ゴールデンカムイ鯉登音之進を性的に愛でるBLスレ6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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大日本帝国陸軍第七師団少尉。海軍少将の父を持つ軍人の血筋
薩摩に伝わる古流剣術・自顕流の使い手で、鍛え抜かれた振りによる初太刀は受けた相手を武器ごと叩き斬る破壊力がある
興奮状態に陥ると早口の薩摩弁になったり猿叫と呼ばれる自顕流の気合いを発したりする
そんな鯉登少尉を受として性的に愛でるBLスレ
○攻は月島でもモブでも他キャラでも誰でもOKです
○次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
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※前スレ
ゴールデンカムイ鯉登音之進を性的に愛でるBLスレ5
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1587266558/ あんだけ人を疑わんのは両親や兄さあに
まっすぐに愛された子なんやってようわかるは 父ちゃんとは昔、いまいちうまくいってなかったんじゃなかったっけ?その分、兄さあが
愛してくれたと思ってたんだが
その父ちゃんとは、昔に比べればうまくいってるみたいだけど、父ちゃんは鯉ちゃんが
いろんな男と経験済みなのをどこまで知ってるのかな >>768
ぷっくりふっくらとした縦割れアナル
モブレされ続けた結晶やなワイ嬉しいで >>769
ちゃう
兄さんが死んでしまってからおやっどは笑わなくなり叱りもしなくなったんや >>767
ほんまにな
兄さあが生きとった頃の鯉登家見てみたいやで
それにしてもあんなに騙されやすいんやから目が離せんは わいが騙したい
そんでエロいビデオ撮りまくって軍曹を怒らせたいで >>773
わいさんは財布に
鯉ちゃんはお仕置コースやな >>772
兄さあ生きてたころは父上が叱ってくれてたんやろか
父上のおしおき…ハァハァ 軍曹にプリプリにされた木苺ちゃんを見てこれは生まれつきか?って言うてきたモブ上官が
やたら木苺ちゃんに執着していじめてくるねん
少尉殿はいつもの軍曹の可愛がり方と違うからもどかしくてモブ上官を蹴り飛ばしたくなるけど
そんなことできへんからされるがままになってるで
我慢してたらやっと木苺ちゃんから離れてくれたから軍曹のやり方を思い出しながら少尉殿は自分の指で木苺ちゃんを可愛がるねん 私の敬愛する少尉殿の乳首はほのかな桜色のはずなのです! チクニーする鯉ちゃんきゃわわ
乳首だけでイケるんやな、えっちな子や >>783
残念やけど少尉殿の乳首は弄られすぎて艶々サクランボ色やで 勇作さんはほんまもんの童貞やからモブレイプ祭にも参加できなくて想像でシコるしかないんや可哀想やで 実際鯉ちゃんの褐色肌で桜色の乳首って
海で真っ黒に日焼けして皮がむけた部分みたいな感じになるやん 勇作さんは自魔羅使えないから挿入は軍曹に依頼して、ご自身はかぶりつきで手淫される 勇作さんは自分が脱童貞する時の相手が鯉ちゃんで、鯉ちゃんも当然初めてとか夢見てたんやろなあ
勇作さんが鯉ちゃんの裸を想像しながら自家発電してた頃、鯉ちゃんはメガチンポに… 勇作殿も義理の兄が先に少尉殿を美味しく頂いていたとは夢にも思わなかったようでモスな 鯉ちゃん16のとき勇作さん20で陸士卒業くらいやろ
パッパ北海道来たから自分も隊は北海道にするんやーって夏期休暇に遊びにきて、齢十六色気の出てきた鯉ちゃんにもっと大人のことしてみたいって誘われるやけど旗手候補やから滾る自分を抑えておでこにちゅうくらいで寮に帰ったのに日を置かずして義理の兄に破瓜されてるとか
もし旗手になれてなかったら目も当てられない >>799
勇作さんが撃たれた時に兄様を見たのは、その事を悟ってたからと違うやろか 結局あの時自分を犯したロシア人やと思ってた中に
月と尾がおったってわかってるんやったっけ いつ気付いたんやろ
210島さん以前に本当はチンポで気付いとったんやないの まさか自作自演の誘拐で嵌められたとは想像もしてなかったやろから
あの時みたいなちんぽの持ち主と出会えるとは僥倖だとしか思ってなかったかもしれんで 鯉ちゃんはあの時のメガチンポが忘れられず色んな男に抱かれてみたんや
でもあのレベルのチンポの持ち主は滅多におらんねん
また軍曹に会えて良かったなぁ あの誘拐劇って
もしかして月と尾的には鯉ちゃんにハメるのが目的でつるみんの指示なんか二の次やったんちゃうんやろか
ボンボンなんか面倒臭いと思っとったら、思いの外カワイイ子やったからヤル気になったんやと思うんや 鯉ちゃんやっちゃってもええんかどうか鶴にお伺い立てたんやろか ハジメテが3pなんて……鯉ちゃんいやらしい子や
そこから尻が疼くようになってたくさんのモブたちとハメハメしながら成長していったんかと思うと気分が高揚しますやで 鯉ちゃん初めてが3Pなんてこれから一人の男で満足できるん? 初めてが複数とかエッロ
1人終わってもまだ若いやですぐ回復するから終わらないハメ地獄やろうし
交代で何発注ぎ込まれたんやろ たまに財布屋さんの元上司の命令でお偉いモブに抱かれに行くしな 15巻16巻17巻の背表紙並べると月と尾におかされて抵抗してる鯉ちゃんの図や >>817
あんな顔してても3分後にはトロ顔晒してしまうんかと思うと…わいの少尉殿エロ過ぎるは >>817
ちょっと並べてくる
良いこと教えてくれてありがとうやで 鯉ちゃんを真ん中にして3冊積んだらまさに2本挿し
月に跨がる鯉ちゃんの後ろから差し込む尾
鯉ちゃんのが拡がってまうな >>823
2本挿しはしんどいからどっちか鯉ちゃんのお口にしてあげてや 16巻の少尉殿すこすこや
目尻が赤いのが色っぽいねんけどこれはいつもなんやろか >>826
目尻赤いのほんまえちえちよな
興奮した時に赤くなるならさらにえっちや >>826
じゃんフェスの色紙も赤かったな
えろいわ >>828
興奮して色づくのは目尻だけやないんやで…えっちすぎる 意に染まない相手に組み敷かれてる時に
目尻が赤くなってきて興奮してきたのが相手にバレてしまうのもえっちやけど
そうなってたらもうちんちんも固くなってしまってるやろなぁ >>832
口では嫌がってても体は正直な鯉ちゃんきゃわわやで >>823
すこや
わいはガバガバは鯉ちゃんも愛しとるで >>825
誰かの萌えを否定するんはやめてあげて
自分の萌えのみ淡々と時には熱く語っとればええんや わいも欲望に素直に生きたいから鯉ちゃん犯してくるで >>832
木苺ちゃんも硬くなって主張してるで
鯉ちゃんえっちやわ 少尉殿の拡張されてしまった穴に
いきり立ったちんぽにぬめりをたっぷり塗りつけて一気に挿入したい
そして奥の奥まで咥え込ませて愛撫も施さずそのまま押さえつけて動かずにいたら
少尉殿の体に変化があるのかずっと見ていたい >>839
挿入するまでは「やめろ!」と強気だったくせに奥を突いた途端に自分からへこへこ腰振り出すで
でも押さえつけられてるから上手く動けんで泣き言吐きながら「動いてくいやい…」って甘えてくるまでわいは辛抱するんやで わいは甘えてきたらズンッ!て勢いよく1発突いて木苺も指でキュッ!って可愛がるで
鯉ちゃんが声にならない声をあげたらそこからはマシンガンやで
もうらめぇ…って懇願してもわいがイクまで突くのやめへんで わいは鯉ちゃんが何度イッてもちんこ抜かへんで
もう抜いてくいやい…って泣いて懇願されても抜かずに突きまくるは わいさんたちの書き込みおがにゃんなのか月島ぁんなのか判別できて楽しいで わい鯉ちゃんにはモブ上官に緊縛プレイされてもらいたいで わいはそのあとで月に風呂場で綺麗にしてもらってる鯉ちゃんを覗き見したいで 軍曹殿は職務として少尉殿のお世話をしてるだけやで!
少尉殿はわいがすこなんや昨夜閨でわいにすこすこ言ってくれたんや ちゃうで!鯉ちゃんはわいの恋人なんや
今日もわいの帰りをご飯作りながら今か今かと待ってるんや
鯉ちゃん料理下手やけど愛情たっぷりで味なんて気にせへんで 軍曹殿昨晩も遅くまで少尉殿の私室でなんか話し合ってたわ
毎晩残業なんて士官さんたち難儀やな >>847
軍曹って少尉殿にびっくりするぐらい塩対応やん >>853
このあいだ遭遇してしまったんや
お二人で裏庭の隅で… >>854
ワイもみたやであのとき兵舎の三階におったんやわ。窓の外からンァーて低めのネッコの鳴き声聞こえたから外覗いたら少尉殿と軍曹殿が立ちバックしてたんや
少尉殿は上半身直角に曲げて楠にしがみついておちり高く上げてたで軍曹殿は背中に覆い被さるように少尉殿抱き締めて腰をゆっくりかつ大きく動かしてたで突き上げる度に少尉殿がやらしい声を出すから そういえば昨日の夜もそんな声が聞こえたで?
ン゛あ゛ァ゛−ッって汚い猫の声かと思ったけど何や股間に響いてシコったで 少尉殿まさか
わいという者がおりながら
すこすこ言ってくれたのは嘘やったんやろか やらしい声を出すから軍曹殿はちんぽズルって引き抜いて褐色の尻の上に乗っけたでちんぽ超太くてごつくてびっくりしたわ
ほんで少尉殿は「ないごて?続けてたもんせ」って涙目で懇願するから軍曹殿はメガチンポ尻にピタピタやりながら
「静かにしないともうあげませんよ」
少尉は「きばる」と呟いて前を向くと左の掌を口に強く押し付けた。
軍曹は尻に乗せていた肉棒を菊門に押しあて、ズブウと押し込んだ。
「ンフゥゥッ、」
くぐもった喜声があがる。
軍曹はその美しい尻を両手でぐいと掴むと自らの腰を速く勢いよく打ち付けた。
少尉は注挿の度にガツガツと顔を木に打ち付ける。額から血が流れる。それでも掌を離さない。
ふう、ヴヴぅ、んん、
湿った熱い吐息と口唇から垂れ出る涎とでずれつつある手を留めるために、掌を強く噛んだ。永年の鍛練で培った分厚く固い剣だこを歯が突き破り、赤く色のついた涎をだらだらと垂らす。ふうふう唸りながら。
それはまるで獣のような情交だった。
軍曹が肉棒をぬたぁと引き抜く。菊門からカリが見えた。と、次の瞬間にバシッと叩きつけるように最も奥の部分まで差し込んだと同時に精を吐き出した。
「んん"!」
少尉は身体を震わせてその場に崩れ落ちたのでモス >>859
くっ…最後の二文字前までは滾っていたのにモスでやられたやで尾形先生… 尾形大先生さすがや
ええもん読ませていただきましたで >>859
実写もほしいで
声押し殺して犯される鯉ちゃんえっちや >>859
えっちすぎますやで尾形大先生
いい夢見れそうや >>859
これもしかして二人のまぐわいを尾が至近距離で観察しとった記録なん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています