手をベッドに縛りつけられ猿轡されて涙と鼻水と涎で顔ぐちゃぐちゃになって赤い眼で睨んでいる少尉殿を尻目に人差し指と中指を菊門奥深くまで突っ込んで「軍曹殿！前立腺ありました！」って腹のそこから声を張り上げて報告したい。
「軍曹殿！指では限界であります！魔羅の使用を許可願います！」かぶりを振り湿った気息荒く抵抗する鯉登の陽物は裏腹にはち切れんばかりにそそり、淫靡な露を滔々と流している。「許可する！捧げ、筒！」
ほんまワイはアホやでぇ…