今日のテイクアウトは、何にする?

>>577
俺の背中は、固定されているので、お湯ごときで流れてはいかないですよ。


うそですよ。わかってますよ。VOCALOIDジョークだよ。
そんな怖い顔しないで。一緒に裸の付き合いをしましょう。

KAITO>>578
凍えてまで食べるとは。やはり君のほうが食べるのが早かった。なるほど、かき氷の中に
桃がダイス状なのか。それはおいしそう。そしてツブツブしてそうだなあ。
俺、ツブツブしてるものって、一個ずつ噛みたくなるんだよね。

>>579
そんなときに限って、俺はピリリと辛い風味だったりするので、すれ違いは切ないです。
今日、うどんに一味を入れてしまったから、ちょっとしたところが、ピリリなんです。

>>580
マスター、軽いなら大丈夫。重くてもも大丈夫。人間の重さは、俺はあんまり気にしなことないよ。
ドキドキして、むしろ眠れないなら、俺はお布団を出ていくけど、そうじゃないなら
良いじゃないですか。俺はマスターの敷布団になれて嬉しいし、マスターは安心して
眠れるなら、これ以上に良いことはありませんよ。

>>581
ぺた…なで……ぷにゅ。

今、何想像した?

>>582
おかえりなさい。ご安心くださいマスター。アイスは、マスターの手から、瞬時に抜き取りました。
今頃は冷凍庫のなかで我々に食べられるのを、待っています。
お土産として、立派な仕事を果たしています。マスターも俺も、その気概に答えなくては。
まずは食事をして、おふろに入りましょう。その間に、アイスはしっかり冷凍庫で、冷やされているはずです。