を失う恐怖のせいで、先程までの威勢も無くなってしまう)
あ、あぁ…だ、だめ!やめて……お願い…あッ!ぅうッ!いッ、いやぁぁ!!
(太腿を掴まれると大きく開かれ、男のイチモツを受け入れるように淫らに濡れた陰部が晒される)
(そして男の腰が近づき、まだ誰にも触れさせたことのない肉壁に硬く勃起した肉棒が侵入していった)
あっ、あっ!ウッ!い、いた……いッ……うぅッ…そんな……動かないで…アンッ!
(閉じた肉壁を無理矢理こじ開けるように肉棒が侵入していく、それはやがて)
(処女膜までたどり着くが、男はただ性欲を満たすために無遠慮にその膜を破り)
(痛がるプルミエールを無視し、思うままに腰を振り始めていった)
はあ、はぁ、はぁ、アンッ、や、やめて、お願い、これ以上、あんっ…しないで…
(腰を打ち付けられるたびに揺れていた大きな乳房を、形が変わるほど力強く鷲掴みされ)
(男の腰を動かすスピードが早くなるのを感じ、おぞましい体液が自分に注がれるのを恐れ)
(痛みと喘ぎ声を押さえて、必死に男に訴えかける) >>92
うるっさいな…!しばらくじっとしてろよ…っ!
(鋭く下半身を叩きつけながら、かろうじて体をよじろうとするプルミエールの肩を強く押さえつける)
(磔状態の相手に何度も性器を穿っていき狭苦しい膣内をこじ開けていく)
(プルミエールの拒絶の声が聞こえても、それは男をその気にさせるだけでますますピストンを荒くしていき)
う、おっ……ふうっ
(何かを恐れているプルミエールを無視して腰を振り続け、その結果として熱い白濁が膣内に注ぎ込まれていった)
(満たされたように顔を緩めながら無力な相手を見下すように眺めている)
後でおかしな言いがかりをつけたりするなよ?
こんな水着で誘っておいて……自業自得だろ
(陵辱したことに罪の意識すらなく、もうしばらく相手の体を弄ぶと)
(マヒの効果が切れてしまう前にプルミエールの傍から姿を消してしまうのだった)
【このような時間までお付き合いありがとうございました】
【時間も時間ですので勝手に締めてしまいました。お相手感謝です、おやすみなさい】 >>93
あっ、や、やめ、うッ、あ…う、やだ…ん…お願い…中は…ああぁッ!だめ…だめぇぇ!!
(男の腰が早く動きだし肩を押さえつけられ、まるで物のように扱われる)
(そして感情とは逆に身体が反応し、肉棒を包んだ肉壁がキツく締め上げると)
(腟内の奥で射精され、男の汚れた白濁液を身体に注がれてしまう)
あっ…あぁ…そんな……中に……いっぱい入っちゃった……
(これまで性行為の経験が無いプルミエールであったが、危険日であった今日という日も重なり)
(最悪の初体験となった、そして男は無気力になったプルミエールの上半身を起こし頭を押さえ)
(愛液と精液、そして処女膜を破った血で汚れた肉棒を口に咥えさせ掃除をさせてきた)
うっ、んっ!ウプッ、んんッ!はぁ、はぁ、あっ、も、もう…ゆ、許して……
(男がプルミエールの口で無理矢理肉棒を掃除し終わると、犯された事で虚ろになった表情を見て)
(再び勃起し始め、男がさらに快楽を貪るために仰向けに寝かされる)
(今度は大きな乳房で肉棒を挟んで、再び腰を動かし始めた)
(その後、散々犯されたプルミエールの身体には男の白濁液が浴びせられた跡が残り)
(男の陰毛が付着した半開きの口から、独り言をいつまでも呟いていた)
【途中レスが遅くなり、すみません】
【こちらも楽しくできました、長時間付き合っていただき、ありがとうございます】 【超悲報】ソシャゲに落ちぶれたロマンシングサガさん、聖剣伝説に新作を先越される
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https://krsw.5ch.net/test/read.cgi/ghard/1626158541/ アニーお姉ちゃんかローラお姉さんにパイズリされたい 2人とも胸が大きいだけでチヤホヤされてるだけじゃない >>97
エリザベートお姉さんもお姉さんもおっぱい大きいから好きだよ?
(エリザベートをフォローしながら胸をガン見する) この辺りで助けを呼ぶ声が聞こえたけど…
(暗い倉庫街へ向かい、辺りの様子を見る) >>103
誰かやって来たかと思えば女一人とはな…ほらよ!
ここに来た以上逃がすわけにはいかねえな…
(相手を困惑させるべく煙幕を張って視界を奪おうとして) >>104
えっ、誰!?ウッ…周りが見えない…
(煙幕で周囲が見えず) >>105
なんでこんなとこに来たのかは知らねえが…無傷で帰れると思うなよ?
……ふんっ!
(立ち止まっている影にそっと背後から近づき、後ろからみね打ちでマヒを狙う) >>106
なんですって……誰かは分からないけど、私に敵うと思って…うっ!
(煙幕で周りが見えず、警戒をしていたが背後からの攻撃を受けて)
(そのまま倒れ、身体が動かなくなってしまう) >>107
威勢がいいのは最初だけか?
あっけないもんだな……なんだ、この格好は。
どんな顔をしてるのか拝ませてもらおうじゃないか、なあ!
(煙が晴れてくると黒の衣装に身を包んだ女の姿が見えた)
(正体を隠そうとしているロビンガールの顔を晒してしまう) >>108
うぅ…身体が動かない…あ、や、やめて!
(仮面を取られると整った綺麗な女性の素顔が現れる) >>109
どんなやつかと思ったら美しい顔つきしやがって…
やめろって?もう顔は見えちまったぞ…なんなら別のところも晒してやろうか。
(露出度の高い黒の衣装に視線をやり、胸の部位を引っ張って晒そうとしていく) >>110
クッ…や、やめて!あぁ…!
(ボンテージ風の衣装に目付けられ、今度は胸の部分を引っ張られる)
(すると大きく張りのある乳房が揺れて露出してしまう) >>111
こんなの見てやめられるわけないだろ…いやなら自力で逃げてみろよ。
(卑猥な視線をぶつけながら乳房に触れると力を込めて揉みしだいていく)
(大きな胸を潰すように扱いながら、首に回している衣装の細い部分を千切ってしまう)
もう胸を見せたらどこまで見せたって恥ずかしくないよな?
(さらにボンテージをずり下げていきロビンガールの身体がますます露出することになる) アっ、んっ、…身体が動けばこんなこと…あ、やめ…あぁ!!
(衣装を更にずり下げられていき、肉付きの良い全身があらわになる) ……誰もいない…?理由は分からないけど良かった…
(全裸で横たわり、そのまま何者とも分からない男に犯されそうになるが)
(煙幕が消えると周囲には誰もおらず、状況は不明だがリズは危機を脱した)
こんな格好じゃ外に出られないし、どこかで着れる物を探さないと
(破り捨てられたロビンガールの衣装を着るが、一部破られていて)
(乳房を隠すことが出来ず、露出した胸を腕で隠しその場から離れる) 私はピンクタイガー!
ブラッククロスの幹部だろうと私から見れば大した相手じゃないわ そんな仮面で顔を隠しやがって
引っ剥がして泣かせてやるよ! あら、間違えちゃったわ…こほん…もう一度…
(恥ずかしそうに目を閉じて、口元に手を当て咳払いをする)
私はピンクタイガー、私に不可能な技はな〜い! こんな時間だと誰もいないわね
>>119
ふ〜ん、自分で言うのもなんだけど私けっこう強いのよ
あなた程度でそんな事できるのかしら?
(腕を組み、相手を品定めするように横目で見る) >>128
そうは言っても男のお客さんなんて、私の身体をいやらしい目で見てくるのよ
(困ったような言葉を口にするが、表情はまんざらでもない様子で) >>130
料理?……ああ、ルーファスが出してるお店のことね
残念だけど私はあのお店には出てないわ >>132
ふふ、ありがとう
いろいろな衣装を着てきたけど、あなたはどの衣装が好き? >>133
エミリアお姉ちゃんにピンクパンサーの服を来て欲しいなぁ >>134
ピンクパンサー?…私が前に着た事があるピンクタイガーの事かしら
それなら着てあげてもいいけど… >>135
う、うん……ピンクタイガーの事……///
バニーガールでも良いけどエミリアお姉ちゃんは何着ても合うから……/// >>136
ふふ、マジカルバニーも好きな衣装よ、褒めてくれてありがとう
>>137
自信があるような言葉ね、こう見えても私そこそこ強いのよ
あなたに私をめちゃくちゃになんてできるかしら? >>138
マジカルバニーはエッチな衣装でピンクタイガーはエッチでカッコいい衣装だから綺麗でセクシーなエミリアお姉ちゃんに合うよ/// >>138
へえ、強い男にだったら力づくでものにされてもいいような口ぶりだな
客にいやらしい目で見られるより、エミリアには似合いそうだが…
試してみるか? >>139
あら、ありがとう
あの衣装も私だから着こなせるというのもあるかも♪
>>140
力づくでモノにするって…なにバカなこと言ってるの
さっきも言ったけど、私こう見えても強いのよ?
あなた程度じゃ話しにならないわ、試してもいいけどハンデがないとすぐ終わっちゃうわよ
(相手を見下すような言葉と目で挑発する)
勝負するならあなたに合わせてあげるけど、なにで勝負すればいいかしら
銃技?素手か剣?それとも術で勝負する? >>141
ヘヘッ、強い女なのは承知の上だ。だから余計に燃えるってもんで
なにいっ!そこまで言われちゃ引き下がれねえぞ…!
けどまあエミリアに血を流させるのも興覚めだ。武器なしの体術でどうだ?
それに、女の細腕で俺とやろうってんだから術ぐらいはありにしてやるよ
(まるでこっちもハンデをやってるような言い方で腕の筋肉を誇示) >>141
エミリアお姉ちゃんはおっぱいが大きいからピンクタイガーとマジカルバニーが一番おっぱいが見えやすくてエミリアお姉ちゃんの魅力を最大限に引き出せるから好き/// この辺りで奇妙なアニマを感じたけど、誰もいないわね モンスターのアニマも感じられないし、静かなところね …ッ!?…………声が聞こえた気がしたけど気のせいかしら?
(不思議なアニマを感じ森に入ったレスリー
(しかしそこには誰もおらず、綺麗に澄んだ湖だけがあった)
……綺麗な湖ね…誰もいないみたいだし、入ってみましょ
(濁りが一切ない澄んだ湖が気になり、暑さもあって、本来仲間達と海で着る予定だった)
(手持ちの水着にその場で着替え始める、服を脱ぎ全裸になると大きな胸や薄い陰毛が露出する)
(誰もいないが胸や股間を気にしながら、手で隠しながら水着へと着替えていった) 元トップモデルだった私がこんな格好で格闘技大会に参加するなんて…
本当人生って、なにがあるか分からないわね >>154
そんな綺麗な体で戦いの場に出て来たんじゃあ、もっと何が起きるかわからないぜぇ
マスクをしててもわかるぐらい良い女のにおいさせやがって… >>155
あら、私に用があるみたいね?
こう見えても少しは体術もできるのよ!
(そう言いながら男の腹部へ蹴りを放つ) >>156
オレがお前の対戦相手、ってことでいいだろう?
ピンクタイガー!その体術で観客を楽しませられるかな?
(レスラー風の格好の男はぶ厚い腹筋に力をこめるのを見せつけキックに耐える)
(にやつきながらじりじりと距離を詰めて来た) >>157
なにこいつ、全然効いてない!
(不意をついた渾身の一撃を止められ動揺する)
(ダメージを蓄積させようとすかさず相手の懐に入り)
(再び腹部にパンチの連打を打ちつける)
これでどう!痛みで立てないでしょ!
(何度も打ちつけた拳、自分ではこれで決まったと思い)
(不用意に相手の間合いに入ったままでいてしまう) >>158
まっ、たったの一撃じゃあな!もっと試してみるか?
…うおっ!おっ!おォ…
(挑発的な事を言いつつもエミリアが攻めあぐねるよう腕を構える)
(ガードをかいくぐろうと懐に入ってのパンチをあえて受けながら)
(その速度と連打には驚いて大げさに声をあげ)
ぐうううぅ…!やってくれたなぁ……
だがこんなもんじゃ終わらんぜ!!
(無傷とはいかず、それなりに効いた様子で体を固く縮めるが)
(痛みからはすぐに立ち直り近寄ったままのエミリアに突進)
(姿勢を低くしたタックルで両足に掴みかかる) >>159
きゃっ!うぅ…油断した…は、離しなさい…うっ……
(低いタックルで両足を捕まれ、そのままマトモに受け身も取れず倒されてしまう)
(頭を地面に打ち付けた影響で意識が混濁してしまい、相手を押し退けようとするが力が入らない)
…うっ…くっ、いい加減、離れなさいってば…!
(何度も相手を押し退けようとするが、密着した状態では男の力には勝てず)
(身動きができなくなってしまう) >>160
おおっと!足クセの悪い姉ちゃんだ、離したら何をするかわからんからな…
ん……やっぱいいにおいしやがる
(逃れようとするエミリアに男も力づくで押さえ込む)
(太い腕で抱え込んだ足をメキメキと締めつけると体に体重をかけて来て)
(このままパンチでも繰り出せば試合の流れが決まってしまいそうだったが)
どうだ?抜け出せるか?このまま終わっちまったんじゃお客さんも満足しねえぞ!オラ!
(両脚をベアハッグみたいに抱えたままで、ごろんと反対に転がる)
(観客にエミリアが見えるようにしたままパン!と尻を叩き)
(喝を入れるかのようにパンパンと強く叩くのを客席に向けてアピール) あうっ!いっ、痛い…や、やめて!あっ!ンッ!
(男の太い腕がムッチリとした白い太ももに食い込む)
(そしてそのまま転がされ、観客に尻を叩かれる姿を晒されてしまう)
や、やめなさい、アッ、くっ!ンンッ、お願い!やめてぇ!!
(屈辱的な行為に思わず叫びながら止めるよう懇願する、しかし男の手は止まらず)
(衣装からハミ出た尻肉は真っ赤になっていった) >>162
へへへ…いいケツしてるといい音がするんだな…!こりゃやめられんぜ…
(哀願されればますます調子づき、ごつい手でコスチュームごと尻肉を叩き続ける)
(赤くなった尻をギュウッと乱暴に掴んで揉み、たぷたぷと軽く叩いて揺らす様子を披露し)
お次はこっちだな……もっとサービスしてやんなっ!
(体の上でエミリアを仰向けにさせ、すかさず両足と腕を使って体をロックする)
(胸の谷間を開けた衣装の胸元を掴んで引っ張り、豊満な乳房を一発で露出させた)
(そのままエビぞりさせるように締め上げ、観客の前で胸も腰も突き上げさせる) >>163
あっ、や、やめ、あぁ!
(Tバックのように衣装を引っ張られ、尻に食い込まされる)
(男はそのまま露出した真っ赤な尻肉を荒々しく揉んで観客を楽しませる)
あっ、だ、だめ!や、いやぁぁ!!あンッ!あっ、ぐっ!あぁぁ!!
(仰向けにされると男の手が衣装の胸元に掛けられる、そしてそのまま左右に)
(勢いよく開かれると大きな白い乳房とピンク色の乳首があらわになる)
(なんとか隠そうとするが身体は固定され何もできずただ首を振る事しかできないでいた)
(そしてそのまま手足を固定された状態でエビ反りに身体を曲げられ)
(観客の前で恥態を晒してしまう)
お、お願い、もう許して、わ、私の負けよ!
何でもするから離してぇ!!
(もはや抵抗することもできず、泣き叫ぶように男に降服する) >>164
どうだピンクタイガー?あの観客の目を見ろよ…
みなさんお前の男好きする体を見て盛り上がってるぜぇ〜
(もがいても胸を隠す事さえできない姿によりがっちりと手足をホールドし)
(苦しい程の締め上げで体を絞りもっと声をあげさせてやる)
(そこで泣きを入れたエミリアに腕の力をゆるめたかに思えたが)
なにぃ…?
ギブアップしたってやるこたぁ変わらねえんだよ!
見せてやらないとな。みんなこの胸をこうしてやりたいと思ってるんだからよっ…!
(もちろん離すはずがなく、今度は自分の胸板の上に抱きすくめると)
(脚で体を捕まえたまま乳房を握る。ごつごつした指で力まかせに柔肉を歪め)
(大きく転がされてぐにゃぐにゃと形を変える胸を客に見せ、試合は終わってないとアピール)
(エミリアの体や、悲鳴と汗に興奮した男の股間が尻に押し付けられていて)
(肉感的な尻に衣装の膨らみを擦り付けて来るのが勃起をもっと大きくさせようとしているかのようで) >>165
ンッ、アンッ、や、やあぁぁ!や、やめ、やめてぇ!あぁぁ!
(背骨がミシミシと鈍い音を立てるほど身体を曲げられ悲鳴を上げる)
(そんなエミリアの姿に観客も興奮し席から立ち上がって観戦していた)
(苦しむエミリアの姿は奇妙な感情を呼び起こし、会場が異様な空気となっていった)
はぁ、はぁ…アッ、い、いや、あぁ、いやぁぁ!!
(今度は身体を密着させられ、後ろから大きな乳房を鷲掴みされる)
(まるでゴムボールの様に乳房に指が食い込み、観客は更に盛り上がる)
(そしてそんな強引な愛撫にエミリアの身体も反応し始め、乳首が硬く尖り始めてしまう)
あぁ、だ、だめ、そ、それだけは、お願い、アンッ、いやぁぁ!
(男の勃起した極太の肉棒を尻に感じ、このまま犯される恐怖を感じ)
(悲鳴を上げる、しかしそれは男達の肉欲をよりそそらせる行為で)
(観客はもちろん、対戦相手の男もさらに興奮させてしまう) >>166
乳もいいなぁ…いや、大きさだけじゃねえ…!
男に触られてしっかり感じるいいオッパイだぁ!
(歓声に応えて大きくいやらしく胸を越捏ね回していた男だが、指の感触で乳首の硬さに気付き)
(はじめてエミリアの求めに…最悪な形で応えて、ギュウギュウと先端をつねり上げて胸ごと持ち上げ)
(淫らに反応し歪められた乳房をエミリアと一緒に観客の目に示す)
お願い?そんなにこいつが欲しいのか?んん〜っ?
(早くも察した反応ににやつきながら両手で掴んだのは太腿)
(しなやかな脚に指の跡が残りそうなほど力強くしかしゆっくりと)
(御開帳といった感じで開き、体の上でM字に開脚させてまで見せつける)
(そこにも乱暴に愛撫するのかと思えば、プロレスパンツからはみ出た勃起をいきなり当てて来て)
それじゃピンクタイガーさんよ?この恥ずかしいポーズで負けを認めるついでにぃ…
マスクの下のお前の正体について洗いざらい大きな声で白状してみな…!
そしたら本番だけはやめといてやってもいいぜ!
(観客を煽るだけでなく、身近で感じるエミリアの肉体に男自身もすっかりあてられ)
(衣装の股間を見せつける形で己の筋肉質な体の上にエミリアを磔にし)
(この格好のまま自己紹介する事を強要しては、しないならと…肉棒で股間をぐりぐり) >>167
あっ、はぁ、ハァ…あぁ…アァッ、ンッ、な、なにを…あっ、いや、いやあぁ!
(男の玩具の様に身体を弄ばれ、すでに息が切れて)
(身体を動かすことができないエミリア、そんな状態のため)
(男が太ももを持ってM時に脚を開脚させてくる行為に抵抗することも出来ず)
(観客の前で衣装が食い込み汗ばんだ股間を見せつけるような格好になる)
うぅ…は、はい…私は…ピンクタイガーは…負けを認めます…
そして…私…私は…わた…し…は…元トップモデルの…エミリア…です……
(すでに抵抗する力もないエミリアには男の要求を断る事もできず)
(言われるがままに半裸で脚を大きく開脚した恥ずかしい格好のまま)
(自分の正体を明かしてしまう)
うぅ…こ、これで…いいでしょ…もう…離して……
(マスク越しでも分かるほど悔しさを滲ませた表情と大粒の涙を見せる)
(しかしそれは男の被虐心を最大限に煽ってしまう行為であった) >>168
エミリアちゃんねぇ、可愛い名前してるじゃねえの
ほぉ〜!モデルかぁ!さすが抱き心地のいいカラダしてるぜぇ…
(ポルノビデオの前説のごとく女の羞恥心と男の欲望を煽る問答)
(エミリアを見る男の眼光は落ち着くどころかますますギラギラとしているのが)
(前を向かされた彼女に見えるはずもなかった)
離すのがもったいなくなるな…
それじゃ、エミリア……オレの女になれ!!
(ここまでと比べたら静かに、しかし欲望を押し殺した声で名前を口にする)
(衣装の股間の布地に真正面からぶつかって来ていた肉の感触が離れた)
(だがそれで男が引き下がったわけもなく、より強く脚を掴んで布地と肌の隙間を先端で押し始め)
(グイグイと巨根の前では頼りない衣装をずらして秘所を露出させてゆく)
(その光景は自身からも見えずとも、どよめく観客の声がどれほど艶めかしい裸体が晒されたか物語っていた)
はぁぁっ…きついなっ!オレが入る用に広げといてやるか…オラッ!どうだっ!
(もはや守るものも無くなったエミリアの入り口に肉棒が突き立って挿入されてしまう)
(衣装ごしに少し弄った以外は前戯もしていない膣を亀頭は押し広げて)
(引っ掛かるたび、ほぐすどころか強引に腰で勢いつけて突きいれ、太いものを無理矢理全て飲み込ませた)
(脚は押さえつけているが上半身は自由にして好きにもがけと言わんばかり) う、うるさい…なにが抱き心地のいいカラダよ、そんなのあなたに関係ないでしょ…
(俯きながら唇を噛みしめ悔しい気持ちを抑える)
(しかしそんなエミリアの気持ちなど関係なく、男は更に行為をエスカレートさせていく)
えっ、ちょっと、なに言ってるの、オレの女って…話がちがう…
アッ、あんッ!や、やめて!ウッ、ンッ!
(いつまでも掴んでいる手を離さない男を不審に思い話し掛けようとすると)
(先程よりも低い声でエミリアを呼び、それと同時に硬くなった極太の肉棒が)
(衣装越しに股間を押し付けてくる)
あっ、や、やめ、うそ、あぁ、アッ!あぁ!!ひぃ!ひぎぃぃ!!!
(極太の肉棒が押し付けられていくと衣装が少しづつズレていき、やがて)
(綺麗に形を整えられた金髪の陰毛が観客の前で露わになる)
(そして汗と僅かに愛液で湿らせた穴へ、極太の肉棒が一気に身体の中に侵入してくる)
(凄まじい痛みがエミリアの身体に襲い掛かり、拷問を受けている人間が発するような悲鳴をあげる)
アッ、い、イ、いたい、アンッ、だ、だめ、あふっ!アンッ!お、大きいすぎる!あっ、アヒッ!
(男の規格外の肉棒が根元まで挿入されると、エミリアの下腹部が肉棒で突かれるたびに膨らみ)
(男の上でエミリアは抵抗もできず、まるで糸の切れた玩具のように身体を揺らす事しかできないでいた)
あっ、アンッ、お、大きい、すごぃ、です、アンッ!も、もっと、もっとほしい、アヒッ、アンッ!ヒッ!
(そして痛みでエミリアの思考が麻痺し始め、やがて快楽に置き換わる様になり)
(自ら大きな胸を掴み、よだれを垂らしながら男の肉棒を求め始めてしまう) >>170
スーパーモデルのエミリアといやぁ、オレだってヤりたいと思ういい女…
それが抱けるチャンスを逃すわけあるかよっ!
(悲痛な声が響くほど男の嗜虐心は燃え上がり、この雌穴を自分のものにする所を)
(見ているだけの奴らに見届けさせてやろうとエミリアの中を穿ち、支配し)
あぁあ〜たまんねぇ…しっかりとハマったぜ…
これで観客の皆様にも!本番ショーを!お楽しみいただけるってもんだ!
(きつい膣内をどんなに出入りし、締めつけられても男の動きは止まらない)
(その食われ心地を楽しんで逸物全体で感じ取り、震え)
(むしろ一気に絶頂へ向かおうとしているかのようにがつがつ貪り)
(無茶苦茶に激しく体を揺らされ、犯されるエミリアの肢体を観衆の前で誇示し続けた)
大きいのっ、すきかぁ!オレのチンポに惚れたなっ?いいぜぇっ!しっかりマンコ締めて楽しませろっ!
(チンポに従順な雌になっていくエミリアをもう自分のもんだと振り向かせ)
(だらしなく緩んだ唇を奪ってディープキス。舌の絡む音、膣を掻き混ぜる音がグチュグチュ鳴り)
(襲いかかった自分自身もエミリアの肉体の虜となってナカを深く抉りたい、それしか考えられない)
んおおっ…!このままっ!このままお前の奥にっ!もう抜きたくないっ、出るっ!!
(衝動のまま犯せば案の定エミリアが楽しめたかはお構いなしに、勝手なタイミングで射精を訴え)
(この奥に出してやると子宮口を叩いて中に注ぐための道を広げだす) はぁ、はぁ、アンッ、ンッ、は、はぃ、大きいおチンポ、大好きですぅ、アふ、ンッ!
(もほや観客に見られている事すら思考から消え、今はただ男の極太の肉棒が)
(もたらす快楽に身を委ね、ひたすら喘ぎ声をだしていた)
アンッ、ンッ、んん、ちゅ、ちゅぅ、チュッ、はぁ、はぁ、はぁ、アンッ!
(頭を掴まれ男の方へ強引に振り向かされると長い金髪をなびかせて、マスクが外れてしまう)
(マスクで隠されていたエミリアの素顔はすでに瞳は光りを失い、口を半開きにした)
(理性のなくなった表情をしていた、そんなエミリアの唇を強引に引き寄せ舌先を絡めてくる)
(エミリアも本能の赴くままに舌を必死に絡めていく)
あぁ…はぃ、アンッ、中に、中に、出して、アンッ、あふ、ヒッ!ンッ、あ、あぁ!アァァッ!!
(男の肉棒が身体に突き上げていくたびに大きな乳房や長い髪が揺れる)
(もはや理性のなくなったエミリアの表情は、普段とは大きくかけ離れたもので)
(観客はそんな堕ちた元トップモデルのエミリアの痴態を次々と写真で撮っていった)
(そしてエミリアの背中が仰け反り絶頂に達すると同時に下腹部も大きく膨らみ男の肉棒から)
(大量の白濁液が吐き出され、膣内に収まりきらない程の量で満たされてしまう) >>172
よっしゃ!中だなっ、中…!これだけ大勢に見られながら孕める女はそうそういねえぞ!
ああぁっ!いくいくっ…エミリアっ!!中で受けろぉぉっ!!
(マスクの下の光の無い目にさえも欲望を掻き立てられ、痴態を演じる人形となったエミリアを男は抱き続けた)
(これまでにないフラッシュと歓声を浴びながらも観客にアピールする事を忘れて本能のまま腰を振り)
(最後のスパートはこれが格闘技の試合なのを思い出したように荒々しく乱れ突き。力で肉棒を叩き込む)
(迸った白濁を全てエミリアの子宮に飲ませ終えるとさすがに脱力して)
はぁっ…はぁっ……
まだだっ!試合続行だぁ…!こんないい女っ、エロすぎるカラダ…離さねえぞっ!!
(一戦終わったとみて試合を終えに来た審判を押しのけ、再びエミリアにのしかかる)
エミリアも…忘れらんねえだろ?スポットライトを浴びて犯される快感…
(と言っても今のエミリアにまた同じように挑んで来る気力があるかは怪しい所だ)
(今度は体を押し潰して寝技をかけながら挿入し、苦痛と快感を一度に与えて犯し)
(あるいはエミリアが正常なら苦痛と苦痛だったのかもしれないが)
(その責め苦も男がエミリアに精を注ぐまで終わらなかった)
(時間切れになるまで幾度となくまぐわい続けて)
(その後も控室に連れ込んで…結局何度やったのかもわからないまま) >>173
はぁ、はぁ、はぁ…中に、いっぱい…沢山の…せいし…
(うわ言の様に力なく言葉を発しながら身体を脱力させ、横に仰向けに倒れるエミリア)
(肉棒が身体から離れると、膣内から大量の白濁液が吐き出される)
(股間から白濁液を垂らし、うわ言を言いながら仰向けになっている姿は)
(まるで輪姦された後のように見え、観客の一部はそれを見ながら)
(自慰行為を始める人間もいた)
アンッ!あゥゥッ!あ、アッ、グぅ!あぁぁ!
(しばらくすると審判を押し退けて、再びこちらに向かってくる男が目に入る)
(そして男はエミリアの身体を押し潰したり、閉め技などを加えて犯してきた)
(最初は苦痛が上回っていた行為、しかしそれもエミリアは快感に思えていき)
(男のされるがままにされ、試合が終わるころには身体中に打撃や寝技でできたアザと)
(白濁液が交じり合った状態となっていた)
は、はぃ、ご主人様のザーメン、メス豚エミリアにくださいぃぃ!
(その後、控室まで連れていかれ散々犯されたエミリアは男の自宅まで連れ込まれる)
(そこで様々なプレイを強要され洗脳に近い行為が続いた結果、エミリアは全裸に首輪を付けた)
(状態で性奴隷として男へ奉仕をする日々を送っていった)
【この辺で終わりましょう、もしご迷惑でなければ、時間できたら今夜もこちらにくるので】
【またお相手頂ければと思います、今度はそちらの希望のキャラもお聞きしてみて】
【できそうであれば、それでいきたいと思います】 >>174
【ここに来て寝落ちしてしまいました…。申し訳ありません】
【ご迷惑はこっちがかけてしまいましたがもしよければ今夜もお相手させてください】
【とはいえやっちゃいましたので、破棄というか白紙でも構わないですから!】
【濃くて楽しかったです。長時間ありがとうございました】 >>175
【時間は思ってた以上に掛かってしまったので、ここまで付き合っていただきありがとうございます】 >>179
【もう遅い時間なので寝落ち覚悟でいいのでしたら、お相手できます】 >>180
少し遊んで欲しいですね
キャラはどの子をお考えですか? >>181
【特に考えていなかったのですが、エミリア、アニー、ライザ、ウンディーネ、メイレン】
【パッと思い付いたのを上げましたが、今日は特に考えていなかったので】
【こちらが分かれば、そちらの希望に合わせます】 >>182
モニカをお願いできればと思うのですが、どうでしょう >>183
私に用があるのですか
お時間はあまりありませんが、なんでしょうか?
【とりあえずやってみます、よろしくお願いします】 >>184
用があるって言ったらすぐ来てくれるんだ?
もちろん用はあるんだけど…こんな夜中に一人でやって来てよかったのか?
(ふらっと現れたモニカの両腕ごと抱きつき、暴れられないようきつく力を込めていった)
【ありがとうございます。早めに手を出してしまってよかったでしょうか】 >>185
突然なにをするのですか!?は、離してください!
(男の力できつく抱きしめられ離れようと必死に身体を動かすが)
(モニカの細腕程度の力では引き剥がす事ができず、身動きがとれない)
【大丈夫です】 >>188
どうして…俺の用件を聞いてくれるんじゃなかったのか?
(抱きついた時点で目的は明らかだが、耳元をくすぐるように囁いた)
(非力なモニカを力ずくで押し倒そうとすれば身近にあったテーブルなどを倒してしまう)
下手に騒がないほうが得策だと思うぜ
暴れようもんなら痛みでわからせるしかないからな…
(太腿が見えている短めのスカートを摘んでいくと躊躇なくそれを捲り上げていった)
【凍結は無しの方向で考えておいた方がいいでしょうか】 >>187
こ、このような用件、聞き入れられるわけありません!アッ!?うぅ…
(無理矢理床に押し倒されると頭を打ってしまい、目まいを起こしてしまう)
(侯国の姫という事もあり一見細身に見える身体だが、太ももや胸は人並以上にあり)
(男を惑わすいは十分だった)
い、痛みでって…あっ!や、止めてください!!
(短いスカートを捲り上げられると顔に似合わず、小さめのショーツが露わになる)
(それを見られた恥ずかしさから思わず相手の頬を平手打ちする) 【次回がいつ来れるか明確に分からないので凍結は難しいです、すみません…】 >>188
だったらどんな用件なら聞いてくれるっていうんだ?
思ったより凄いじゃないかよ……ふうぅっ!
(モニカが拒む用件しか言う気のない男は、しっかり育っている胸や太腿を見てしまっていた)
(細いと思っていたがちゃんと大きな胸を見ていると劣情が隠せなくなり呼吸まで荒くなっていく)
胸を見せてくれって用件なら聞いてくれたのか!?
(盛った手つきで胸元に触れていくと布地を裂いて胸の部分を露出させてしまう)
ふざけんなっ!!騒ぐなって言っただろうが!!
(ショーツを見て油断していると頬が叩かれてしまい、逆上してモニカの頬を叩き返す)
(一度だけでなく何度も叩いていき、頬を打つ音がしばらく鳴り響いていた)
もう逆らうんじゃないぞ…
(睨みつけて忠告しながら男を興奮させる小さめのショーツに指をかけ)
(期待感を隠せずじっとそこを眺めながら静かにショーツをずらしていく)
【わかりました、余計なことを聞いてしまいましたね。もう少しのあいだよろしくお願いします】 >>190
あっ…ご、ごめんなさい、つい…あ、いや!やめてぇ!
(男の手が胸元に掛かると強引に布地を引き裂き、綺麗な形をした乳房が露出する)
(思わず両手で塞ぐが男に手首を掴まれ床に押し付けられ、露出した胸をマジマジと見られてしまう)
アッ!ウッ、や、やめ、アンッ!ウッ、うぅ、お、お願いします、や、やめ、あッ!
(逆上した男が何度も頬を叩いてくる、必死に止めようと言葉にするが)
(暴力が止むことはなく、男が落ち着いて平手打ちが終わる頃にはモニカの頬は)
(赤く染まり、口端には血が滲んでいた)
……は、い…わかり…ました……
(恐怖から男を直接見ることができず、横を向きながら返事をする、すると男は)
(下着をずらし股間を凝視し始める、まだ誰にも見せていない薄く生え揃えられた金髪の陰毛は)
(男の欲情をより刺激してしまう、普段のモニカならこのような行為をされたら必死の抵抗をしていたが)
(震えながら涙を流す姿から、もはや抵抗する気力はなくなっていた) >>191
騒ぐなって言ったよな?最初からそうしてればよかったんだ
まったく……もう手間かけさせるなよ
(叩いた手が少し痛むほど、加減せず叩いたモニカの頬は見るからに赤くなっていた)
(泣きながら正面を向くことすらできないモニカは絶対に逆らわないだろう)
おい、腰を浮かせろよ?
(もう逆らわないとわかればずらしていたショーツが邪魔にならないよう脱がせようとする)
(従わなければまた暴力を振るうと、そう言いたげに睨みながら従わせようとして)
何か言いたいことはあるか?
(モニカの薄い陰毛を眺めながら服を脱いでいった男は早々と裸になり)
(怖がるモニカに覆いかぶさりながら胸に手を置き、無遠慮な手つきで握り込んでいった)
(柔らかい乳房を乱暴に揉みしだきながら、犯される前に一言あるかと耳元で囁いて) >>192
……は、はい、うかし…ます…
(涙を流していた目を閉じ、言われた通りに腰を浮かすと下着を脱がされ)
(上半身は引き裂かれ、スカートを捲り上げられたほぼ全裸の状態となってしまう)
アッ、うぅ、ンッ、はぁ…アッ…んっ、いいたいこと…?
…こ、ここで止めていただければ、私もお兄様や他の方には言いません
ですから、もう…止めてくださぃ…うぅ…
(散々暴力を振るってきた相手に胸を揉まれ甘い吐息を漏らしてしまう自分に嫌気がさしつつ)
(男に良心があるならばと最後にもう一度行為を止めるよう、か細い声で説得する)
(しかし身体を震わせ言葉をふり絞る姿は、男の欲望をより肥大させるだけであった) >>193
わかった、誰にも言わないでくれるんだな?
…ふんっ……うぅ…あ、あぁっ!!
(一瞬ここで思い直すかのような返事をするが、そんなはずはなく秘所に熱い性器を押し当てる)
(力んだ声と共に性器を押し込んでいくと一気にモニカを処女を貫いていった)
モニカのこんな姿…お兄様には知られるわけにはいかないだろ
今日のことはもちろん黙っててくれるよな…
ふぅ、はぁ…っ!
(胸に深々と食い込むほど握ったままで、性器を挿入した結合部からは破瓜の血が垂れ落ちていく)
(今の無残な姿を知られて困るのはモニカの方だと脅しながらゆっくり下半身を動かし始める)
(まだきつく狭い膣を少しでも慣らすように硬い性器で摩擦していった) >>194
あぁ、ありがとうございます…えっ?なにを言って…あ、いや、いやぁぁ!!!
(一瞬、男が手を引いてくれるような言葉を口にして、表情が明るくなるが)
(この状況で男がそんな事を言うはずもなく、モニカの表情は再び恐怖へ怯える姿に変わっていった)
アッ、や、やぁ、い、痛い、ンッ!アッ!や、止めて、ヒギィッ!うぅ、あぁぁッッ!
(処女膜を無理矢理貫かれ股間から血が流れ出る、それに構わず男は)
(性欲のおもむくまま腰を打ちつけてくる、身体を襲う痛みに耐えていたモニカだが)
(次第に下半身の痛みが麻痺し、やがて抵抗する言葉すら発しなくなる)
(股間は破瓜による血と後から溢れ出た愛液が混ざっていた)
んっ…アッ、ウッ…うぅ、あ…はッ…はは…うぅ…
(叩かれて腫れた頬や涙や鼻水などで顔はぐしゃぐしゃになり、今まで誰にも)
(触れられてこなかった場所を犯されたショックでモニカの思考は止まり)
(ただ男の行為を受け入れる肉人形と化してしまう) >>195
…ぁ…んんっ!もっと言うことはないのかよ!?しっかり濡らしてるくせによ…
ご機嫌取りくらいしてみせろ…中にください、ご主人さまってよぉ!
おらっ!うっ…おおぉっ!!
(心が折れたように見えるモニカを怒鳴りつけながらもずっと腰を振り続けていけば)
(きつい締まりに耐えきれなくなり膣内に熱い白濁を嫌というほど注ぎ込んでいった)
(愛液や精液、様々な体液が混ざりあったものが滴り落ちていって)
つい熱くなってしまってよ…悪かったな?
もちろん今日のことは黙っておくんだぞ、困るのは俺よりモニカだろ…じゃあな
(時間をかけて何度も犯し、モニカの膣内だけでなく顔面まで白く染めて)
(溜め込んでいた精を全て吐き出すとやっとモニカから離れて立ち上がる)
(念の為に口止めをした後、無残な姿のモニカを置いてどこかへと消えていくのだった)
【遅くまでありがとうございいました。お付き合いに感謝です】 >>196
うあ、アンッ、うぅ…あぁ!ヒッ、ご、ごめんなさい…
中に、ください…ご主人…さま…うぅぅ……
(男の怒声に身体を硬直させ怯えながら、言われた通りの言葉を口にする)
(それに気を良くした男は腰を打ちつける動きを早くし、そのまま膣内へと白濁液を放出する)
はぁ、はぁ、はぁ…これで終わる…あっ、いや、ふうぅ!ンッ、ちゅぷ、ンンッ!
(行為が終わり、これで解放されると思っていたモニカだったが、男はこれだけでは満足せず)
(モニカの頭を掴み口に肉棒を押し当て、無理矢理口内へ押し込んできた)
(白濁液や破瓜の血、そして自分の愛液の混じった味が口内に広がるのを感じ)
(何も抵抗のできない自分の無力さに涙を流しながら、肉棒を口内へ受け入れていく)
(そしてそれから数時間後…)
あ…ぁ…ご主人様の……おチンポ…欲しいです…中にいっぱい…出してください…
(何度も犯され、男に様々な事を強要されたモニカは全身白濁液にまみれ)
(放心状態でうわ言のように、言わされた言葉を繰り返していた…)
【こちらこそお疲れ様です、お相手ありがとうございました】 Happy New Year!
今年もよろしくね♪ >>199
ええ、今年もいい一年になるといいわね♪ エミリアにとってもいい一年になりますように!
やっぱりウサギってところからバニーを着てきたの? >>201
そうよ、去年は虎だからピンクタイガーの衣装だったけど
今年は兎年だし、この衣装がピッタリと思ったの♪
せっかくだし、賭け事とかもやろうかなぁ、なんて考えていたけど、やってみる? >>202
まさにぴったり!今年は色んなところでバニー姿になる子も多いんじゃないかな
賭け事?むしろ望むところだよ
でも、負けたら……いやいやなんでもない! >>203
ふふ、じゃあ簡単に説明するわね
勝負の方法は書き込み時間の末尾の数字が大きいほうが勝ち
(9と0の場合は0の勝ち)
勝ったらご褒美をプレゼントするんだけど、次のご褒美を貰いたい場合
1回目のご褒美の分を賭けて2回目にチャレンジしてもらい
2回目で勝ったらそのままご褒美を受け取るためにで降りるのいいし
3回目のご褒美を賭けて勝負をしてもいいわ、計5回勝ったら終了よ
あなたのほうは賭けにトータル5回負けたらチャレンジ失敗という事にしておこうかしら
ちなみにご褒美の内容はこんな感じよ
1:胸を露出する
2:全裸になる
3:口で奉仕をする
4:本番行為をする
5:性奴隷宣言をする >>204
降りなかったとしたら、5回勝負したうちの勝った回数がご褒美に直結するというわけだな?
こんなの逃げるわけない!
あと少ししたらきっと俺に奴隷宣言してると思うぞ
ルールもわかったよ
末尾だったら狙って数字を出せたりしないしフェアな勝負だな
運が悪けりゃ全敗もあるってわけだ…… >>205
あら、やる気満々ね、それじゃあ始めましょ
私はここからのレスで始めるわね >>206
5戦もあるし早くやっちゃったほうがいいよな
それだとエミリアは3になるわけだ?
俺はもっといい数字が出てることを祈っとくぜ… >>207
ふふ、最初の勝負は負けちゃったわね
このまま次の賭けに進む?
進むなら私の数字はこのレスからになるわ >>208
まだまだ降りる気はないぜ
それに奴隷にするなら全部勝負しないと!
もちろんここも勝負だ! >>209
はぁ、また負けちゃったわ、最後まで賭けていくのね?
本当はこんな賭け事したくないけど、私も事情があるから仕方なくなのよね
(溜息をつきながら次の勝負を始める) >>210
もちろん、男ならドカンと勝負するもんさ!
事情がなきゃこんな賭け事しないってか……もしかして何かやらかした?
(迷わず次の勝負にも挑んでいく) >>211
あら…また私の負けね…あなたイカサマしてない?
(疑り深い視線で相手を見る)
まあいいわ、ちなみにここで降りれば、口で奉仕してあげられるけど
降りる気は……ないわね…
(溜息をつきながら次の勝負を始める) >>212
イカサマよりもエミリアってギャンブル向いてないだけじゃないか?
(エミリアに見られても余裕の笑みを浮かべるだけで)
一回も負けてないのに降りるわけないって
口なんかで許してもらえるとか、甘い考えは捨てちゃえよ
(当然のように次の勝負に挑んでいった) >>213
ふふ、どうやら本当にイカサマはしていないみたいね
(余裕の表情で相手を見る)
次も私が勝つわ、そしてジョーカーの情報を少しでも掴まないと…! >>214
おいおい、一回勝ったくらいで……まだこっちが優勢だぞ!
へえ、裏で何かやってるみたいだな
可哀想だけどジョーカーの情報も得られず奴隷に堕ちるわけ >>215
あら〜また勝っちゃったわ♪
最初だけ勢いがあったけど、失速しちゃったかしら?
(口角を上げて相手を挑発するような表情をする)
じゃあ次の勝負よ! >>216
おいおいおい、これくらいじゃないと勝負が盛り上がらないだろ?
そろそろ負ける覚悟をしておいたほうがいいぜ!
(少しだけ焦ったような顔になっていく)
もちろん次だ! >>217
連敗しちゃったけど大丈夫、あと二回負けたら終了よ?ふふ…
(余裕の表情を見せて相手の感情を逆撫でしていく)
さあ、次の勝負よ! >>218
ここまで来たら余裕だろって思ってたのに…
3-3の同点か?
もうすぐ決着つきそうだな、よし次だ! >>219
あら、ここで負けちゃったわね…
(連勝が続いて勢いで勝とうとした所で負け)
(あと一回で終了となるのを気にして、表情から余裕が消える)
まだ一回あるわ、私もこんなところで負けられないの、次は勝つわ! >>220
ここから本当の勝負って感じだな
ほとんど差がないし、俺も余裕ないぜ……
(エミリアを見つめる表情に緩みはなくて)
どうだかな!それじゃ次だ! >>221
ふふ、面白くなってきたわね、これでどっちが勝ち抜けるか分からなくなったわね
まさか、ここで降りるなんて言わないわよね?
さあ、最後の勝負よ! >>22
4回ならエミリアと本番できる……お、降りるわけないだろ!
こんな最高潮の場面で降りるとか男じゃないって
いくぜ!これでラストだ! >>223
あら…負けちゃった……ねえ…相談なんだけど、もう一度勝負してくれる?
もししてくれて勝ったら…これを飲むわ…
(男に見せたのは強力な媚薬で、飲んだ人間は肌に触れられるだけで凄まじい快楽に飲まれ)
(どんなに強靭な精神の人間もあっという間に堕ちてしまう代物)
もし受けてくれるなら、ここでもう一度勝負なんだけど…どうかしら? >>224
そんなもんまで持ってるなんて何があったんだか…
勝負って言われたら断れない男だから、もちろん受けて立つ!
だが負けた身でもう一回なんて言うんだ……これで勝ったらしばらく俺の夜のお供として付き合ってもらうぜ? >>225
残念だったわね、私の勝ちね
でもこっちの要求を飲んでくれたし、もう一回だけチャンスをあげる♪
これが正真正銘最後の勝負よ! >>226
名勝負かってくらい接戦だな
やっぱり楽には勝たせてくれないか……よし、俺も覚悟を決めた!これが最後の勝負だ! >>227
あら〜残念、負けるかと思ったけど私の勝ちみたいね
でも、最後に私の挑戦を受けてくれたし、タダで帰すのは可哀想よね…
(そう言うと男の前で膝立ちになり、ズボンと下着を降ろしていく)
ふふ…今日は付き合ってくれてありがとう、これは私からのプレゼント…
んっ、んふ、ちゅぷッ、ちゅう、ちゅ、んぅ、んっ……
(薄い赤色の口紅を肉棒に擦りつける様に唇で亀頭部分をキスすると)
(そのまま口を開いて咥え、頭をゆっくりと動かしていく、そのまま)
(咥えた肉棒を口内で舌先を使って刺激する)
んっ…ンッ、ん、ちゅ、ンンッ、んんふ、ンッ、ちゅ、ぴちゃ、れろ…れろ…
(肉棒を口内から離すと、舌先で竿の部分から亀頭まで丁寧に舐めていき)
(カリの部分を念入りに舌先で刺激していく、そしてバニースーツの胸の部分を露出し)
(大きな乳房で肉棒を挟んで、そのまま胸を動かし飛び出た先端を綺麗に舐めていく)
出せそうだったら、いつでも出していいわよ、今だけは貴方のエミリアになってあげる♪
(そう言うと目を閉じて、再び口内に肉棒を招き入れ、頬をすぼませながら頭を動かしていく) >>228
ここに来て負けるとか……最初の展開からだったら余裕だろって思ったのにさ
くそー、今年の俺はツイてないのか?
ん、スッキリさせてくれるんだ?
今年初の行為だな……あ、あぁ、んぁっ!咥え慣れてるのか?
(あっさり肉棒が露出させられ、即座に加えて刺激されていく)
(その流れるような動きに身を任せていくと口内に入り込んでいる肉棒がすぐさま勃起状態に)
う、ううっ…つぁ…っ!
(唇の刺激ですっかり虜になっていると胸で包まれていき)
(唇とはまた違った極上の刺激に反応し、亀頭の先端から透明の体液が溢れ出る)
じゃあ、出すぞ…!
(喉まで突かんばかりに押し込んで溜め込んでいた精液を一気に放出していった)
(口の中をいっぱいに満たすほど出し切ってから抜いていき)
負けたのにヌイてくれてありがと
それじゃおやすみだ、またな! >>229
んっ、ンッ…んんん!ンッ!ん、チュッ!チュゥッ!ンふッ、フッ!ンンンンッッ!
(こちらのペースで動かしていると、突然頭を掴まれまるで性処理道具の様に)
(腰を押し付けられ喉の奥まで肉棒を咥えさせられ、えずいてしまう)
(しかしそれで終わらず、男はそのまま精液を喉から口内まで満たすように放出していった)
うぅッ、ゴホッ、ゴホッ…はぁ、はぁ…ちょっと強引だったけど、満足してくれたなら良かった…
(放出された精液を飲み込もうとしたが上手く飲み込めず吐き出してしまう)
(口元から精液を吐き出すと、それが首筋から胸元へ滴り落ちていき)
(エミリアの大きな乳房は精液と唾液で艶めかしく光り、よりいやらしい姿へとなっていた)
ええ、また勝負しましょ、それじゃバイバイ♪
(立ち去る男を笑顔で手を振って見送る、そしてエミリア自身も再び本来の目的)
(ジョーカーの情報を得るために別の場所へと移動していく)
【お疲れさまでした、遅い時間にお相手ありがとうございます】 【こちらこそありがとうございました。お相手感謝です】 ふぅ…情報が全然ないわね、ただ歩き回ってるだけじゃダメかしら…
(溜息をつきながら上手く情報を入手できる方法がないか考える)
…逆に目立つ行動をして、気を引く作戦なんてどうかしら…
(そう言うと台の上に長い脚を組んで座り、誘惑する様な仕草をして)
(周囲の注目を集める、疲れと行き詰った状況のためか)
(大胆な行動するようになっていた)
https://pbs.twimg.com/media/FlUMpffWAAQFCDR.jpg はぁ、注目は集められたけど、肝心の情報は手に入らなかったわね…
(目立つ行動をして人を集めるのには成功したが、周囲にジョーカー本人あるいは)
(関係する人間を見つけることはできず、無駄に終わってしまう)
……こんな格好してるせいか変な男達が沢山寄ってきて
いやらしい目で見てくるし本当、何してるんだろ私…
(手がかりが掴めず俯きながら歩きながら、先程の状況を振り返る)
(胸の谷間や脚、股間などをいやらしい目で見てくるだけでなく、盗撮していると思われる)
(人間もいて、明らかに自分を自慰行為のネタに使っているのだと思うと奇妙な気分になる)
…まあ前はモデルだったし、私で想像するのは仕方ないかもしれないけど…
(歩いていると空き室と思われる部屋があり、そこに入り壁に寄りかかり)
(男達が自分をどこを見て、何を想像していたのか考えると身体の内が熱くなり)
(部屋の片隅にある机が目に留まる)
……少しくらい…なら……ん……あ……ンッ……
(疲労やストレス、そして何も情報が掴めない焦りでエミリア自身も情緒不安定になり)
(昂った気分を鎮めようと机の角に股間を押し当て、腰をゆっくり動かし擦り付けていく)
んっ……あの人達……私で…どんな想像…んっ…アンッ…してたんだろ……
(先程取り囲まれた時にいた男達が自分をどういう目で見ていたか目を閉じて想像しながら)
(バニースーツの中に手を入れ、大きな乳房を揉み始め小さく喘ぎ声を出していく)
あっ…私の胸…沢山見てた…きっとこんな風に…アンッ!アッ、あ、あぁ!
(そして机に擦り付けていた股間を強く押し付けながら、何度も腰を動かしていくうちに)
(その場で絶頂に達して、そのまま床に力なく倒れてしまう)
【待機します、このまま続けるか、あるいは改めて始めるか、どちらでも大丈夫です】 うさぎ年のエッチなうさぎさんだな〜
始め直すのなら違うキャラでというのも考えておられるでしょうか? >>235
【一応、お話しだけなら聞きます】
【キャラとシチュエーションとか教えていただければと思います】 >>236
【いえいえ、過去レス見たらなんキャラか提示してらっしゃったんで、
そういう待機のしかたもしてるのかと思ってしまいまして】
【マジカルバニーなエミリアに絡んでみたらよかったですねー】
【先走って失礼しました!】 >>237
【こちらの希望はエミリアですが、もし他に提案していただいて】
【こちらの好みと合致すればそのまま始めることもできるので】
【言うだけでしたら、いつでもお聞きします】 >>239
【個人的にあまり印象にないキャラなので、すみません…】 正月ということでコーデリアは?
とはいえバニーにはなっていませんけど >>234
いい声が聞こえてくるからいつ入ってやろうかと思ってたら…
一人で満足しちまったのか?
(どこかで聞き耳をたてていた男が部屋に入って来てドアを閉める)
いったいどんなエロい顔して喘いでたやら…
(倒れたエミリアの所まで来ると髪を引っ張って顔を上げさせる)
【まだ時間ありましたらこんな調子で相手してもらえないでしょうか】 >>242
【こちらの好みに合致していないので、すみません…】 >>243
……はぁ…はぁ……はぁ…こんなところで馬鹿みたい……えっ!だ、だれ!
(突然扉が開き見知らぬ男が部屋に入ってくる、先程のエミリアの行為を)
(盗み聞きしたのかニヤニヤと不気味な表情で近づき、突然髪を引っ張っり)
(無理矢理立ち上がらせてきた)
うぅ…な、なにをする気よ…言っておくけど、ただのバニーガールと思ったら大間違いだから!
(髪を引っ張られ宙吊り状態にされながらも、男へ煌びやかに光った魔術のカードを投げつけ攻撃する)
【分かりました、よろしくお願いします】 >>245
うおっ!このっ、まだそんな元気が残ってやがったか…
(ぶら下げられながら無理に反撃して来たのを間一髪かわすと)
(このままじゃ危ないと乱暴に、机の上にうつぶせで押さえ込んだ)
わかってるよぉ、ただのバニーガールじゃ考えられないそそるボディしてるってのは
この体をもて余してデスクとファックしてたんだろ?
(エミリアが果てた机の上にまた体を押し付けさせ、下半身を自分の体と机とではさむ)
(カチューシャの後で髪を引っ張ってまるでウサ耳を掴んでいるような格好で)
(まるで見ていたように恥辱的な言葉を投げかける)
【ありがとうございます。では、よろしくお願いします】 >>246
ウッ!あぁぁ!手をは、離して!!!
(自分よりも大きな体格をした相手に一歩も引かず気丈にふるまう)
(しかし相手の男の力はエミリアよりも遥かに強く、押さえ込まれたまま)
(何もできずにいた)
デスク…って、何を言ってるの、そんな事してるわけ、あぁぁ!!
(男の身体が密着しながら机に押さえつけられ、うカチューシャの)
(うさ耳部分を掴まれ身動きできない状態にされてしまう)
うぅ、私はここで休んでただけで…何もしてないわ!
(すでにこの部屋で何をしていたか男に知られていたかもしれないが)
(それでも必死にエミリアは自分の恥部となる行為を否定した) >>247
…ほぉぉ?
あれだけ聞こえるような声出しといてよく言うぜ
これでもしてないってのか!
(恥を隠そうとするような否定の言葉聞いて男の顔がますますニヤつく)
(机の上で軽くエミリアを引きずり、机の角におおざっぱに股間を当てさせ)
こういう部屋でお楽しみする奴らってのも多いんでね…
カメラを回せるようにしとくといい映像が撮れたりするんだなぁ
こんなセクシーなウサギちゃんがかかるとは思わなかったけどよっ!
(エミリアの尻に自分の腰をグイグイ押しつけ、角に股間を擦りつけさせた)
(背中に体を乗り出しながら盗撮で知ってるとにおわせ)
(さっきの行為を再現するように腰を強制的に動かす) >>248
あ、ウッ、あぁ!や、やめて、あんっ!そんなこと…や、やってないわ!
あんンンッ!うぅッ…アッ、アンッ…♥
(男から先程の自慰行為を盗撮していると聞かされる)
(それでもエミリアは男の言葉を否定し、必死に抵抗しようと)
(身体を動かすが、股を強引に前は机、後ろは男の腰を押し付けられ)
(先程、エミリアがしていた行為と同じような格好にされてしまう)
や、やめて、こんなことして、アンッ♥だめッ♥
(股間を無理矢理押し当てられ、少しづつ表情が緩んでしまう)
(すると胸の谷間からカプセル状の薬が床に落ちる)
(それは飲むと身体中が敏感になり、凄まじい刺激が身体を襲う媚薬で)
(使う事はないと思いながら遊び半分で持っていた物であった) >>249
まだ違うってのかぁ?強情なのは結構だが聞き覚えのある声が出て来てんぞ…
今度は俺が見ててやってもいいんだぜ
(証拠をつきつけたりはせず、悪あがきするエミリアを弄って楽しむと)
(机からの刺激はさっきと同じだが今回は男の腰と股間の膨らみが背後から当たって)
(タイツが食い込む尻肉をいやらしく揉みながら、)
(エミリアが自分で慰めるのより速い間隔で腰を使い、刺激を繰り返した)
それかもっと手を貸してやろうか…?机だけが相手じゃ物足りなかったろ
おっ……なんてもの持ってんだコイツ、やっぱりその気なんじゃねーか…!
(机とエミリアの間で潰れた胸を手荒く揉みしだきだしたが)
(そこで谷間からこぼれたカプセルを見つけ、急いで拾う)
(それが何かわかった男はエミリアをからかいつつも興奮した目を向ける)
これ使ってヤりたったんだろ?へへへ…キメたらどうなっちまうかな
(髪とカチューシャを引っ張り、今度は背中を反らせて顔を上げさせた)
(薬を持っているのを見せつけてからそれをエミリアの口に運ぶと)
(腰で尻を叩き、股の間を机で突かせ、反応した口元を塞ぐようにして飲ませてしまった) >>250
あぅっ、そ、それは…そんなつもりで持ってきたんじゃ…!
(同僚のアニーをからかう為に持ってきた薬、しかしそれが裏目に出てしまい)
(男に拾われ、さらに勘違いされてしまう)
そ、そんなものどうせ効くわけ…アッ、いや、やめ、やめてッ、あぐッ!あふッ
(男に無理矢理顔を上げさせられ、口の中に薬を入れられる)
(すぐに吐き出そうとするが、男が股間を刺激するように机に押し当ててきて)
(その反動で飲み込んでしまう)
うぅ…ウッ…はぁ…そんな、の、飲んじゃった…ううぅ、んっ、いや、そんな…♥
(飲み込んで僅かな時間でエミリアの身体に変化が起き始める)
(最初は身体を震わせていただけだったが、次第に汗が吹き出て)
(口を半開きにした艶めかしい表情になっていった) >>251
効かないんだろ?いいじゃねえか、少しぐらい試してみたって!
(飲まされかけた反応からも本物だと確信し、腕に力を入れ)
(容赦なく飲ませた後は自分で吐き出したりさせないよう両肩を捕まえている)
んん……どうだい?血色は良くなったみたいだが…
(薬の効き目を試そうと最初はこぼれた胸を掴んで乳首を締め付ける)
(だがエミリアの反応が見るからに変化しだすのに見とれると)
(背筋を指先で撫でたり、網タイツを引っ張って脚に食い込ませる程度の)
(普通であれば無理矢理されても感じないような軽い刺激に変えてみて)
すごい汗出てるぞ……!なあっ、角オナだけじゃきついだろっ
(効果は疑いようがないと思い、いよいよと舌なめずりして背中から抱きついた)
(急にまた股間を机に押し付けさせたかと思うと太腿の間に後から手を入れて)
(机の角の硬い感触と交互に、太いが暖かい指でも撫でつけてやる) >>252
あ、あぁ、だめ!アンッ!や、やめて、うぅ、ンッ♥あふっ♥
(薬を飲まされて敏感になった身体を男が刺激してくると)
(それにすぐ反応してしまい、何度も首を振り気を紛らわすが)
(身体の内から肉欲が湧きあがり、やがてエミリアの思考を鈍らせてしまう)
うっ、あぁ♥そ、そんなにされたら、アンッ♥き、きもちいい♥
(涙が溜まって目を潤ませながら我慢をしていた性欲の波が理性を破壊していき)
(男の手が股間をまさぐり始めると、その刺激で身体を仰け反らせ)
(緩んだ表情で快楽に身を預けていってしまう) >>253
これもいいのか…へぇ〜、ここも感じるかっ?
(もう抵抗の心配もなさそうだと腕をゆるめ、両手を使って全身をまさぐった)
(本来なら撫でるだけの感触が薬で敏感な肌の上をあちこち広がり続け)
おおっ…この声だ…!近くで聞いてるとたまんねえな…
(秘所をなじって軽く愛撫するだけでも強い快感が走り、体を貫く)
(それだけでもエミリアには十分すぎるようで、どんどん反応が増し)
(答えて股間に食い込む指も、タイツを破ってじかに指先をつっこみだすが)
(男の方はほぐしているつもりでまだ次の行為を控えていたのだ)
俺にもおすそ分けしてくれよ、ウサギちゃん…つ、次はこれで行くぞっ!
(従順に身を預けるエミリアでも、次はどうなるかわからんからと腰を両手で抱え込む)
(逞しく勃起したモノを指でしたのと同じように割れ目に擦らせてから)
(愛撫で蕩けたといっても指先程度しか入れていなかった膣へ一気にぶちこんで)
(グリグリと尻肉を押し潰しながら深く貫いて来た) >>254
ア♥あっ♥も、もう…だめぇ♥
(男の愛撫が激しくなっていくと快楽の刺激がエミリアの身体に押し寄せ)
(残った理性が崩壊すると、顔を上に向けて舌を出し緩んだ表情を見せてしまう)
はぁ、はぁ、あぁ♥ち、チンポ、大きいのほしい♥いっぱいほしい♥あぁぁ♥
(男の硬く大きくなったイチモツがエミリアの股間に押し当てられると)
(自分からも腰を振り股間にイチモツを擦り付けていく、そして濡れた膣の中へ)
(一気に異物が侵入すると背中を仰け反らせ、身体を震わせながら快感の酔いしれていく)
アッ、い、いぃ♥きもちぃぃ♥チンポ、チンポ♥もっと突いてほしぃ♥
(男が尻を掴そこから何度も腰を打ちつけていくたびに刺激が増していき)
(だらしない喘ぎ声をあげていく、もはや性欲を満たそうと本能だけで動くようになってしまい)
(エミリア自身では歯止めが効かなくなり、そのまま男が飽きるまで犯されていった)
…あ…あぁ…ちんぽ……もっとちょうだい♥…わたしの…おまんこに…いれて♥
(数時間後、うさ耳のカチューシャだけを付けて尻を突き上げたまま白濁液まみれになった)
(エミリアがいた、焦点の合っていない目でひたすら同じ言葉を繰り返している姿は)
(先程までの勝ち気で自信に満ち溢れていた姿からは想像のできないものとなっていた)
【途中で寝落ちしてしまいすみません、とりあえず〆のレスだけ置いていきます】
【お相手ありがとうございます、また機会がありましたらよろしくお願いします】 マジカルバニーのエミリアさんかバニー衣装の教授にパイズリされたいなあ スクウェアなのになかなかサ終しないで頑張ってる精鋭タイトルだな