好きに使うスレ時獄篇10 [無断転載禁止]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
名無し同士、常駐及びキャラハン同士、キャラハンと名無しの雑談やロールなどにお使いください
スレが荒れるような行為（キャラハンや名無しの叩きや煽りなど）は厳禁です
そのような書き込みなどを見かけても、スルーすることを心がけてください
ヲチ行為もご遠慮ください
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
好きに使うスレ時獄篇9 [無断転載禁止]©bbspink.com
ttps://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1543670300/ >>135
ううん…だいじょうぶ…そんな事より…ごはんがだいじだから…
(そう言って、飾り付けをしていた部屋に男を案内すると)
おまん…こ…？
聞いた事のない言葉…だけど…ここにおしっこをしたら…いいの…？
ごはんをもらえるなら…いいよ…？
(ガラス張りのテーブルにグラスを置き、雪美もテーブルに乗ると、
スカートを捲り、パンツをずり下げその幼い下腹部を男に晒し…)
ん…
(テーブルの下から覗けば、ハチミツ色の液体がグラスに注がれるのが、ガラス越しに分かって)
(瞬く間にグラスから溢れる様子がわかるだろう) >>136
ああそっか、あくまでも雪美ちゃんの脳みそ乗っ取っただけだし
雪美ちゃんがわかんないことはわかんないまんまだよね。
雪美ちゃんの身体の、お股についてる割れ目の事だよ、そこにも一匹ももぐりこんでるんだよね。
おお、こうしてみるとなかなか壮観だなあ、雪美ちゃんのオシッコするところを生で見れるなんて感激だよ。
それに、やっぱり凄い匂いだねえ、こんなに可愛い割れ目からでも、出すものは臭いんだねえ、あたりまえだけど
(雪美がテーブルに跨り、グラスへとあふれるほど小便が注がれる変態的な光景に)
(残り汁まで啜らせて、落ち着いていたチンポが、みるみるうちに膨らみ持ち上がってくる)
それじゃ約束だったよね、雪美ちゃんのおまんこにザーメン注いであげるからね。
自分で跨って、お股の割れ目にチンポを当てて入れるんだよ？
寄生するときに、おまんこも造り替えられてるだろうから、ロリマンコでも裂けないよね。
(床にごろんと寝転んで、勃起したチンポを反りかえらせ)
(自分のそこに跨って、幼い割れ目を自ら肉棒で貫くように命令) >>137
ん…あ、これ…そうなんだ…これが…おまんこ…
(おしっこを垂らしながら、その入り口を感じ)
ふう…いっぱい出た…これで…ごはんもらえる…？
においは…恥ずかしいと雪美だった私なら思うけど…臭くはない…はず…
ご主人様…私の飼い猫も…同じにおい…だから…
ん…こんどは…ご主人様の…おちんちん…に…座れば…いい…の…？
(そう言うと、すとんとテーブルから降りて、男の肉棒が当たる様に跨がり)
ごはん…いただき…ます…
(ぴっちりと閉じていた幼い肉壁は、内側からにちゃりと開き、
その中には触手が待っていられないかの様にぷるぷると震えていて)
ん…うれしい…ご主人様のおちんちん…あたたかく…て…美味しいものが…すぐ出てきそう…
(雪美の肉体はそのまま男の肉棒を抵抗無く飲み込み、あっさりと子宮口まで突き進み…それを押し上げていく) >>138
おほっ、雪美ちゃんのオマンコ。すんなりおちんぽ飲み込んだのに、ねっとりきゅうきゅう絡みついてくるぅ……！
やばっ、挿れただけで……出っ……！
(幼い子宮口をこつんと肉棒が触れると、寄生生物によって造り替えれた幼い膣壁の感触に耐えきれず、射精してしまう)
(精液の濃厚さは先ほどと変わらず、幼い膣内を満たして溢れさせるほどの量が注がれる)
ふぅ、ふぅぅぅ……ミニスカサンタロリアイドルとの、生ハメ騎乗位セックス最高過ぎる……
精力剤がぶ飲みしてきてよかったよ、これでおしまいじゃもったいないし、雪美ちゃんも、もっと欲しいよね？
ほら、おまんこでチンポを扱くように、腰を使って動くんだよ……
おほっ、雪美ちゃんのオマンコに、たくさんたくさん、注いであげるからねえ、くっ、搾り取られる……！
(雪美の幼い膣肉での締め付けを堪能しながら、子宮口に向けて、何度もたっぷりと射精する)
(膣内に巣食う寄生生物も一気には取り込みきれないほどの勢いで、結合部からわずかに精液が漏れて) >>139
んっ…中で…広がって…ご主人様が…とても気持ち良さそう…？
あ…お口もなかで出した…ごしゅじんさまのごはんが…私のお腹の中に…おいしい…♪
(男の射精で狭い肉壁の中の触手が喜び、雪美も笑顔を浮かべ)
もっと…ごはんが…出る…うん…がんばる…
(男の肉棒を先ほどまで処女と思えない様に、柔らかく締め付けながら雪美の腰を動かし)
んっ、ごしゅじんさま…の…おちんちんが…もっとこすれて…ごはんが…もっと出そう…！
(腰を振るたびに、子宮口も柔らかく広がり、男の肉棒の先端を飲み込み、
幼い子宮全体でバキュームする動きが加わって、
さらに、子宮内に融合した触手が刷毛で撫でるような動きで、肉棒に刺激を与えていく…)
わたしは…ごしゅじんさまの…おちんちんのファンに…なるから…
(にちゃっ、にちゃっ、と粘る音が響く中、更なる射精に雪美の中の触手が喜び精子を取り込み始めるが、
雪美のつるりとした股間は男に押し付けたままで) >>140
ロリマンコにうねうねした触手の動きまで加わって、チンポが馬鹿になりそうだ……
僕も雪美ちゃんみたいな極上肉オナホが手に入って良かったよ……
毎日使ってあげるから、エッチな言葉とか、仕草とか、沢山覚えてチンポからザーメン搾り取れるようなエロアイドルになろうねえ、
(貪るような触腕の動きが射精を促し、最後の一滴まで注ぎ切って)
(萎えずに固くなったまま、膣内でひくひくと膣肉を押し広げたまま繋がって)
まだ食べたいかい？でもおまんこの方は結構出したからねえ。
一旦抜いて、お口の方で咥えておしゃぶりしてくれるかな？
お掃除フェラ、っていって、おまんことかお尻に注いだ後に、チンポにくっついたりとか残り汁を残さず舐めとるんだよ。
ここに来る前にも残り汁の始末はやったよね、アレを念入りにやるんだ。
チンポに元気が戻ってきたらまたのませてあげるからね？
飴を噛まずに舐めるみたいな感じで、優しくね。
（膣と融合した触手がトリップしかけるほどの量を注いだ後に、ようやく落ち着いたのか）
（「お掃除フェラ」を教えようと、新しい命令を出した） 【落ちられたのでしょうか】
【そろそろ時間になるので一旦失礼しますね】
【スレをお返しします】 【すみません、眠気が強くなって来たので明後日金曜日で同じ時間で出きれば良いかと…】 【1レスお借りします】
>>143
【分かりました、ではその時間に覗いてみますね】 >>141
ん…えっちな言葉…言ったこと…ないけど…
言えば…もっと…ごはん…出てくる…？
(動きが多かったのか、呼吸が増え頬を赤らめながら聞いて)
なら…もっと覚えて…ごはんが多く貰える様に…する…
うん…まだ食べたい…お尻も一緒にずっと食べていたい…
おそうじ…おちんちんを…おそうじ…分かった…する…
(ごぼっと男の肉棒を引き抜き、お尻を男に向けて肉棒に口づけをすると、舌を伸ばし)
こう…かな…？
(そう言って、肉棒にこびりついた精液や自分の愛液を舐め取っていき)
ん…ごはんと…ちゅるっ…違う味もする…
【今日もよろしくお願いいたします】 >>148
あー……チンポ気持いい……こうしてるとむらむらがよみあがえってくる感じがするなあ
雪美ちゃんのオマンコからあふれ出あた汁の味も混じってるからねえ、ふう……
おチンポ美味しいかい？ごはんをくれるおチンポに感謝しておそうじするんだよ、ほら。
「おちんぽしゃぶらせてくれてありがとうございます」っていってごらん……っふう…
(肉棒を掃除させているうちに、ひくついていた肉棒が再び張りつめていき)
(雪美が肉棒を舐めとり、吸いつくタイミングに合わせて、びゅるりと精液を口内に注いで……
あーありがとう、おかげで完全にチンポの調子が戻ったよ。
それじゃ、今度はケツ穴にはめてあげようね。
ほら、お尻の穴こっちに向けて、
「雪美のオマンコもケツ穴も口マンコも、ご主人様専用の肉オナホです、好きな時に席なだけハメてザーメン扱きだして下さい」
「ケツマンコにザーメン食べさせてください」って言ってごらん。
(先ほどいっていた、スケベな口上を教えこもうと、ケツ穴を使うついでに指示を足して) >>149
(ちゅばちゅばと、飴を舐める様に淫らな液体立ちを綺麗に舐め取っていく雪美)
ん…ごはん…おいしいから…いう…
おちんぽ…しゃぶらせて…くれて…ありがとう…ございます…
(可愛らしい口から発せられる卑猥な言葉、しかし雪美は恥ずかしがることもなくて)
言った…じゃあもうすこ…んむっ…こくん
(言っている途中にも射精が口内に入り、そのまま黙って喉の奥に運んで)
ん…わかった…こう…かな…？
(立ち上がり、クリスマスツリーに片手を掴まらせ、
もう片手はミニスカートを持ち上げながらお尻を男の方に突き出して…)
えっと…雪美のおまんこ…も…けつまんこ…も…口まんこ…も…ごしゅじんさま専用の…にくおなほ…です
すきなとき…に、すきなだけ…ざーめんしごき…してくださ…い…
けつまんこにざーめん…をたべさせてくだ…さい…
(そう言うと、お尻の穴が内側から盛り上がり、触手が這い出て雪美のお尻の穴を広げていく) >>150
うんうん、自然にスケベなセリフでおチンポおねだりできるようになるまで頑張ろうね
毎日たくざんずぼずぼしてたっぷり注いであげるから……
ああ、本当に可愛いね、ミニスカサンタ姿でケツ穴丸出しにしてるとこなんてたまんないね。
家につれてかえりたくなっちゃうよ……
(触手によって広がった雪美の肛門に、復活した肉棒を押し当てて、そのまま一気に後ろから貫いて)
おぉ……おまんことも口まんことも違うなあ、チンポが雪美ちゃんのケツ穴にがっちり締め付けられてる感じだ。
にゅるにゅるしたモノが絡みついてくる感じもするし、チンポからザーメンを搾り取り為の穴につくりかえられちゃったんだねえ
(雪美の腰を掴んで、体を揺さぶる様に、ケツ穴から肉棒を出しいれしながらその締まりを味わって) >>151
ん…だいじょうぶ…わたし…えんぎ…とくい…
それよりも…わたしの…おしりの中にも…ごはん…たべさせて…
(待ちきれないのか、お尻を左右に揺らし誘惑するかの様に動かし)
んっ…思っていたのより…おおきいのが…入ってきた…
(奥まで肉棒を招き入れると括約筋が締め付ける様に縮み、
男の肉棒に圧迫する感触を与えて)
これ…ごしゅじんさまの感じから…
すぐに…ごはん…でそう…
(肛虐じみた挿入に、ものすごい異物感を雪美は感じ、
それを出迎える為に吸盤付き触手達が、
男の肉棒をキスする様に啄み始める)
はぁ…おおきすぎて…おしりの形が…変わりそう…
(出し入れする度に変えられた直腸自体も締め付けて、射精を促してしまう) >>152
あー、きっつ、雪美ちゃんのロリケツマンコ、我慢できないんだ……
ごはんがほしくてしょうがないって感じだよね、
しっかりとおチンポの形を覚えておくんだよ、雪美ちゃんのケツ穴にハメていいチンポはこれだけなんだからね…
(強烈な締め付けと、触手の歓迎に、既に興奮状態にあった肉棒は、溜まらず絶頂まで登りつめて)
(新鮮な精液を腸内にぶちまけていく)
おぉ……ケツ穴の中も気持ちいいなあ……雪美ちゃんの肉オナホ穴は、どれも最高だね。
全然止まらないぞ、根こそぎ持っていかれる感じだ……
いっぱい食べるんだよ、雪美ちゃんのお尻の穴を、チンポの形を覚えさせてあげるからね
小さな尻に手を置いて、がっちりと小柄な体を引き寄せた姿勢のまま、どくどくと衝動のままに射精を続け)
(腸と同化した触手に餌を与え続けて、肉棒が硬度を失って萎えるまで、注ぎ込み続けた) うん…これだけ…たくさん…
ごはんがだせるのは…ごしゅじんさまだけ…
んっ…ごしゅじんさまの…おちんちんが…
ごはんを…出したい…そんな感じ…
んんっ…！ お尻もごしゅじんさまの…こうぶつで…げんきに…なる…♪
(発射された精液は、瞬く間に触手たちのごはんに変換されていって…)
あれ…こんどは…たくさんでてる…？
おいしいものが…たくさんでるのは…私…だいすき…
(そう、蕩ける様な表情で突かれ続ける雪美)
ふう…おいしいのが…止まらない…
おなかいっぱいに…なりそうで…すき… >>154
ああ……流石にもう勃たないかな……名残惜しいけど、今日はここまでか。
雪美ちゃんの方は……その様子だと腹八分目ってとこだろうけど。
次はもう少し強めの精力剤飲んできて、たっぷりおなかいっぱいになるまで交尾してあげるからね。
ほら、しゃんとして立って。
今日はクリスマス会をすっぽかしちゃったけど、後片付けして上手くごまかしておくんだよ、いいね？
(ずるり、と尻穴から萎えた肉棒を引き抜いて)
(雪美の小柄な体を後ろから人形のように抱き上げて、スカートの中に手を入れて。割れ目をなぞりつつ立たせ)
とりあえず雪美ちゃんは今まで通りすごして……そうだね、ご飯が食べたくなったらここに連絡して。
僕だって連れて帰って毎日ハメ倒したいくらいだけど、分体を産んで増えるまでは我慢しないとね。
(今後も、雪美を都合よく使う為に言い含めて、彼女の身体でそうやって遊ぼうかと思いを馳せるのだった)
【キリがよさそうなので、いったんここまででお願いします】
【数日間お相手ありがとうございました、楽しかったです】
【スレをお借りしました、失礼します】 【スレをお借りします】
>>157
【改めましてよろしくお願いします】
【概要は設定スレでお話した通りの内容となります】
【森の中等で一人でいる所を狙われて、みたいな導入で考えていますが、ご希望などはありますでしょうか】 >>158
【よろしくお願いします】
【そうですね、芋虫は触碗を備えていても良いですね】
【導入については、何らかの理由で卵状態で飲み込んでしまい
消化器官の中で魔力とかで孵化して内側から操られ、
芋虫は肛門に留まるもの、そこから這い出て精液の得やすい子宮を目指すもの……と考えていましたが、
森の中でしたら、不意を打たれて下着の中に潜り込むとかも良いですね】 >>159
【体内で卵を孵化させるシチュであれば、食事に混ぜていたみたいな感じでやってもいいですね】
【部屋に戻ったタイミングで孵化して脳を乗っ取って操り、みたいな感じで】
【そちらの方がお好みであれば、そちらでやってみますが、その場合書き出しをお願いしても良いでしょうか】
【また、お時間の方とか大丈夫でしょうか】 >>160
【分かりました、それでは書き出しますので御待ち下さい】
【時間は大丈夫です】 >>161
【わかりました、お待ちしていますね】
【こちらも眠気が来たら言うようにするので、そちらも限界が来たら遠慮なくいってくださいね】 (ここはとある村)
(美食ツアーの行き先の中継地点にあり、美食殿の騎士君を除いた３人は、今日は此処に宿泊する事にした)
(そこでのとてもお値打ちで、素材を生かした食事に舌鼓を打ち、
ごちそうさまと手を合わせ食事を終えた)
(食事中に何故かこの村には幼女から若い女性しかいない等、
話題が上がるが 狩りとかで出ていると言われ、その話題は終わってしまっていた、この村はある男の支配下にあるとも知らずに……)
(夕方になり、『いつもより』眠気を感じた三人は、宿泊部屋に入り、ペコリ－ヌは仰向けに、キャルはうつ伏せに尻尾をゆらつかせ、
コッコロは日記を付けていたが、その瞳は眠気に負けそうで……)
【導入はこういう感じでお願いします、みんなまだ普段着です】 >>163
(中継点にあったその村は、既に一人の男の手に落ちていた)
(若い雌の体に寄生し、その脳を乗っ取って、宿主に擬態する芋虫のような蟲の魔物)
(その魔物をテイミングすることにより、寄生された女性を支配できるようになった男は、気に入った若い娘を集めて、村を作ったのだ)
(そして、その毒牙にかかる獲物が自らやってきた、)
(睡眠薬とともに食事に混ぜられた粒のような蟲の卵が、三人の消化器に届くと)
(ゆっくりと魔力を吸い上げて徐々に膨らんでいき、夕方になるころには、腸で芋虫のような蟲が孵化した)
(無論、この虫も卵の状態でテイミングされている)
(生まれ落ちたそれは、本能に従って、腸壁に向かって糸を吐いた)
(腸壁を浸食し、血管を通して糸が脳へと延びていき、脳全体に絡みつくように広がって、眠気で鈍った三人の脳に接続)
(絡みついた糸を通じて、脳の神経を侵しながら、徐々に機能を支配し、その知性を奪い始める)
(交尾に適した状態にするために、肉体を無理やり火照らせて、性的な興奮状態に肉体を昂らせながら、意識を削っていく)
【では、このような感じで】
【キャルとペコはフレーバーで】 【すいません、眠気が……凍結とかお願いできないでしょうか】 >>164
(脳に糸が接続されると同じ時間であったのか、
３人の身体がびくんと揺れるが、本人達は眼を覚ますことは無く、
発情を促されると、３人の身体が汗ばんでいき、
眉毛をハの字にしながら、熱い吐息を吐き出しながら悶え、キャルの手は自然とメスになっていく股間に伸びていって……)
(その間にも、芋虫の寄生体達は３人の思考や知性を奪って行き……)
(ベッドを愛液と唾液で汚す頃には、自我が無くなっていった)
(自我が無くなると、コッコロはペンを床に落とし、
薄目で日記を見つめる様に項垂れていて、そのぺ－ジはコッコロ自身の唾液が溜まりを作っていた) >>165
【了解です、１４時くらいでどうでしょうか？】
【たぶんなので、遅くなるときは連絡を書き込みます】 【では、日曜日のその時間に】
【スレをお借りしますね、良い眠りを】 >>167-168
【申し訳ありません、気が付いたら意識がおちてました……】
【14時ですね、ではその時間にまた】
【ほんとうにすいませんでした、一旦お返しします】 >>166
(蟲が宿主となる雌に擬態する為の外部端末に造り替える為)
(肉体の発情状態を維持させつつ、自我を麻痺させ意識を空白に落とし、脳の最適化を人格の擬態の為に進め)
(脳に絡みつき、蟲と繋がった糸を通じて、雌の記憶や知性が己のモノとなっていくのに従って、論理的な思考能力を手に入れていく)
(宿主本来の人格の思考パターンを模倣した……それでいて、根本的な行動原理が蟲のモノに置き換わった擬態人格)
(「美食殿「食べ歩き」「魔物肉」……絡みついた糸から脳のシナプスに刻まれていた記憶も、己のモノの様に引き出せる)
(宿主の雌のように考え、宿主のようにに話し、癖さえもそのままに振舞える)
(しかし、彼女たちを動かすのは、腹の中にいる蟲だ)
(コッコロの虚ろで、涎すらたらして失われていた表情が、徐々に元のそれに戻っていく)
(ただし、瞳に光はないままで、彼女が蟲に操られるままの肉人形と化したことを示している)
(ペコリーヌやキャルの「最適化」はまだ終わっておらす、ベットの上でうつぶせになり、時折肉体を痙攣させている)
(一番幼い雌である彼女の脳の支配が、最も早く終わったのだろう)
(乗っ取った脳で考えるのは、今自分を支配している主人と交尾して、繁殖することだ)
(そのためには、寄生している個所を子宮に変えた上で、主人を呼び出さなくてはいけない)
(腸内に巣食う蟲は、日記を書きかけていたそこからコッコロの肉体を立ち上がらせ、スカートをまくらせると)
(乗っ取った脳から糸を切って、肛門からにゅるりと身体を覗かせる)
(彼女の自我は既に壊してあるので、接続が切れたからといって逃げる事ももない愛液を滴らせる割れ目に向かって身を這い捩じらせて)
(その体を、幼い膣内に頭から捻じ込んで、彼女の女性器に定着、再び糸を脳に伸ばし、再度接続)
(再びコッコロの人格と知性に擬態すると、テイミングによって繋がっている主人に、合図である単純な信号を送信)
(幼いそこを、交尾や繁殖に適した柔軟なそれに、肉がはじけるような音を立てながら造り替えつつ、主人が訪れるのを待った)
【時間になったのでスレをお借りします】 【こんにちは、スレをお借りします、
それとお返事を書き込みますので少々御待ちを】 >>171
【こんにちは、昨晩は大変失礼しました】
【お待ちしていますね】 >>170
…………ぅ…………
(微かな呻き声をあげて眼を開くが其処には光が無く、
立ち上がると、当然の様に日記が床に落ち、コッコロは首を上げ、記憶では仲間だった二人を見ると、
その様子に『仲間』になっていくのを確認して
、スカートをたくしあげると、そのまま首が垂れてしまい)
(再び虚ろな表情を浮かべると、コッコロの薄いい褐色の肛門が開き、中からおぞましい芋虫の様なモノが這い出し、
下着の中を移動しながら、コッコロの産毛しかないスリットに向かい、ぬるっとした愛液を纏い、子宮へと向かっていく……)
…………ぁ
(そして、スカートを握ったままに主に行程を念で送信、
主が来るまでには、コッコロの性器は寄生生物の『巣作り』で、ねばついた音を立てながら淫らに変えられて行く事だろう……)
【今日もお願いします】 >>173
おっ、あのエルフの子への寄生が終わったのか……後二人はまだか？
まあ…あの子を味見してるうちに終わるだろ。
(【巣作り】で膣肉に、サイズ違いの肉棒を受け入れても裂けない柔軟さと丈夫さをもたせ）
(子宮に、蟲が口に備えた触腕を突きさして、主人の精液で受精できるように、卵子を己の卵に造り替えて)
(その脳髄に、繁殖の為の性行為を行う上で必要な知識を植え付けているうちに)
(宿の別室で待機していた、テイマーの男が合図を受け取って、美食殿の三人が泊まっている部屋に向かう)
おーい、入るぞ……おう、無事に寄生できたみたいだな。
その子の名前……何て言うんだっけ？
可愛らしい子だけど、【巣作り】のほうはもう終わったのか？
(部屋のドアをコンコン、と叩くと、遠慮なしに戸を開く)
(テイミングにより主従関係が結ばれている男は、コッコロを操る蟲の繁殖対象として固定されている)
(「コッコロ」の人格に擬態して、主人に挨拶を済ませ、肉人形として活動を始めるために、蟲が動き始める)
(具体的には、割れ目を見せつけて、己の本体が寄生している証を見せつけ、自己紹介するようにと)
【よろしくおねがいします】 >>174
…………！
いらっしゃいませ、主さま
わたくしの『名前』は、コッコロと申します
(男が入って来るのにも関わらず、スカートをたくし上げたまま蟲の主人に挨拶を交わして)
はい、『巣作り』は終わって、
この身体の交尾の準備は既に終えております
ご確認いたしますか……？
(そう言って下着を膝までずり下ろし、男に見易い位置になるため、
後ろを向き、可愛らしいお尻を高く上げ、湿った股間を晒すと、にゅぶっと言う音と、愛液と血を押し退けながら、
主人の蟲が顔を出していて、その存在を晒けだし)
このように、無事このエルフの肉体に着床しておりますよ
(そう言う欲情したままのコッコロの二つの幼い穴はひくひくとしていて) >>175
なるほど、コッコロちゃんね。
うん、自然に喋れてるし人格の擬態もできてるみたいだ……
随分お行儀のいい子だったんだな。記憶や知識の引き出しはちゃんとできるかい？
ここには何の用事できたの？
(丁寧なあいさつで返してくるコッコロの様子に気を良くして、調子を確認するために質問)
うん、なるほど。体の方にはしっかり着床できているみたいだな。
まあ、この年なら当たり前だけど、初めてだったんだね。
おまんこの方もとろとろになってちゃんと出来上がってるみたいだな。
(破瓜の血と愛液でとろけて、ひくついたそこから覗かせる蟲の姿に)
(満足げに頷いて、股間に血が集まって勃起していって)
(主人の情欲に反応して、蟲の食欲と繁殖欲が刺激され、目の前のオスの欲望を受け止めるべく)
(幼いエルフの肉体の強く発情させて)
(にゅるり、と蟲は顔を引っ込めて、轤ﾁ込めて、膣内に糸を張り巡らせ始めて、交尾に備え始める)
……うん、よく頑張ったな。
孵化したてでお腹が空いてるだろう？
魔力だけじゃ足りないだろうから、さっそく交尾しようか、うまくおねだり、できるかい?
(餌をやる、という男の言葉に反応して、膣内の蟲が、コッコロの脳に刻んだ、男を誘惑し、交尾を指そう手管を実行させようとする)
(おねだり、という言葉のとおりに、年齢に似合わないいやらしいことばで主人を誘って肉棒を幼い割れ目に)
(このまま突き入れてもらえるようにと) >>176
はい、それは問題無く出来ておりますゆえ、
主さまの手を煩わせる事はありません
そしてここに来た用ですが、
美食殿の活動で目的地の途中、この村で宿泊しようと決まり、ここに寄ったしだいであります
はい、ここにわたくし……
いえ、異物を挿入するのは初めてで、
ですが、主さまの肉棒を受け入れる準備は万全ですので
(そう、主人の性欲を感じると、コッコロの肉体も過剰に発情し始めて……白い肌も桃色が強まり)
はい、
どうぞ、わたくしに主さまのご慈悲を……
(そう言って、ベッドに両手を置きお尻を向けて)
食事と、種付けをしてくださいまし……！
(両足を広げ、淫らにお尻を揺らしながら主人の肉棒を待ってみる) >>177
うんうん、それじゃたくさん注いであげるから、沢山食べて
新しい子も産んで、口とか尻穴とかにも寄生させてあげようね……っと……
やっぱり初物は締まるなあ、からだがちっちゃいから猶更だよ。
(幼い割れ目に肉棒を押し当てて、一気に根元まで挿入)
(【巣作り】によって改造された膣内は、裂けることなく肉棒を挿入知る事が出来た)
(コッコロの腹をぼこりと肉棒に形に膨らませたまま、腰を使い始める)
コッコロちゃんのおオマンコ、きつくて凄い具合がいいなあ
ねっとり糸も絡みついておねだりしてくるし……
しばらくは毎日コッコロちゃんの体を使っちゃおかなあ……
(幼い膣肉の強烈な締め付けと、絡みついてくる糸の感触に、肉棒の先端から透明な汁が滲んで)
(蟲がそれを触腕で舐めとったことで、強く酩酊しさらなる餌を欲しがる)
(快楽に酔っている男に、コッコロの肉体の味を覚えさせて、たくさん交尾してもらえる為だけに)
(コッコロの人格に擬態し、肉棒を強請るように操り、喋らせて) >>178
んっ……んんっ……！
あ、主さまの肉棒が……とても、熱くて……！
(前戯も無くしかもその幼いコッコロの膣穴は、
あっさりとその中にペニスを受け入れ)
あっ、奥までっ当たって、わたくしの子宮を突き上げて、
お腹の中を満たして、とても猛々しい感触を、わたくし感じております、主さま……！
(当然の様に奥まで侵入した主人の肉棒を、幼い膣肉と、特殊な糸で締め上げ刺激して)
(さらに愛液が涌き出て肉棒をぬめらせて、射精を促し)
はい、わたくしの、欲情、エルフ、おまんこっ、をっ……！
(シーツを握る手も汗ばみ、涎を滴しながら媚びて)
毎日お使い、下さい、ませっ……！
(蟲の本能か食欲が勝るのか、他の仲間よりも自分を優先させるようにねだって)
そして、わたくしのっ、お尻と口にもっ、ご慈悲を欲しくっ……！ >>179
あー、コッコロちゃんのロリエルフマンコエロ過ぎっ……
我慢できないやほら、膣内に出してあげるから、残さず食べるんだよっ、ううっ…
搾り取られるっ……
(快楽に我慢できずに、巨海喘げてきた欲求のままに射精)
(幼い膣穴では受け止めきれずに、溢れてもおかしくないほどの量が精液が注がれるが)
(そこに巣食う蟲にとっては極上の餌、夢中で触腕を伸ばして貪り食われ、結合部からは一滴の精液が垂れ落ちない）
(興奮でゲル状にまで濃縮された精液の濃ゆさに酩酊し)
(もっと食べたい、もっと欲しいという蟲の食欲は、更なる交尾と愛玩を強請る形で変換される)
それじゃ、お口の方でもう一回元気にしてもらおうかな。
ちょっとだけだけど、尿道の中に残ってるのもすいだして綺麗にしてもらっていいかな？
(蟲が造り替えた卵にも、蟲が喰らうには追い付かなかった僅かな量の精液を授精し)
(粒のようなサイズのそれの中で、蟲の幼生が形作られ始める)
(コッコロの子宮を苗床として生まれた、「子供」とでもいうべきだろうか)
(宿主の魔力で足りない栄養を補いながら、脈打ちながら卵全体が少しずつ膨らんでいって……)
(新鮮な精液があれば、一気に成長できるだろうが……と)
(「子供」にも栄養が欲しいと、蟲は強請って)
【蟲の子供が生まれる所展開とかどうでしょうか】
【無理そうならこの辺りで〆で】 >>180
んあっ、お食事が、わたくしの中にっ……！
あっ、ヌキヌキした成果がっ……熱いものが来そうで、ござい、ますっ……！
(主人の射精を感知したのか、
腰を動かし淫らに蠢く膣肉と糸でさらに肉棒を締め上げ)
はい、注いで下さい…主さまっ、
わ、わたくし主さまと一緒にイってしまいっ、
ん、ああっ、あああっ……！
(コッコロも絶頂に達し、押し殺すように甘い声を上げてしまう)
ふぅ……ふぅ……
(満足そうな表情を浮かべるコッコロだが、膣内では寄生体が主人の精液を舐め貪り、成長していき、コッコロの卵子を使った卵も成長をはじめて)
ふぅ……はい、もちろんわたくしの口でよろしければ、
主さまにご奉仕いたしますよ……
(名残惜しそうに膣からぐぽっとペニスを糸を引きながら引き抜くと、手早く主人に向き直り、はむっと小さな口で肉棒を加え)
こんな、感じで、んっ…どうでしょう、か……？
(上目遣いに主人を見つめながら、吸い、ざらり舐めて奉仕し始めて)
あの、主さま……産まれて来るわたくしの子供にも精液を与えて欲しいのですが……？
【はい、良いですよ】
【あと、夕食なので１９時から続きをお願いできるでしょうか？】
【すみません席を一旦外しますね】 【ありがとうございます、ではまたその時間に】
【こちらも一旦離席しますね】 >>181
うーん、気持ちいいんだけどもうちょっと強めに……
舌で先っちょの穴を突っつくようにほじって……そうそう、口を窄めて吸いながらするんだ。
(射精を終えて、半ば固さを失っていたものを口で慰めさせ)
(コッコロの口で奉仕されるたびに肉棒に血が巡っていき)
ああ、ちゃんとコッコロちゃんに種付けできたんだね。
もちろんいいよ。コッコロちゃんと作ったかわいい子供だものね。
となると、もっとたくさん交尾しておまんこに注がないといけないなあ……
(子宮に巣食う卵に精液を与える方法は、言うまでもない)
(幼い割れ目を再び肉棒で貫いて、たっぷりと膣内に射精するという事)
(完全に回復し、勃起した肉棒に蟲が反応して、コッコロの肉体を発情させて、愛液を滴らせ)
ただ次の交尾は体位を変えてみよう。
……コッコロちゃんが上になろうか、自分で跨って肉棒をおまんこで扱いてくれるかな？
(ごろんとベットの上に寝転ぶと、いきり立ち反り返った肉棒を指して)
(自ら跨るようにと指示を出す)
(雄を誘惑し、虜にする蟲の本能が、幼い肉体に主人を溺れさせようと、淫らな振る舞いを選ばせて)
【再度スレをお借りします】 >>183
はい、主さま、こう……でしょうか……？
(言われた通りに口をすぼめ中身を啜るように主人の肉棒を愛撫していき)
(その過程で、コッコロの舌で主人の体液の味感じて)
はあ、これが主さま精液の味……
わたくしの子宮にも、もっと注いで下さると……わたくし感無量でございます
(そして口を離す前にキスを肉棒にして)
はい、わたくしが上で奉仕でございますね？
もちろんでございます、わたくしは主さまの従者、
当然の奉仕でございますし、
これは、わたくしの望んだ事でもありますゆえ……失礼いたします
(下着を完全に抜き取りベッドに置くと、興奮した表情を浮かべ、自らもベッドに上がり
主人の上に跨がって、
ゆっくりと発情した下腹部を、主人の肉棒の先に当てると)
ご覧下さい、主さま
わたくしと主さまの繋がりを……
(ぽたぽたと、コッコロの愛液は主人の腹部をぬらしながら、主人のペニスを導いていく……)
んんんっ……また、繋がってしまいましたが
わたくし、幸せでございますよ？
(再び子宮を持ち上げるくらいに埋まっていくペニス、そしてうねるように入り口から締め付けるように主人のペニスを刺激していって)
【復帰しました】 >>184
これが、コッコロちゃんの騎乗位交尾……
おかしいなあ、君くらいの背丈の若い子とも、何回かヤッたけど……
こんなに興奮したのはひさしぶりだなあ。
コッコロちゃんの事、すきになっちゃいそうだね。
(見せつける様に愛液を垂らしながらまたがられ)
(完全に幼い肉穴を肉棒が貫いて、根元までぎっちりと絡みついて締め付けてくる感触)
(びくんと膣肉を押しのける度に、精液の味を覚えた蟲が興奮し、膣肉と糸で刺激し)
動いていいよ、コッコロちゃん。
新鮮な精液、お腹の中の子供にいっぱいあげないとだからね。
子宮の卵ににたっぷり精液ぶっかけて、元気な子供を産まないとね。
(張りつめ、膨張した肉棒は幼い膣肉で扱かれれば、あっけなく射精してしまうだろう)
(繋がったままわずかに身をよじろがせるだけでも、ビクンと大きく膣肉を押し返して)
(限界まで押し広げられたように見える結合部は、ぎっちりと竿を締め付けてくる)
(精液を搾り取る許可が主人から出たことで、蟲がコッコロの体を使って、精液を貪る為に動き始めた) >>185
ふふっ、ありがとうございます、主さま
(体重だけで、根本まで飲み込んだ膣は
ミチミチと軋みながらもまるで喜ぶようにヒクつき)
そう言っていただけると、わたくし奉仕した甲斐を感じてしまうのでございます
(主人の腰を両手で掴みながら、ゆっくと肉棒を半分引き抜いて)
……それでしたら、これからもわたくしだけに主さまの精子を注いでいただけると、
わたくし、幸せを享受出来そうでございますね
……んあっ……！
(そのまま腰を落とし、ぬめりと愛撫を主人のペニスに伝えていき)
それならば、主さまに、負担を、ふっ、かけなくて、すみっ、あふっ、熱いです、
主さまの先程より、熱くて、素敵、でございますっ……！
(がに股を晒しつつも、腰や小振りなお尻を、主人に何度も打ち付け、お尻を動かす事により、捻りの刺激も主人に与えていく)
(まるで精巣の中身を吸い尽くすように……) >>186
んー、村の連中も飽きて来たし、それもいいかもなあ。
他の2人は…味見してないし保留かな。
コッコロちゃんみたいな娘が、ガニ股になってチンポに跨ってるとか、本当にたまんないからねえ……
本当に、締まる、ロリマンコが、うっ、く、で、出る……また、コッコロちゃんのオマンコにっ、くあっ……
(華奢で幼い体躯に不釣り合いな動きで、彼女を貫いていく肉棒に強烈な快感を与えてくるのに耐えられない）
(小ぶりな尻が、自らの腰の上に打ち付けられるたびにこみあげてくる射精感)
(それに腰の捻りを加えてなれることで、腰を打ち付ける回数が二十回を超え、子宮を押し上げたタイミングで)
(二度目となる射精で、膣内を満たし、子宮の中までも精液で満たした)
ああ……コッコロちゃんの、騎乗位搾精交尾、癖になるわ……
チンポが馬鹿になりそうなくらい射精してるのに、ぜんぜん精液が漏れないんだもの。
元気な子が、生まれるといいな……っ
(吐き出された精液は、大部分が子宮に巣食う蟲の卵に吸収され)
(卵の半透明の膜に包まれた幼生が、大きく急速に育っていく)
(強烈な奉仕による快楽だったせいか、殊更濃厚な精液が吐き出され与えられたおかげで)
(子宮の卵は、孵化一歩手前まで育ち、繋がったまま、最後の一滴まで子宮に注ぎ切って) >>187
ふふっ、期待、させて、頂きっ、ますね？
(さらに搾り取るように腰を振り続け、言葉を続けるが、
快楽に頬がどうしても緩んでしまい、甘えた声が漏れて言葉が乱れてしまい)
はぁっ、また、主さまのもっと熱いモノが、
わたくしの、子宮を満たして、下さるのを、んっ、きてっ……！
(それを感じて、早る様に腰の動きが激しくなっていき)
またっ、美味しい、主さまの、ああっ、きゅぅぅぅっ……！！
(熱い精液がコッコロの子宮に発射されると、腰を激しく震わせながら、弓なりに仰け反って快感に満たされていき)
あ、は、はい……もちろん、元気な子に……
主さまに喜んで頂ければ、何よりでございます……
(そう仰け反ったまま、下腹部をさすり、笑顔を浮かべる) >>188
ああ、生まれて来た……どうしようかこの子。
コッコロちゃんお尻の穴にでも住ませてあげようか？
(ずるり、と肉棒を引き抜いたコッコロの幼い割れ目から、芋虫のような蟲の頭が覗く)
(大きさは、コッコロの対面した時に見た個体のそれより一回り小さく)
(産み落とされた「子供」がそれであることがわかる)
(愛液や精液に塗れたそれは、コッコロの股からぼとりと産み落とされると、地面を這った)
コッコロちゃん、もう一匹くらい、子供つくってみない？
ほら、口にもお尻の穴にも……仕込んであげたいんだよね
(卵から孵ったそれを、遊ばせながら、さらに目の前の少女の体を貪ろうと)
(再び、誘いをかけたのだった)
【丁度生まれるタイミングなので、このあたりでそうでしょうか】
【昨日からのおつきあいありがとうございました】 【そうですね、この辺りが〆ですね】
【それではお付き合いありがとうございました！】 【こちらそありがとうございました】
【スレをお返しします、失礼しました】 >>192
移動してきました
お部屋ありがとうございます >>193
出題お疲れ様でした
いやいや、沖田さんにご褒美貰えるならこれくらい当然ですよ
それでご褒美なのですが…
沖田さんに童貞卒業エッチさせてもらえたらなと >>194
えっ、筆おろしですか？
今回だけの特別ですから
それじゃあ、しましょうか
（チュっと聞こえる様な口づけをする） >>195
沖田さんが経験済みということなら筆下ろしということになるんですかね
未経験なら初めてを交換することになりますが
お、沖田さんのキス…！
それじゃあ…あの…服を脱いでもらっても…
さっきは質問しなかったけど沖田さんがどんな下着履いてるかも気になってたので
(突然の口づけに顔を赤くして) >>195
処女のわたしが好みならそれでもいいですけど
脱ぐんですか？
（桜色の和服から帯を解き、前を開けば）
こんな下着ですけど、興奮しますか？
（肌と同じ様な白さだが、うっすらと桃色か入っており）
それよりあなたも脱いでくださいよ
色々して欲しいみたいですし
（またキスして、彼の股の間を触ってみる） >>197
…やっぱりここは経験済みな沖田さんに甘えさせてもらおうと思います
こ、これが沖田さんの…白かと思ったら薄いピンクで可愛いですね
これだけで正解して良かったなぁと感じるくらい興奮してます
(和服の前を肌蹴て露になった下着をまじまじと見つめて)
は、はい…それじゃあ…緊張するけど…
…どうでしょう？
(ズボンと下着を脱ぐと既に硬くなったペニスが飛び出てくる)
(サイズはあまり大きくなく、亀頭は皮で隠れている) >>198
分かりました
経験豊富な沖田さんがしてあげますね
下着は下着ですよ
（何をそんなにと思いながら）
えっ！
か、可愛いおちんちんですね
（脱いだ彼の大きさと皮に驚き）
でもこれはこれで……皮剥いちゃいますね
（口を窄め唾液を溜めてからペニスに垂らし）
痛く無いですか？
（唾液を円滑材にして手でゆっくりと皮を剥く） >>199
いや、確かにただの布なんですけど…
沖田さんがこういうの履いてることが興奮するんですよ
うっ…か、可愛い…ですか
正直男としては複雑な褒め言葉というか…粗末なのを優しく言われただけな気がします
(微妙に気を遣われたようなコメントに少し落ち込んで)
あっ…お、沖田さんがおちんちんの皮を…！！
涎がヌルッとして気持ちいいっ…
んっ…ご、ごめんなさい…それ以上は…
(皮が半分ほど剥けたところで痛みを感じたのか辛そうに) >>200
まぁ、人それぞれですから気にしても仕方がないとしか
（大きさや形に拘るならいっそ玩具の方が良くて）
あー、痛いですか？
そうなると……仕方無いですね、このまま……いや
（半分剥けた所で痛いと確認して）
流石にこのままではダメですね
我慢して下さいよ……
（それでもと口を開けペニスを頬張ると舌で愛撫しながら皮にアプローチをかけて剥こうとする） >>201
は、はぁ…まぁ確かに他人と比べても仕方ないですしね
せめて自分できちんと剥けるようにトレーニングするよう心がけます
こ、このまま…先っちょだけでもいいので入れられたら…
…え？お、沖田さん！？いきなりそんなこと…！
(これ以上は剥けないと諦めていたのだが)
(突然沖田がペニスを頬張ると驚きのあまり目を見開いて)
あっ…だ、ダメ…沖田さん…！
それ…舌で攻められるの…敏感だから…あっ！
(口内で舌による愛撫を受けると皮が徐々に剥けていき)
(なんとか亀頭が九割ほど露出して一応は格好のついた状態になる)
(が初めて体験する快感に耐えられず、沖田の口に包まれたまま先端から精液が放たれてしまい) >>202
ん？んんんっう！？
（口による愛撫ですぐに果てるとはおもわず驚いてしまい）
ん……んんう……沖田さん大勝利です！
（それでも受け止め、そのまま飲み干し勝利宣言）
これで当初の目的は果たせました
このまま硬さを維持して貰えればいいのですが……私の準備が出来てないのですけど……
（彼の皮は剥けたが私は濡れてなくこのままは流石にこちらが痛い）
という事で、沖田さんをいっぱい感じさせて下さい
やり方は一応お任せしますよ？
（ローションを使えばそれまでだがあまりにも初体験では無粋かなと思いつつ）
好きにしていいですよ？
（触り易い様にベッドに寝転がる） >>203
【ごめんなさい、沖田さん】
【せっかくのご褒美なのですが眠気が厳しく…】
【とっても残念なんですけどここまででお願いします】 >>204
【あら、残念ですね】
【この後色々してから筆おろししたかったのに】
【それではまたどこかで】 >>205
【またの機会があれば是非お願いします】
【ありがとうございました】
【スレを返却します】 【スレをお借りします】
【改めましてよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょうか、特にこだわりがない】
【こちらで始めの状況を決めて良いのであれば、説明込みでき書出してみますが】 >>208
【こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、そちらから書き出して頂いた方が良いかなと思いますのでよろしくお願いします】 >>209
【わかりました、では、悪友の自宅に空花の身体でやってきた、という感じで書き出してみたいと思います】
【少々お時間をください】 しかし、驚いたな……前にも犬猫を乗っ取って操ったりとかしたのは見たし……
可愛い娘の身体を選んでくるってのは聞いてたけど。
本当にお前なんだよな。話をしてても、喋り方とか……本当に女の子みたいだ。記憶まで読めるんだっけ？
(自身の肉体を生物の身体と精神を乗っ取れるスライムと化す薬を手に入れた悪友)
(それが本物であることを確認し、動物を相手にいくつかの実験に付き合って)
(いよいよ人間の女の子で試す事となり……無事に成功した姿が、目の前の少女だ)
(自らの足で、男の自宅まで尋ねてやってきた)
一昨日連絡が、知らない娘の端末から来た時は……びっくりしたけど。
確か遠見空花ちゃんだっけ、その娘。
……まあ、何だ……そうだな。そろそろ、やることをやるか？
口に出しても、膣内に出しても孕まないし全部、スライムに吸収されるんだよな？
それを実際に試して……いいんだよな、その娘の身体で。
(人間の『女の子』をを選んだ理由は、悪友は女の体を試してみたいという好奇心)
(それに気兼ねなく付き合える相手として、男は声をかけられた)
(女の快楽はどういったものなのか、体内に射精された精液も養分として吸収されてしまうのは本当なのかなど)
(それを存分に試すために)
【とりあえず、このような形で書き出してみますね】 >>212
そうそう、こういう身体を乗っ取りたかったのです
って、まぁ、オレである事には変わりないだが
身体は間違いなく女の子だし、記憶もバッチリだ
（乗っ取った相手の記憶を読み取って、その通りに話す）
（といっても、全てが出てくるわけではないので慣れるまで時間が掛かった）
（おかげで誰にも遠見空花である事は疑われない程度には振る舞える）
空花ですよ、ドSさん
口内射精とか、中出しとか、女の子にとって本当に酷い事なのに平気で言うんですから……
ま、こちらとしても試したい事だから、合意の上……ですね
まず口からいきましょうか、その時点で吸収可能かの検証は出来るので、ふふ
（存分に試すとはいえ、まだ借りものの身体という認識でもあるのでいずれ離れた際に孕んでいては困るとばかりに言って）
（まず口からやる事を提案するが、そもそもの空花なら妄想はしてもとても言い出せないだろう事を平気で話していた）
【こちらもこんな感じですが、いかがでしょう？】
【修正箇所などあれば言ってください】 >>213
ああ、じゃあ空花って呼ぶか……なんだよ、ドSさんって。
仕方ないだろ、正気興奮してる……
(こちらの呼び方に、首をかしげて苦笑)
(こちらの男の方は、記憶合読めるわけでもない)
まあ、確かにそうだな。孕ませちまったら、正直ごまかしとか聞かないからな……
最初は口かから……だな。
な、なあ、口を試す時は……フェラチオしてくれるって言ってたけど。
俺の方は、空花なら全然大丈夫なんだが……男のチンポとか、しゃぶれるのか？
いや、連絡貰って空花の写真送ってもらった時は、興奮して直飲みして欲しいとか言っっちゃたけどさ。
(ファスナーを下ろし、勢いよく飛び出したチンポが起立する)
(血液が集まって、亀頭はつるりと張った状態、先端からは汁が滲んでいる)
それとも……空花って、こういことやったことあるのか？
見た感じ、随分大人しそうな娘にみえるけどな……
いや、まあ、ここでお預け喰らったらきついってだけなんだけど。やってくれるか？
（ぶるんと、男の肉棒を突き出すように振って、空花の前に晒して）
【今のところは大丈夫かなと、強いて言えば今の服装ってどんなかんじでしょう】 >>214
そう呼んで下さいね？
あぁ、この子はドMでな、ドSな男を求めてるんだよ
（可愛らしく言ってから、記憶によるとそういう女だと言って）
（ただし誰でも良いって訳では無い事は無視しての話し）
だろ？流石にそれはな、妊娠体験をしたい訳じゃないしな
もちろん大丈夫ですよ……妄想でたくさん経験していますから
わ、すご……そんな興奮されるなんて、これからどうなって……
（普通に話していたが、肉棒が出てくると空花としての口調で話し始めて）
（顔を赤らめながら、色んな妄想をしていた事のひとつに該当するらしい事を口走って）
妄想や色んな本を読んで知識だけはある……
だけど、ある意味夢見た状況ですぅ……
はむ……っ、ん、ちゅ、くちゅ……
（あくまで経験は無いが、妄想経験は豊富だと言ってから、肉棒を咥えていく）
（鼻を通る雄の性臭を強く感じながら、女体体験だと思いつつ、その奉仕は勘どころを理解した動きだった）
【ありがとうございます、そろそろ時間でしょうか】
【服装は現実の普段着でこの格好ですね】
【https://rwiki.jp/attach/pri_cone/e/e7/7476/531576c7010dcfc4dfabd1f550d72dd3.jpg】 【そうですね、そろそろ凍結を願いしても大丈夫でしょうか】
【こちらは平日は21～今くらいの時間が可能だと思います】 >>216
【ありがとうございます】
【こちらは平日なら22：30頃からになってしまいます】
【それで良ければまた月曜日にお願いできればと】 >>217
【わかりました、月曜日のその時間であれば、恐らくこちらも大丈夫です】
【では、その時間に伝言の方で待ち合わせということで】
【本日遅くまではお相手ありがとうございました】
【またよろしくおねがいしますね、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 >>218
【はい、ではまたその時間に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>215
その娘、そういうタイプの子だったのか……ドMで、スケベな妄想壁ありねえ。
人とは見かけによらないもんだな。
うん、なんか微妙に空花の性癖に、引っ張られてないか……？いやまあ、俺としては嬉しいんだが……
（男の懸念を、他所に、あっさりと応じた空花に、拍子抜けしたように）
く、空花の口の中、温かいな……それに、チンポ咥えてるところみると、凄い興奮する……
弱いとこ、積極的にちろちろ舐められてると、気持ちがいいけど、腰が抜けそうだ。
あー……亀頭とかくびれのところとか何度も舐めてくれるの、癖になりそうだわ……
空花の妄想だと、こんな感じで男のチンポしゃぶってたのか？
（先端に口づけられて、飲み込まれる様に咥えこまれた肉棒）
（敏感なくびれや鈴口に舌が触れる度に肉棒が口内で跳ねて、空花の舌を押し返し)
……空花。そろそろ一発出したいんだが……思いっきり激しくしてもらっていいか。
もう少し、強く啜って……唇でチンポを締め付ける様にしながら扱いて……
あと、舌で先っぽの方の穴をほじるようにしたりとか……
（敏感なところを舐め上げられたことで、空花の口の中で限界まで張りつめた肉棒)
（先走りの汁が滲み出続け、その一部が空花の体内に巣食う、スライムの体に触れる……)
（スライム化の薬に付属していた取説によると、体液を取り込む事で充足感と)
（宿主の舌で感じる味覚とは別種の、美味という感覚がもたらされる……らしい）
【今晩もよろしくおねがいしますね】
【こちらは0：30～1:00くらいがリミットになるかと】 【スレをお借りします】
【返レス23：30頃になるかもです】
【ご承知下さいますようお願いします】 >>220
ま、乗っ取って初めてわかる事だけどな
根が暗そうで友人が少なそうだからボロも出にくいだろ？
ちょっとは引っ張られますよぉ、演じてるんですから
（流石に乗っ取るまでどんな相手かわからないし、友人の少なそうなのを選んだだけだと言って）
（少し笑みを浮かべながら、その方が良いだろと言外に言いながら）
んちゅ、ちゅ……もう、ぬるぬるですよ……？
……んふ、ん、健気にもそういう事を学んでいたみたい……ですよ？
ん、くちゅ、ちゅ……んん、興奮していますね？
（敢えて指摘しつつも、空花の知識にあった事の実践だと話して）
（口内で跳ねる肉棒に興奮を指摘しながら、舌の腹で亀頭の周囲を擦っていく）
一発、マゾ雌の口に出して、性奴隷にしようって言うんですね……？
んふ、いいですよ……ずずっ！！ん、んちゅ、じゅ、ずっ！！
ちゅ、れろ、んちゅ……
（まさに空花ならそう言うであろう事を口にしながら、先走りの感覚に興奮が増した様になって）
（指示された通りだけでなく、肉棒を締め付けながら吸い上げ、鈴口を舌先で擦っていく）
>>222
【お待たせしました】 >>223
これ全部空花の知識とかを使ってやってるのか……チンポが融けそうでたまらんわ……
ああ興奮もするさ、すっげえ性奴隷にしてやりたいなあ、中身が違うってわかってるのにたまんねえなこれ。
もう我慢できそうにないな……出すから、飲んでくれ……
空花の覚えた知識とか使って、お掃除とかまで、全部……ううう…っ
(空花の口内に射精がはじまる)
(青臭く、絡みつくような精液を、空花の舌の上に吐き出していって)
(口内を満たしていって、すぐさま飲み干さなければ溢れてこぼして今いそうな勢いで、何度も)
あ、残り汁とか先っぽにキスしても吸い出して……
どうだー…精液、ちゃんと、スライムに吸収できてるか？
できれば空花の処女マンコ、生で使ってみたいんだよな……なあ、処女だよな？
(たっぷりと欲望を吐き出してから、お試しの結果がうまくいったかを尋ねる)
(空花の肉体を犯したい、との言葉通り肉棒は未だに硬いままだが、射精直後のせいかひくついている)
【よろしくお願いしますね】 >>224
うふふ、そうですよぉ……
ん、ずず……っ、んちゅ、ちゅ……
こんな事させられて、性奴隷そのものですよね……？
ちゅ、ずず……っ！！ん、ふ、んん～～～っ！！？
（奉仕をしながら、今がすでに性奴隷の様だと言って）
（鈴口から吸い上げる様にすると射精が始まって）
（流石に驚いた表情を浮かべるが、すぐに目を閉じて飲み込んでいく）
ん、ふ……すぅ……っ！！ずずっ！！！
ちゅ、くちゅ……吸収出来てるな、これなら中出しでも問題無し
……ドSさん、極悪です、ふふ……
（吸い上げると中に残る残滓も口に含んで飲み込んでいく）
（スライム化によってそれは充足感を感じさせていて、知らず行為と結びついていた）
（生で使いたいという言葉に極悪だと詰りながらも地味目の服を脱いでいく）
（案外大きな乳房がこぼれ、ブラを外すと大きく弾んでいき）
（ただ、ショーツを脱ぐのに少し躊躇するが、思い切ってそれも取り去ると）
（股間を愛液が伝っていった） >>225
【すいません、そろそろこちらが限界みたいです】
【凍結をお願いしても大丈夫でしょうか】
【とりあえず、こちらは明日同じ時間は大丈夫です】 >>226
【凍結は大丈夫です】
【では土曜日の同じ時間からよろしくお願いします】 >>227
【ありがとうございます、ではまたその時間に伝言の方で待ち合わせということで】
【本日もお相手ありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】 >>228
【では伝言板でまたお会いしましょう】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
【スレをお返しします】 【スレをお借りします】
>>225
極悪です、って言われてもなあ……
しょうがないだろ、思った以上に空花の身体がエロいんだから……
まっさきに口で抜いてもらってなかったら、中身がお前だってわかった瞬間、興奮しすぎて押し倒してたかもな。
お、おっぱいが、ぷるんって……地味目の格好してたけど、やっぱ大きいな……
うわっ、手のひらに吸い付いてるみたいだ、すげえなあ……
（空花の裸体を目の前に、フェラチオを受けたことで緩んでいた自制心が緩み）
（むにゅう、と曝け出された空花の乳房を鷲掴みにしてしまう）
やっぱり、乗っ取れた時に自分でも揉んでみた？
（手のひらから零れそうな大きさのそれの形を、鼻息を荒くして揉み、形を歪めて）
（かるく摘まんで捩る様に、乳首を弄り）
それに、もう濡れてるのか……空花がドMだから、記憶を読み取ってなぞる事で影響受けてるのか？
(あるいは、精液を吸収できたからか、とも考えたがあえて口には出さず)
無事精液も吸収出来るのも確認できて、妊娠の心配もないんだし……次の実験、いいよな？
そこのベッドの上で……空花がいつも妄想してるみたいな感じでさ。
M字開脚して、肉便器堕ちしたチンポのおねだりとかやってみせてくれよ。
そのまま、最後までやっちまおうぜ。
(ドMだ、と聞かされた空花の性癖を今までの言動から漠然と把握)
(予め、エロいことをさせてやるからして欲しいことを言え、と言い含められていたので)
(先のフェラチオに続いて、次の実験のオプションとしての要望を告げてみた)
【今晩もよろしくお願いしますね】
【リミットは眠気次第ですが、遅くても2:00前後かなと】 >>231
ふふ、その意味じゃ選択は合ってましたねぇ
私のお口気持ち良かったですかぁ？
（実際、この身体を選んだのはエロさもあったので正解だったと言いながら）
（口で気持ち良かったかと揶揄するように問い掛ける）
案外大きいだ……んんぅぅっ！！！？
あ、く、ふ、そりゃ、やるだろ……ひぃんっ！！？
（指が食い込む程に掴まれ、声がもれるが、痛みのみではなく）
（乳首を弄られると感じているのか甘く悶えて）
濡れている、この先は自分で想定もしているが、それがドMの記憶の期待とリンクしてるかもな
実際自分でもどう感じるのかは興味あるし
次の実験、いいぜ……
……空花はドSさんの肉便器です……あぁ、おチンポ、淫乱処女マンコに下さい……
（冷静に話しながらも、次の実験を了承すると切り替えに少し記憶を読んでいたのか黙って）
（自分でM字に足を広げるとチンポ媚びを口にしていた）
【こちらこそお願いします、リミットも了解しました、無理のないようにいきましょう】 >>232
まあ、正直すごい良かった……その証拠ってわけじゃないが、口に結構出しただろ。
頼んだのは俺だけど、お掃除までぜんぶやってくれたからなあ……
まだ実験の段階だってのにハマっちまいそうだ。
ああ悪い、指が我慢できずにに動いちまうな……空花の身体、すごいいいわ。
(ばつが悪そうに口で楽しんだ事と、現在進行形で胸を弄んでいることを詫びて)
ありがとうよ、遠慮くなく使わせてもらうぜ、空花の身体を……肉便器としてな。
正直、結構我慢してたからな。
空花の身体が感じる破瓜の痛みって、憑りついているお前にも伝わるのかね……
先に謝っとくけど、痛かったら悪いな。」
（頼んだ通りにベットの上で股を広げた空花の体に、上からのしかかる様に覆いかぶさり）
（蜜が溢れる割れ目に、いきり立ったままの肉棒の先端、亀頭を押し当てて）
（太ももを抱え込む様に引き寄せて、割れ目を押し広げ挿入していく）
この、締め付け……ほんとに初めてか……っ、良く濡れてたから全部、入ったぞ……
動いて大丈夫か、女の身体の感覚とかまではよくわからんが、初めては相当痛いって聞くが……
無理っていっても、このままじっとしてるのは無理そうだ、理性が持たない……
(肉棒に感じる引っ掛かりを無視して空花の膣肉を押し広げていって)
(コツン、と亀頭に何かが当たる感覚を感じるまで、根元まで肉棒を挿入し貫いた)
(限界まで怒張した肉棒に、挿入しているだけこなれていない膣肉が締め付け)
(空花の顔を見下ろすように覗き込んで、覚悟ができたら腰を使って動くぞ、と通告して) >>233
確かにたっぷり出ていたな
ん、く、きつくし過ぎだわ
（飲み干した精液を思い出したのか微かに喉を鳴らして）
（乳房に食い込むまではやり過ぎだとやんわり告げるが、まんざらでもない様子だった）
肉便器のおマンコ、入れて……あ、んんっ！！！？
なか、こんな感じに、あ、はぁぁっ！！？
（濡れている秘所は肉棒を初めてとは思えない程簡単に受け入れていく）
（同時に感じる体内に他人の器官が入り込む感覚は未知過ぎて、しかも快感をともなうのかうっとりとした声が上がる）
あ、んっ！？なんか、自分で弄って、無くなってるのか……？
わからんけど、あ、はいって、痛く、ない……
奥っ！？んんっ！！？あ、ふ、動いて、奥に注いで……
（自己分析も膣内挿入の感覚に塗りつぶされるようで、快楽の呻きを上げると締め付けて）
（奥に当たったのを感じるとたまらない淫欲にきゅっと締め付けて中出しを乞うていく） >>234
いや、なんかチンポに手ごたえあったから、処女膜はあったんじゃないか？
とりあえず痛くはないみたいだし、動くぞ……
ああ、空花の処女マンコ、凄くいい具合だ、少し動いただけで絡みついて締め上げてくる……
腰の動きが、制御できない感じだ、凄い気持ちいいぞ……ああ、たまらんわ……
(きつく締め付けてくるそこを、ゆっくりと腰を引いては、再び肉棒を奥まで突き入れる)
(溢れる愛液のおかげで、押しつぶされるような締め付けの膣穴を押し広げることも)
(腰を引く際の亀頭のカリ首が空花の膣肉を引っ?いて擦りあげることも、何とかできる)
(さらなら快楽を求めて、腰を動かすペースが徐々に激しいものへと変わっていく)
空花の身体と記憶が、乱雑に犯されることで喜んでるのか……？
それとも、精液の味を覚えたスライム化した肉体が、空花の体を発情させてるのか……
一突きするたびに、ぬるぬるしたマン汁が溢れ出てきて、マンコもどんどんこなれてくる感じだ……
空花の肉便器マンコ、凄いいいぞ、金玉空になるまで、犯してやるからな……！
(コツン、コツンとの肉棒の先が子宮口にぶつかるような手ごたえを得て、夢中になって腰を使う)
(ぐちゃぐちゃと肉棒が空花の女性器をかきまわす、粘りついた音をたてて)
(激しい動きで溢れ出る愛液が結合部から飛んでベッドの上を汚し…)
いくぞ、膣内に、空花のさっきまで処女だった肉便器マンコに、膣内射精してやるからな……！
まず、一発目だ、全部スライムで吸収して、孕まないようにするんだぞ……！
ほら、しっかり受け取れ……！
(空花の膣内に、高まっていく射精への衝動を抑えることなくぶちまけた)
(スライムで満たされた子宮口へと向けて、根元までの肉棒を打ち込んだまま、二度、三度と精液を注いでいく)
(ぼたぼたと収まりきらない体液が溢れ、垂れ落ちる) >>235
そうだとしたら、無意識に感覚を遮断したのかもな？
ああ、別に痛くないし、動いてくれ……んんっ！？
あ、ふぁ、あ、何だこれ、身体の中で熱いのが動いて……っ！？
（意識としてはこちらが表に出ているが、肉体そのものに同化している訳ではないので）
（無意識にその感覚だけ切ったのかもと言ったが、そこに確証は無かった）
（動き始めると体内で他人の器官が動く感覚に悶えて、愛液の量が増していく）
どっち、だろうな、ただ気持ちはいい……
んっ！？あ、ふぁ、あ、ひっ！？あ、あぁっ！！！
その奥に当たる感覚が、すごくゾクゾクする……あ、あぁっ！！
（実際、そこに自覚する何かはなく、どちらとも言えたが、それよりも未知の快感に悶えて）
（奥を突き上げられると快感の疼きが身体に広がり、肉襞が蠢きながら締め付ける）
はひぃ、肉便器の処女だったマンコに種付けして下さい……っ！！！
あ、んあぁぁぁっ！！！！！！
（射精される感覚に絶頂に押し上げられ、全身がピンと突っ張っていく）
（そしてスライム部分は精液を吸収し、充足感を味わっていくが、それは絶頂の快楽とリンクしていた） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
