>>622
ドえっちとか一言も言ってないのに、マスターはどこからその言葉を
錬成したのか、とても謎です。そんなスイッチは無いはずです。
少なくとも、俺は自覚していません。さわさわは、くすぐったいので、程々に。
首は、声を出す機能が詰まっているのです。
>>623
それを言うなら、俺だってアイスを食べている間は、マスターではなく
アイスの虜になっているので、ダメVOCALOIDなのかもしれません。
だって、アイス美味しいじゃないですか。ちょっと目を話すと溶けちゃうんだよ。
夢中にならざるを得ないですよ。だからね、マスターは俺を後ろから
ぎゅっとしてくれてたら、いいと思うんだ。マスターに包まれてアイスに夢中になれたら
俺はすごく嬉しくなると思うんだよね。・・・・・勝手すぎ？
KAITO>>624
なるほど、君はあっちがまだなのか。じゃあ、ネタバレは控えることにするね。
マスターに頼んで、買ってもらうには、歌を歌わないといけないだろうから…なるほど。
そういう意味では確かに間違いない発想。これは試さずにはいられない手法。
一緒におねだりしに行こう。二馬力なら、きっとマスターも歌わせてくれて、アイス買ってくれるよ。