【腐滅の刃】煉獄杏寿郎受けに萌えるスレ Part.7
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>>351
ここぞという時に必ず入るの良いよね
そのくらいもう煉のことが根付いてるというか
柱修行の時にも最後の授業の時に(煉獄さんに言われたことを思うんだ…)みたな描写があって本当に全編でおもってるんだなーと
本誌から読んでたから最終回はマジで感慨深かったわ
てっきり家族と一緒にいると思ってたからさ。それだけ切っても切れない縁なのねと >>352
無限列車で炭治郎が「父さん、守ってくれ」と願いながら技を撃つシーンが好きなんだけど
無限列車以降はもう煉獄さんの言葉や存在が御守りのようになってたのかもしれないなと
家族から数時間過ごしただけの赤の他人に祈りの対象がシフトしてるの凄すぎると思う
炭治郎にとって煉獄さんは叶うなら守りたかったけどできなかった、自分達を命を賭して守ってくれた人で、今も自分を支えて加護していてほしいと願っている人なんだろうなと思うと泣けてくる >>353
それまで長男だから〜とか本当は痛くて堪らないんだよ!とか自分で無理に鼓舞してたのに無限列車以降はその描写が全て煉獄さんに変わってるもんね
これは煉炭のほうの支部の説明書きだけど8巻の表紙めくった絵に煉が炭を撫でてるイラストがあるんだけどお互い汚れてないから恐らく炭の願望だろう、て書いてあって…!!!てなった 悲しみよりもっとだいじなこーとー
うわぁぁぁ
if煉獄さんがボロボロに生き残ったら炭治郎は目の前で煉獄さんを殺されそうになった自分の弱さを悔やみ悲しみよりもっと大事なこと、とバネに出来ずもう奪われたくない焦燥感も邪魔をして鬼殺隊負けルートもあったんじゃないかと想像してしまう >>354
ごめん、表紙めくったというか次のページ >>355
小鉄くんを守ったのも間接的に煉獄さんなのでそれはあったかもしれない…
てか無一郎くんからの煉獄さん評も地味に気になってるんだよね
でも知り合ってた時の印象だったら記憶ない時かなー…記憶戻ってからどんな印象か知りたい
絶対いいお兄さんとか書いてそうで 炭の想いの強さはわかっていたつもりでも最終話の彦桃を見るとびびる
お前そんなにも煉獄さんを…となる
託されたものを繋いだ先で再会する炭煉(仮)が構図として美しすぎた >>358
クッソわかる
お前そこまで…!てなる
同じ時代に同じ歳として転生?&子孫で執念がすごい
炎がまた原作のラストまでを意識して歌詞作ってるしね
それとはまたキメ学でのアカザの煉獄先生への執念も脱帽する >>358
クッソわかる
お前そこまで…!てなる
同じ時代に同じ歳として転生?&子孫で執念がすごい
炎がまた原作のラストまでを意識して歌詞作ってるしね
それとはまたキメ学でのアカザの煉獄先生への執念も脱帽する >>355
煉獄さんをも奪われたくなくてもう二度と誰にも傷つけられたくなくてがんじがらめになる炭治郎…?(ゴクリ)
煉獄さんが散ると原作ルート
生き残ったら主人公と思いが通じ合うも使命果たせず共倒れルートってそれなんて真ヒロイン? >>361
実際生き残って引退した場合、押し掛け妻みたいになりそうだなとは思う
しかし亡くなったことがある意味強い執着を生んでるからなぁ
もうどうやったって手に入らないわけだし あの夜に守りたかった人で自分が苦しい時に守ってほしい人
そしてあなたを想えば誰かを守るための力が湧いてくるってなんかもう想いの究極系すぎる そういうゲームあるよなぁぁ
ヒロイン生きると滅亡エンド
ヒロイン死ぬとみんな助かるエンド >>363
究極の愛だよね
そりゃ来世は必ずいっしょに近くでってなるわ >>362
子孫に転生してでも手に入れる長男の執着やばいな
でも同時期に弟の子孫に転生してくる煉獄さんもどっこいどっこいなので炭煉はお似合いだと思います >>366
魂レベルで共鳴してるよね
なんなら同じクラスぽいし ゲスパー
煉獄さんって自分の意思に関わらずどんなに徳を積んでも関わらず輪廻で人に転生させられてしまいそう
煉獄の名前がぴったりで誰かに強烈な影響を与える役目、縁を負った人なんじゃねぇかとゲスパーしてしまう
ただただお年寄りになるまで何事もなく幸せになる事は許されないような…長い生きしてくれ杏寿郎 あの分け隔てなくド優しい炭治郎が全編通して執着を見せた上にド聖人の煉獄さんも「もっとこの少年と過ごしたかった」と思ってたかもしれないことが最終回で判明する炭煉マジで運命CPすぎるよ >>370
君縄の方だけど
「君のいない世界にも何かの意味はきっとある」と理解しながらサビで「君のいない世界など」って叫ぶED曲が大好きだったわ
炭煉もそういうとこあると勝手に思っているけど炭は煉さんがいなくなったあとも戦い抜いたからほんと偉いわ 煉獄さんケツ毛ボーボーでいてほしい
そんで褌からケツ毛はみ出ててほしい 彦桃 子孫かつ転生
今世はずっと一緒だよ(執着)
と簡潔に乱暴に言うとオシアワセニ…なホラー感ある
あんなにキュートでポップな二人なのに 彦桃かわいいなあ
あんな太陽みたいな二人なのにどぎついことサラッとやってそう感がイイ 彦に漂うサイコ感がそうさせるのかな
逆に桃は天真爛漫って感じだもんね ああそうかも
彦は桃の話聞いてるようで聞かずに大丈夫だからって勝手にどんどん進めそう 桃は早々に処女失ってそうなイメージしかない
彦桃作品のR18率で笑う >>385
たしかに
桃も気づかないうちにあれよあれよと失ってそう 彦桃良いよね
なぜかわからないけど炭の攻め度が10倍跳ね上がる 映画始まる前から炭煉推してたけど最終回で来世で一緒になってるの見たときは自分の作った同人誌かと思ったわ 桃君はありがとうボーイだから悪い
炭から赤い首輪をプレゼンされてもありがとう言うぞ 意味わからないまま喜んで首輪つけてそうな桃かわいい 炭彦にバイブやローターいろいろ試されるとーじゅろー可愛すぎるな 彦桃
えっ大学?桃寿郎くんといっしょのとこだよ〜
就職?桃寿郎くんといっしょの会社だよ〜
えっ俺たち大学卒業したらいっしょに住むんだよね?
あ、その前に18になったら結婚しなきゃね〜 >>394
ほんとにこうなる未来しか見えなくて笑うw 彦桃は前世で生き別れた分幸せセックスしてもらわないと困る >>389
わかる未だジャンプ読んだ時のこと覚えてるw(なんかそっくりの人たち出てきたぞ…?)色んな人たち→炭彦登場→あれ?煉獄さんは…?→桃登場→ふぁーー?!ー感想「キャラポジションお強い」 彦桃 子孫で転生
赤い首輪をつけられてベッドの上で裸の桃寿郎
ずっぽり入ってパンパン動いてる炭彦は完全着衣
「桃寿郎君かわぃ…もし今大地震とか来たら…二人で押し潰されちゃったら桃寿郎君、皆に僕のだって証明しながら死んじゃうんだね。」
慌てる桃
「駄目だったかな、すんなりつけてくれたから…」
「それは嫌だ」生き残った君が俺を見つける目印にしてほしい、と言われてぱぁ!ときらめく笑顔で
「うんいいよ」ちゅっちゅっ小さな唇で桃寿郎の体にあちこち印を散らしていく。そちらに集中して腰がうまく動かせず揺するように奥を責める(奥開発成功)、桃君もとろけて腰振り成功
睦言が特殊な二人「生まれ変わっても一緒になろう」と同義のやつで夫婦かな
首輪案もらった 皆炭のこと一目でスーパー攻めとか見抜いててすごいな
私は桃はイケそうだけど炭はまだちょっと子供かなとか思ってたよ
の割に長男は世間的に受けが多いようだが >>401
私も昔から炭は攻め派だな
案外気が短いところと世話好きなのと敬語なのがそう見えるのかもしれない
あれがただの元気っ子!みたいな感じだったら受けだな 主人公は愛され受け固定、という層はどのジャンルにも一定数いるから
世間的に炭受けが多いのはしゃーない
個人的な感想としては鬼滅は誰もかれも受けっぽいが
ちんこを疼かせ劣情を煽るという点において煉獄さんが群を抜きすぎている ほんとに煉獄さんは長い腐人生の中でも
見たことがない程いやらしいよ
80歳でもチンコたっちゃうんじゃない
正直吾峠神はこれ狙ってたのかどうか知りたい
こんなにいやらしい目で見られるために杏寿郎を創造なされたのかどうか
でも男なのに杏ってのがまた…かわいい…うずくよね 鬼側が欲望の象徴で書かれているから
煉獄さんみたいな私欲を極端に見せない人は正反対
対比が目立つもんなあ
鬼さん側も煉獄さんは(体か精神か)滅殺したいと思う 桃は髪短いくて爽やか度上がってるのが良い
体育終わった後に彦に体育館裏連れ込まれてるわ絶対 >>406
あかざさんは純粋に杏に惚れたと思うけどその一方であの眩しさが目障りだったとも思うんだよね
だから城でのあの発言な訳で(腐フィルター有り有りで見てますw)
実際主役の炭さんが煉獄さんの崇高な精神を受け継いじゃった訳だし >>407
「わ〜桃寿郎くんの汗って甘いんだね」
「...やめてくれ炭彦」
「なんで?ここも勃ってるのに?」
「...ここでは嫌だ…」
そのままプツンした彦に襲われるも良し、一旦保留して放課後どっちかの家で続きするも良し 煉獄さんの横髪のフサフサやハーフアップが熟れたお姉さんな色気を感じて
桃のスッキリした髪が爽やかな少年らしさを感じてどちらも良い 炭彦はなんなら桃の部屋に盗聴器仕掛けててもおかしくない感じまである モブ桃
桃はもう桃っていう字面がエロいよ
桃娘みたいに性玩具にされるために飼育される桃たそを妄想してしまうよ
桃寿郎くんは甘いねえ美味しいねえってモブおじに身体中ペロペロされて
肌の上を這いずり回る舌の気色悪さに思わず涙を滲ませてしまう桃たそだけど
その涙すら甘くて良い香りだからモブおじにもっとチュパチュパされちゃうんだよ >>406
高潔なものって汚したくなりますよね、わかります 原作一気読みした時は炭煉も彦桃も特にはまらなかったんだけど、
何故か彦は攻めっぽいなと感じた
おっとりした話し方の割に自分の意向をぐいぐい押し通すところがそう感じさせたのかな
今は立派な炭煉・彦桃推しですわ……沼る 連載開始追っかけ組で列車の時に炭煉いいな
あ、でも1夜で関係性薄いし捏造は申し訳ないと思っていたら想い慕っている描写がずるずるあって彦桃無事近くで生まれてこれたねエンドでカンスト振り切っていた
原作にじわじわ殺された 炭彦のみ記憶あり、桃は無しとかもいいなぁ
桃は友達として接してるのに前世の記憶と今生で側に居られる幸せとで雁字搦めになってる炭彦…凄まじい執着を見せてくれそうで
最中に桃の左目やお腹を摩りながら色んなことを思う炭彦… >>416
煉獄さんってなんか後から存在感増してくる稀なキャラだよね
204話と最終回でカンストした 長さより濃さ炭煉
長さも濃さも欲張る彦桃イェーメッチャホリデー 猗窩座→→杏寿郎は別の意味でエターナル(何故死んだ杏寿郎お前ならもっと高みにいけた俺と共に…いや違う殺して良かった死んだ弱い奴だ)
ループ永遠の思考に囚われる執着に変わるって感じ
終わらない欲に身を焦がすなら煉獄の炎に焼かれて終わった方が幸せでしょうな >>422
最後自分に滅式放つのもいいなと、
杏に放った技だよね
あれが一番攻撃力高いっぽいし >>417
色んなパターンで状況が変わってしまう二人だよね
光にも闇落ちにも
炭彦が炭治郎のように鼻が効くとか効かないとかも明言されてないし >>417
> 最中に桃の左目やお腹を摩りながら色んなことを思う炭彦…
何でここをそんなに触るんだ?と聞いてもはぐらかし続ける桃とか滾るにも程がある
執着の度合いよ…… >>425
>はぐらかし続ける桃とか滾るにも程がある
肝心なところ間違えた
◯はぐらかし続ける彦 永遠のおちんちん格闘を挑んでくるのは猗窩座
信仰エッチ無双まだ来世に続くよ!は炭治郎
おちんちんありがとうしかし他の事も疎かにしてはいけない!程々にしてくれ炭彦!なのは彦桃
こうかな… 彦桃
彦記憶あり、桃記憶なしが好き
大正時代の事を絶対に桃には言わない彦がいい
桃にはただただ平和な生を享受してほしいと願って、でも絶対に離しはしない
重い重い想いを抱き続けてくれ やっぱ煉受けは奥が深いな…
色んな表情を見せてくれる >>408
大好きな人間だったのに気づけなかった感あるもんね
卑怯で弱い者嫌いなら自分以下の鬼は嫌い
でも自分より力が強い1も2も別に好きじゃない
無惨様を信仰してる所も無し
杏寿郎ーーー!!(好きだぁぁ!!)←圧倒的これじゃん >>430
強さが気に入ったからあのしつこさなんだろうけど単純に性格がどストライクなんだろうね 上で信仰というワードが出ていてシュバッてきた
煉さんを悪く言う人間は鬼でも煉さんの身内でも許さないし、自分が代わりに死ねばよかったんじゃないかとかモノローグしてしまうし
炭煉はマジで信仰入ってるよね
煉獄さんも傷ついても己を叱咤して立ち上がってきた一人の人間だと理解しつつ、
それはそれとして絶対聖域になってそうな信仰強度を感じる >>432
煉獄さんが宗教始めたら信者第一号は炭治郎だと思う
めっちゃ布教活動してそうw
信者二号はあかざ。あかざは「くだらん、そんなことより俺と戦え!」とか言うけど宗教家で忙しくしてる杏の代わり(杏が自分と戦う時間を作るため)に手伝い始めたのがきっかけでいつのまにか入信してる 信仰、傾倒、薫陶、心酔…この辺りの感情も入ってるよね 煉獄さんの鍔つけて煉獄さんの言葉で集中を高めて宇髄さんにまで煉獄さんを重ねちゃう長男のガチ勢ぶり そもそも鍔付けちゃう時点ですげーって思った
小鉄くん守ってくれてありがとうって鍔に話しかけてたし煉獄さんとずっと一緒に戦っている気持ちだったんだろうな >>432だけど「それはそれとして」ではなく「それ込みで」聖域になってるんだろうなと感じたので若干訂正
煉獄さんがずっと無理してでも立ち上がってきた人で、最期もたくさん血が流れて痛いのも苦しいのも我慢してにっこり笑って自分を励ましてくれたから、その人の心境を思うと堪らなくなって煉獄さんを貶すものはたとえ親でも許さないムーブになるんだろうな
二度と煉獄さんを誰にも傷つけられたくないという強い気持ちを感じるぜ >>430
「君のことが嫌いだ」×2回くもりなきまなこ
応援したい 大事なことなので2回も嫌いだと言われる猗窩座でじわる >>436
列車で寝るシーンで生まれてあそこでこれは…てなったと思う
そこからの怒涛の回想 >>436
普通に考えて恋だよね
いや普通の恋人同士でもこんなならん
吾峠漫画の距離感の近さがいつも目につくけど吾峠さん自身は普段距離感どうなってるのかちと気になる >>442
横だけど熱烈な恋だよね
煉獄さんを喪った後は善逸が炭でもこんななるんだ…と思うくらい深くダメージ負ってて可哀想になる
煉獄さんがいなくなってもその鍔や言葉と共に最後まで戦った炭偉いという向きもあるけど
寧ろ一晩で深く心に突き刺さった人を一瞬で失ったから鍔や言葉をよすがにしないと立ち上がれなかったんじゃないかなと思ったり >>440
もし3、4回目があったなら聞こえないのか?とか言われそう頑張れ押せ押せ >>436
阿弥陀経を反復動作の引き金にする悲鳴嶼さんと玄弥。それに倣った煉獄さんのお言葉の炭治郎
確かにやばい 猗窩座もザワつかせるけど炭治郎も囚われ甚だしいんだなぁ… 『来世で一緒になりたい』を恋人でも家族でもなく煉獄さん相手に実践した炭治郎… >>443
そりゃ炭は神様みたいに思うわけだわ
なんていうか、炭治郎って割と誰とも距離感近いよねそれが煉さんにだけちょっと違う感じなのもエモい
もう全ての感情や距離感が特別すぎて
いやほんと204話とラストは作者さんほんと神ですわ、、分かってるというか、
そうよね!そういう組み合わせ&そういうことよね〜て思った。
それとは別にうれんやあかれんも好きですけどね笑 >>445
言われそうw
そして杏を組み敷いて「お前の言う通り俺は耳が遠いのかもしれん
大きい声で喘げ、杏寿郎」からの濃厚な激しめえちち >>448
炭の描写はてっきり家族と一緒になると思ってたからのまさかの完全公式cp化 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています