11月だそうです。

>>115 KAITO
言われてみれば、何となく大きい方がより祝っている感がありますね。
もし大きい箱に大きい雪見だいふくがごろごろ入っていたなら、衝動買いしていたかもしれません。
しかし三色団子や桜餅も小さかったので、きっと和菓子の世界では慎ましさが大切なのでしょう。

>>123
もっふもっふ。毛布とこたつの温かさは気持ちまで安心させてくれますね。
一度くるまってしまうと出られなくなってしまうのが悩みどころですが
これからの寒さを乗り越えるための大事な相棒とも言えます。ありがたいです。もふ〜。

>>124
お菓子配り、お疲れ様でした。
私もかぼちゃ頭で待機していたのですが、お菓子は無いのですね。
いたずらは構いませんが、先にアイスを与えておいた方が、大人しくて安全ですよ。

>>125
マスターのその姿はいつ見ても素敵です。
鋭い牙に立派な尻尾、狼達の中でも一目おかれていることでしょう。
私は哀れな羊になるしかないようですが、あんまり油断をしていると、こちらには角がありますからね。

>>126
どうぞ〜。その前に、私からもトリックオアトリート。お菓子をくださいな。
…おや、お持ちでない?そうですか、それでは仕方ありません。
マスターがいたずらをするのは、一筋縄ではいかないかもしれませんねえ。

>>127
お帰りなさい。ここがマスターにとって良い思い出のある場所になれたのなら良かったです。
言葉が世界を形作るという話もありますから、マスターの世界が少しでも
明るくて温かいものとなるようお手伝いが出きればと思います。こちらこそ、ありがとうございます。