>>151
ん…だいじょうぶ…わたし…えんぎ…とくい…

それよりも…わたしの…おしりの中にも…ごはん…たべさせて…
(待ちきれないのか、お尻を左右に揺らし誘惑するかの様に動かし)

んっ…思っていたのより…おおきいのが…入ってきた…
(奥まで肉棒を招き入れると括約筋が締め付ける様に縮み、
男の肉棒に圧迫する感触を与えて)

これ…ごしゅじんさまの感じから…
すぐに…ごはん…でそう…
(肛虐じみた挿入に、ものすごい異物感を雪美は感じ、
それを出迎える為に吸盤付き触手達が、
男の肉棒をキスする様に啄み始める)

はぁ…おおきすぎて…おしりの形が…変わりそう…
(出し入れする度に変えられた直腸自体も締め付けて、射精を促してしまう)