ほんで少尉殿は「ないごて?続けてたもんせ」って涙目で懇願するから軍曹殿はメガチンポ尻にピタピタやりながら
「静かにしないともうあげませんよ」
少尉は「きばる」と呟いて前を向くと左の掌を口に強く押し付けた。
軍曹は尻に乗せていた肉棒を菊門に押しあて、ズブウと押し込んだ。
「ンフゥゥッ、」
くぐもった喜声があがる。
軍曹はその美しい尻を両手でぐいと掴むと自らの腰を速く勢いよく打ち付けた。
少尉は注挿の度にガツガツと顔を木に打ち付ける。額から血が流れる。それでも掌を離さない。
ふう、ヴヴぅ、んん、
湿った熱い吐息と口唇から垂れ出る涎とでずれつつある手を留めるために、掌を強く噛んだ。永年の鍛練で培った分厚く固い剣だこを歯が突き破り、赤く色のついた涎をだらだらと垂らす。ふうふう唸りながら。
それはまるで獣のような情交だった。
軍曹が肉棒をぬたぁと引き抜く。菊門からカリが見えた。と、次の瞬間にバシッと叩きつけるように最も奥の部分まで差し込んだと同時に精を吐き出した。
「んん"!」
少尉は身体を震わせてその場に崩れ落ちたのでモス