>>82
鯉登家行きつけの高級温泉旅館の離れを一週間程借り切るで
女中さんが配膳しに行ったら軽く汗をかいて浴衣の気崩れた鯉ちゃんが障子をちょっと開けて食事を受け取るで
女中さんは障子の隙間から白肌を火照らせてぐったりしてるえっちな猫ちゃんと目が合ってしまうんや
女中部屋に戻ってその様子を臨場感たっぷりに女中仲間に話すで
女中さんたちはキャーキャー言うて興奮しながら聞くで
自分も見たい言うて離れの担当が取り合いになるんや