他のモブと寝た描写
「早く」と強請る煉獄さんは客に素早く体を提供することを信念にしている。客が求めている事は欲の発散だと理解しているから部屋に入れば肌を直ぐに晒して客の望むようにさせてきた。しかし客の一人炭治郎は1晩丸々買って煉獄さんの着物を脱がしもしない。
時には1つの布団の中に入って話しをするだけ、接吻をして体に触れるだけ
「君は何をしに来ているんだ?」言いしれぬ焦燥感を覚えた煉獄さんは炭治郎に理由を聞く。
「睦み合いに来ています。恋人同士がするような。」
自分の欲を我慢する事が煉獄への愛の証明だと言う、幼いその誓いに一瞬感動めいたものを煉獄さんは思うが(考えるな、仕事だ)と意思を押し込める。
「早く入れてしまいなさい。ここへ… そんな理性はどうでもよくなる。」
ほらと自分から使い込まれたアナルを炭治郎の目の前に晒す。獣の姿勢、両手で広げながら
というやつがスレの流れで頭に